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オレンジャーからのメッセージ「自由と言う名の不自由」 [アセンション]

オレンジャーからのメッセージ「自由と言う名の不自由」



(ここから)


おれはオレンジャー!

君たち地球人は
自由という言葉を
よく口にする

だが、自分が
自由であろうとする
意識や意思のために
自らを不自由に
してしまっている

将来の自由のために
今の自分を制限して
箱の中に閉じ込めたり

誰かの自由のために
自らが犠牲となって
不自由な世界の
住人になっていたりする

自由であるかどうかは
外的条件で決まるのではなく
あなた自身がどう感じるかで
決まるもの

どこかの誰かが
描いた自由の世界に
縛られることが
あなたを不自由に
させてしまう

一坪の畳の上に
自由な世界を
描くこともできる

人から見て
不自由だと見える
場所にいても
あなたの心が
解き放たれていれば
あなたは自由だ

幻想や誰かの創った
自由に縛られては
ならない

あなたの自由は
あなたが決めるものだ

今日はこんなところだ
じや!


(ここまで)


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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:お互いを監視し合うようなことは・・・」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:お互いを監視し合うようなことは・・・」


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根強い「喫煙=サボり」論 就業時間内の喫煙は“働き方改革を阻害”するのか

なんかイヤだなぁ~~・・タバコの良し悪しじゃなくて、なんかすごく

世知辛い世の中だなぁ~・・って思いましたね。

タバコを吸う?ちょっとしたブレークをする時間さえももったいない?

サボってる?っていう雰囲気自体が、ドンだけ働きにくい環境なんだろう。

そんなこと言い出したら、コーヒーブレイクもお手洗いに行く時間も

サボり??になっちゃわない??って思うんですけど、私は。


そういえば、ちょっと小耳にはさんだんだけど、どこかの会社では

(どこの会社か忘れましたけど)トイレ休憩は一日に何回までっていう

決め事さえあるとか(驚)

・・っていうか、トイレは休憩じゃないよねぇ~~。

トイレは生理的な要求であって、休憩時間にはならないと思うんだけど。


で、そうなると、お腹こわしたときとか、体調によって多めに行きたく

なるときは・・・我慢しなきゃいけないの??

生理的な欲求でさえ、誰かにコントロールされるなんて・・

そのうち、紙おむつしておきなさい、な~んってことになるかも(怖)

もうね、こうなると奴隷??


ちょっとした気分転換の時間さえもとれなくて、ガチガチに

なって働かなきゃいけないのって、反対に効率悪くなるような気がする

んですけどねぇ~~・・


・・・ということで、今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

仕事に対する考え方を変えてください。

仕事の効率は時間ではありません。


長く働けば、儲かるというものではないのです。

”時給”という観点から考えるとそう思うかもしれませんが、

そうではありません。

余裕もなく長く働いても、効率は悪くなるだけです。


極端な話をしますが、寝る時間もなく24時間働き続ければどうなるでしょうか?

一日だけではなく、毎日24時間働き続けたら、効率はどうなりますか?

長く働いているのだから、たくさん仕事がはかどり、お金もたくさん儲かると

思いますか?

思いませんね?


疲弊してしまって、仕事どころではなくなります。

効率云々という話ではなくなります。

分かりますね?


企業などの経営者はそれを分かっていません。

時間を長く働かせれば企業は儲かると思っているのです。

何も分かっていません。


仕事は内容です。

長く働けばいい仕事ができるということではありません。

クリエイティブな仕事はもちろん、シンプルな作業でも、接客業、サービス業

すべてそうです。

クリエイティブな仕事の人は、余裕がないと面白いアイディアは湧いてきません。

シンプルな作業をしている人も、体力、気力ともに余裕がないとミスを

してしまい、何度も同じことをしなければいけなくなり、かえって効率は

悪くなります。

接客業、サービス業の人も、体力、気力に余裕がないと気持ちの良い

接客は出来ません。

自分が疲れてヘトヘトなのに、他の人に対して笑顔で接することなど

ムリなのです。


長く働かせれば(それも、なるべく安い賃金で、残業代も出さなければ)

人件費が抑えられ、会社は儲かると経営者は思うかもしれませんが、

それはとても近視眼的な考え方です。


働く人たちが疲弊してしまっていたら、いい仕事など出来ないのです。

いい仕事が出来なければ、その会社の製品やサービスも魅力はなくなります。

ただただ、長時間働いてたくさん作ったとしても、魅力がなくなりますので

人は買わなくなります。

だから、会社は儲からなくなるのです。


仕事をしてくれている社員たちが、楽しく、気持ちよく仕事ができるような

環境を創るのが、会社の経営者の仕事なのです。

社員をギリギリまで追い詰め、働かせて、搾り取るのがトップの仕事では

ありません。

そんなことをしていると、一時的には儲かっても、どんどん先細りに

なってしまいます。


仕事をしている現場の人たちも、お互いを監視しあうような事は

やめてくださいね。

監視し合えば、それだけ苦しい環境になるのです。

人のことに干渉すれば、自分も干渉されることになるのです。

タバコの休憩を許さない、それはサボりだ・・と主張すれば、コーヒーを

飲む時間も許されない、サボりの時間だというようになってしまいます。

果ては、トイレさえも自由にいけないようなことになってしまいます。


働いている人たち同士で管理、監視し合うのはナンセンスです。

みんな目的は同じです。

自分達が作った製品(サービス)をたくさんの人に使ってもらいたい。

そして、その対価として報酬を得たい。

・・ということですね。

ならば、お互い監視し合っていたら、良い製品は作れません。

だから、お金も儲からないということになるのです。


現場はあなた達、働いている人たちで守ってください。

いまの会社のトップの人たちは、いかに現場で働いている人たちから

搾取するか、ということにしか興味がありません。

いかに安く労働させるか・・そこにしか興味がないのです。

ですから、現場の人たちの身体のことなどを考えずに、少しでも

長く働かそうとするのです。

いまの会社(特に大手の会社)のトップの人たちは、何も分かっていません。

会社を長く続けようということを考えるより、いかに自分達が多くお金を

手にするかということしか考えていないのです。

国のトップの人たちも同じです。


実際に仕事をする人が、現場を作ってください。

仕事をしていることが楽しいと思える現場を作って行ってください。

そうすれば、満足できる仕事が出来、効率もよくなり、お金も入って来る

ようになります。

(そういう意味でも、大きな会社ではなく、個人で仕事をすることを

お勧めしたいと思います。)


会社は、働かせていただいているところではありません。

会社のために働いているわけでもありません。

会社と働いている人たちは対等なのです。

それを忘れないでください。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。


(ここまで)


私も昔は煙草を吸ってましたから、仕事の合間に一服と言うのはよくやりました。

その時間は仕事の合間ですが大体5分くらい5~6人集まって談笑しながら休憩

タイムの様な感じで取りました。

当然、煙草を吸えない人は仕事を続けています。

でも、煙草を吸わない人は5分くらいのコーヒータイムが許されていました。

上司が気を利かせてちょっと休んで良いよと言う具合に合図を送るんです。

そうするとしばしの休憩を取れました。

ところが時代に波に押されてそうした休憩タイムを取れる場所が無くなって

しまい(別の目的の仕事部屋になったため)、それ以来休憩タイムは消えました。

まあ、休憩室はあるにはあるんですが、少し場所が遠くて目が届きにくいという

理由もあったのですが、それ以来何となく働きづめという状態ですね。

つまり、休憩タイムを取ること自体が必要悪と見られず無用と言う考え方が

時代の流れの中に生まれてきました。

昔はそこまで厳しくなかったですね。

ちょっとした合間に休憩を取ることには誰も文句を言いませんでした。

むしろ当たり前の湯な感じでした。

中には仕事しながらビールを一杯飲んでいたという嘘のような話もありましたが

それだけゆるかったということです。

結果として仕事がこなせていれば誰も文句を言わなかったんです。


どうしてこうなったんでしょうね。

どうも私が思うに「損をしたくない」という気持ちがあるのだと思います。

私は一生懸命働いているのに、煙草を吸える人は平気で10分くらいの休憩を

堂々と取れているという怒りです。

「それくらい、まあいいじゃないか」と思えるかどうかの違いですね。

そして、問題は煙草を吸えない人にコーヒータイムが許されてないことも原因です。


今はたぶんないと思いますが、私が初めて入社した会社はデスクワークが中心

でしたが、午前中なら10時くらいにお茶の時間があって、女性社員がその時間に

なると各自の手持ちの茶碗にお茶を入れてもらっていました。

10分くらいの休憩があります。その後は残ったお茶を飲みながら仕事が出来ましたが

今や無理でしょう。そんなのは「さぼり」と同等に見られますからね。


でも、こうしたゆとりのある仕事環境の方が効率が上がるような気がします。

人は何時間も張り詰めた状態で仕事なんかできません。

ときおり休みを入れながらの方が疲労も取れ効率が上がるものです。


こうした休憩時間に等しい喫煙に政府が横やりを入れる時代です。

みんなそうした雰囲気を敏感に感じて相互監視状態のようなものになってきて

しまいました。

そのうち、隠れてタバコでも吸おうものなら警察に通報されかねないような

状態ですね。まったく、どこまでこんな感じが進行するのだろうかと嫌な気持ちに

なってしまいます。


社会全体にゆとりがなく、ホントに歯車のようになってしまっています。

こんな状態で果たしていいのでしょうか?

自分たちの住む社会なんですから住みやすい環境づくりと言うのが必要なんでは

ないかと思います。












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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:口ぐせはあなたの思考のくせ・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:口ぐせはあなたの思考のくせ・・・」


(ここから)


今日の破・常識!



言葉に気を付けて・・

口ぐせはあなたの思考のくせを教えてくれる・・・らしい(笑)



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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話出来ることに感謝します。

あなたの発している言葉が、あなたの思考なのです。

思考が言葉となってあなたの口から出ているのです。

だから、あなたの言葉があなたの現実を

創っているということになります。

分かりますね。

思考が出来ないと思っているから

出来ないという言葉が口から出るのです。

でも、反対もあるんです。

出来ない、出来ないと口にしていれば、

思考は出来ないと思ってしまいます。

これは、卵が先か、鶏が先か・・という話になってしまいます。

思考が先で言葉になるのか、言葉が先で思考になるのか・・


最初は本心で思っていなくても、口に出しているうちに

本気でそうだと思ってしまうことってありますね。

自分ではそう思っていないのに、

イヤ私なんてそんな価値はありません・・

と繰り返し謙遜?して口に出しているうちに

本当に自分には価値はないと思い込んでしまうことがあります。

これは言葉が思考に影響する場合です。

反対はもうお分かりですね。


思考を口にする、口に出す言葉が思考になる・・

言葉は音のエネルギーです。

思考もエネルギーです。

口に出して音のエネルギーになることで

それがまたあなたのエネルギーに共振して相乗効果になるのです。


何だかややこしい説明になってしまいましたが

結局お伝えしたいのは、

言葉にもう少し気を使ってくださいということです。

言葉は大きなパワーを持っています。

出す言葉が、あなたの思考を変えることもあるのです。

・・ということは、出来ないと思考していても

常に出来るという言葉をあなたのエネルギーに響かせておけば、

思考も出来るという方向に変わるということになります。

言葉を変えれば、思考も変わるのです。

思考を変えたければ、言葉を変えてください。

とても簡単ですね。


無意識に出していた言葉を、意識して出す・・

そうすれば思考が変わり、現実が変わります。

そして思考が変われば、今度は無意識の言葉も変わるのです。


そして、出来ましたという言葉によく・・何が出来るのですか?

何が出来たとイメージして口にすればいいんですか?・・

というご質問をいただきますが、

これは何が出来たとか、そういう意味ではなく

言葉のエネルギーと共振することが目的なのです。

出来ました・・それを口癖にすれば、

思考が”出来ました”・・に変わります。

そして、出来ましたという軽い波動エネルギーを

身体になじませておくことで

あなたのエネルギーを軽く保つことが出来るのです。

ですから、ただ言葉の波動エネルギーだけを感じて呟いてください。

ありがとうございます、感謝します・・も同じことです。

何に感謝するのか・・など対象はありません。

ただ言葉の軽い波動エネルギーと共振することが目的なのです。

言葉は音、音は波動エネルギーだということです。

軽い波動の言葉をつぶやくことで

あなたの波動もそれに共振して軽くなります。


言葉に気を付けてください・・

口ぐせはあなたの思考のくせを教えてくれます。

そして、思考のくせを変えたければ、口ぐせを変えてください。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール! 



(ここまで)


よく私は友人に「いろいろなことができるな」と言われたりします。

でも、そんなときには決まって「やろうと思えば何でもできるんだよ」と

答えています。

だから、なんでもそうであって、出来ると思えば不思議と出来るものです。

そして、出来ないと思えばそれは絶対にできない(笑)。

ただし、条件があります。

身体的に無理なものは無理のようです。

桐生選手やサニー・ブラウン選手のように100mを10秒台で走れますか?

ほぼ無理でしょう。

ただ、ホントの5次元真っただ中にいるなら出来るかもしれませんね(笑)。



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オレンジャーからのメッセージ「言葉の力」 [アセンション]

オレンジャーからのメッセージ「言葉の力」



(ここから)


おれはオレンジャー!

君たちは
思ったことを
現実化させるとき
必ず言葉の力を
使っている

thankyu.jpg

言葉によって認識し
言葉によって思考し
その結果行動をして
現実が動く

自分の思いや
インスピレーションを
言葉にしたとき

その時の
自分の心や感情を
きちんと観察した方がいい

言葉にすることで
自分の本当の思いが
現実として把握
できるようになる

言葉にすることで
イメージでは掴めなかった
違和感を感じ取ることが
できるようになる

親友や恋人、家族
パートナーなどに
自分の思っていることを
話すことから始めてもいい

他の人に話すことで
改めて自分が
考えていることが
何であるのか

それは自分が
本当に欲していることなのか

それとも
ただ共感して
ほしいことなのか

自分の承認欲求を
満たすだけの
欲望なのか

それがわかるはずだ

この感覚を
鍛えることで
だんだんきみたちの
現実化チューナーの
精度が上がって
いずれはすべてのことを
現実化させることが
できるようになるだろう

自分の言葉を
観察すること

そして

その時の感情を
観察すること


今日はこんなところだ
じや!


(ここまで)



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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:真の目的を見てください・・・」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:真の目的を見てください・・・」



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俳優・賀来賢人さんのインタビュー記事の中の言葉です^^


「仕事がなくて、本当はめっちゃ焦っていて不安なときでも、

『大丈夫、何とかなる』って考えるようにしていました。

これね、僕が勝手に『自分教』って呼んでるんですけど、自分を神様にして、

自分の宗教をつくるような感じで。

自分にできないものは何もない! って信じ込むと、だいたい、いい方向へ

いくことが多くて。自己マインドコントロールというか。

仕事も、それでなんとか増えていった気がします。ホントですよ!」


「自分教」が功を奏したのか、やがてテレビドラマのオファーも増え、

NHKの連続テレビ小説や大河ドラマにも出演。

脇役としての存在感は、徐々に確立されていった。





自分教・・面白い言葉ですね^^

自分が神様ならば、自分にできないことはない!・・

そうですよねぇ~・・アシュタールぅ~~


「こんにちは こうしてお話出来ることに感謝します。

あなたの世界はあなたが創造しています。

ですから、あなたの世界ではあなたが創造主なのです。


思考が先、現実はあと・・それは、あなたが世界を創っているということです。

あなたが考えたことが、あなたの現実になるのです。


・・ということは、あなたが出来ると思えば、なんでも出来るということです。

出来ないことはないのです。

出来ないと思うから、出来ないのです。


でも、出来ないこともありますよね・・と思うことがあるかもしれませんが

それは、あなた自身で制限をかけてしまっているから出来ないのです。


あと、本当にしたいと思うことかどうかということもあります。

あなたはいまの社会の常識や価値観、物の見方、考え方を刷り込まれてしまっています。


たとえば、お金がなければ生きていけない・・という価値観を刷り込まれて

しまっていますので、必要のないお金まで欲しがるようになってしまいます。

そして、すべてを誰かと比較して、自分の立ち位置を決めるという面白い

ゲームをしています。


このふたつの刷り込みによって、人よりもっとお金を欲しいと思うように

なるのです。

お金は生きていくにはとても大切なもの、だから、人より多くもっていたほうが

自分の価値が上がる‥という考え方になってしまうと、本当は必要のないお金まで

欲しいと思い込みます。

でも、それは本当に欲しいものではないのです。

お金は欲しいけど、でも、本当に欲しいのはお金そのものではなく、

そのお金を使ってすることなのですが、だんだんわけがわからなくなってしまって

お金そのものを欲しがって、そして、苦しくなってしまうのです。


本当に欲しいものではないので、それを得るためにすることは苦しい作業になります。

そして、本当にハートが欲しがっているものではないので、あなたは自分に制限を

かけてしまうので、お金を得るということが現実化しないのです。

だから、出来ないということになります。



でも、みんなオリンピックで優勝したいと思って出場するけど、でも優勝出来るのは

一人だけですよね・・それって、自分の現実を創造できないってことですよね・・

という声が聞こえてきますが、その方たちの本当にしたいことは優勝すること

でしょうか?


優勝することだけが目的でしたら、きっとその方たちはそこまでできないと思います。

好きではじめて、好きだからもっとやりたい、もっと思い通りの演技が出来るように

なりたい・・と思うから、そこまで出来るのです。


こころの目的は、自分が納得できる演技が出来るようになりたい・・ということです。

でも、比較という環境の中で、まわりの期待なども出てきて、だんだんこころの目的を

忘れてしまって、優勝することが目的だと思ってしまうのです。

言っていることが伝わっていますでしょうか?


本当に(ハートから)やりたいことならば、必ずあなたの思いは現実化します。

出来ないと思わない限り、自分で制限をかけない限り、必ず現実化するのです。

あなたの世界は、あなたが創っているのですから。


いまお話していることは、あなた達には理解しにくいと思います。

思考の使い方を教えてもらっていませんので、

・・というか、使い方どころか、反対のことばかり教えられてしまっているので、

自分の思考をどう使えばいいかがわからないのです。


刷り込まれてしまった常識や考え方、価値観ではなく、素直に自分の欲しいものを

オーダーすれば、素直にそれが現実化出来るのです。


もし、自分の思いが現実化しないと思うことがあれば、本当に欲しいものは何か?を

考えてください。

楽しく気持ちよく演技が出来るようになりたいのか?

人からもらう称賛のため、期待に応えるためにしているのか?

真の目的を見てみてください。

真の目的がわかって、それを欲しがるのであれば、あなたの思いは現実化します。


そして、面白いことに、出来ないことで安心する思考さえ持っているのです。

出来ない自分を見て、ね、やっぱり出来ないでしょ・・と安心するのです。

面白いですね。


この話になるとまた長くなりますので、今日はこの辺で終わりたいと思います。



あなたの世界は、あなたが創造しているのです・・思考が先、現実はあと・・

それだけを今日はお伝えしたいと思います。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。


(ここまで)


日本全国では多くの人がオリンピックに出たい、出たなら優勝したいと思って毎日の

練習に励んでいることと思います。

だから、第一目標はオリンピック選手に選ばれることです。

そのためのハードルはいくつもあり、地方で優勝して、全国大会で優勝して、そして

数ある有名な選手権で難度もトロフィーを獲得する。

そうして初めてオリンピック選手に選ばれるかどうかと言うところまでたどり着きます。

そして、選ばれたとしても、今度は世界中の選手との戦いがそこから始まります。

そこを通過して初めて1位になれるのです。


アシュタールが語るには

でも、みんなオリンピックで優勝したいと思って出場するけど、でも優勝出来るのは
一人だけですよね・・それって、自分の現実を創造できないってことですよね・・
という声が聞こえてきますが、その方たちの本当にしたいことは優勝すること
でしょうか?

優勝することだけが目的でしたら、きっとその方たちはそこまでできないと思います。
好きではじめて、好きだからもっとやりたい、もっと思い通りの演技が出来るように
なりたい・・と思うから、そこまで出来るのです。


ここがポイントですね。

私たちはオリンピックに限らず何らかのことを日常的にやっています。

野球であったり、水泳であったり、テニスであったり、柔道であったり、剣道であったり

しますが、それらはすべて好きでないとできません。

もちろんオリンピック選手になるんだという目標があったとしても、それが続けられる

のは好きだからです。やりながら好きになっていくこともあるだろうし、その競技自体に

興味を持ち楽しみながらやることもあると思いますが、好きでないと続きません。

根性論とかでは始めても途中で必ず挫折します。

それは当然、やることに意味を見いだせず面白くないからです。

だから、賀来賢人(かく・けんと)が語る「自分教」というのは自分が好きでないと

出来ないことです。自分を信じ、自分を愛するからこそ『大丈夫、何とかなる』って

考えるように出来ていたんだと思います。

私自身もどこかでいつも苦境にあっても「何とかなる」という気持ちを持っていました。

そのせいか時がたてば何とかなっていました(笑)。

と言うより、誰かしらかが手を差し伸べてくれるということがあったからです。

だから、そうした「自分教」というのは大事なことだと思います。







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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:行き先はあなたの自由です・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:行き先はあなたの自由です・・・」



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今日の破・常識!



過去の道と、前の道はまったく違うもの。

あらかじめ決まった道などない。

一瞬のあなたの選択で、どの道でも選択出来る。

それが、未来・・・らしい(笑)



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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

過去と言われている時間と、いま現在は

まったく関係のないものなのです。

過去(に起きた出来事)はありました。

でも、それはいまとは繋がっていないのです。

まったく違う時間だということです。


あなたは毎瞬を生きているのです。

あなたの時間は、この一瞬にしかないのです。

では、過去とは何?・・それは記憶です。

過去と言われているのは、記憶の収納箱のことです。

あなたは一瞬一瞬一枚ずつの絵を描いているのです。

その絵を収納しているのが過去だということです。

分かりますね。

その一枚一枚の絵は、これから描く絵にはまったく関係ないのです。

でも、あなたは時間というのは繋がっていると

教えられてしまっています。

過去の延長線上にいまがあって、未来がある・・

と思いこんでしまっているのです。

だから、未来は過去によって左右されると・・

未来の予測というのは、過去を引きずったものだということです。

こういう過去があったから、これからもこうなるでしょう

・・という予測にすぎないのです。

それは予測なので、いくらでも変えることは出来ます。

でも、その予測を信じてしまうので

予測通りの未来を自分で創造してしまうのです。

占い・・と呼ばれるものがそうですね。

占いというのは、エネルギー的に過去を見て

その過去の延長線上のエネルギーをよむということです。

過去のエネルギーはこちらの方向へ向いているから

この後もそちらの方向へいくでしょう・・

とエネルギー的な予測をしているだけなのです。


過去というエネルギーがまっすぐな道だと思っているだけなのです。

まっすぐな道がずっと続いていると

思い込んでしまっているだけなのです。

あなたの前には道はありません。

道は一瞬一瞬、あなたが創るのです。

分かりますか?

過去はまっすぐにあるかもしれませんが、

一瞬で右へ行くこともできるのです。左へ行くこともできるのです。

それは、あなたの一瞬の選択でどうにでもなるのです。

あなたはまっすぐな時間という道を

ずっと走り続けているのではないということです。

まっすぐ行くか、右へ曲がるか、左へ曲がるか、

左斜めに道を創るか・・あなたの自由なのです。

右へ曲がるのと、左へ曲がるのでは、景

色はもちろん行き先もまったく違ってきます。

あなたの未来というのはそういうものなのです。

過去の道と、前の道はまったく違うものだということです。

あらかじめ決まった道などない・・ということです。

一瞬のあなたの選択で、どの道でも選択出来るのです。

それが、未来です。

そして、未来を決めるのは”いま”のあなたの選択だということです。

あなたが右を選択するのか、左を選択するのかによって

未来は変わってきます。道を選択するのは、あなたの思考です。

だから、思考が先、現実があと・・なのです。


過去の思考をそのままずっと持ち続けていると

道はまっすぐに続きます。

思考を変えなければ、道は変わらないということですね。

でも、まっすぐではなく右へ曲がろうと思う(思考を変える)と

道(未来)は変わって来るのです。


行き先は、あなたの自由です。

でも、いままでのまっすぐな道はイヤだと思いながらも

どちらに曲がるかという決断をしないと

そのまま惰性でまっすぐ進み続けることになります。

道(過去)がそのまま続いているのではなく

あなたがそのままの道(過去から続く方向)を選んでいるから

道(過去)が続いていると思っているだけなのです。

このことが理解出来れば、未来(次の道)は

いますぐにでも変えることが出来ることがわかると思います。

どの方向へ道を創るか・・

それが、どういう現実を創造するかということです。

過去の道は、次の道とはまったく違う道だということを理解してください。

過去といまは、まったく違う時間軸だということです。

過去の出来事を悔やんでいても仕方ありません。

過去の出来事があるから、いまがあると思っていると

いつまでもその道を進み続けることになってしまいます。

過去は過去であって、いまとはまったく違う

時間、絵、道だということです。

次の絵、次の道は、”いま”あなたが決めているのです。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール! 


(ここまで)


昨日は大変お騒がせしました。

数日前からネット接続が不安定になったので、NTT側の問題かもしれないと

思っていたのですが、どうやら10年使い続けたモデムの経年劣化による故障だった

ようです。NTTとすぐに連絡が取れたので今日モデムが届き復旧しました。

そのときはとりあえず、スマホでと思いましたが、長文やコピペはやりにくいですね。

そのため記事を書くのを断念した次第です。


さて、昨日のアシュタールの語ってくれたことは過去と未来でした。

過去と言うのは今この時点ですぐに過去になるのですが、過去は言われるように

覚えている限り過去は過去として私たちの記憶の中に存在します。

もし、それをすべて忘れてしまえば・・・、そこには今しかありません。

タイムマシンで過去を映像として見たり、実際にそこに行って体験することが

出来る日が来るかもしれませんが、それでも過去はその時点の今です。


自分自身は今と言う時点にしか存在しないので、たとえ過去に行くことができた

としてもそこは今の自分です。

例えば、織田信長のいたときの桶狭間の闘いを見たいと思い、そこへ飛んだとしても

今までいた20119年7月5日の自分はそこにはおらず、現在の自分を過去に戻した

ことになるので、その時点の永禄3年5月19日(1560年6月12日)が自分の今となる

ということです。

だから、自分が存在するタイムラインはいつでもどこでも今ということです。

したがって、私たちは今を生きているということになり、過去ではありません。

タイムマシンで移動しても過去が今なのです。


この考え方はなかなか理解しにくいかもしれませんが、すべてが自分にとっては

今ということです。


その考えに立てば、過去のことを思い続けそこに執着している限り今は過去と同じ

ということになり、過去と違う変化はないのでいつまでも自分は過去にいることに

なります。したがって、未来も過去の延長線になり変わりません。

でも、過去を断ち切り今と言う時点を改めて見つめ直し、違う視点に立つことが

出来れば過去はないと同じになり、未来も変わって行きます。


私たちは常に今に生きていて、今をどうするかが問われているのであり、その今を

充実したものあるいは楽しいものと思えるかどうかが未来をバラエティに富んだ

新たなる体験へといざなうのです。

そうすれば、今という時の未来に対する可能性に夢が広がるだろうと思います。




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