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アンリカの不法移民増加の要因となったのはアメリカの政策 [政治・経済]

これは私も知りませんでした。もし、そうだとするとトランプは自国が困っているからと
せっつかされ移民阻止政策を取っていると言えます。

つまりはグローバリズムがその原因の根底にあるということです。
ならば、米国は自国の大企業の恩恵だけ考えていることになります。

トランプ支持者にはもし分けないところですが、トランプがそんなことを知らないとは
思えません。何しろトランプ自身富裕層の仲間なんですから。







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オレンジャーからのメッセージ「変化を楽しむ」 [アセンション]

オレンジャーからのメッセージ「変化を楽しむ」



(ここから)


おれはオレンジャー!

君はどちらのタイプか

変化を楽しむのか
安定を求めるのか

変化には
常に不安定さが伴う

その不安定であることが
変化の最大の強みであり
どんなことにも
臨機応変に対応できる
自由度を生み出す


安定は
変わらないことへの
安心感を得られる反面
対応力が弱く
環境変化についていけない

どちらかが
正しいとか間違いとか
いう話ではなく

あなたがおかれている
環境において
何を選択するかということ

少なくとも
今の世界は
これまでよりも
ずっと早いスピードで
変化をしている

この環境に対して
あなたは何をどう
選択するのだろうか

大変であっても
不安があっても
そのことを楽しめる
自分でいればいい

大きな変化のある
大変な時代だからこそ
変化を楽しむスタンスで
生きてほしい

今日はこんなところだ
じや!

(ここまで)



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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:誰かに対してイライラするときは・・・」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:誰かに対してイライラするときは・・・」




(ここから)


今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

誰かに対して、無性にイライラするということがあると思います。

それは、その人の中に、自分がしてはいけないと思っていることを

見てしまうからです。


何か他の人にイライラするところを見たら、自分のくさりを見つけた

と思ってください。

その人があなたに何かをしているわけではありません。

あなたが気にしていること、してはいけないと思っていることを

その人がしているだけなのです。


小さなころから、整理整頓しなさい、キレイにしなさい、と教え込まれ

それが出来ない人はダメな人ですと言われてきた人は、キレイにしていない

(自分の基準ですが)人をみると、無性にいら立つのです。

どうして、キレイに出来ないの?どうしてこんなんに散らかすの?

とイライラするのです。


あなたが、キレイにしなければならない、整理整頓はきちんとしなければ

いけないという自らにかけてしまったくさりを解くことが出来れば、

誰が、散らかしていようとも気にならなくなります。

イライラしなくなります。

そして、あなたも楽になるのです。


あなた達はたくさんの、~ネバならないのくさりをこころに巻き付けて

います。

常識と呼ばれる考え方、価値観です。

道徳観、倫理観、宗教観などもそうです。

そのくさりを解くことが出来れば、あなたはそんなにイライラすることが

なくなります。

そして、人に干渉しようと思わなくなります。

人に干渉したくなるのは、自分の価値観、考え方を押し付けようと

していることなのです。


整理整頓しなければいけません、それは常識です・・というあなたの

考えを、人に押し付け、そして、それに従わない人に対してイライラする

ことになるのです。

それは、自由への介入であり、人を従わせたいと思うコントロールの

エネルギーなのです。


自分の意見、考えを取り入れない人に対して腹立たしく思うのです。


自分のやり方、自分の意見とは違うのですね・・と思えれば、

その人がなにをしようが、何も気にならなくなります。

イライラしたりしなくなります。

イライラしなくなれば、ご機嫌さんでいることが出来ます。

あなたも楽になるのです。


誰かに対して、イライラすると思ったとき、ちょっと自分の中を

見てみてください。

その人に自分の価値観を押し付けていませんか?

自分の思い通りにしてもらおうと思っていませんか?


自分のこころにかけてしまったくさりが取れていくと、とても

楽になり、ご機嫌さんになることが出来ます。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。


(ここまで)



今回のメッセージは破・常識あつしの歴史ドラマの内容と通じている部分がありますね。

他人を見て「嫌な部分」というのは実は自分自身の「嫌な部分」だということです。

なかなかそうしたことには気づきにくいのが私たちです。


日本はなぜ極端な"不寛容社会"になったか

という記事がヤフーにありましたが、まさにこれと同じことですね。

記事の中では不倫をテーマに経済的損失と言う面から説いていましたが、そういう

問題ではないと思います。

確かに芸能人の不倫があると当事者だけの問題では済まされなくなり、全国から

わんさかとネットに誹謗中傷が寄せられる時代です。

ネットが発達していない頃は当事者だけで済んでいたと思うのですが、こうした現象が

起きるのは週刊誌やゴシップ記事がその内容を克明に暴き、その対象となる人物を

叩くことを奨励しているかのような部分があるからです。

週刊誌が煽り立て、それに全国の読者などが集中して非難するという有様ですが

それが今の日本です。

こうした現象はネットが普及していなかったときにはなかったことです。

ネットだと簡単に言えて、かつ発言者の素性がすぐに明らかにされないので抵抗感がなく

言いやすいのでしょう。

しかし、こうした状況が長く続くと日本社会がいびつになってしまうだろうと思います。

やはり、こうした点を識者が記事などを警鐘を鳴らすことも必要だと思います。


でも、それ以前に各自が他人を非難するのは自分の中にそれと同じものがあるということを

認めるようでないといけないですね。













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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:自分の世界の中心で・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:自分の世界の中心で・・・」




(ここから)


今日の破・常識!



自分の世界に中心にいるためには、

好きなこと、楽しいことをしていて。

それだけでいい・・・らしい(笑)



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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

人のことが気になって仕方がない、人を見てイライラする、

誰かのここが気に入らない・・と思う時、

それはその人を見てイライラしているわけではありません。

その人の言動は関係ないのです。

そういう時は、自分のことを嫌っていると思ってください。

自分のことがイヤ、自分のことを好きでいられない・・

そういう時は、誰かに自分の姿を見ているだけなのです。

自分の好きなことをしていて、自分のことで夢中なときは、

誰のことも気にならなくなります。

好きなことをしている自分のことが好きな時は、

人のことに干渉する気にもならないのです。

好きなことをしているとき

あなたは自分の世界で生きていられるのです。

自分の世界の中心でいられますので、

満足することが出来るのです。


人は(人だけじゃありませんが)

自分を表現することで満足できるのです。

自分の表現をする・・それは自分の世界の中心でいるということです。

その中心から離れてしまう(ブレてしまう)と不安になります。

不安になるから、人のことが気になるのです。

自分の思っているように人が動いていなければ、

イライラして干渉したくなるのです。

でも、面白いことに、干渉したくなる人その本人も

中心を生きていない人なのです。

分かりますか?

自分の世界の中心を生きていない人は、

また同じように自分の世界の中心で

生きていない人を見ることで、イライラしたり干渉したりするのです。

自分の世界の中心を生きている人には、

イライラしたり干渉したりしないのです。

・・というか、自分の世界の中心で生きている人を

見る?会う?ことが出来ないからです。

それは、波動が違うからです。

自分の世界の中心を生きていない人と、

生きている人とは波動領域が違ってきますので、

干渉しようにも出来ない・・ということなのです。

そして、自分の世界の中心を生きている人同士は

見ること(会うこと)が出来ますが、

それぞれに自分の世界の中心にいて満足しているので

誰にも干渉しようと思わないのです。

それぞれに生き、そして必要な時は

干渉という形ではなく自由な関係を保つ

関係を創ることが出来るのです。

(干渉というのは、自分の考えたか、

やり方の方が正しいからそれに従いなさい・・ということです。)


いまのあなた達を支配している人たちは、

それぞれに自分の世界の中心にいることが出来ていないのです。

だから必要以上に他人(あなた達庶民と呼ばれる人達)に

干渉を繰り返し、自分たちの都合の良いように

コントロールしようとするのです。

彼らは、自分の中心(本当に好きなこと、楽しいこと)を

忘れてしまっているので満足することが出来ないのです。

何をしても不安で、不満で、満たされることがないのです。

何を手に入れても気が落ち着かないのです。


自由で楽しくいたいと思うならば、そういう人たちに

見つかる?会う?ようにしなければ良いのです。

分かりますか?


先ほども書きましたが、波動が違うと見ること

会うことが出来ないのです。

それには、あなたがあなたの世界の中心でいることです。

あなたが自分の世界の中心でいれば、

あなたは自分のことが好きでいられることが出来、

満足することが出来ます。

満足することが出来れば、波動は軽くなるのです。

だから、満足できない(波動が重い)人たちの

目に触れることがないのです。


自分の世界に中心にいるためには、

好きなこと、楽しいことをしていてください。

それだけでいいんです。

何も難しいことを考える必要はありません。

もしあなたが人のことが気になる、

誰かを見てイライラする、干渉したくなる・・

ということがあるときは、それは自分が

自分の世界の中心にいない、ブレているとからだと思ってください。

それがわかると修正は簡単です。

好きなことにフォーカスを変えればいいだけなのですから。


あなたの世界はあなたの世界なのです。

好きなこと、楽しいことをして、中心にいてください。

自分の世界の中心にいて満足していれば、

満足している人たちと共振しますので、

満足している人たちがまわりに集まってきます。

(集まるという表現はちょっと違うのですが

他に表現出来ないので敢えて集まると表現しました)

満足している人たちと一緒にいると

とても自由で楽しい関係を築くことが出来ます。

ピラミッド型ではなく、横並びの提供しあう社会を創ることが出来ます。

とても簡単なことです。

ただ好きなこと、楽しいことをして

ご機嫌さんでいればいいだけの話なのです。


あなたに愛を込めてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール! 


(ここまで)




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