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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:行き先はあなたの自由です・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:行き先はあなたの自由です・・・」



(ここから)


今日の破・常識!



過去の道と、前の道はまったく違うもの。

あらかじめ決まった道などない。

一瞬のあなたの選択で、どの道でも選択出来る。

それが、未来・・・らしい(笑)



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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

過去と言われている時間と、いま現在は

まったく関係のないものなのです。

過去(に起きた出来事)はありました。

でも、それはいまとは繋がっていないのです。

まったく違う時間だということです。


あなたは毎瞬を生きているのです。

あなたの時間は、この一瞬にしかないのです。

では、過去とは何?・・それは記憶です。

過去と言われているのは、記憶の収納箱のことです。

あなたは一瞬一瞬一枚ずつの絵を描いているのです。

その絵を収納しているのが過去だということです。

分かりますね。

その一枚一枚の絵は、これから描く絵にはまったく関係ないのです。

でも、あなたは時間というのは繋がっていると

教えられてしまっています。

過去の延長線上にいまがあって、未来がある・・

と思いこんでしまっているのです。

だから、未来は過去によって左右されると・・

未来の予測というのは、過去を引きずったものだということです。

こういう過去があったから、これからもこうなるでしょう

・・という予測にすぎないのです。

それは予測なので、いくらでも変えることは出来ます。

でも、その予測を信じてしまうので

予測通りの未来を自分で創造してしまうのです。

占い・・と呼ばれるものがそうですね。

占いというのは、エネルギー的に過去を見て

その過去の延長線上のエネルギーをよむということです。

過去のエネルギーはこちらの方向へ向いているから

この後もそちらの方向へいくでしょう・・

とエネルギー的な予測をしているだけなのです。


過去というエネルギーがまっすぐな道だと思っているだけなのです。

まっすぐな道がずっと続いていると

思い込んでしまっているだけなのです。

あなたの前には道はありません。

道は一瞬一瞬、あなたが創るのです。

分かりますか?

過去はまっすぐにあるかもしれませんが、

一瞬で右へ行くこともできるのです。左へ行くこともできるのです。

それは、あなたの一瞬の選択でどうにでもなるのです。

あなたはまっすぐな時間という道を

ずっと走り続けているのではないということです。

まっすぐ行くか、右へ曲がるか、左へ曲がるか、

左斜めに道を創るか・・あなたの自由なのです。

右へ曲がるのと、左へ曲がるのでは、景

色はもちろん行き先もまったく違ってきます。

あなたの未来というのはそういうものなのです。

過去の道と、前の道はまったく違うものだということです。

あらかじめ決まった道などない・・ということです。

一瞬のあなたの選択で、どの道でも選択出来るのです。

それが、未来です。

そして、未来を決めるのは”いま”のあなたの選択だということです。

あなたが右を選択するのか、左を選択するのかによって

未来は変わってきます。道を選択するのは、あなたの思考です。

だから、思考が先、現実があと・・なのです。


過去の思考をそのままずっと持ち続けていると

道はまっすぐに続きます。

思考を変えなければ、道は変わらないということですね。

でも、まっすぐではなく右へ曲がろうと思う(思考を変える)と

道(未来)は変わって来るのです。


行き先は、あなたの自由です。

でも、いままでのまっすぐな道はイヤだと思いながらも

どちらに曲がるかという決断をしないと

そのまま惰性でまっすぐ進み続けることになります。

道(過去)がそのまま続いているのではなく

あなたがそのままの道(過去から続く方向)を選んでいるから

道(過去)が続いていると思っているだけなのです。

このことが理解出来れば、未来(次の道)は

いますぐにでも変えることが出来ることがわかると思います。

どの方向へ道を創るか・・

それが、どういう現実を創造するかということです。

過去の道は、次の道とはまったく違う道だということを理解してください。

過去といまは、まったく違う時間軸だということです。

過去の出来事を悔やんでいても仕方ありません。

過去の出来事があるから、いまがあると思っていると

いつまでもその道を進み続けることになってしまいます。

過去は過去であって、いまとはまったく違う

時間、絵、道だということです。

次の絵、次の道は、”いま”あなたが決めているのです。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール! 


(ここまで)


昨日は大変お騒がせしました。

数日前からネット接続が不安定になったので、NTT側の問題かもしれないと

思っていたのですが、どうやら10年使い続けたモデムの経年劣化による故障だった

ようです。NTTとすぐに連絡が取れたので今日モデムが届き復旧しました。

そのときはとりあえず、スマホでと思いましたが、長文やコピペはやりにくいですね。

そのため記事を書くのを断念した次第です。


さて、昨日のアシュタールの語ってくれたことは過去と未来でした。

過去と言うのは今この時点ですぐに過去になるのですが、過去は言われるように

覚えている限り過去は過去として私たちの記憶の中に存在します。

もし、それをすべて忘れてしまえば・・・、そこには今しかありません。

タイムマシンで過去を映像として見たり、実際にそこに行って体験することが

出来る日が来るかもしれませんが、それでも過去はその時点の今です。


自分自身は今と言う時点にしか存在しないので、たとえ過去に行くことができた

としてもそこは今の自分です。

例えば、織田信長のいたときの桶狭間の闘いを見たいと思い、そこへ飛んだとしても

今までいた20119年7月5日の自分はそこにはおらず、現在の自分を過去に戻した

ことになるので、その時点の永禄3年5月19日(1560年6月12日)が自分の今となる

ということです。

だから、自分が存在するタイムラインはいつでもどこでも今ということです。

したがって、私たちは今を生きているということになり、過去ではありません。

タイムマシンで移動しても過去が今なのです。


この考え方はなかなか理解しにくいかもしれませんが、すべてが自分にとっては

今ということです。


その考えに立てば、過去のことを思い続けそこに執着している限り今は過去と同じ

ということになり、過去と違う変化はないのでいつまでも自分は過去にいることに

なります。したがって、未来も過去の延長線になり変わりません。

でも、過去を断ち切り今と言う時点を改めて見つめ直し、違う視点に立つことが

出来れば過去はないと同じになり、未来も変わって行きます。


私たちは常に今に生きていて、今をどうするかが問われているのであり、その今を

充実したものあるいは楽しいものと思えるかどうかが未来をバラエティに富んだ

新たなる体験へといざなうのです。

そうすれば、今という時の未来に対する可能性に夢が広がるだろうと思います。




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