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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:自分は我慢している・・・と自覚してください」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:自分は我慢している・・・と自覚してください」



(ここから)

資本家の、資本家による、資本家のための政治・・


先日の夜中に入管法改正案がこっそり可決したそうです。

次の日のマスコミはまったくと言っていいほどこの件を報道せず、

元力士の離婚問題ばかりをやってましたね。

今時、離婚なんて珍しいことじゃないし、前から噂になってた2人だし、

何でこんなに大げさにニュースになるのかな?って思ってたけど、やっぱりね^^;

目くらまし・・です。


(他にも言えない理由があるんだろうけど、)表向きは労働力がないから外国人を

入れて安い賃金で労働してもらう?・・っていう移民をすすめる法案。

(総理大臣は移民ではないって言い張ってますけどね、実質移民でしょ?

いつものお得意の言葉遊び、言葉のすり替えですよ)

これって明治の頃の外国人判「女工哀史 野麦峠」「蟹工船」ですよ。

ほんと、人の労働力をなんだと思ってるんでしょうね。

労働者を安く使って資本家だけが儲ける・・図!


そのうち、オリンピックみたいにすべてをボランティアで賄おうとするのかな?

やりがい詐欺? 

こんなにやりがいのある仕事が出来るんだから、お金じゃないですよ・・

みなさん、ふるってこのやりがいのある仕事にボランティアとして

参加しましょう・・って??


それにね、日本人が仕事をしないから外国人の手を借りる、日本人が怠け者?みたいな

ことで誤魔化そうとしてるけど、日本人が怠け者で働かないんじゃなくて、あまりにも

労働の対価が低すぎるからその業界で労働する人が減るんだってことを

分からないのかなぁ~?


だから、美味しいことばかりを並べ立て、ほとんど騙すようにして外国の人を入れる。

騙されたと思った外国の人は逃げようとする。

だから、逃げられないようにパスポートを取り上げる企業もあるとか。

そして、どこぞの農家では、研修で来ている外国人が逃げたら厳しい罰を受けるように

してほしいと言い出す始末なんだって。


人買い??

奴隷??


どうして逃げるのか?考えないのかな??

労働者には感情がないと思ってるのかなぁ~??

これじゃあ、アフリカの人たちには感情も知性もないって思ってた、

アメリカの奴隷制度の頃の人たちと変わらないよね。

そんなことを考えてる人たちの方が、感情も知性もないんじゃないって思うけど。



こんなことをしていて、この国はどうなるんだろう?

外国人ばかりじゃなくて、すっごく勉強して頑張って難しい国家試験を通ったお医者さん

でさえ、無給医としてただ働きさせられてる現状があるんだって(驚)

無給医がいないと大学病院は成り立たないそう・・

でも、患者さんたちは高い医療費を払ってますよ・・

そのお金どこにいってるんでしょうかねぇ~???



・・ということで、今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

もっとやってもらってください。

そうすれば、おかしいと思える人が増えてきます。


いまはまだ、あなた達の思考エネルギーはどうすれば我慢してここを乗り切れるか?

という方向にいますが、このままの方向で行くことに我慢が出来なくなってきます。

もうムリ、あまりのひどさに我慢の限界を超えている・・と思うことが出来れば、

自分達は搾取されているんだということが本当にハートで理解できるようになれば、

思考が変わります。

我慢するのではなく、離れようと思うことが出来るようになります。


我慢することに慣れ過ぎてしまって、自分達が我慢していることに気がつかない

状況なのです。

でも、もう限界に来ています。

この社会はおかしい、と思えるところにやっと来ているのです。

おかしいと疑問を持つことが出来れば、次のことを考えることが出来るようになります。

このおかしな社会でいくら我慢して、頑張って生きようとしても幸せにはなれない・・

と気がつけば次に行けるのです。


疑問を持つことが出来れば、どうしたらそれを解決することが出来るかと考えることが

出来るようになります。

停止していた思考が動きはじめるからです。


ですから、言い方は良くないですが・・もっとやってもらってくださいと

お伝えしたいと思います。

どんどん生活が厳しくなって、苦しくなって、何のために働くのか、何のための、

誰のために人生なのか?・・というところに視点が行けば思考が動きはじめます。

自分のこととして、自分の人生に起きていることとして、自分の頭で考えることが

出来るようになるのです。

そうなれば、自分の手に自分の権利を取り戻すことが出来ます。


どうして?・・という疑問を大切にしてください。

それが次へと行くためのカギなのです。

仕方ないから我慢する・・それは思考停止です。


仕方ないということは何もありません。

我慢しなければいけないことも何もありません。


我慢すればするほど、あなたはもっと我慢しなければいけなくなるのです。

それを忘れないでください。

そして、あなたはいまも十分に我慢しているということをお伝えしたいと思います。

我慢していることさえ気がつかないほど我慢に慣れてしまっているのです。


自分は我慢している・・と自覚してください。

そこからです。

我慢していることがわかれば、我慢をやめることも出来ます。

我慢していることがわかれば、社会に対しての疑問も出てきます。


疑問が出てくれば、自分はどうしたいのか考えることが出来るようになるのです。

選択肢が出来るのです。


あなたが我慢することをやめ、自由に生きはじめれば、まわりの人も自分が

我慢していることに気がつきます。

あなたから始めてください。

あなたから我慢を手放してください。


自由に好きに生きていいんです。

それはあなたの権利なのです。

誰もあなたの生き方にとやかく言う権利はないのです。

反対にあなたも他の人の生き方にとやかく言う権利はないのです。


おかしいと思う感性・・それがこれからとても大切になります。

ただ何も考えずに受け入れるということをやめ、どうして?どうして?と考えてください。

そして、それをすることが自分にとってご機嫌さんになることかどうか?

自分が望んでいるからすることなのかどうか?

という視点から考えるようになってください。


小さな日常のことからそのような視点で見ることが出来るようになれば、

社会全体のこともそのような視点で見ることが出来るようになります。

庶民がそのような視点で見ることが出来るようになれば、いまのピラミッド型の

社会システムは何もしなくても自壊していきます。


思考ひとつなのです。

思考が変われば、あなたの見ている現実、社会は変わります。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。


(ここまで)



資本家の、資本家による、資本家のための政治・・

最初の表題にある通りです。

今や世界は一握りの資本家によって政治が動かされていると言ってもいいほどです。

彼らの財力にものを言わせて政治家を使い切り、役に立たなければボロ雑巾のように

捨てる。これが怖いために政治家は盲目的に従っています。

もはやこれは政治ではありませんね。

本来政治とは庶民のためにあるものです。

これからますますこうしたことが増えていくでしょう。

それにしても・・・。

安倍総理ほど嘘のつける政治家は過去にいませんでした。

国会でも記者会見でも堂々と嘘をつき悪びれるどころか平然としてます。

日本の行く末が危ぶまれますね。



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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:あなたの知らない世界・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:あなたの知らない世界・・・」



(ここから)

今日の破・常識!



頭を柔軟にし、自分とは違う考え方、価値観もあるということを

知ることで、あなたの創造する現実は大きく変わる・・・らしい(笑)




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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。

ずっと同じところにいると、そこが当たり前だと思ってしまいます。

そこだけが世界だと思ってしまいます。

そこにしか世界は存在しないと思ってしまいます。

だから、なにかあっても、そんなもんだよ・・と受け入れてしまい

疑問さえ持たなくなってしまうのです。

疑問さえ持つことなく、我慢していることさえ

わからなくなってしまうのです。


あなたの知らない世界はたくさんあります。

広い世界を見てください。

あなたの思っている世界だけではないことが分かります。

あなたの世界と違う世界を見ることで、

広い視点で見ることが出来るようになります。

違う世界を見ることで、あなたのいる世界を

冷静に俯瞰でみることが出来るようになります。

あなたの考え方、価値観と違う人たちと触れ合ってみてください。

それはお互いにとって新鮮な驚きと発見をもたらしてくれます。

どちらがいい悪いではなく、そういう考え方、価値観がある・・

ということを認め合い、尊重しあってください。

お互いの世界で、あなたにとって気持ちの良いことを受け入れ、

我慢していたことを手放していけます。

あなたが考えもつかなかったステキなことを見つけることが出来ます。


小さな世界だけに居るのではなく、外の世界にも目を向けてください。

自分の世界のやり方だけに固執するのではなく、

他の世界の人たちのやり方にも

興味を持ってみるようにしてください。

見るもの、聞くものが新鮮で楽しいものとなります。

いままで知らなかった新しい考え方、価値観に触れることによって、

外の世界をイメージすることが出来るようになり、

自分はどのような世界を体験したいのかが

もっと具体的にわかるようになります。

テレビなどの操作された情報だけでなく、自分で興味を持って

いろんな情報に触れるようにしてみてください。

頭を柔軟にし、自分とは違う考え方、価値観もあるということを

知ることで、あなたの創造する現実は大きく変わります。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール!


(ここまで)


思考の柔軟性を高めることはこれからの時代にとってなくてはならないものです。

今まで見たことも聞いたこともないことを初めて見たり聞いたりするときに、それを

受け入れることが出来るかどうかは思考の柔軟性にかかっています。

もしかしたら、宇宙人がいてすでに地球でくらしているかもしれないし、まさかと

思うよなうところで会っていたりするかもしれません。

これも存在しないと頭から否定するような思考であれば到底認められないこと

なので、その宇宙人と友好関係を築くことは出来ないでしょう。

宇宙人以外のことだってあります。

精霊や幽霊だってそうだし、過去に戻って、その時の状況をつぶさに見ることさえ

出来るかもしれないのですから・・・。

ともかく今の否定形の思考形態を変えて行かないといけないですね。



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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:彼らのやり方を知る・・・」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:彼らのやり方を知る・・・」



(ここから)

<大阪万博>「風呂敷広げすぎた」松井知事が協力要請

お金ばら撒いて、万博誘致したそうですが・・・

参加してくれたらお金あげるよ~・・って(驚)

他の国は引き気味だったそうだから、そりゃ決まるわ。


でも、どうしてここまである意味時代遅れのイベントを今更したがるのか?

不思議だったんだけどね・・ある記事を読んでなるほどって納得。

どうにも使い道に困った埋立地に、IR=総合型リゾート(カジノ)を

誘致したい・・そうな。

カジノだけじゃ、地元の人たちの反発もあるし、大阪だけではお金も大変・・

ということで、国あげてのイベントを開催して、そのどさくさ?でカジノも

行っちゃえ・・ってか??


それをつくるお金も税金なんですけどねぇ~~・・消費税上げても、またそっちに

使われて、またお金無くなっちゃったぁ~、税金あげていい??ってことになるんだろうな。



・・ということで、今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

ピラミッド型の社会システムそのものが、最初からトップの人たちのために出来ている

ということです。


これがわかれば、すべてに納得出来ると思います。

トップの人たちのために出来ているシステムですから、庶民は豊かにはなれないのです。

最初から、搾取するためだけに出来ているシステムですから、ピラミッドを支えてる

庶民と呼ばれる人たちは絶対に幸せにはなれないのです。

幸せになるどころか、不幸せにするためのシステムなのです。


何故なら、あなた達庶民から出る重いエネルギーが欲しいからなのです。

あなた達にとって何をすれば一番苦しいかを知っているのです。

昔は宗教であなた達の思考を操作することが効果的でした。

もちろん今もそうですが、それにプラスしてお金という概念も加わり、あなた達はもう

どうにもこうにもならないほど締め付けられてしまっているのです。


たとえば、宗教的概念では清貧を勧めます。

お金を欲しがってはいけない、清く貧しく美しく生きていなさい、そうすれば天国に

行って死後は楽しく豊かに過ごすことが出来ます・・という思考を刷り込みます。


そして他方では、お金がないと生きていけない、お金は人生で一番大切なものだ。

お金を持っていると、いまとても楽しく優雅に自由に生きることが出来ますよ・・

だからお金を欲しがりなさい・・と刷り込みます。


この大きな矛盾の中であなた達はどうしていいかわからなくなってしまうのです。

お金を欲しがってはいけない、でも、お金は欲しい・・と、あなたの思考が揺れ動き

決まらないので、そういう現実を創造し、楽しくない感情をいつも感じ(不機嫌さんになり)

いつも重いエネルギーを出します。

それを意図的にしているのです。


権力があれば何でもできます。

数字を操作することなど簡単なのです。

歴史を違う角度で教えたり、資料を一方的な方向から出したり、都合の悪いことは

隠したり、表ではとても素晴らしいと思える言葉を駆使し、言葉の遊びでいくらでも

誤魔化すことも簡単なのです。


ピラミッドシステムのトップに人たちは、庶民のことは考えていません。

トップの人たちがそうですから、その下の人たちも同じような考え方になって行きます。

どんどん下の方まで、そういう考えが浸透していっているのがいまのあなた達の

社会の現状です。

あなた達の政府のトップの人たちも同じです。

吸い上げた、搾取した税金は庶民の物とは考えていません。

搾取し手にしたお金(税金)は、自分たちのお金だと思ってしまっています。

ですから、自分達がしたいように、使いたいように使ってしまうのです。

足りなくなったら、また税金を上げてもっと搾取すればいいと思っているのです。


でも、それを受け入れ許しているあなた達庶民にも原因があるのです。

黙って我慢して受け入れているから、それで良しとなってしまうのです。

我慢すると、我慢の回路が開くのです。

だから、どんどん搾取がひどくなっているのです。


ここで間違わないでいただきたいのですが・・

アシュタールはデモなどをして政府に抗議してください・・といっているのではありません。

いくら抗議しても、彼らは何も怖くないのです。


そうではなく、お金の行く末を見届けていただきたいのです。

抗議のように表だって行動しなくても、思考のエネルギーは伝わります。

そして、彼らにそのエネルギーが届くと、彼らもやりにくくなっていくのです。


次に見ていますよ・・というエネルギーを出しながら、無関心でいることです。

これはとても難しいことだと思いますが、これがとても効果があります。

こんなムチャクチャなお金の使い方をするならば、あなた達を支持しません・・と

いうことですね。

分かりますか?

見ているからお金に使い方が分かります・・そして、そんな使い方をするならあなた達と

離れます、あなた達を信用しませんのでお金も出しません・・ということです。

信用を無くす、無関心になる・・エネルギーを向けない・・ということは、彼らにとって

一番困るのです。


彼らは、あなた達の思考を操作することで、あなた達からお金などのエネルギーを搾取している

のですから、あなた達が自分たちから離れてエネルギーを向けてくれなくなったら

操作が出来なくなってしまうからです。


彼らにエネルギーを向けない、操作されないようにすることが一番なのです。

抗議することは、彼らにエネルギーを向けてエネルギーを注ぎ込んでいるのと同じなのです。


だから、そっと離れてください。

何もしないで、彼らからそっと離れてください。

あなた達庶民がそっと離れれば、彼らのピラミッドシステムは自ら崩れていきます。


それには情報を得ることです。

彼らのやり方がわかれば、離れる方法も分かります。

呆れる、やってられないわ・・と思えれば、彼らにエネルギーを流すことなくそっと離れる

ことが出来るのです。


彼らのやり方を知る・・それが一番早くそっと離れることが出来る方法です。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。


(ここまで)


万博の跡地にカジノというより、万博設備の建設と同時にカジノ設備も建設する予定の

ようです。そして万博が終わったらカジノ開業(あるいは開業済み)というシナリオの

ようですが、ポイントはあらかじめ作ったカジノ施設を万博が終わって更地になった場所

にさらに広げるというのが目的のようですね。

大阪府民が最初からカジノ建設というと反対するので万博設備の整備という名目でカジノ

も建設するというこざかしいやり方です。

また、カジノ建設と開業はトランプ大統領の強い要請もあるようです。そのため、ラスベ

ガスのカジノオーナーが建設協力会社として名を連ねているようです。

当然、アメリカの後押しもあるので万博を大阪で開催するのは必然だったのでしょう。


これらの事業は言ってみればいかに国民からお金を巻き上げられるかという一言に尽きます。

カジノ建設も森友学園建設と同じように建設に絡んだわいろを税金から合法的にかすめ取る

のが本来の目的のように思います。


彼ら政治家はともかくお金が欲しいという欲の塊みたいな存在です。

なにせ政治にはお金がかかりいくらあっても足りるということはないものです。

本当にこれは私たちのお金なんですけどね。

もらってしまえば自分の物であり誰にも文句を言われる筋合いのものではないということです。


それにしても、彼らは元は庶民だったなのに政治家や官僚になると180度変わって

しまうものなんですね。










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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:高貴で特別な存在などいない・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:高貴で特別な存在などいない・・・」




(ここから)



今日の破・常識!



高貴で特別な存在などいない。

物質的に目に見えない存在であっても、

宇宙人であっても・・・みんな同じ。

絶対無限の存在も高貴で特別な存在ではなく、あなた・・・らしい(笑)




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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。

宇宙のすべては波動エネルギーで出来ています。

すべてです・・例外はありません。物質化しているものも、

物質化していないものもすべてがエネルギーで出来ています。

宇宙に浮かぶ惑星も、あなたも、私も・・すべてエネルギーなのです。


宇宙は、あるひとつの思考からはじまりました。

思考もエネルギーなのです。思考エネルギーが出来たことで、

静かだったところに波が立ちました。それが、波動というエネルギー

となって四方へ影響していき大きな波、小さな波が出来たのです。

それが、宇宙のはじまりです。

何もなかった”無”に、波が出来たのです。

波はエネルギーです。静かな水面に何かの刺激を与えてみてください。

波が出来ますね。その波が広がっていって宇宙が出来たのです。

その最初の刺激となったのが、ひとつの思考エネルギーなのです。

突然、自分を認識する思考エネルギーが生まれたのです。

その思考のエネルギーを、私たちは絶対無限の存在と呼んでいます。

絶対無限の存在が創りだした宇宙を海のようなものだと思ってください。

海はひとつです。でも、表面にはたくさんの波があります。

その絶対無限の存在が起こした波のひとつが

あなたであり、私なのです。

水面にはたくさんの(数えきれないほどの)波が立っています。

大きな波もあれば、小さな波もあります。

すべての波は、それぞれにいろいろな表情を見せながら

水面から出てはまた戻って行きます。

波ひとつひとつは違う表情をしていますが、

すべての波はまた同じ海に戻ります。

表情が違っても、波には変わりはないのです。

みんな同じ海(エネルギー)から出来て、

同じ海(エネルギー)に戻って行きます。

みんな同じ波動エネルギーだということです。

そして、戻るところはみんな同じ絶対無限の存在だということです。


理解して頂けていますでしょうか?

何が言いたいかというと・・すべては同じだということなのです。

ワンネス、あなたは私、私はあなた・・

みんなつながっていて、同じ存在だということです。

高貴で特別な波は存在しない・・ということです。

みんな同じエネルギーから出来ていて、

みんな同じところに戻って行くのです。

特別に素晴らしい波はありませんね。

大きい、小さいはあります・・それはただ表現の違いです。


何が言いたいかというと・・

人類だけが他の生物より素晴らしく、

他の生物が劣っているということはない・・ということです。

すべて同じ海水から出来た波なのです。

そして、その人類の中でも特別な人間はいない・・ということです。

波に高貴で特別な波がないように、人間にもありません。

海に戻らない波がないように、

絶対無限の存在に戻らない人間もいないのです。

そして、ひとつの波が別の波の戻る場所を

決めるということもありません。

波は自分で好きなところに出来、好きな場所で海に戻ります。

いつ波になるか・・それも自分で決めますし、いつ海に戻るか・・

それも自分で決めます。

そして、みんなつながっています・・そうですね、

海から出ている波なのですから。

そして、海に戻ればそれぞれの波ではなくなり、

分離のない海水となります。

”個性”があるのは、波の時だけです。

海に戻れば、すべて共有する海水になるのです。

波のときに経験したことは、すべて海の水として

共有することになります。

だから、みんな同じ記憶、同じ体験をしたのです。

難しいですか?

あなたも波だということです。


だから、あなたがその物質の身体を脱いだら(死んだら)、

絶対無限の存在に戻るのです。波が海に戻るように、

あなたも私も時期が来ればまた絶対無限の存在に戻るのです。

そして、あなたが物質次元で経験したことすべてを、

他の波(海水)と共有するのです。隣の人が経験したことも、

あなたが実際に経験したことのように感じられるのです。

海には階層はありません・・すべて同じ海です。

浅い、深い・・はありますが、それは偉い、劣っているではありませんね。

正しい、悪い・・でもありませんね。

そして、波にも良い波も悪い波もありませんね。

ただの波なのです。だから、悪い波だから海の底深くに

押し込められるなんてことはないですね。


話が難しくなって来ましたか?

とにかく、私がお伝えしたかったことは、

波(小さな絶対無限の存在)はすべて同じものだということです。

高貴で特別な波などない・・ということです。

すべての波が繋がっていて、すべて共有していて、

波としての表現は違っても戻るところは同じだということです。


高貴で特別な存在などいません。

物質的に目に見えない存在であっても、宇宙人であっても・・・

みんな同じなのです。

絶対無限の存在も高貴で特別な存在ではなく、あなたなのです。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール!


(ここまで)


アシュタールの語る大海の源は本当の意味においてのワンネスというものの

姿を端的に表していると思います。

だから、今私たちがよく聞く「ワンネス」とは意味合いが全く違うものです。

世界でことさらのように拡大されてきたグローバルという在り方は彼らの

求めるワンネスであり、アシュタールの語るワンネスとは異なります。

今支配者が構築しようとしているワンネスはすべてが同じロボットのようになり

一様に同じ考え行動の仕方を求められ、支配者の意図に従順であることを求め

られ、絶対服従をも求められます。

アシュタールの語るワンネスは同じ大海に戻りますが、それまでの体験した

ことがすべての共有知識として得られるという意味でワンネスです。

この違いを明確にしておかないといけないと思います。






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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:2番、3番のタイムライン・・・」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:2番、3番のタイムライン・・・」



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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

判断や選択に迷ったら、まず最初に戻ってください。

最初・・一番です。

あなたがそれをしたいと思った最初の気持ちです。

何がしたくてそれをしようと思ったのでしょうか?


仕事を選ぶ、会社を選ぶというとき、最初にしたかったことを思い出してください。

学校を選ぶときもそうです。


たとえば、会社を選ぶときですが、いろいろな希望があると思います。

会社の知名度、給料の良さ、休みの取りやすさ、待遇の良さ、仕事の内容・・

いろいろな条件があって、どの会社にしようか迷うというときは、あなたの一番

最初に来る希望は何かということ、あなたの原点を思い出してください。

仕事内容よりも知名度や大きさだわ、と思うならば、悩む必要はなくなりますね。

知名度や大きさよりも自由に仕事ができる環境が一番だと思えば、すぐに

決まります。


結婚する相手もそうですね。

結婚に対してあなたが何を求めているか、そこをしっかりとみることが出来れば

迷うことはありません。

その人と楽しく暮らしたいと思うのか、収入の決まっている人と結婚することで

生活の安定を望むのか、親を安心させたいから、社会的に信用を得るためにとか、

身の回りの世話をしてくれる人がほしいからとか、たくさんの希望があるとおもいます。

すべて欲しいのは分かりますが、それはムリですね。

だから迷うのだと思います。

だから、あなたの一番を選んでくださいとお伝えしているのです。

一番さえわかれば、すぐに決めることが出来ます。

そして、一番を選べば、他のことはそんなに大切ではなくなりますので、他の条件の

ことで不満が出て来ることは少なくなります。


何か突発的な出来事が起きたとしても、同じです。

電車が遅れている・・という事態が起きたとき、一番大切なことは何?と考えてください。

時間ですか?

時間が一番だと思えば、時間を一番短縮できる手段を探してください。

タクシーで行くのが早ければタクシーに乗ればいいのです。

時間ではなく、快適さが一番ならば、どこかで電車が動き出すのを待つことも出来ます。

電車に乗る人の人数が落ち着いて、ゆったりと乗れるくらいになるまで待つという

判断が出来ます。

お金を安くしたい・・と思うならば、歩くという手段もあります。


そのときの状況を見て、情報をたくさん得て、そして柔軟に考えてください。

いま、自分にとって一番はどこ?何?・・と考えることによって、判断は早く出来ます。


あなた達の毎日は選択の連続です。

毎瞬、毎瞬、何かしら必ず選択しているのです。

そして、必ず決めています。

それがパラレルワールドになるのです。

たくさんのタイムライン(パラレルワールド)を常に選んでいるのです。

ならば、あなたの一番望むタイムラインを選んでください。

そうすれば、次のタイムラインも気持ちの良いものになります。

そうですね。

2番、3番を選ぶと、2番、3番のタイムラインになります。

満足することが出来ないのです。

そして、選ぶことが出来ないでいると、ずっと選ぶことが出来ないタイムラインを選ぶと

いうことになり、迷い道をグルグル回り続けることになります。


とにかく何かを迷ったら、自分にとってのいまの一番は何か?を考えてください。

一番を選ぶと、それがあなたの一番ですから後悔することもありませんし、

不満になることもありません。


迷ったら・・私の一番は何?・・と自分に聞いてくださいね。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。


(ここまで)



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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:感覚に意識を持っていけばいい・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:感覚に意識を持っていけばいい・・・」





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今日の破・常識!



マインド(常識、倫理、道徳など)の外の情報が

これから本当に必要となってくる。

感覚を研ぎ澄ます。

いつも意識して感覚にフォーカスする・・といい・・・らしい(笑)
======================


今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

これからは、感覚がとても大切になってきます。

いままでのマインドの範疇では理解できないことが増えてきます。

マインドの外の情報が必要となってくるのです。


マインドの外の情報を受け取るにはどうすればいいのでしょうか?

感覚です。でも私にはその感覚を感じる力がありません・・

とよくみなさんおっしゃいますが、

感覚を持たない方などいらっしゃいません。

ただ、そこにそういう意味でのフォーカスを

持って行っていないだけなのです。


熱い冷たい、暑い寒い、を感じない人はいませんね。

今日は風が強いですね・・という会話をしますが、

それは目に見えない風を感じているということです。

そんなあたり前のことではなく、違う感覚のことを言っているのですが・・

とよく言われますが、何も違っていません。

同じものです・・だから、あなたはしっかりと感覚を持っているのです。

ただ、いままでそこに意識を持って行っていなかった分、

精妙なところの感覚を思い出せずにいるだけのことです。

強い風は無意識に感じられますが、精妙な風の流れは

意識しないと感じられませんね。それと同じことなのです。


意識を持っていけば、精妙な小さな空気の揺れも

感じることが出来るようになります。

空気が揺れる感覚・・それは波動エネルギーを感じているのです。

それは、意識を持っていくと意図すること、

そして何度もやっていくうちに慣れることで誰でも出来るのです。

精妙な感覚を思い出すことができれば、マインドの外の情報を

受け取ることが出来るようになるのです。


例えばテレパシーもそうですね。

テレパシーって特別なことで、特別な才能を持った人だけが

使えるもの・・だと思っていませんか?

そんなことは無いのです・・誰でもその能力は持っているのです。


雰囲気を感じることは出来ますね。この人は怒っているな、

とか、無表情を装っているけど喜んでるな、とか分かりますね。

人間の言葉は話さないけど、犬やネコの感情も

なんとなくわかりますね。それは立派なテレパシーなのです。

雰囲気を感じるというのは、その人が発している本音を

受け取っているということです。もしかしてテレパシーというのは、

言葉でしっかりと聞こえてくると思っていますか?

それは違います。

”何言ってるんだ(怒)ホント腹が立つ・・”などと

言葉で聞こえるものではありません。

テレパシーになれた人でも、言葉では会話していません。

感覚です、閃きです、理解なのです。


雰囲気を感じるというのも理解ですね。

なんとなくそんな気がする・・というのも理解なのです。

慣れてきても同じです。


テレパシー的な感覚を使うことに慣れてくると、波動エネルギーを

感じ、そこから情報を得ることが出来るようになります。

いますでにあなたはそれも出来ているのですが・・

例えば、この場所はなんだか暗い?重い?イヤな?気がする

・・行きたくない・・というのも、そこのエネルギーを感じ取り

自分のエネルギーと合わない場所だという情報を得ているのです。

それならば、いつもあなたもしていますね。

それも立派なテレパシーであり、マインドの外からの情報なのです。


とにかく、あなたはマインドの外の情報を得る能力を持っていることに

自信を持ってください。いつも何気なくしているのです。

それをそういう方向で考えていなかっただけなのです。

そう言う能力は特別な人にしかないものだと

思い込んでいただけなのです。


先ほどの風の強さの話のように、そのすでに持っている感覚を

少しずつ研ぎ澄ましていけばいいだけなのです。

それには感覚に意識を持っていけばいいのです。

雰囲気を感じる・・そこに意識を持っていけばいいのです。


雰囲気を感じ、その感覚を信じることが出来るようになれば、

波動エネルギーのことが肌感覚でわかってくるようになります。

マインドを通り越して、言葉で理解することなく、

感覚で理解することが出来るようになります。

感覚で理解することが出来るようになれば、

波動エネルギーを意識して使うことが出来るようになります。

そうすれば、あなたがもともと”波動使い”であることを

思い出すことができます。マインド(常識、倫理、道徳など)の外

の情報がこれから本当に必要となってきます。

感覚を研ぎ澄ましてください。

いつも意識して感覚にフォーカスしていてください。


あなたに愛を感謝 そして平和の光を送ります」



ありがとう アシュタール!


(ここまで)



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日本の法律はザル法、政府の責任重大!アメリカの遺伝子組み換え表示義務化運動 [アセンション]

:日本の法律はザル法、政府の責任重大!アメリカの遺伝子組み換え表示義務化運動


日本の厚生労働省はどうも誰かに支配されているようで、これまでも数々の薬害事件や

公害事件を引き起こす元凶を作って来た。それは今でも変わらず、つい最近ではワクチン

内に異物が発見され、その指摘を受けて廃棄、販売停止したと公示したのにもかかわらず

それは全く嘘でありそのまま販売を続けていたという事件もありました。

また、抗がん剤の廃止が世界的に進行しているが厚生労働省は全く動く気配はなくさらに

増やして抗がん剤の日本での消費拡大を大きくさせています。

これは今回取り上げるGMの遺伝子組み換え食品の表示問題のみならず、モンサントの

農薬の輸入と販路拡大もそのひとつです。

こうした状況がさらにひどくなっているのは日本だけであり、今回取り上げる記事にある

ように国民自身がNoを突きつけて行かないとダメだろうと感じます。

しかし、こうした運動が世界的に広がりを見せているのは大変良い兆候だろうと思います。


(ここから)

アメリカでは遺伝子組み換え食品の表示が義務付けられていないため、アメリカの消費者はこれまで選ぶ権利がなかった。
遺伝子組み換え産業が巨大な力で米国政府に圧力をかけているからだ。

しかし、アメリカの消費者の間でも、遺伝子組み換え食品に表示を求める声は年々高まり、2014年に入ってからは、特に大きな盛り上がりを見せている。

ニューヨーク、マサチューセッツ、ニューハンプシャー、ペンシルベニア、ミネソタ、ロードアイランド、ウェ ストバージニア、デラウェア、メリーランド、テネシー、フロリダ、イリノイ、インディアナ、ミズーリ、アイオワ、コロラド、ニューメキシ コ、アリゾナ、ネバダ、オレゴン、ハワイ……こんなにも多くの州で多くの人々が遺 伝子組み換え表示の義務化を求めて運動している。

アメリカGM表示運動地図
GM01.JPG

そして、ついに2014年4月には、全米ではじめて、バーモント州が、遺伝子組み換え食品の表示義務化法案を可決した。世界最大の遺伝子組み換え企業モンサント社のお膝元アメリカで、こうした法案が通ったことは、実に画期的なことなんだ。

GM02.JPG

これまでの動きを簡単に下にまとめてみよう。

◆2012年11月 カリフォルニア州で遺伝子組み換え表示義務化の賛否を問う住民投票が実施された。事前のアンケート調査では、表示を求める市民の声が圧倒的多数だったにもかかわらず、結果は否決。反対派が莫大な資金を投じた反対キャンペーンを繰り広げ、大量のテレビコマーシャルを流して、「表示をすると食品の値段が上がる」などと訴えたためだ。

◆2013年11月 ワシントン州で遺伝子組み換え表示義務化の賛否を問う住民投票を実施。おなじく、食品業界が的に反対キャンペーンを繰り広げた結果、またしても住民の心に迷いが生じてしまったらしく、結果は55:45で否決。
食品業界が反対キャンペーンに投じた額は2千万ドル、つまり約20億円にものぼるという。内訳は、モンサント…540万ドル、デュポン…390万ドル、ペプシコ…240万ドル、コカコーラ…150万ドル、ネスレ…150万ドルなど。
一方、表示義務化を推進する側は5,500の個人や団体から寄付を集めた。環境配慮型企業ドクターブロナーズ・マジック・ソープ社の220万ドルなど。しかし、合計額では、反対派に及ばず。テレビコマーシャルの影響力に勝てなかった。

◆2013年12月 コネティカット州の遺伝子組み換え表示義務化法案に州知事が署名。ただし合計2千万人の住民を擁する北東部の州が同様の法律を発効してから、という条件付きだ。

◆2014年1月 メイン州の遺伝子組み換え表示義務化法案に州知事が署名。ただしこちらも、ニューハンプシャー州を含む近隣5州でも同様の法律が発効してから、という条件付き。単独で法律を発効させて、モンサント社などから訴えられることを恐れているらしい。「赤信号、みんなで渡れば怖くない」だ。

◆2014年4月 バーモント州で遺伝子組み換え表示義務化法案が州議会を通過。全米初の快挙! 施行は2016年7月からとされており、それまでが準備期間に当てられる。しかし、抵抗する食品業界はそれを無効にする連邦法の制定を画策中。

◆2014年5月 オレゴン州のジャクソン郡とジョゼフィーヌ郡で、遺伝子組み換え作物の栽培禁止条例が可決!

◆2014年7月 オレゴン州で遺伝子組み換え表示義務化への賛否を問う住民投票実施を求める署名が規定を超えるだけ集まり(必要数87,213筆、集まった署名118,780筆)、11月に住民投票を実施することが決定。

◆2014年8月 コロラド州でも住民投票実施を求める署名が集まり(必要数86,105筆、集まった署名167,995筆)、11月に住民投票を実施することが決定。
GM03.JPG

◆2014年11月 オレゴン州、コロラド州の住民投票で遺伝子組み換え表示義務化法案否決。(オレゴン51%:49%、コロラド66%:34%)

◆2014年11月 ハワイ州マウイ郡で、遺伝子組み換え作物の栽培禁止条例(環境や安全に対する懸念が払拭されるまでは禁止、という一時的措置)が可決。

◆2015年7月 バーモント州の州法を無効にする連邦法案、“暗黒法案”(Deny Americans the Right to Know)が下院で可決。

◆2015年12月 “暗黒法案”が形を変えた予算案が上院で否決。

◆2016年3月 再び“暗黒法案”が上院に提出されたが、49:48で採決に入れず。

◆2016年6月 またまた“暗黒法案”が上院に提出される。

◆2016年7月1日 バーモント州で遺伝子組み換え表示義務化法が施行。

◆2016年7月29日 “暗黒法案”にオバマ大統領が署名し、成立。バーモント州での
義務化も覆される。

今後も続報を伝えていくよ。

詳しくは以下の記事も参考にしてほしい。

【関連ニュース記事】

「暗黒法案」にオバマ氏署名。アメリカの表示は暗黒時代に逆戻り2016/8/8

暗黒法案が下院を通過。大統領の署名待ち2016/7/21

アメリカ初のGM表示義務化に、しぶとい反対派の悪あがき2016/6/23

モンサント保護法案(別名、暗黒法案)がアメリカ下院を通過 2015/7/29

オレゴン・コロラド表示義務化を否決。マウイ栽培禁止を可決2014/11/8

カリフォルニア州議会、GMO表示義務化法案を否決 2014/06/01

郡の住民投票でGM作物栽培禁止(米国オレゴン州)2014/05/22

米国オレゴン州でGM食品表示義務化の運動開始 2014/05/20

バーモント州でGM表示義務化へ~米国内の表示運動 2014/04/29


(ここまで)


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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:意識の世界に時間も空間もありません」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:意識の世界に時間と空間はありません」




(ここから)

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

今日はまたちょっとややこしい話になるかもしれません(笑)


意識の世界には時間も空間もありません。

時間、空間というのは物質的な世界のものなのです。

そして、物質世界にいても意識は自由ですので、時間や空間という制約を

受けることなくどこにでもアクセスすることが出来るのです。


アシュタールは何が言いたいのでしょうか?

あなた達の中には亡くなった方とお話しが出来るという方がいらっしゃいます。

そのことについてすこしお話ししたいと思います。


死んだ方とお話しする・・ということですが、それは死んだ方ではないのです。

???????ですね。


身体を脱いだあとは、少し時間差はありますが、絶対無限の存在の海に戻ります。

ですから、時間の感覚から話をすれば、亡くなった後の方とお話しすることは

出来ないのです。


ではなぜ、亡くなった方とお話しすることが出来る人がいるのでしょうか?

それは、亡くなる前のその方の意識とコンタクトすることが出来るからです。

亡くなる前のその方にコンタクトして情報を得ることが出来るのです。

亡くなる前(生きているときの時間)とコンタクトして話をするのです。

絶対無限の存在の海に戻った方と話をしているのではありません。

絶対無限の存在に戻った方は、生きていたときの個性の記憶はありませんので

その方としてお話しすることは出来ないのです。


時間を飛び越えて、聞いている人(通訳者)の意識が

生きているときの方と話をしているということです。

そして、そこにはその通訳者の主観も入りますので、いかにも亡くなった方

が話をしているかのような表現になることもあります。


家族のことを話すのも、生きているときの意識ですので知っているのは当然ですね。


ですので、よく亡くなった父はいまどこにいますか?いまどうしていますか?・・

という質問がありますが、物質的な時間軸の観点からみると、

亡くなった方はもういまはその方としては存在していません。

とお伝えするしかないのです。


難しいですね。

意識の世界には時間も空間もありません。

どこにでも、いつにでも、誰にでもコンタクトすることが出来るのです。

そのときにその方がいた時間、空間とコンタクトすることが出来るので、

そのときにその方が考えていたことを伝えることが出来ます。


歴史上の人物の意識エネルギーとコンタクトすれば、その方がそのとき何を思い

何を重視したかということを聞くことはできるのです。

その方のエネルギーを見つけ、合わせることさえできれば、

誰とでも話をすることが出来ます。

それは、物質的な頭で話をしているのではなく、意識の世界で話をしていますので、

自分は意識で誰かといま話しをしていると認識はなかなか出来ませんが。

ですので、頭(マインド)が止まっているとき(寝ているとき)などがコンタクト

しやすいですね。


幽霊の件もそうです。

あなたが過去の人を見た、その人は幽霊となって出て来た・・と思う例がありますが、

その方は幽霊ではないことが多々あります。

実際に生きてそこにいるのです。

何かの拍子にその空間といまの空間が重なり、時間軸を飛び越えて、過去に生きている

その人と、いまに生きているあなたの意識が接触して見えてしまったのです。

戦場で兵隊さんたちが行進している場所がある、亡くなった後も地縛霊になって

まだ行進していてかわいそうに・・というのも、地縛霊ではなく、その人たちは

その人たちの時間の中で生きて行進しているのです。

その行進を、彼らから見て未来のあなたが時間軸を飛び越えて見ているという

ことなのです。


物質世界であっても時間はカチコチとまっすぐの硬い定規のメモリのように一定の

感覚で流れているのではありません。

ゴムのように伸びたり縮んだり、折れ曲がったり、グルッと丸くなったりするのです。

グルッと丸くなって未来と過去が重なることがあるのです。

そういうときに、過去の人と呼ばれる人と意識エネルギーがつながってコンタクト出来る

ことがあるということです。


すべてを理解すること難しいと思いますが、時間と空間ってそういうものなんだなぁ~

くらいに考えていただければと思います。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。



(ここまで)



なるほど!

そういうことだったんですね。

「日本列島から日本人が消える日」という本を読んだ時に、アシュタールやさくやさんは

死んで元の世界に戻った時点で個性のエネルギーが失われるのでその人の人格を持った

存在はもういませんと話していたことを覚えていたので、「それじゃ~、どうして信長とか

家康と話が出来るの?」「もういないはずなのに?」という疑問を持っていました。

もういないはずなのにコンタクトできる・・・。

それが不思議でしたが、やっと謎が解けました。


そういうことだったんですね。


過去の世界に存在する家康や信長の意識と会って話しているという事です。

だから彼らの考えていたことがわかるんですね。

と言っても、これは意識の世界のことです。

現世界にいる私たちのマインドではおそらくできないでしょう。

意識の状態になった時点で可能になると思います。

そしてそれは今でも意識状態になれば可能だという事になります。


まだまだ私たちには理解できてない、知らないことがごまんとあるということです。








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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:悩みの原因がすべてわかります・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:悩みの原因がすべてわかります・・・」





(ここから)

今日の破・常識!



宇宙の真実がわかれば、

過去生も来世も天国も

地獄も輪廻転生もないことが分かる。

我慢することが、どれだけナンセンスなことかもわかる・・・らしい(笑)



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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。

いつも同じことをお伝えしていますが・・天国も地獄もありません。

そんな場所はないんです。

そして、誰かが誰かの行動、行いを審査して、

どの人の死後に行くところを決める・・などという考え方は

ナンセンスもいいところです。

いま我慢していれば、死後に天国に行けます・・ありえない話です。

あなた達を我慢させるための、支配者たちの方便です。

いま我慢すれば、次はステキな世界に行くことが出来る・・

そんなことはありえません。

あなた達が自ら進んで我慢するようにしているのです。

”いま”です・・あなた達が生きているのは”いま”なのです。

来世などありません・・そんなものは支配者たちの作り話です。

支配者たちは、何も我慢してません。

我慢する必要がないことを知っているからです。

すべて、我慢は美徳であり、魂?を磨くための修行だ・・と

あなた達に思わせ、すすんで我慢するように

仕向けるための作り話です。

すすんで我慢してくれれば、それほど支配者たちにとって

都合のいいことはありません。どれだけ搾取して

苦しい生活を強いても、反対にありがとうございます・・

と言ってくれるのですから。

私に魂を磨くためのチャンス?をくださるあなたに感謝します・・

とまで言ってくれるのです。この苦しみは、

”天”が与えてくださるあり難い思し召しです・・と、苦しみを耐えてこそ

輝かしい天の御国に召されるのですから・・

と喜んで苦労を受け入れるのです。喜んで我慢してくれるのです。

ナンセンスです・・波動の見地から見れば

ナンセンスこの上ないナンセンスです。輪廻転生などありません。

何度も何度も誰かの命令でテラに転生して来るなどという考えは

ナンセンスです。それも、生きているときにした行いによって、

動物や植物や鉱物に落される・・などと有り得ない考え方です。

悪いことをしたから、次は動物に生まれ変わって

苦労しなけばいけない??罰ゲームですか??

それは、動物や植物、鉱物たちが人間より劣っているということですか?

人間が一番霊的に素晴らしい存在だということですか?


波動のことを知らなさすぎます。

ワンネスに対してあまりにも無知な考え方です。


すべては波動で出来ています。

そして、すべては絶対無限の存在のなのです。

動物も植物も鉱物も、すべて人間と同じ意識を持ち、

知性も感情もあるのです。ただ、人間と姿形が違う、

表現の仕方が違う、コミュニケーションの方法が違う・・

それだけです。


すべての存在に対して 愛(尊敬と感謝)の気持ちがあれば

出てこない考え方です。波動のことを知ってください。

絶対無限の存在のことを知ってください。

すべてがどうやってはじまったか? 宇宙の真実がわかれば、

過去生も来世も天国も

地獄も輪廻転生もないことが分かります。

我慢することがどれだけナンセンスなことかもわかります。

修行も努力も何もいらないことが分かります。

ご機嫌さんでいることが一番だということもわかります。


真実の知識を持ってください。

いまあなた達が抱えている苦しみ、悩みの原因がすべてわかります。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール!



(ここまで)


我慢は美徳というのは戦後すぐのころには大変な美徳とされていたものです。

今はだいぶその考えも薄れてきましたが、それでも根強く残っています。

その原因は家庭や学校での教育にあると言っても過言ではないと思います。

なにしろ学校教育というのはすべて我慢が散り積もってできているようなものですから。

自由な行動は制限され、それからうあずれようなものなら容赦ない罰が待っています。

ただ、人には迷惑をかけないという考えは合っているでしょう。

ひとつの集団生活なので最低限のルールは必要ですが、それ以上の変なルールは必要

ないものです。

それにしても、私たちは我慢し過ぎですね。

何にしてもそうです。

会社に対して、社会に対して、人に対してそのほとんどが我慢を強いられるものばかりです。

どうすれば良いのかと言えば自分自らが我慢を捨てるしかないでしょう。

それがひとつの輪を作り、それが広がっていけば我慢はしなくてもいい社会になるだろうと

思います。








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日本や世界や宇宙の動向さんより「癌は代謝異常により発生する」 [アセンション]

日本や世界や宇宙の動向さんより「癌は代謝異常により発生する」



(ここから)


(Natural News)

癌になったのは不運だったからとか癌を防ぐ方法はないなどと癌に対する誤った考えを持つ人も多いでしょう。
しかし実際は、殆どの癌は、体重管理、禁煙、暴飲暴食を止める、定期的な運動、自然食品や栄養価の高い食物を食べるなど生活習慣を変えるだけで防ぐことができるのです。

遺伝的に発症する癌(遺伝子変異など)として、乳癌、卵巣癌などはBRCA1やBRCA2の遺伝子の突然変異によって発症すると考えられてきました。
しかし、専門誌「Oncotarget」で発表された最近の研究成果(35人の科学者チームがヨーロッパ、ブラジル、アメリカで行った研究)によると、主として乳癌の原因は代謝異常であり遺伝子の突然変異ではないことがわかりました。

何十年も前から癌細胞は他の細胞と比べ代謝的に異常があるということがわかっています。

(研究の詳細については省略)

研究成果により癌細胞は遺伝子の突然変異によって発生するのではなく細胞栄養の欠乏によるストレスが原因の代謝異常によるものであることがわかりました。
酸素、糖分、たんぱく質の欠乏により十分なエネルギーを生み出すことができなくなった細胞が生き残るために変化した代謝経路を使う時に癌細胞ができてしまいます。

例えば、乳癌は遺伝子の突然変異が原因ということではなく、むしろ、栄養が欠乏した細胞が、変化した代謝経路を使った結果であるということです。
つまり癌細胞は食生活、肥満、悪い生活習慣によるストレスが原因で発生することがわかったのです。

今回の研究成果により、乳癌の予防と初期診断が可能になります。
アメリカでは毎年25万人以上の女性が乳癌と診断され、毎年4万人が乳癌で亡くなっています。
残念ながら、現在の検査方法(マンモグラフィー、超音波)では完治可能な最も早い段階の乳癌を発見することができません。しかし今回の研究成果により乳癌を初期の完治可能な段階で特定することができるようになります。

(ここまで)


これが本当に真実なのかどうかはわかりませんが、もしそうだとしたらストレスが

原因で代謝異常をさらに大きくさせているという可能性も十分考えられますね。

もちろん、人工添加物、添加物としてのアミノ酸類、果糖、ブドウ糖、それに

化粧品など多岐にわたる化学物質が代謝異常を引き起こすもとになっています。

ただ、それだけではすぐにDNAの修復機能が働くので大きくなりません。そこに

ストレスが加わると癌化がさらに進むという事です。

それにしても、これが原因だったとしたら、あの有名な女優が遺伝的に乳がんに

なる可能性があると言われ乳房切除を行ったのは意味ないという事になりますね。

まさに医療産業を肥え太らせるためだったということがよくわかります。


要するに癌になりたくなければ楽しく生きるという事ですね。

また、ガンの原因として真菌類による体内汚染もあり得るという話もありますので

様々な原因も考えておく必要もありそうです。








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