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オレンジャーからのメッセージ「ご縁に感謝」 [アセンション]

オレンジャーからのメッセージ「ご縁に感謝」




(ここから)

おれはオレンジャー!

人に何かを依頼したとき
大切なことは
最後まで
その仕事の行く末を
見届けること

どのような結果に終わっても
その仕事に対する
相手の思いと労力に
こころからの感謝を届けること

私たちは人との
かかわりあいの中で
生かされている

一生のうちで
接点を持てる人は
ほんのひとにぎり

その奇跡的とも
いえるご縁に対して
どこまでありがたいと
思えるか

それがとても大切

自分だけがすごいと
考えて相手を卑下しては
ならない

過去の経験や武勇伝に
すがってはいけない

過去は過去のセカイ
自分は今にある

過去の栄光でしか
自分のアイデンティティを
表現できないことは寂しいこと

今のご縁を大切に
今の時間に全力で
頂いたご縁に感謝して
丁寧に生きよう

今日はこんなところだ
じや!

(ここまで)



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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:調子に乗ってください」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:調子に乗ってください」




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幸せ過ぎて怖い・・って言葉、よく耳にするんですよねぇ~~

怖いほど幸せ・・とかね(笑)

どうして、幸せが怖いって思うんだろう??

・・って思ってたら、アシュタールからメッセージを来ましたので

お伝えしますね^^

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

幸せは続かない・・と教えられてしまっているからです。

良いことがあると、それと同じくらい悪いことが起きると教えられて

いるのです。


上がると下がると教えられてしまっているのです。

そういう思考になってしまっているので、本当に上がると下がる現実を

創造し、やっぱりね・・などと変な納得をしてしまうのです。


幸せは続きます・・というより、幸せでいる状態が自然なのです。

幸せ、ご機嫌さんであることが、当たり前なのです。

それを教えてもらっていません。


幸せは一時的な状態で、基本は不幸せな状態でいることが普通の

状態だと思ってしまっているのです。


幸せは一時的なことではありません。

幸せだと感じることが出来れば、それはそのままずっと続くのです。


幸せという感じ(状態)を感じれば、それはなくなることはなく、

ずっと続くし、もっと上がっていくのです。


あなた達は、幸せという状態になると、緊張します。

そして、調子に乗ってはいけない、必ずこの幸せはなくなると思って

面白いことに、不機嫌になる(幸せを手放す)タネを無意識に

探し始めるのです。

好きな人と相思相愛になっても、きっとこの人はそのうち違う人を

好きになって私から離れていくだろう、とか、この人を嫌いになることが

あるかも知れない、とか、思って、そちらを警戒するように

なります。


警戒する、不安になる、心配する、想像する・・ということは、

そちらにフォーカスすることですので、それが現実になるのです。

そして、現実になったら、やっぱり幸せは続かないのね。。と思います。


そのような警戒、心配などせず、その幸せを楽しんでいる人には

そのような現実は現れないのです。

無邪気に、幸せ~~って思っている人は、ずっと幸せの状態が続きます。

あの人はどうしていつも幸せなんだろう? どうしてずっと幸せで

いられるんだろう?・・と思われる人は、無邪気に自分が幸せでいる

ことが当たり前だと思っているからです。


私はお金に困らない・・と無邪気に思っている人は、お金には困りません。

パートナーとずっとこのまま幸せに楽しく暮らしていけると、無邪気に

思っている人は、ずっとそのままパートナーと幸せにいられるのです。


幸せが当たり前なのです。

幸せを特別な状態だと思わないでください。

上がっても、下がりません。

反対にどんどん上がり続けるのです。


いつかこの幸せはなくなる・・だから、なくなった時にショックを受けない

ように、調子に乗らないように気を付けなくっちゃ・・などと

思う必要はさらさらありません。

そんなことを考えて、幸せだと思う気持ちにブレーキをかけないで

くださいね。

どんどん調子に乗ってください。

いい気になってください。

調子に乗っていけば、その調子はずっと続きます。


何度も、何度もお伝えします。

あなたは幸せな状態が当たり前なのです。

幸せでいることが当たり前なのです。

いつかなくなるなんて、まったく考える必要はありません。


無邪気に幸せでいてください。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。


ありがとう、アシュタール!感謝します。


(ここまで)



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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:怖れを手放してください・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:怖れを手放してください・・・」



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今日の破・常識!



怖れがなくなれば

本当に生きていくのに必要ない商品は売れなくなる。

怖れがなくなれば、あくせくと必要のない労働をすることなく

ゆったりとした豊かな生活を送ることができる・・・らしい(笑)


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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

あなたが欲しいと思うもの・・それをちょっと見てみてください。

欲しいと思うもの・・・そこにはあなたの怖れが見えます。

怖れから欲しがるものがほとんどなのです。

もちろん必要なものもありますが、

いまあなた達の社会で売られているもののほとんどが

怖れをベースにしているものです。

健康器具、サプリメント、美容用品、など多くの商品が

出ては消え、消えてはまた出る・・

ダイエット商品などがその最たるものです。

ダイエット商品の種類がたくさんあって、

そして売れるのはどうしてでしょうか?

ダイエットしなければ、痩せなければいけないという

怖れをついているからです。

そして、少しでも楽してダイエットしたい・・

という気持ちをつかんでいるからです。


ダイエットの言葉を使えば、あなた達は注目します。

何キロ痩せた、何センチ小さくなった・・

その数字にあなた達はひかれて、

次から次へと商品を買い続けることになるのです。

どうして、ダイエット商品、何キロ痩せた、何センチ小さくなった・・

に惹かれるのでしょうか?

それは、太ることに恐怖があるからです。

どうして太ることに恐怖を持っているのでしょうか?

そこにはたくさんの思考のミスリードがあるからです。

太ると病気になる、太ると見た目が悪い・・などなど。

まず、何キロ痩せた・・というキャッチコピーの商品を

あなたが欲しいと思う理由を考えてみてください。

もちろん痩せたいからですね。

では、どうして痩せたいのか?・・そこを考えてみてください。

病気にならないため?・・その体重でも、いま健康ですね、

ならばそのままでも良いのでは無いでしょうか?

いまその体重で病気になってないのですから

痩せる必要はないですね。(ここで病気といっているのは、

数値とはまったく関係ありません。

血圧が高い、コレステロールが高い・・

だから病気、健康ではないという考え方はナンセンスです。

数値はいくらでも変更することが出来ます。

数値を変えれば、いくらでも病気?病人?を

つくりだすことが出来るのです。

ここでいう病気とは、生活に何も困っていないということです。

数値が悪いと言われたとしても、

あなたが身体に異常を感じていなければ病気ではないのです。

血圧・・それは人それぞれの個性があります。

160でもそれがその人にとって不具合がなければ、

それはその人にとっては正常値なのです。

みんなが同じ血圧になる方がおかしいのです。

そして、先ほども言いましたが、

数値はいくらでも操作することが出来ます。

10年前までは、180までが正常値だったのです・・そ

れが今は130までになっています。

10年でそこまで人間の身体が変わるとは思えません・・

と言うことは、一方的に意図的に操作されているということです。)


痩せなければ見た目が悪い?・・見た目は何も関係ありません。

だって、いまの姿形でも人間関係において何も問題はないですね。

ならば、そのままでいいじゃないですか?

痩せなければパートナーが見つからない?

見た目だけを変えても(太った痩せたなど

見た目を変えるうちにも入りませんが)

仕方無いのです。

太ってるから、痩せてるから・・など

あなたのエネルギーを感じることなく、姿形だけを問題にする人と

いい関係を続けることが出来るのでしょうか?

人間最初は見た目・・などと言われているようですが、

それは波動エネルギーのことを知らなさすぎます。

最初は見た目・・ではなく、最初もず~とその後も

波動エネルギーが合うか合わないか、

判断はそれだけなのです。


話がそれましたのでもとに戻します。

あなた達の社会では、商品を売るために怖れを使います。

痩せなければ病気になります、

筋肉をつけなければモテないですよ、

一日に栄養を何十種類も摂らなければ健康でいられませんよ、

子どもは大きく成長できませんよ、

この服を着なければ流行遅れになります、

ウエストがくびれてヒップが上がっている身体が美しいのです、

家を買わないと老後住むところがなくなりますよ、

保険に入っていないといざという時困りますよ。。。。などなど。

特に怖れをベースにしているのが、医療ビジネスです。

勝手に決めた基準で、それが正しい基準だとミスリードし、

そこに当てはまらなければダメ・・

そういう風潮を創りだし、商品を売るのです。

生きていくのに本当に必要なものはそんなにありません。

だから、商品を売るためには、次から次へと怖れを創りだし、

手を変え品を変えアピールするのです。

同じ内容のものでも売れなくなったら、

パッケージをかえて新商品としてまた売り出せば、

目新しさでまた売れるのです。

あなた達の怖れがなくならない限り、この流れは続きます。

必要ないものを買うために、

必要ない労働をしなければいけないという悪循環に陥るのです。

反対に言えば、怖れがなくなれば

本当に生きていくのに必要ない商品は売れなくなるのです。

怖れがなくなれば、あくせくと必要のない労働をすることなく

ゆったりとした豊かな生活を送ることができるということです。


何か欲しい・・と思った時、

それは自分の中の怖れから来ているのではないか?・・と

少し考えてみるようにしてください。

健康になるためにと、健康器具を買い、

その支払のためにイヤな仕事をしてストレスをためるより

ゆったりとした時間を持って好きなことをして

楽しくしている方が健康を維持できます。


怖れを手放してください。

そのためには、常識と呼ばれるもの、

声高に叫ばれている情報に疑問を持つようにしてください。

あなたが何を怖がっているのかがわかれば、

怖れを手放すことが出来ます。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール! 

(ここまで)


私の場合は怖れと言うより、快適な生活にするためには・・・。

という部分が大きいですが、それも他人と比べてというところはあると思います。

とはいえ、ものをいっぱい持っている人ではなく、それを道具として使っている

ものとしての見方です。

パソコンが古くなって来てそろそろ買い替えようとか

車がもう13年も経過してきているのでもうそろそろ新しいのが欲しいなとかですね。

そういう意味では痩せたいというのとは少し違うかなと思います。


医療費70兆円時代になってきていて、毎年かなりの額の健康保険料や介護保険料を

払っている人が多いと思いますが、介護保険と言うのは昔はなくてすべて健康保険

の中に含まれていました。

そして、当時は病院で診察を受けても1割負担で良かったんです。

それが悪徳意思が患者のたらいまわし、水増しによる医療費の不正請求などが

重なり、必要な医療費が増大しました。

それを解消するために保険料の値上げと診療費の3割負担になってしまいました。

誰が悪いかと言うと、収入を不正に増やそうとする一部の医師と何でも病院に

行きたがる患者と過剰治療が原因でした。

それから政府は医療費を削減するために診療報酬の元になる保険点数を減らす

策を取りましたが、今度は医療施設がそれを打開するために過剰診療をさらに

多く行うようになり政府の策は無駄に終わりました。

こうしたいたちごっこが何度か繰り返され、今はほとんど膠着状態で医療の

方が少しずつ新薬の発売、新しい医療診断装置の開発、新しい病名の増加など

により医療費は年々増え続けています。

また、医療費の増える原因は老人人口の増加と言われますが、本当はそうした

老人を多く抱え込む診断基準の改定が行われているのが大きな要因です。

だから、このまま医療費が増え続ければ日本の皆保険制度は崩壊するでしょう。

むしろ、政府が外圧による介入でそうした状態を望んでいる節があります。

そうなれば、公的医療保険ではカバーできないので民間の医療保険の導入を

決定しますと言われる時がくるでしょう。

そのときになると、アメリカ並みの医療保険制度が導入され、年間数百万円

払える人は3割負担で済みますが、保険料を負担出来ない人は盲腸の手術で

数百万円の請求を甘んじて受け入れるか民間薬を購入して痛いのを我慢しながら

日々を送るというようなことになるかもしれません。

今の医療ははっきり言って巨大な医療詐欺です。

これに対抗するためには国民一人一人が自分自身の健康を自分でコントロールして

病院へは出来るだけ行かないようにすることです。これだけで毎年通院や入院で

払う3割の医療費をゼロにできます。

ところが病院は毎年少しでも収入を増やし続けていくことを目的としていますから

あの手この手と患者を多く集める方法を取り始めるでしょう。

でも、その手に乗らないことです。

特に日常生活で異常を感じなければ健康診断を受けないとか風邪くらいなら自分で

治してしまうとかですね。

そうすれば不必要な薬剤や診療機器などが淘汰され、製薬会社と医療機器会社も減って

行き、新しい薬や医療機器の開発競争による医療費の増大に歯止めがかけられるでしょう。



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