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海の向こうメキシコではすさまじい”ひょう”が降っていた [社会・経済]

今年はソーラーミニマム(太陽活動極小期)にあたるらしいが、今回はただの極小期ではなく
スーパーグランド・ソーラー・ミニマムということらしい。

そのため。世界各地で異常気象が発生し食糧難となっている地域も少なくない。

ijyoukisyou.jpg
食糧不足の発生している地域

そのせいだろうか?メキシコで巨大なひょう(2m?)が降ったようです。
そのときの動画がりましたが、信じられないほどの量ですね。








私の住んでいる場所も今年は心なしか寒く、前年と比べるとその気温の差は大きく
7月と言うのにエアコンが必要ないくらいです。
この分だと日本でも作物の育成不良と言う事態になりそうな気がします。


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オレンジャーからのメッセージ「君の名は」 [アセンション]

オレンジャーからのメッセージ「君の名は」



(ここから)

おれはオレンジャー!

先週、「君の名は」が
地上波で放映された

このタイミングで
この映画のメッセージが
地上に降ろされたことは
とても興味深い

kiminonaha.jpg



精神界のエネルギーと
現実界のエネルギーの
境目があいまいに
なっていく中で

改めて君たちに
大切な何かを
問うための機会として
与えられている

今、様々なことが
作用していて
君たちの思考や
意識の世界が現実に
反映されやすい状態
となっている

「君の名は」の中で
表現されていた黄昏時

あの黄昏時の状態が
現実の世界でも
起こり始めている

君たちは
いま何を
観ているのだろう?

君たちは
いま何を
感じているのだろう?

これまでの流れとの違いを
観察しながら
味わってほしい

この感覚になれることが
今はとても大切

いいことも
実現しやすいが
同時に不安や恐怖も
実現しやすい

君たちの心の在り方で
まさに世界が動いていく

まさに
今試されている

チャンスでもあり
危機でもある

今日から7月
ここからが正念場だ

今日はこんなところだ
じや!

(ここまで)

次第に5次元に近い位置に移動してくると

いうことですね。



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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:会う場所と合わない場所・・・」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:会う場所と合わない場所・・・」





(ここから)

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7月1日から1か月間、「新・日本列島から日本人が消える日」の

広告ステッカーが東急線に貼りだされま~す^0^

・・ということで、自分の目で見てみたいと思い、ワクワク、ドキドキ

しながら、東急田園都市線の始発駅の中央林間という駅にGO~~^^


そこで、来る電車、来る電車を見るけど、ない!

え~~・・どうして??今日から貼られるんだよねぇ~~????

この電車にもない、これもダメ・・・え~~??ないよ~~??


・・って思いながら、7本目の電車でやっと見つけましたぁ~~


nihonrettoukara03.jpg



でも、次もまた貼ってない・・あれ?どうして??



・・って考えてみたら、そりゃそうですよ。

私たちの予算では、そんなすべての車両に貼ることなんて

出来ないのですわ(苦笑)

世の現実を見た(爆)


そんなこんなで1時間半ほど粘って見れたのが7本めの電車だけ

でしたぁ~~^^;

でも、ちゃんと貼ってあるのを見届けられて安心しました^^


すっごくレアな広告ステッカー・・

これを見ることが出来たあなたは、ラッキー^0^


・・ということで、東急線にお乗りになる機会がありましたら

探してみてくださ~い(四葉のクローバーかい(爆)


新型車両の一部の電車の窓に貼ってありま~す^0^


私たちの毎日、楽しいです(爆)


「新・日本列島から日本人が消える日」を取り扱っていただいている

書店さんはこちらです。

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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

人には合う場所(環境)と合わない場所(環境)があります。

それは良い悪いではありません。

合うか合わないかなのです。


合わないところにいるととてもツラいことになります。

どんなに素晴らしいと(物質世界、あなた達の社会価値観で)

思われるところにいても、価値観や考え方が違っていたら、

そこにいることはツラいことになります。


ものすごく物質的に豊かな環境にいても、その環境にいる人たちと

価値観や考え方、習慣、常識が違うと、そこは居心地の良い場所では

なくなります。


自然豊かで、広々としていて、素晴らしい環境だと思っても、

都会の方が良いと思う人もいます。

農業が好きだと思う人が土のない環境に行けば、とてもしんどいですが、

農業に興味の無い人は農作物を育てる土地がなくても、何も不便は

感じません。


人それぞれなのです。

その人の価値観、考え方、習慣、にあったところにいるのが良いのです。

何かツライ、しんどい、違和感を感じると思うところは、あなたの場所では

無いということです。

そういう時は、あなたにあった場所に行ってください。

人が決めるのではありません、あなた自身で決めてください。


次元、波動領域にも同じことが言えます。

軽い波動領域が良いところだからという理由だけで、軽くならなければ

いけないと思わないでください・・ということです。

軽い波動領域に共振しなければいけない、重いところはダメなところだ・・

という発想から、修行や努力や我慢だけはしないでください。

修行をしなければいけないような環境は、あなたにあったところでは

ないのです。

それは、ムリヤリその場所にいようとしているだけです。


本来の場所(あなたの居心地のいい場所)は、自然にしていたら

気がついたらそこにいるという感じです。

波動領域は良い悪いではありません。

ただ、あるだけです。(厳密に言えば、ありませんが・・)

そして、それぞれの個性が、自分で選んで好きな領域に共振するのです。


軽いところの方が良いところだからと、そこに共振しなければいけないと

頑張って努力して、我慢して、ムリにそこに合わせようとすると、

そこはあなたにとって楽しいどころか、苦しいところになります。


いまの波動領域が苦しくて仕方がないから、違うところに共振したいと

思うのであれば、あなたは自然にいてください。

努力も汗も涙も修行も我慢もせず、あなたが気持ちがいいと思うことを

していてください。

そうすれば、あなたにとって一番合う波動領域と共振出来ます。

軽いとか、重いとかではなく、あなたにとって合う場所、居心地の良い

波動領域が、楽しくて気持ちの良い合う場所なのです。


波動が軽い、重いという一般的な基準は手放してください。

ましてや、数字ではかり、どこから軽い、どこから重いなどという

ことは、ナンセンスです。


あなたにとって感覚的に重い、軽いという判断で十分なのです。

そして、あなたが楽にいられるところが、あなたに合った波動領域だと

いうことです。

あなたに合った場所(環境、波動領域)にいてください。

ご機嫌さんでいられるところです。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。


(ここまで)


私は波動の軽い場所も、重い場所もどちらも体験しましたが、今は軽い場所にいます。

アシュタールのメッセージを読んでいればだんだんそうなります。

ただ、時には冒険したくなる時もあると思いますが、そのときは心任せです。

しかし、また元の場所に戻ってくることを忘れないようにしないといけません。

なぜなら、そこはいつまでもとどまっている場所ではないからです。


人もそうです。

次第に合う合わないがはっきりしてきます。

だから、自然と付き合う範囲が決まってきます。

それは仕方がないことでしょう。

話していて楽しいときを過ごせる人とそうでないひととなら、当然楽しい時間を

過ごせる人ですね。


ただ、人の好みはそれぞれですので、合わない人を無理やり引きずり込んでも

上手く行かないので、その人がそうしたいという気持ちが向くまで待つのが

良いだろうと思います。

興味を持ち、軽い場所がいいなと思い始めれば自然と仲間に入ってきます。

まあ、それでも世間では政治も事件もいろいろありますが、そうしたことに

あまり関心を向けずに自分の周囲の出来事に視点を合わせて過ごすことが

大事なことと思います。





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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:死んでも何も変わらない・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:死んでも何も変わらない・・・」


(ここから)


今日の破・常識!



死ぬときは死ぬ。

死なない時は、死にません。

そして、死んでもあなたの意識は何も変わらない。

死ぬことを何も怖がる必要はない・・・らしい(笑)



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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

死ぬときは、死ぬんです。

死なない時は、死にません。

そして、死んでも何も変わらないんです。

ここがわかれば、何も怖いものはなくなるのですが

・・あなた達は”死”に対して大きな恐怖を

刷り込まれてしまっているので、これがなかなか理解できないのです。

死んでも何も変わらない・・それがわかれば、生き方も大きく変わります。

死ぬ=身体を脱ぐ=物質の身体から

エネルギーが抜ける・・それだけのことです。

車を運転していたドライバーが

車を降りる・・それだけのことなのです。

車を運転しているドライバーも

車から降りたドライバーも何も変わりませんね。

身体が車、ドライバーが意識だと思ってください。


身体を脱いでも、あなたの意識は何も変わらないのです。

あなたはあなたであって、記憶もそのままなのです。

意識もそのままです。

だから、時々自分が身体を脱いだことを

理解できない人が出てくるのです。

それが、ある意味幽霊と認識されてしまう人なのです。

(幽霊については、いろいろありますので

また別の機会がありましたら、その時お伝えいたしますね)

そして、身体を持っている物理次元と

身体という物質を持っていない

エネルギーで存在する次元は重なっています。

言葉で表現するのは難しいですね。

同じところ(空間?)に、すべては存在しています。

あなたのまわりには、3次元も、4次元(異次元)も

5次元も、10次元も同時に存在しているのです。

ある意味、絶対無限の存在もそこに存在しています。

そのたくさん重なって存在している次元のどこに

意識がフォーカスするかによって

見えてくるものが違ってくるだけなのです。

幽霊の存在している次元にフォーカスすれば

(共振すれば)幽霊が見えます。

あなたはいま5次元領域にフォーカスしていますので

5次元領域の現実を体験しているのです。

あなたがどこに意識をフォーカスするか・・

それだけのことなのです。

そして、どこにフォーカスしていても

あなたのまわりにはたくさんの存在がいるのです。

いま物理的には一人でいるかもしれませんが

違う目(フォーカス)で見てみれば、

あなたのまわりにはたくさんの次元の存在がいるのです。

だから、あなたは一人ではありません。

ただ、他の次元の存在をあなたが認識できないだけなのです。

誰もいないのに、フッと誰かの存在を

感じるということはありませんか?

それは、その目に見えない存在を感じているときなのです。

でも、それは怖いものではありません。

あなたに何か危害を加えようと思っているわけではありません。

ただ、そこにいるだけなのです。

もしかしたら、その存在もあなたのエネルギーを感じて

不思議に思っているかもしれませんね。


身体を脱いで、物質ではない次元に共振すると

そこにいる人たち(存在達)が見えてきます。

(物質的な目はありませんが、エネルギーを見る

感じる目のような物はありますので、見えてきます)

だから、身体を脱いでも孤独を感じることはありません。

たくさんその次元には存在しています。

いまのあなたの世界(物質次元)に人(人だけじゃないですけど)

がたくさんいるように、そこにもたくさんいます。


話がそれてしまいましたので、もとに戻しますね。

ですから、最初の話ですが・・死ぬときは死にます。

死なない時は、死にません。

そして、死んでもあなたの意識は何も変わらないのです。

死ぬことを何も怖がる必要はありません。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール! 


(ここまで)


私たちは死を恐れるように教育されてしまっているんですね。

死は怖いものだと・・・。

死ねば地獄に落とされ、閻魔様に舌を抜かれるなどと・・・。

そうでなければ、天国に行けるとか・・・。


でも、どれも真実ではないようです。



アシュタールの語るところによれば、死後身体を脱いで意識体となり

もと来た魂のソースが集まっている場所に戻るようです。

そこには無数の意識体が集合した魂(ソウル)であり、そこに戻った時に

それまで体験したことをそこにいる無数の意識体と情報を共有するようです。

つまり、私たちは3次元と言う世界を体験することで新たな経験を積み重ねる

意識体だということになります。

しかし、中には今回の話にあったように、この世に対する執着が強すぎて

自分が亡くなったということを認識できない人もします。

それがこの3次元に幽霊と言う形で残るということです。

だからじっさいにいるということですね。

怖いですね~(笑)。

普段私たちにはその姿は見えませんが、中には見える能力を持ち合わせて

いる人もおり、そうした人には互いに見えているようです。

私が若いころに出逢った霊能力を持つ人は階段のスミを見てはこちらを

じっと見ている人がそこに座っていると言い出したりします。

他の私たちには一切見えないので「そうなのかな~」と思いそのまま

素通りしますが、こう毎日見えたら嫌ですね。

だから、見えないのがいちばんなのです。


死ぬときは自分でそのときがわかるらしいですが、私はまだまだ生きて

いたいです(笑)。でも、それもよぼよぼで動けなくなったり、病気で

寝たきりとか痴呆症にならずに健康で老衰で死ぬのが夢です。

だって。動けなくなってしまったら何も楽しめないでしょう。

だから、健康を維持することは老年になってからは大事なことです。








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