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ねえねえ?何で開票率0で当確が出せるの? [政治・経済]

ねえねえ?何で開票率0で当確が出せるの?


この転載記事にあるように「なぜ、鉛筆で書かないといけないの?ボールペンは

ダメなの?」という疑問に私も初めて気づきました。

今朝早速投票に行ってきましたが、確かに記入場所では「ボールペン」ではなく

「鉛筆」が置いてありました。どうやらそれ以外は使えないようです。

でも、「鉛筆」ってことは書き間違えたら書き直せるようにということなの?

ならば、消しゴムは?

どこにもありませんでした(笑)。

要するに鉛筆なら集票後、箱を開けて中の投票用紙を取り出して、当選させたく

ない候補者の名前は消しゴムで消して当選させたい候補者の名前に書き替えることが

自由にできますからね~。


(ここから)

投票所で確認して来た[ちっ(怒った顔)]
私:ボールペンは有効なのか?

選管:確認して来ます…(どこかに電話…三分ほどして帰って来る)えー、ボールペンではなくて鉛筆でお願いします[冷や汗2]

私:何で?

選管:ボールペンはこすれると読み取れなくなるので[冷や汗2]

私:何で?ボールペンは普通こすれても大丈夫でしょ?

選管:いや、特殊な紙なので[冷や汗2]

私:何で特殊な紙使うの?

選管:折れ曲がっても復元しやすいんです[冷や汗2]

私:そんなことより消えない方が重要じゃないの?

選管:鉛筆でご記入願います[冷や汗2]

私:ボールペンは無効なのか[ちっ(怒った顔)]

選管:いや、無効では有りません[冷や汗2]

私:何で開票率0%で当確でるの?

選管:新聞社による出口調査の結果から当確が決まります[冷や汗2]


私:出口調査員居ないじゃん?

選管:いや、ここでは無くて…[冷や汗2]

私:もういい[ちっ(怒った顔)]国民は選挙の不正を疑っているからな[ちっ(怒った顔)]

選挙:……

なぜ?開票率0%で当確が出るの?[げっそり]
普通は、ありえない。。本当に不思議ですね。。
私の投票所も出口調査員いなかったわよ。[げっそり]
[↓]
私:何で開票率0%で当確でるの?
選管:新聞社による出口調査の結果から当確が決まります[冷や汗2]

選管スタッフの返答はマニュアル化されてる様ですな[冷や汗2]

出口調査、今まで一回も受けたこと有りません[泣き顔]
出口調査員は、一回だけ昔見た事有りますが、私は目の前を通りましたが、質問は受けませんでした[冷や汗2]

疑わない国民にも責任が有りますな[ちっ(怒った顔)]

国民全体が開票率0%で当確おかしいと気付かなきゃアカン

ボーッとしてると戦争に引っ張られますよ

(ここまで)


それにしても開票ゼロでも当確が出るのは日本だけのようです。

不思議国家日本です。




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オレンジャーからのメッセージ「所有を手放す」 [アセンション]

オレンジャーからのメッセージ「所有を手放す」


(ここから)


おれはオレンジャー!

君たちは
所有することで
豊かさや幸せを
感じるように
価値観をセットされている

家や車、お金、
さらには人まで
所有するという意識で
生きてしまっている

でも、もともと
所有できるものなど
何も存在はしていない

所有とは幻想であって
あなたの肉体であっても
いつかは手放さなければ
ならないんだ


君たちの意識が
アセンションプロセスを
上がっていく中で
これからますます所有概念は
希薄になっていく

所有することではなくて
仲間とシェアすることに
喜びや幸せを感じるように
なっていく

所有することの
コストを含むデメリットを
もっと意識すればいい

意識も現実も
どんどん軽くして
もっと大切なものに
人生を使うようにしよう

今日はこんなところだ
じや!


(ここまで)



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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:あなたが怖がらなければ・・・」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:あなたが怖がらなければ・・・」


(ここから)

この前新宿に行ったら、すごいオブジェがありました^^;

大きな目のオブジェ・・”新宿の目”って呼ばれてるらしいけど・・・

はっきり言って、メッチャ怖かったぁ~~^^;

芸術を解せない私は、ただ怖い印象しかなかったんです・・

これを創られた芸術家さん、ごめんなさい。


でもね、このオブジェに関わらず、目をモチーフにしたものって

たくさんありますよね・・企業のロゴもそうだし、雑誌でもよく

片目を隠しているモデルさんの写真とか、なんかいたるところに目が

ある気がするんですけど。


アメリカのドル札にもピラミッドの中に目があるし・・・

どうしてあちこちに目が使われてるのかな??


どうして”鼻”じゃないのかなぁ~~(笑)


・・・ということで、今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

あなた達は、”眼”を怖れるように教育されているのです。


昔の話になりますが・・昔、宇宙人がまだあなた達の前に姿を現していたころ

アトランティスのことですが・・人々に姿を見てはいけないと教え込んだのです。

特に目を見てはいけない・・と。


自分よりも立場の高い人(宇宙人、支配者)顔を見る、目を合わせる

・・ということは、とても失礼なことだと教え込んだのです。


顔を上げて、その人の顔を見たり、ましてや目を見るなどすると厳罰に

処せられるということがありました。

人々は恐怖で支配されていたのです。


そして、その頃からいたるところに支配者の”眼”を描いていました。

”眼”を形どったオブジェをたくさん作っていたのです。


人々は、支配者の”眼”は見てはいけないものだと教え込まれて

いますので、そのオブジェを見ると畏怖の念を持ちます。

つねに、下を向いていることになります。


そして、支配者である宇宙人(レプティリアンたち)は、

自分を万能の神だと言いはじめました。

そして、”眼”=神という印象を与えていったのです。


”神”は絶対です。

ですから、常に”神”に見られていると思うと、緊張します。

そして、”神”の教えを守らなければいけないと思い、”神”を自分の

人生の中心に置くようになります。

つねに監視された状態になるのです。(そのように思考操作されて

しまったのです)


ですから、その頃の人々にとって”眼”はとても怖いものでした。

畏怖し、ひれ伏す対象だったのです。


そして、あなたたちの中にも、その頃の人々の感覚がまだ残っていると

いうことです。

残っているというより、ずっと残されてきたのです。


”眼”=支配者の監視・・なのです。

ですから、いたるところに”眼”をおくのです。

あなた達が自由にならないように、常に”眼”に脅えるように・・


あなた達庶民は、常に監視され、コントロールされているのだと

支配者たちは主張しているのです。


彼ら支配者たちは、自己顕示欲が強く、いたるところで自分達の

力ややり方を主張するという面白いことをします。

黙っていたら気がつかれないで支配出来るのに、気がつかれないと

面白くないという心理が働くのでしょうか?・・いろんなところで

自分達が支配者なのですと主張するのです。


”眼”もその主張の一部です。

”眼”を見たら怖がりなさい、自分たちのひれ伏しなさい・・と

言いたいのです。


ですから、”眼”を見たら、見返してください。

不気味な気持ちがして、目をそらしたくなるかもしれませんが、

意識してしっかりとその”眼”を正面から見てください。

これは対立してください、怒りのエネルギーを出してくださいと

お伝えしているのではありません。


エネルギーを引かないでください・・とお伝えしているのです。

”眼”を見て、怖がっていると、エネルギーを引いてしまいます。

エネルギーを引いてしまうと、どんどん押されてしまいます。

彼らの都合の良いように、エネルギーが流れてしまうのです。

怖がっていれば、もっと脅されます・・それは分かりますね。


”眼”を正面から見ることによって、エネルギーを引かなくなります。

彼らを怖れる気持ちが少なくなります。

そうなると、対等になれるのです。

対等になれれば、あなた達の権利を取り戻すことが出来るのです。


”眼”だけのことではなく、あなた達の社会は恐怖でコントロール

されています。

いうことを聞かなかったら、どうなるか分かっていますね?

あなたにとってとても不利なことが起きますよ・・と脅して、

あなたに彼らの言うことをきかせようとするのです。

彼らに従順に従わせようとするのです。


でも、あなたが怖がらなければ、その脅しは通用しないのです。

彼らは、あなたに何もできなくなります。

あなたをコントロールすることが出来なくなるのです。


あなたが脅しに対して怖がらない・・それが、彼らにとっては一番

イヤなこと、困ることなのです。

彼らの脅しは、よく見て見たらそんなに怖いことではありません。


お化けが出ますよ・・と言っているくらいのことです。

お化けの正体がわかれば、何も怖いことではなくなります。

脅かされている正体を見てください。

何が怖いのかをしっかりと見つめることが出来れば、怖いものではない

ということが分かります。


また話がそれてしまいました。

”眼”のオブジェをたくさん作るのは、そういうことです。

あなた達を怖がらせようとしている、彼らの力を見せつけようとしている

だけのことです。

だから、エネルギーを引かないで、怖がらないで、

しっかりと彼らの”眼”を見てください。

うつ向かず、正面から彼らを見てください。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。


(ここから)


なるほどです。

今回のアシュタールの話で「目のオブジェ」の意味がよくわかりました。

よく言われるのは「プロビデンスの目」と言われるものです。

フリーメイソン陰謀論者やそれにまつわる都市伝説では、三角形に目を配した
プロビデンスの目はフリーメイソンの象徴とされる。 この紋章がUSドル紙幣に
描かれていることはアメリカ合衆国がフリーメイソンの支配下にある証拠だ、
と唱える者もいる。 これらの図像学研究においては、プロビデンスの目は
「神が全てを見通す目」だと考えている。

ということのようですが、彼らがそれによって私たちを常に見ているという

ことをその目に込めているのでしょう。

また、松果体を表す第3の目とも言われます。


こうしたことは知らなければ何でもないことです。

私も陰謀論とかに興味を示すうちに知りました。


ともかく、この目を表すデザインはいたるところに見られます。

芸術作品や芸能にも見られ、有名なのはレディー・ガガがショーなどで手を使い

表す目のサインなどもそのうちのひとつです。

日本紙幣にもそのサインがあります。でも、日本政府が発行する硬貨には

ありません。こうしたところははっきりしているんですね。

日本紙幣はイルミの関与する日本銀行が発行しています。


要するに彼らは常にいたるところに目のサインを配置して監視している

ということを示しているということです。

でも、日本は明治に入る前にはそうしたものはなかったと思います。

こうしたサインが見られるようになったのは明治以降のイルミナティが日本に

入ってきてからのことです。


まあ、どのような意味があれ、気にせずそのまま見ているのがいちばんです。





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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:結局、最後は感情で判断します」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:結局、最後は感情で判断します」



(ここから)


今日の破・常識!



経済も感情で動いている。

政治も感情で動く。

会社の運営も人々の感情が大きく影響する。

もちろん日常生活の細々したことも

感情が大きく関わっている・・・らしい(笑)



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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。






「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

あなた達の社会は感情で動いています。

人は頭で考えているようで、結局最後は感情で判断します。

それは、良い悪いではありません・・ただの事実です。


あなた達はとても感情が豊かで素晴らしい存在です。

でも、感情の取り扱いを間違ってしまうと

自分の感情に巻き込まれ冷静さ、霊性さを見失ってしまいます。

そのことを、あなた達を支配している人たちは

よく知り尽くしているのです。

だから何か計画し実行しようとすると

あなた達の感情を揺らす方法を使うのです。

テレビなどで映像を流すのもそうです。

映像は特に感情に直結し、感情を揺らし、思考を停止させるのです。

かわいそうな映像、悲しい映像、苦しい映像、怖い映像・・

それらはあなた達の感情を揺らすのにはもってこいのものなのです。

あなた達の感情を揺らし、彼らにとって

都合のいい方向へミスリードするのです。


いつも言いますが・・戦争も感情の揺れからはじまります。

少女の証言ひとつで、多くの人たちの感情が揺れ

戦争へと走ってしまったのです。

その少女の証言を感情を揺らすことなく

感情に巻き込まれることなく冷静に聞くことが出来れば、

戦争へ走るという判断はしなかったのです。

感情が悪いものだと言っているのではありません。

感情は素晴らしいものです。

ただ、それに巻き込まれないでください・・とお伝えしているのです。


感情はどんどん出してください、表現してください

・・それがあなたなのですから。

でも、自分の感情に振り回されたり

巻き込まれたりすることがないように気をつけてください。

それには、俯瞰でみる習慣をつけていただきたいと思います。

自分の感情を霊性に冷静に見る、感じるということです。

怒りが出てきたときに、その怒りに飲み込まれ、

振り回されてしまうのではなく、

怒っている自分を冷静に見つめて欲しいのです。

冷静に見つめるというのは、怒っていることを認めるということです。

怒りのエネルギーを押し込めるのではなく

そのエネルギーをしっかりと見て感じるということです。


あ~~、私怒ってるわ~~~・・って感じることで、

怒りのエネルギーが消えて行きます。

巻き込まれることなく、怒りのエネルギーを昇華することが出来るのです。

そして、怒りの原因を冷静に観察することが出来るのです。

怒りの感情は、あなたの中にあるタネを刺激することによって出てきます。

タネというのは思考です・・

これをしてはいけないと思っていることを誰かがする・・

そのことによって怒りが出るのです。

分かりますか?

冷静にそのことを観ることが出来るようになると

あ~~自分はこれをしてはいけないと思っているんだな・・

と思うことが出来るようになるのです。

そこからいろんなことを見つけることが出来るようになります。

どうしてそんな常識的なことが出来ないの?・・

と誰かに怒りを覚えたとしたら

それを常識だと思い込んでいる自分が見つかります。

そして、本当にそれが常識で、

その常識と呼ばれるものは誰がつくったのか?

誰の得になるのか?など、いろんな疑問が出て来るようになるのです。


話を戻します・・感情は素晴らしいもので、ステキなものです。

大いに表現してください・・でも、巻き込まれないように

振り回されないように気をつけてください。

思考が現実化する・・それも感情が関わってきます。

感情が伴った思考は、現実化しやすいのです。

だから、思考の現実化に置いても感情は

とても大きなツールとなるのです。

感情を自分で冷静に、霊性に観察することが出来るようになると

感情をコントロールすることが出来るようになります。

感情をコントロールできるようになると

現実もコントロールすることが出来るようになります。

感情に巻き込まれれば戦争になりますが、

巻き込まれ振り回されることなく冷静に感じることが出来れば

戦争を回避することもできるのです。

戦争で例を上げましたが、毎日の日常の中での人間関係も同じですね。

どのような感情エネルギーを出すか・・

それで人間関係は大きく変わってきます・・

それはいつも体験されていることと思います。


経済も感情で動いているのです。

政治も感情で動きます。

会社の運営も人々の感情が大きく影響するのです。

もちろん日常生活の細々したことも感情が大きく関わっているのです。

すべては感情で成り立っているということを分かってください。

そして、その大きなパワーである感情のエネルギーを

自分の好きな現実を創造するために使いこなしてください。

感情に巻き込まれるのではなく

あなたが感情をコントロールするのです。

そうすれば、その大きなパワーはあなたの思い通りになります。

そうすれば、”波動使い”としてのあなた自身を思い出すことが出来ます。

良い感情も、悪い感情もありません。

すべてがあなたのかけがえのない素晴らしい感情なのです。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール! 


(ここまで)


怒りや不満、不安、悲しみ、恐怖などの重い感情もあれば

喜び、笑い、楽しいなどの軽い感情もあります。

そのどちらも持っている私たちですが、特に重い感情については

できるだけ出さずにコントロールするようにと教えられてきている

私たちですが、それを上手く放出して上手く受け流すように

するということですね。


今、世間では選挙前から様々な事件がこの日本で起きています。

台風5号の影響による九州地方の豪雨、先日の京都アニメの放火に

による火災、ジャニーズ喜多川氏死去後のAMAP番組出演阻止圧力

吉本興業の闇勢力との交際疑惑宮迫引退、韓国徴用工問題への対抗

措置の禁輸問題などなど驚きの事件が続出しています。

なんとまあ、この1週間の出来事です。

まるで選挙期間中に合わせて集中して発生したかのような印象を

受けますが、おそらく中には計画的に出された事件もあると思います。


もし、それが計画的なものだとするならば、国民に大きな不安と

恐怖を与えることとそれに伴う措置による利益を確保するためと

いうことになります。


特に事件が悲惨さを極めるほど誰かによって計画的に起こされている

事件だと言う可能性が高くなります。


要するに国民に不安を与えることと選挙で注目されてほしくないことが

あるということになります。

そういうことは冷静にならない限り見えてきませんので、こうした

事件が起きた場合にはその背景を探ってみる必要があると思います。



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