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オレンジャーからのメッセージ「宇宙とつながる」 [アセンション]

オレンジャーからのメッセージ「宇宙とつながる」



(ここから)

おれはオレンジャー!

今日は宇宙と
つながる方法について
お話しよう

実は宇宙と
つながろうとする
その意識そのものが
すでに矛盾であることに
あなたは気づいているか

宇宙とつながろうと
するその意識の背景には
あなたは宇宙とつながっていない
という潜在意識が存在する

でも実際には
宇宙とつながっていない
のではなくて
宇宙とつながっていることを
忘れている状態というのが
正しい


海の中の魚が
水ってどこにあるのだろうと
探しても見つからないように
私たちの世界に
至極あたりまえのように
宇宙とのつながりは存在する

すべての存在は
意識の壁を超えることで
その壁が溶けて
つながっていく

このつながりをご縁といい
本来あるご縁に気付いていく
プロセスを悟りという

宇宙とつながるために
何かを考えるのではなく
繋がっていることを
忘れさせてしまっている
壁に気付くことが大事

あなたは必ず
何かに守られているし
何かとつながっている

そもそも
そのつながり無しでは
あなたは1秒たりとも
生きることはできない

あなたの周りの
つながりを一つひとつ
丁寧に感じてごらん

その感覚を俯瞰で見たとき
あなたは宇宙とのつながりを
きっと思い出すよ

今日はこんなところだ
じや!


(ここまで)


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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:政治は必要ないのです・・・」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:政治は必要ないのです・・・」




(ここから)
このピラミッド社会から脱するのに政治的なプロセスは
必要ではないのでしょうか?

・・・というご質問をいただきました^^


では、アシュタールぅ~、よろしくお願いします^0^

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

政治的なプロセス・・政治的ということがそもそもすでにピラミッド型の

社会の手段ということです。


ピラミッド社会のシステムが、政治です。

ピラミッド社会のシステムは、強い方が有利だということです。

独裁国家の政治はもちろんのこと、民主主義と言われている国家も

結局は多数決(数の多い人の意見を重視する)ということで、

力の強い人の意見が通るのです。


政治とは、何人かの代表を選んで、その人達に自分達の道(生活など)を

決めてもらうということです。

代表に選ばれた人の意見によって、自分たちの生活が変わるのです。

代表は強い権力を持ちます。

権力を持った人たちがリードしていくということになります。

ここまで大丈夫でしょうか?


そうなると、常に権力を持った人たちに自分達の権利を預けることに

なります。

権力を持った人たちが、自分達の都合の良い政治をすることに

なってしまうということになります。

いま行われている政治は、このように権力を持った人たちのための

政治なのです。

分かりますね。


その権力者がどちらを向いているかで、政治は決まってくるのです。

国民のために政治をします・・といっても、国民の考え方はいろいろです。

国民の暮らしが良くなるような政治を目指します・・と言っても、

その人が考える国民の良い暮らしがどのようなものかで変わってくると

いうことになります。


たとえば、戦争をして、国を大きくして、経済的に強くすることが

人々にとって良いことだと思っているリーダーもいるかもしれません。

その人にとっては、戦争をすることが国民のため、国民の良い暮らしの

ためだと思っているかもしれないのです。

だから、国民も一緒に戦争をするべきだと思っているかもしれません。

そして、その考え方に賛同する人が多ければ、

それは民意として肯定され戦争に突き進むことになるかもしれないのです。


それは国民にとって良い暮らしではありません・・と言っても、

政治は多数決ですので、力の強い方がその意見を押し通すことが出来るのです。


そのリーダー(政治家)が良い暮らしと思っている暮らしが良いと思う人もいるし、

もしかしたら、その暮らしを良い暮らしだと思えない人もいるかもしれません。

そうなると、良い暮らしではないと思っている人にとっては、その政治家は

良い政治家ではなく、権力を自分のために使っていると思うかも

しれないということです。


伝わっていますでしょうか?

すべての人が満足する政治というものはないということです。

政治は数の論理、多数決ですので(表向きは、ですが・・・)

少数派の考え方の人は、常に多数派の考えに合わせなければいけなくなり

我慢を強いられるようになります。


そして、リーダーの考え方が大きく人々に影響するということです。

自分達の意見を代弁してくれるリーダーだと思っても、すべて何もかもが

自分の意見と一致するということはないのです。

だから、どこかで必ず不満が出ます。

そのリーダーの意見、考え方が変わるかもしれません。

そうなるとまた違うリーダーが出てきます。

そして、また、政争がはじまるのです。

同じことが繰り返されるということです。


すべての人が満足するためには、政治は必要ないのです。

政治という概念では、すべての人が満足できる社会は出来ないのです。

すべての人が満足できる社会には、リーダーは必要ないのです。


新しい社会(ピラミッド型ではなく、横並びの丸い社会)を創造したいと

思うならば、リーダーを求めないでください。

力の強いリーダー、自分達を導いてくれるリーダーを求めていては

新しい社会は創造出来ません。

政治的なプロセスでは、ピラミッド社会から出ることは出来ないのです。


人はみんな違います。

違いを認めるのではなく、リーダーが決めたことに従うという考え方

では、いまのピラミッド社会から出ることは出来ません。

リーダーという存在自体が、ピラミッドの概念だからです。


政治によって、いまの政治を変えようとしても、そもそも考え方が

同じですので、表面的にちょっと変わったと思っても、基本的には変わりません。


みんなの力でいまの政治を変えようと思っても、それは結局はまた

数の論理、力の強い方が有利、声の小さい人は取り残されるということの

繰り返しになります。


横並びの丸い社会では数の論理は必要ないのです。

個々の意見を一つにする必要はないのです。


個々の意見、考え方を尊重出来る社会にするには、いまの政治という

概念ではムリなのです。


ですから、いまの社会から出たいと思うならば、政治に頼らないでください。

リーダーを求めないでください。

あなたの思考を変えてください。


それぞれ個々の人の考え方が変われば、いまの社会は自然と成り立たなく

なるのです。

人々がそれぞれに、この社会にはいたくない、この社会から出たいと

思いはじめれば、団結して何かをしなくても、自然とピラミッド社会は

崩壊していきます。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。


(ここまで)


明日は参院選挙ですね。

果たしてどのような結果になるのか?


はっきり言ってどの政党に投票しても、どの政治家に1票入れても

政治が大きく変わることは今の日本ではありえません。

選挙はいわばパフォーマンスです。

民主主義(全員参加の決定)というセレモニーであり

選挙の結果はすでに大方決まっています。

それは期日前投票が多ければ多いほど実権を握っている政権に

有利なようになっています。

しかし、この期日前投票を考え出した人はすごいですね。

選挙前に投票された票をいくらでも改ざんできるからです。

数も改ざんできるだろうし、鍵を預かっている人が夜中に忍び込んで

票を入れ替えてしまえば、落選する人も当選させられます。

この選挙操作のことは毎回いろいろなところで公表されていますが

大手新聞社やテレビが取り上げないので誰も知りません。

まさか、そんはずないでしょう!

選挙は公平に行われているのですから・・・。

というのが一般国民の変わらざる心理です。

ただ、今回は少しまともな政治団体が出てきていて、それが大躍進すれば

面白いのですが、その政治団体が政党に格上げされ党員や所属議員が増えて

来れば今の政権と同じ道をたどるでしょう。

なぜなら、正当な政治を志向していても、その党首が除外されてしまう

ということがあり得るからです。

台湾も中国寄りの人物が党首になり実権を握ったとたんに政治的志向が

大きく変わり、それに国民が大反発したことがありました。

日本ではこの大反発と言うのはまずないですね。

完全に国民が飼いならされた羊になってしまいましたから。

それにマスコミが一切真実を報道しませんからね。

ということで、政治に過大な期待を寄せることがそもそもの間違いです。


それでは次善の策としてどうすれば良いのかと言うと

地元の地域の生活を大事にすることです。

国政は国民の方を向いていませんが、地方政治はまだ国民の方を向いて

いますので、そうした流れを大事にすることだと思います。

そして、自分の生活空間と環境を大事にすることですね。





















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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:種族を超えてコミュニケーション」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:種族を超えてコミュニケーション」



(ここから)


今日の破・常識!



種族を超えてコミュニケーション(会話)が出来ないのは、

人類だけ・・・らしい(笑)

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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

動物たちは、あなた達人間と何も変わりません。

意識も、知識も、感情もあります。

彼らはとても知的です。

あなた達の言葉を使わないでだけで

しっかりとお互いのコミュニケーションもとっています。

それも、種族を超えてコミュニケーションしているのです。

猫とカラスでも話をしているのです。

彼らは言葉ではなく、テレパシー(エネルギー)で会話しているのです。

種族を超えてコミュニケーション(会話)が出来ないのは、

人類だけなのです。

人類は、あまりにも言葉(言語)に頼ってしまったために

同じ人類同士でも言葉が違えば上手くコミュニケーション

(意思の疎通)をすることが出来なくなってしまったのです。


あなた達人間が動物たちを拒否するから

彼らからも拒否されてしまうのです。

あなた達が怖がるから、彼らもあなた達人間を怖がるのです。

あなた達が一方的に自分たちだけの要求をするから

彼らも受け入れないのです。


例えば、畑などもそうです。

ここは私たちの畑だから、絶対に入ってはいけない、

食べてはいけない・・と拒否するから、彼らは畑を荒らすのです。

(彼らには荒らすという概念はありません、

荒らす?奪う?気持ちで畑に来るのではなく

そこに食料があるから来るだけなのです・・

彼らには所有の概念がありません、

だから人間が耕した畑であろうが、

自然に出来たものであろうが食料には変わりないので食べる・・

それだけのことです)


話をすればわかります。。ここは食べないでください・・

と彼らにしっかりと伝えれば彼らもわかるのです。

でもその時に人間だけの一方的な要求を伝えても

それは受け入れられません。

そこには彼らの要求もあるからです。

だから、お互いが満足する提案をしなければ、

彼らも納得はしないのです。

分かりますね。


彼らは食べたいのです・・それが彼らの要求です。

人間は畑を荒らしてほしくない・・

ならば、畑で出来たものを分ければいいんです。

ここからここまでは自由に食べていいですよ・・

でも、ここからここまでは食べないでね・・

と話をすれば、彼らは納得してくれます。

ここは食べないでねといったところは食べないのです。


あなた達人間は、自分たちの要求ばかりを

押し付けようとするから、彼らとうまくいかないのです。

お互いの納得できる提案をしてみてください。

そうすれば、彼らと上手に住み分けることが出来ます。

彼らと同じところに住むことが出来ます。

人間以外の動物たちには意識も知識も感情もない・・

そう思っているから、彼らと上手く

コミュニケーションが取れないのです。

彼らとあなた達人間・・・何も変わりません。

ただ、あなた達と言葉(表現の仕方)や

価値観が違うだけなのです。

彼らは、あなた達の文明と呼ばれるようなものを

欲していないだけなのです。

自然と寄り添って生きていくことを選んでいるだけなのです。

自分たちと同じような文明を持たない・・・

だから劣っているというのは人間たちが

何も知らなさすぎです。


人間以外の生物(植物もそうです)と仲良くしてください。

テラに住む同じ生命です。

お互い気持ちよく過ごせるようしっかりと

コミュニケーションをとってください。

あなた達の言葉は、彼らにはわかるのです。

彼らは言葉ではなく、エネルギー(テレパシー)で

話をしていますから、理解できます。

彼らはとても知的ですから

しっかりとあなた達の思いを伝えてください。

そして彼らの要求も理解してあげてください。

それが、テラで一緒に気持ちよく暮らせる方法です。

人間以外の生物たちへの概念が変わると

あなた達の生活も変わります。

愛と調和のエネルギーで暮らすことが出来るようになります。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール! 


(ここまで)



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