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オレンジャーからのメッセージ「フラクタルを探す」 [アセンション]

オレンジャーからのメッセージ「フラクタルを探す」



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おれはオレンジャー!

君たちはフラクタルという
言葉を知っているか

幾何学上の概念であるが
全体と部分が相似関係を
形成している図が有名だ

fractal01.jpg

複雑になるとこんな
フラクタル図形もある

fractal02.jpg

これは幾何学的な説明だが
実は君たちの住む世界は
時空間にこうしたフラクタルの
構造が埋め込まれている

このフラクタル関係に
あなたの直感や感覚が作用すると
シンクロニシティやデジャブなどの
不思議な感覚が湧き上がってくる

全く異なると思えることでも
その一部にフラクタル関係が
存在することもある

この関係性が自分の中で
腑に落ちると、すべては
つながっていて一つであるという
いわゆる悟りの感覚に近づいていく


こんな構造を誰が創造したのか


決して偶然が重なって
できたものではないし
個の意識で創造できるものでもない

あなたの周りには
どんなフラクタルが
存在しているだろうか

ぜひ観察してみてほしい

今日はこんなところだ
じや!


(ここまで)


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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:言葉巧みに人々に押し付けているだけです」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:言葉巧みに人々に押し付けているだけです」





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東京オリンピックのボランティアに対する扱いがひどすぎる・・

前からそうですけどね、どんどんひどくなってる??


組織委員会は検討会で「早朝から始まる競技のボランティアは

終電で現場へ向かうケースも想定される」と言及し、

深夜の現地入りから早朝に作業してもらうことを想定。

また、交通渋滞に配慮して、早朝に活動する人たちでも

原則マイカー使用を認めない方針で決定となりました。


お弁当に関しても、検討中・・出ない方向・・らしい!!


選手は選手村。役員はホテル。ボランティアは終電&野宿。


・・ということで、今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「こんにちは こうしてお話出来ることに感謝します。

ボランティアについてはお勧めいたしません。

ボランティアということは、都合よくつかわれるということです。

ボランティアという言葉をとても良い印象にしておけば、ただで働いてくれる

人が増えるからです。


無償で働いてくれる人が増えれば、人件費が少なくて済みます。

それだけのことです。


良い印象を持たせるために、やりがいのほうが大切だなどという言葉を

使います。

やりがいのために働きましょう・・・というのは体のいい言葉です。


ボランティアは誰のため(利益?)にもなりません。

ボランティアをしている人のためにも、ボランティアの労働力を受けている

人のためにも、そして、ボランティアを募集している人たちのためにも

ならないのです。


ボランティアをしている人たちは、やりたいからやっている、人のために

人の役に立ちたいからやっている・・とおっしゃいますが、それならば

その労働に見合う報酬をしっかりと受け取ってください。

お金のためにやっているのではありません・・とおっしゃいますが、どうして

そんなにお金を嫌わなければいけないのでしょうか?

自分が労働した分は、対価をいただいていいのです。

お金じゃありません・・という考え方は、お金を汚いものと考えているからです。

お金は汚いものではありません。

労働というエネルギーを提供したのですから、お金というエネルギーを

しっかりと受け取ってください。



そして、お金ではなく人が喜ぶ顔を見ることが好きなのです。

人が喜んでくれることが私にとって報酬なのです・・とおっしゃる方も

いらっしゃいますが、では、喜んで下さらなかったらどうでしょうか?

こんなにしてあげてるのに、どうしてありがとうの言葉、笑顔を返してくれないの?と

不満に思いますね。

喜んでくれるから、笑顔にしたいから・・という考え方は、はっきり言って

上から目線になってしまいます。

してあげてる・・という気持ちで接していると、していただいている方は下から

出なければいけなくなってしまいます。

そういう雰囲気になってしまうということです。


そして、お金というはっきりとした報酬をいただいてないと、無責任になって

しまうこともあります。

何かあったときに、私はボランティアだから責任はありません。

報酬を受け取っていませんから、責任はありません・・という考え方になります。


そして、ボランティアの労働を受けている方も、小さくなってしまいます。

していただいているという気持ちで、感謝しなければいけないと思ってしまうのです。

わかりますか?

していただいている、という気持ちになってしまうと、対等でなくなるのです。

対等の関係を築けなくなり、小さくならなければいけなくなります。


そして、ボランティアを募集している人たちにとっても利益にならないのです。

人件費を安くすませる、ただで働かせられる‥という観点においてはとても

大きな利益になりますが、考え方としてはとても損な考え方になります。


まず、人に対する尊敬と感謝の気持ちがなくなり、人を労働力としてしか

見えなくなってしまうということです。

自分の利益だけを追求することになります。

そうなるとどうなるでしょうか?


人が離れていきます。

やりがいなどいう言葉、人のために尽くすことは自分のためになるのです・・

などという言葉で何とかなっているうちはいいのですが、それが高じてくると

人は離れていきます。

人が離れてしまうと、その先はどうなるかわかりますね。

会社は立ちいかなくなってしまいます。


ボランティアをする人がいなくなると、このようなことが起きなくなります。

ボランティアを受ける人も小さくなる必要はなくなりますし、

募集する企業も政府も、人に対する尊厳を忘れることがなくなります。


特に、政府、国に対してボランティアをしてしまうと、それでいいと思うように

なってしまうのです。

政府、国、権力者は、人々を自由に好きなように無償で酷使してもかまわないと

勘違いしてしまうようになります。


だから、人件費をどんどん削り、企業や権力者ばかりに有利な政策をするのです。


耳障りのいい言葉で人々にボランティアの良さをアピールし、何とか自分たちの

利益になるように、都合のいい動きをしてくれるように、人々をミスリード

しようとするのです。


人々への感謝や尊厳を忘れてしまっているのです。

戦争に行かせようとするのも、ボランティアの延長の考え方です。

家族のために、国の人々を守るために、無償で命をかけて働いてください‥

という考え方です。


ボランティアというのは、権力者(企業や政府)のために無償で働いてくれる

都合の良い人のことです。


では、災害者のために行くボランティアはどうなのですか?・・

助け合いの気持ちでいくのですから良いことなのではないですか?・・

ということですが、それもいりません。

アシュタールはなんて冷たいことを言うのですか?‥という怒りのエネルギーを

感じますが、災害などで困っている人を助けるのは政府、国の仕事です。

そのために、あなた達は国に税金を払っているのです。

そうですね。

政府、国の一番大切な仕事は国民を守る?国民を一番に考えるということです。

人々がボランティアをしなければならない状況になっているということ自体が、

国としての仕事をしていないということです。


そして、人々の力を借りたい、みんなで助け合っていただきたい・・

などと言うのは自分たちの仕事を放棄しているということになるのです。


わかりますか?

貧困の子どもたちのために、まわりの大人たちが助けてあげてください。

ご飯を食べさせてあげて下さい・・手を取り合って子どもを守ってあげてください・・

と言っているようですが、それはとても良いことを言っているように聞こえますが、

それを考えるのは政府、国の仕事だということを忘れてしまっています。

政府、国がやるべきことを、言葉巧みに人々に押し付けているだけです。


そのような言葉に乗らないでください。

そのような言葉を言う人たちに、それをするのはあなた達ですと言ってください。

それがあなた達の仕事です。

そのために私たちは税金というお金を預けているのですと言ってください。


そのような言葉に乗ってしまうと、何から何までそれでいいと思われてしまいます。

政府、国はどんどん人々に対して怠慢になっていきます。

すべてあなた達庶民の責任でやってくださいと言われるようになってしまいます。

そして、お金も労働力もどんどん搾取され続けることになります。


とても長くなってしまいました、

このようなことから、ボランティアはお勧めいたしません。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。

(ここまで)



つい5日ほど前に開かれたオリンピック組織委員会の会議でいろいろ決まったようですが
それによると

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2020年東京オリンピックのボランティアについて、組織委員会は前日の終電を利用
して、ボランティアに現地入りしてもらうことを検討していると発表しました。

報道記事によると、組織委員会は検討会で「早朝から始まる競技のボランティアは終電で
現場へ向かうケースも想定される」と言及し、深夜の現地入りから早朝に作業してもらう
ことを想定。また、交通渋滞に配慮して、早朝に活動する人たちでも原則マイカー使用を
認めない方針で決定となりました。

同時にボランティアによるSNS(交流サイト)への投稿を制限する方針が発表され、具体
的な内容を調整するとしています。

一方で、ボランティアの宿泊施設などは全く決まっておらず、支給される弁当に関しても
「宗教への配慮が食材に必要」「温かい食事の提供もすべきだ」との意見が相次ぎ、結論
は先送りとなりました。


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知っているのかどうか知りませんが、今回のボランティアは原則10日以上の活動を

求められているので、10日間も終電で現地に入り早朝からボランティア活動を行い

その日帰れるのは何時?と思ってしまいました。ちなみに1日の活動時間は8時間程度

とされているようです。

深夜から早朝までは数時間の仮眠しか取れず、こうしたケースではホテルからも宿泊

(自腹)を断られるでしょうし、第一体力が持たないでしょう。疲労と熱中症で多く

のボランティアが救急車で搬送されるという笑えないお粗末な日本という実態が出て

くる可能性だってあり得ます。

ホテルも取れない、毎日終電で通うのも大変、ならば毎日野宿しろって言うの?


今回の募集要項の中にドライバー募集と言うのがありましたが、これは組織委員会役員

や関連職員が各施設の移動をサポートするものであり、その人数も1万2千人のようです。

これなんか運転手を雇うべきものです。

また、電通に4000億円払うことになっていますが、仮にボランティアに一日1万円の

日当を払い10日間、延べ10万人活動してもらったとしてもその総額は100億円です。

4000億円と比べても十分払える額じゃないの?と思うわけです。

まあ、交通費1000円は出すと言っているので、やっぱり報酬を払いたくない???

要するに、彼らは日当をケチるだけではなく、「日本はボランティアを有効に活用

している」というアピールを世界中に示したいだけではないのかと・・・。

金を払ったら純粋なボランティアでなくなりますからね。




この動画の説明にもあるようにオリンピックはショービジネスであり、お金儲けの

スポーツ競技だということです。それなのに、この運営サポートはタダ働きです。

どこかおかしいと思いませんか?私たちはボランティアと言う言葉自体に騙されて

いるものと思います。

それはボランティア活動は人間として価値のある素晴らしい無償奉仕であるという

ことを刷り込まれているために勘違いしてしまっているということですね。

日本人は特にボランティアと言う言葉の持つ魔力に弱い国民です。

ボランティアをやったと言えば、それは素晴らしい、あなたは何と行動力があって

奉仕精神の高い人なんだと称賛されることは間違いなく、本人もお金よりそちらを

求めているように思います。だから、無休でもいいという考えが出てきます。

そして、ボランティアなのに報酬を要求することは恥ずかしいことだという気持ちも

あるはずです。この二重トリックがオリンピックボランティア8万人募集に応募者が

24万人も殺到ということになるものと思います。

これはもはや国民性としか言いようがないでしょう。

もともと日本人は自分のした仕事に対して自営業の人でない限りいくら欲しいとは

言えない国民です。それは要求する人が「お金に卑しい」と思われるからですね。


もうそろそろボランティアと言うものに対する考え方を変えて行かないといけない

ような気がします。





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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:チャレンジ、トライしてください・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:チャレンジ、トライしてください・・・」



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今日の破・常識!



チャレンジするときの

ワクワクしたエネルギーが大切。

そのワクワクしたエネルギーが

あなたの楽しい現実を創造してくれる・・・らしい(笑)



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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

チャレンジしてください。

トライしてください。

チャレンジとかトライとかいうと、大きくて難しいことを

想像してしまうかもしれませんが、小さなことでいいんです。

もちろんやりたいと思ったことをですよ。


歌いたい歌が歌えるようにチャレンジしてみる。

食べたかった料理にトライしてみる。

塗り絵がしたかったら、塗り絵をしてみる。

出来るとか、出来ないとか、そんなことはまったく関係ないんです。

上手とか下手とか関係ありません。

人に見せて褒められるかどうか・・なんて考える必要はありません。

自己満足・・それでいいんです。

チャレンジしているワクワク感・・それが大切なんです。


チャレンジしてみて、なんかやる気がなくなった

・・そしたらすぐにやめてください。

一度はじめたことだから、何が何でも最後までやらなくちゃ

・・そんな考え方はナンセンスです。

ワクワク感・・それが、一番大切なんです。

チャレンジする、トライするときのワクワク感・・

それがいまを生きることになります。


毎日、同じことの繰り返しでつまらない・・と思っている方

チャレンジしてみてください。

そうすれば、毎日が同じものではなくなります。

いつも新鮮な気持ちでいられます。

今日は何をしてみようかな?・・・ワクワクします。

あなた達は、結果ばかりを重視する教育を受けてきています。

でも、結果は関係ないのです。

経過が大切なんです。

あなたの人生は、経過です。

結果は身体を脱ぐときにしかわかりません、

結果は、経過の集大成です。

分かりますか?

経過をないがしろにして、いい結果は出ないのです。

チャレンジすることは、経過を楽しむことです。

そして興味のないことにはチャレンジしませんので

チャレンジしていくうちにあなたが何をしに(遊びに) 

このテラに転生してきたのかを

思い出すことが出来るようになります。

あなたの傾向がわかるのです。

小さなチャレンジのピースが集まって

全体の絵が見えてくるようなものです。

そんなことをしても(歌えるようになっても、塗り絵が完成しても・・)

仕事になる訳じゃないし、人に認めてもらえるわけじゃないし、

時間のムダでしょ・・なんて考えないでくださいね。

無駄なチャレンジ、経験などは無いのです。

すべては必要な経験となります。

そして、フッとこれやってみたいと思う閃きが、それを教えてくれます。

そして、チャレンジするときの

ワクワクしたエネルギーが大切なんです。

そのワクワクしたエネルギーが

あなたの楽しい現実を創造してくれるのです。

自己満足で十分です。

自己満足が大事なんです。

自己満足をたくさんすれば、自信がついてきます。

とにかく、ちょっとでもこれが出来るようになりたいな、

とか、やってみたいな・・と思うことがあれば、

チャレンジしてみてください。

楽しくなりますから。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール! 


(ここまで)



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日本の韓国への輸出規制はやはり他国への横流し防止のためという証拠 [政治・経済]

7月4日から始まった日本の韓国への輸出規制が話題になっています。これに呼応して
韓国での日本製品不買運動も始まり、朝日新聞が猛然と反発していますが、どうも横
流しされているのは事実の様です。

フッ化水素はウラン濃縮に利用可能な物質のため、おそらくはトランプから頼まれた
のでは?これに徴用工問題を絡めれば1一石二鳥と言う政府の思惑が透けて見えます。










【2018年12月2日 AFP】イランは1日、同国から輸出した原油の代金を物品で受け取る
取引を行うことで、韓国と最終合意したことを明らかにした。米国がイラン産原油に
対して再発動した禁輸措置の回避を図る。

というニュースもあるので、背景はイラン核開発問題を大きくし、イラン攻撃を正当化
させる狙いも垣間見えます。








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