世にも奇妙なフツーの話「アシュタール：仏陀（ブッダ）はチャネラーだった！？」 [アセンション]
世にも奇妙なフツーの話「アシュタール：仏陀（ブッダ）はチャネラーだった！？」
（ここから）
よくアシュタールやさくやさんは・・修行はいりません・・っていうじゃない？
でも、話を聞いたところでは、えらいお坊さんたちは修行をしたからいろんな
ことを知ることが出来た？とか・・・ブッダさんとかも修行をして悟り？を得たとか、
・・結局修行と呼ばれるものって何なの？
教えてさくやさ～ん＾０＾
「修行ねぇ～、ブッダが厳しい修行をして悟りを開いた？
それは後からの作り話ね・・宗教の元祖としてのブッダを神格化するために
そういう話をつくったってこと。
ブッダがお母さんの脇から生まれたとか、生まれてすぐに７歩歩いて
『天上天下唯我独尊』と言ったとかの話と同じようなものかな。
とにかく神格化することによって、ブッダを頂点とした宗教を作りたかったのよね。
ブッダは、キリストと同じでチャネラーだったの。
チャネラーとして、外の世界から情報を受け取ってそれをみんなに伝えてた。
彼らは自分が頂点に立って宗教的な組織を作ろうなんて思わなかったわ。
ただ、世界の真実を伝えたかっただけなの。
そんな彼らをまわりの人たちがまつりあげて、どんどんいろんな話をつくって
神格化して宗教としてしまったの。
一応、ブッダやキリストをその組織の頂点のようにしているけど、それは名前だけで
実質はそのまわりの人たちがトップになり、好き勝手に情報を操作して宗教の経典？
ルール？教え？を自分達の都合の良いように作っていったの。
話が逸れたから修行に戻すけど・・
そしてね、まだ宗教として確立する前から、彼のまわりの人たちも自分もブッダのように
不思議（彼らは不思議で素晴らしい能力だと思ったのね）な能力が欲しいと思ったの。
だから、いろんなことを試していくうちに、変性意識になればなんとなくそんなことが
出来るようになるってことがわかったの。
身体を無理やり傷めつける（寝ないで歩き続けたり、絶食したり、ムリな体勢をしたり
傷つけたり）ことによって、普通の意識と違う意識になることが出来るの。
そうすると、一時的に超感覚を持つことが出来る人も出てくる。
こうして、ブッダのようになりたいと思う人たちが、効率的に変性意識に入ることが
出来るような自分の身体を傷めつける方法を見つけ出した・・
それが、修行という形になっていったってこと。
（これは余談だけどね、無理やり変性意識になることはとても危険なことなの。
力ずくで超感覚を得ようとすると、思ってもないところとコンタクトすることになって、
すごく危険なことになるからおすすめしないわ。）
そして、修行することで変性意識になることが出来、特別な能力を得ることが出来る・・
だから、悟りを得た素晴らしい人になることが出来る・・という私から見たら
ムチャクチャな論理になっていってしまったの。
超感覚を持つことが、人格的？精神的？に優れた人ということはないからね。
そこを勘違いしてしまうからおかしなことになってしまうの。
ピアノを弾くのが上手な人が、すべてみんな人格者で仙人のような生活をしているって
ことはないでしょ？
ピアノを弾くことが出来るのも、特別な素晴らしい才能、持って来た才能なんだから
チャネリングと呼ばれるような超感覚を持っている人と何も変わらないの。
それなのに、超感覚を持っているだけで特別な人、素晴らしい人、聖人君子と思うこと
自体がおかしなことだということを分かってちょうだいね。
だから、苦しい修行をした人が素晴らしい人で、特別なことが出来る特別な人・・
と言うことはない。
だから、そんなこと（修行）をする必要はないってこと。
苦しいことをすれば波動が軽くなるとか、精神的に素晴らしい人格者になれるなんて話は
ナンセンスなのよ。
そしてね、もう一つ、修行（苦しいこと、自分を追いつめるようなこと）をすると、
ギリギリのところに来ると快楽ホルモンが少し放出されるの。
あなた達の頭の中には、身体を脱ぐとき（死ぬとき）に放出される快楽ホルモンが装備されて
いるの。
死ぬときに苦しくないように、気持ちよく身体からエネルギーが抜けることが出来るように
快楽ホルモンが出るの。
だから、修行などで身体を痛めつけ、ギリギリのところに来ると、身体が死ぬ間際かな？って
勘違いして少しだけど快楽ホルモンを出すようになる。
だから、とても気持ちよくなるの・・そして、ちょっと幻覚を見ることもある。
それを超感覚を得たと勘違いしてしまうこともあるの。
快楽を得ることができ、ちょっと違う世界をみることもできるかもしれない・・と思って
修行をやめられなくなってくる人も出て来る。
ランナーズハイのもっと強い感じだと思ってもらえればいいと思う。
言い方は悪いけど、快楽ホルモン中毒のようになって修行、苦行をしている人もいるわ。
修行の目的が変わってしまって、ただ気持ちよくなるために修行をするって感じね。
話があちこち飛ぶけど、苦しい修行をしても波動は軽くならないのよ。
だって、苦しいことをするのは楽しくないから。
楽しくないことを一生懸命するのは、快楽ホルモンがでるときの快感を忘れられない
からであって、楽しくてご機嫌さんになれるわけじゃないの。
だから、波動を軽くするのに修行はいらないってアシュタールも私も伝えてるのよ。
波動を軽くしたければ、好きなことをやって楽しんでいればいいの。
ご機嫌さんでいればいいの。
すごく簡単でしょ？
波動を軽くするのに（軽い重いは、良い悪いじゃないからね）汗も涙も修行もいらないの。
ただ楽しいことをしてご機嫌さんでいればいい・
それを忘れないでね。
あなた達をこころから愛してるわ～～」
ありがとう、さくやさん！
私たちもさくやさんをこころから愛してるよ～～＾０＾
（ここまで）
チャネラー能力を持つ教祖がいると必ずその周りに人が集まるようになり、しだいに
集まった人の中から全体をコントロールしようとする人が現れるのがこの世の常（？）
ということです。
今ある宗教団体のほとんどがそうだろうと思います。
そして、語った内容が本になり教本になるにつれて次第に神格化されて行きます。
これはチャネラー本人ではなく集まって来た人の中の実力者と言われる人たちが
行います。そして、教本が売れ、講習会が開催されるに従い多くの人が集まると
同時にお金もたんまり入るようになります。このお金が入るというところがすべてを
狂わせる原因と思います。
そして、教祖を補佐する人の名声と地位も出て来るのでよけい組織化された宗教団体
という形に変化し、そのころには教祖本人の意向は雑音にかき消され、補佐する人の
操り人形化されていくのが多くの団体のたどる道筋です。
キリストもブッダも同じことだったのでしょう。
もっともそれを利用して人々を支配しようとした闇の勢力もいるとは思います。
また、大事なことはアシュタールが語っているようにチャネラー能力を得ようとして
様々な修行を行いそれらしき能力を身に着けることです。これは一般的に言われる
霊道をを開くという事と同じことですが、自分が今いる世界とは違う世界とつながる
ことにもなるので危険を伴います。それはそうした存在から身を守る術を知らないから
です。悪を正と見誤差れることもあり得ますし、そうした存在から霊的な攻撃を受ける
こともあるので、波動が高くならない状態では止めた方が良いでしょう。
それよりも今を楽しく生きることに時間を割いた方が賢明です。
（ここから）
よくアシュタールやさくやさんは・・修行はいりません・・っていうじゃない？
でも、話を聞いたところでは、えらいお坊さんたちは修行をしたからいろんな
ことを知ることが出来た？とか・・・ブッダさんとかも修行をして悟り？を得たとか、
・・結局修行と呼ばれるものって何なの？
教えてさくやさ～ん＾０＾
「修行ねぇ～、ブッダが厳しい修行をして悟りを開いた？
それは後からの作り話ね・・宗教の元祖としてのブッダを神格化するために
そういう話をつくったってこと。
ブッダがお母さんの脇から生まれたとか、生まれてすぐに７歩歩いて
『天上天下唯我独尊』と言ったとかの話と同じようなものかな。
とにかく神格化することによって、ブッダを頂点とした宗教を作りたかったのよね。
ブッダは、キリストと同じでチャネラーだったの。
チャネラーとして、外の世界から情報を受け取ってそれをみんなに伝えてた。
彼らは自分が頂点に立って宗教的な組織を作ろうなんて思わなかったわ。
ただ、世界の真実を伝えたかっただけなの。
そんな彼らをまわりの人たちがまつりあげて、どんどんいろんな話をつくって
神格化して宗教としてしまったの。
一応、ブッダやキリストをその組織の頂点のようにしているけど、それは名前だけで
実質はそのまわりの人たちがトップになり、好き勝手に情報を操作して宗教の経典？
ルール？教え？を自分達の都合の良いように作っていったの。
話が逸れたから修行に戻すけど・・
そしてね、まだ宗教として確立する前から、彼のまわりの人たちも自分もブッダのように
不思議（彼らは不思議で素晴らしい能力だと思ったのね）な能力が欲しいと思ったの。
だから、いろんなことを試していくうちに、変性意識になればなんとなくそんなことが
出来るようになるってことがわかったの。
身体を無理やり傷めつける（寝ないで歩き続けたり、絶食したり、ムリな体勢をしたり
傷つけたり）ことによって、普通の意識と違う意識になることが出来るの。
そうすると、一時的に超感覚を持つことが出来る人も出てくる。
こうして、ブッダのようになりたいと思う人たちが、効率的に変性意識に入ることが
出来るような自分の身体を傷めつける方法を見つけ出した・・
それが、修行という形になっていったってこと。
（これは余談だけどね、無理やり変性意識になることはとても危険なことなの。
力ずくで超感覚を得ようとすると、思ってもないところとコンタクトすることになって、
すごく危険なことになるからおすすめしないわ。）
そして、修行することで変性意識になることが出来、特別な能力を得ることが出来る・・
だから、悟りを得た素晴らしい人になることが出来る・・という私から見たら
ムチャクチャな論理になっていってしまったの。
超感覚を持つことが、人格的？精神的？に優れた人ということはないからね。
そこを勘違いしてしまうからおかしなことになってしまうの。
ピアノを弾くのが上手な人が、すべてみんな人格者で仙人のような生活をしているって
ことはないでしょ？
ピアノを弾くことが出来るのも、特別な素晴らしい才能、持って来た才能なんだから
チャネリングと呼ばれるような超感覚を持っている人と何も変わらないの。
それなのに、超感覚を持っているだけで特別な人、素晴らしい人、聖人君子と思うこと
自体がおかしなことだということを分かってちょうだいね。
だから、苦しい修行をした人が素晴らしい人で、特別なことが出来る特別な人・・
と言うことはない。
だから、そんなこと（修行）をする必要はないってこと。
苦しいことをすれば波動が軽くなるとか、精神的に素晴らしい人格者になれるなんて話は
ナンセンスなのよ。
そしてね、もう一つ、修行（苦しいこと、自分を追いつめるようなこと）をすると、
ギリギリのところに来ると快楽ホルモンが少し放出されるの。
あなた達の頭の中には、身体を脱ぐとき（死ぬとき）に放出される快楽ホルモンが装備されて
いるの。
死ぬときに苦しくないように、気持ちよく身体からエネルギーが抜けることが出来るように
快楽ホルモンが出るの。
だから、修行などで身体を痛めつけ、ギリギリのところに来ると、身体が死ぬ間際かな？って
勘違いして少しだけど快楽ホルモンを出すようになる。
だから、とても気持ちよくなるの・・そして、ちょっと幻覚を見ることもある。
それを超感覚を得たと勘違いしてしまうこともあるの。
快楽を得ることができ、ちょっと違う世界をみることもできるかもしれない・・と思って
修行をやめられなくなってくる人も出て来る。
ランナーズハイのもっと強い感じだと思ってもらえればいいと思う。
言い方は悪いけど、快楽ホルモン中毒のようになって修行、苦行をしている人もいるわ。
修行の目的が変わってしまって、ただ気持ちよくなるために修行をするって感じね。
話があちこち飛ぶけど、苦しい修行をしても波動は軽くならないのよ。
だって、苦しいことをするのは楽しくないから。
楽しくないことを一生懸命するのは、快楽ホルモンがでるときの快感を忘れられない
からであって、楽しくてご機嫌さんになれるわけじゃないの。
だから、波動を軽くするのに修行はいらないってアシュタールも私も伝えてるのよ。
波動を軽くしたければ、好きなことをやって楽しんでいればいいの。
ご機嫌さんでいればいいの。
すごく簡単でしょ？
波動を軽くするのに（軽い重いは、良い悪いじゃないからね）汗も涙も修行もいらないの。
ただ楽しいことをしてご機嫌さんでいればいい・
それを忘れないでね。
あなた達をこころから愛してるわ～～」
ありがとう、さくやさん！
私たちもさくやさんをこころから愛してるよ～～＾０＾
（ここまで）
チャネラー能力を持つ教祖がいると必ずその周りに人が集まるようになり、しだいに
集まった人の中から全体をコントロールしようとする人が現れるのがこの世の常（？）
ということです。
今ある宗教団体のほとんどがそうだろうと思います。
そして、語った内容が本になり教本になるにつれて次第に神格化されて行きます。
これはチャネラー本人ではなく集まって来た人の中の実力者と言われる人たちが
行います。そして、教本が売れ、講習会が開催されるに従い多くの人が集まると
同時にお金もたんまり入るようになります。このお金が入るというところがすべてを
狂わせる原因と思います。
そして、教祖を補佐する人の名声と地位も出て来るのでよけい組織化された宗教団体
という形に変化し、そのころには教祖本人の意向は雑音にかき消され、補佐する人の
操り人形化されていくのが多くの団体のたどる道筋です。
キリストもブッダも同じことだったのでしょう。
もっともそれを利用して人々を支配しようとした闇の勢力もいるとは思います。
また、大事なことはアシュタールが語っているようにチャネラー能力を得ようとして
様々な修行を行いそれらしき能力を身に着けることです。これは一般的に言われる
霊道をを開くという事と同じことですが、自分が今いる世界とは違う世界とつながる
ことにもなるので危険を伴います。それはそうした存在から身を守る術を知らないから
です。悪を正と見誤差れることもあり得ますし、そうした存在から霊的な攻撃を受ける
こともあるので、波動が高くならない状態では止めた方が良いでしょう。
それよりも今を楽しく生きることに時間を割いた方が賢明です。
破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール：足し算ではなく引き算に・・・」 [アセンション]
破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール：足し算ではなく引き算に・・・」
（ここから）
今日の破・常識！
自分で自分の人生をつくり出すことにフォーカスする。
そのためには、足し算ではなく引き算に意識を持っていく。
どんどんシンプルになっていく・・・らしい(笑)
-------------------------------------------------------------------------------------------------------
今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。
「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。
足し算から引き算の方向へ意識を変えていってください。
これまでのあなた達の社会は、足し算ばかりに重きを置いてきました。
大きくすること・・それが成長であり、
素晴らしいことだとされてきたのです。
そのために、あなた達の社会はどんどん複雑になり、
全体像が見えなくなってしまいました。
みんな小さな部分しか見えなくなってしまって、
全体がどこへ行こうとしているのか、わからなくなってしまったのです。
とにかく見えるところだけで判断し、自分のまわりの流れに
身を任せるしかなくなっています。
自分がどこへ行こうとしているのか・・それもわかりません。
自分の目的地がわからないから、
自分で何も決められなくなっているのです。
複雑すぎる社会の中にいると、
自分で自分の好きなように人生をつくることが出来ません。
（あなたにそれをさせないために、全体像がわからないように
意図的に複雑にしているということもありますが）
自分で自分の人生をつくり出すことにフォーカスしてください。
そのためには、足し算ではなく引き算に意識を持っていってください。
どんどんシンプルになっていきます。
大きくするのではなく、小さくするのです。
単位を社会全体におくのではなく、個人においてください。
いつも言いますが・・
社会（集団、団体）のために個人があるのではなく、
個人の集まりが集団になるということを思い出してくださいね。
集団を単位としてそこに意識を持っていくと、
大きなことが優先されどんどん複雑になって行きます。
集団を統制するという名目のために、どんどん規制、
ルールが増えて行き複雑になっていくのです。
その場その場で都合がいいように規制がつくられて行きますので、
全体的に見れば矛盾だらけの規制、ルールがたくさんできて来て、
規制やルールをつくっている人たちでさえ
訳が分からなくなってしまっている状態なのです。
この解釈ではＯＫ・・でも、同じ事でもこの解釈ではダメ・・
と言うことが起きてきます。
だから、どんどん訳が分からなくなってくるのです。
大きなことが素晴らしいこと・・という概念を手放し、
シンプルで簡単な方向へ向かって行くことをお勧めします。
シンプルになれば、全体が見えてきます。
それには、引き算なのです。
あなたの生活も引き算してください。
必要のないものを手放していけば、どんどんシンプルになっていきます。
必要のないものを手にすることをやめれば働く時間も減ります。
たくさんの収入がなくても、十分豊かに生活できるのです。
働く時間が減って、自分の時間が増えれば
あなたの生活の質は向上します。
生活の質（クオリティー オブ ライフ）が高まれば、
あなたの中にエネルギーが戻ってきます。
あなたの思考もシンプルになっていきます。
足し算ばかりですと、バランスを崩してしまいます。
大きくすることばかりに目を向けると、
個人が尊重されなくなってしまいます。
個人が尊重される小さな社会になると、とてもシンプルになり、
規制やルールがいらなくなります。
誰かにあなたがコントロールされることもなくなるのです。
シンプルな社会を創造するために、
まずあなたからシンプルになってください。
あなたに愛をこめてお伝えいたします」
ありがとう、アシュタール！
（ここまで）
これは言うことはないですね。
シンプルイズベストということです。
私たちはあまりにも忙しすぎてそのことを忘れさせられています。
そのためには、今の生活の複雑さを見直し要らないものは捨てるという
覚悟をしないといけないですね。
（ここから）
今日の破・常識！
自分で自分の人生をつくり出すことにフォーカスする。
そのためには、足し算ではなく引き算に意識を持っていく。
どんどんシンプルになっていく・・・らしい(笑)
-------------------------------------------------------------------------------------------------------
今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。
「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。
足し算から引き算の方向へ意識を変えていってください。
これまでのあなた達の社会は、足し算ばかりに重きを置いてきました。
大きくすること・・それが成長であり、
素晴らしいことだとされてきたのです。
そのために、あなた達の社会はどんどん複雑になり、
全体像が見えなくなってしまいました。
みんな小さな部分しか見えなくなってしまって、
全体がどこへ行こうとしているのか、わからなくなってしまったのです。
とにかく見えるところだけで判断し、自分のまわりの流れに
身を任せるしかなくなっています。
自分がどこへ行こうとしているのか・・それもわかりません。
自分の目的地がわからないから、
自分で何も決められなくなっているのです。
複雑すぎる社会の中にいると、
自分で自分の好きなように人生をつくることが出来ません。
（あなたにそれをさせないために、全体像がわからないように
意図的に複雑にしているということもありますが）
自分で自分の人生をつくり出すことにフォーカスしてください。
そのためには、足し算ではなく引き算に意識を持っていってください。
どんどんシンプルになっていきます。
大きくするのではなく、小さくするのです。
単位を社会全体におくのではなく、個人においてください。
いつも言いますが・・
社会（集団、団体）のために個人があるのではなく、
個人の集まりが集団になるということを思い出してくださいね。
集団を単位としてそこに意識を持っていくと、
大きなことが優先されどんどん複雑になって行きます。
集団を統制するという名目のために、どんどん規制、
ルールが増えて行き複雑になっていくのです。
その場その場で都合がいいように規制がつくられて行きますので、
全体的に見れば矛盾だらけの規制、ルールがたくさんできて来て、
規制やルールをつくっている人たちでさえ
訳が分からなくなってしまっている状態なのです。
この解釈ではＯＫ・・でも、同じ事でもこの解釈ではダメ・・
と言うことが起きてきます。
だから、どんどん訳が分からなくなってくるのです。
大きなことが素晴らしいこと・・という概念を手放し、
シンプルで簡単な方向へ向かって行くことをお勧めします。
シンプルになれば、全体が見えてきます。
それには、引き算なのです。
あなたの生活も引き算してください。
必要のないものを手放していけば、どんどんシンプルになっていきます。
必要のないものを手にすることをやめれば働く時間も減ります。
たくさんの収入がなくても、十分豊かに生活できるのです。
働く時間が減って、自分の時間が増えれば
あなたの生活の質は向上します。
生活の質（クオリティー オブ ライフ）が高まれば、
あなたの中にエネルギーが戻ってきます。
あなたの思考もシンプルになっていきます。
足し算ばかりですと、バランスを崩してしまいます。
大きくすることばかりに目を向けると、
個人が尊重されなくなってしまいます。
個人が尊重される小さな社会になると、とてもシンプルになり、
規制やルールがいらなくなります。
誰かにあなたがコントロールされることもなくなるのです。
シンプルな社会を創造するために、
まずあなたからシンプルになってください。
あなたに愛をこめてお伝えいたします」
ありがとう、アシュタール！
（ここまで）
これは言うことはないですね。
シンプルイズベストということです。
私たちはあまりにも忙しすぎてそのことを忘れさせられています。
そのためには、今の生活の複雑さを見直し要らないものは捨てるという
覚悟をしないといけないですね。
世にも奇妙なフツーの話「アシュタール：このままでいいのか？」 [アセンション]
世にも奇妙なフツーの話「アシュタール：このままでいいのか？」
（ここから）
こんなご質問をいただきました＾０＾
このままじゃいけないと思ってしまうと元気なくなる
そうか！このままでいいのか！
しかし元気ないしな。変えないと！
となる。
このままでいいと思うと自然と元気になるのか？
体と心の回復とはなんなのか。（謎）
教えてアシュタールぅ～～＾０＾
「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。
そうとうお疲れのようですね。
先ず、元気がないということが良くないことだという思いこみを手放してください。
元気がない時は、元気がなくていいのです。
元気がない時に、元気がないのはいけないことだと思ってしまうから、
また疲れてしまうのです。
ガソリンがない時に、ムリに空ぶかししているようなものです。
元気がない・・それは、無駄にエネルギーを使わないようにしているだけです。
だから、元気がない時は、元気がなくていいのです。
元気がない自分を褒めてください。
元気をなくして、無駄にエネルギーを消費しないようにしているんだな・・
そんな私はすごい！って、褒めてあげてください。
あなた達は、常に何かをしていなければいけない、何かをしていないことに罪悪感を
感じるように教育されてしまっているのです。
たとえば、ボ～っとしていないで、さっさとすることをしてしまいなさい・・と学校や
家で言われませんでしたか？
ボ～っとすることは、とても大切なのです。
頭を休めることで、外からエネルギーを受け取ることが出来るのです。
疲れたときに、頭がボ～っとして考えられなくなるのは、意図的に身体がエネルギーを
放出しないようにしているのです。
そんな時に無理やり考えようとか、動こうとすると、エネルギーを消耗するだけになって
どんどん疲れがたまっていくだけなのです。
こころの疲れは身体に影響します。
また、身体の疲れもこころに影響するのです。
うつと呼ばれる症状（うつ病という病気はありません）は、身体が疲れすぎて
こころも疲れてしまうから、起きるのです。
頭をボ～っとさせたり、疲れてたまりにたまってしまった感情を吐き出すために
理由もなく泣いたりする症状が出るのです。
ただ、疲れているだけなのです。
疲れているだけなら、休めばいいのです。
先ず、身体を休めるようにしてください。
でも、その時に、こんな時に休んでなんていられない、休んでいる自分は社会的に
ダメな人間だ・・などと思ってしまうと、こころがヘトヘトになってしまいます。
そして、こころが疲れてヘトヘトになると、どんなにゴロゴロとして身体を休めたつもりでも
こころの疲れが影響して身体も休めずヘトヘト感が抜けないのです。
元気がない時は、元気を出す必要はないのです。
エネルギーを無駄に消費しないために元気を出していないだけです。
ならば、エネルギーが充てんできるまで、元気をためておいてください。
分かりますか？
エネルギーを補給するにも、エネルギーがいるのです。
補給するためのエネルギーを使わないように、元気をなくしているのです。
だから、ムリに頑張って元気をだそうとしてエネルギーを無駄使いしないでくださいね。
元気がない時は、元気がなくてOKなのです。
それはとても上手にやっているということなのです。
元気がないのはいけないこと、ダメなこと、と思わないで、思いっきり元気がないあなたを
楽しんでください。
元気がない自分を楽しんでいると、気がついたらエネルギーが充てんされています。
そうすれば、勝手に元気になります。
身体の疲れを回復するためには、こころを休めることが大切です。
こころを休めるためには、元気がないことを楽しむことです。
あ～、私元気ないわぁ～～・・って、こんなに元気がなくなるんだぁ～・・くらいに
軽く楽しんでみてください。
そうです・・このままでいいと思えると、自然と元気が戻ってきます。
気持ちが元気になると身体も元気になるのです。
どちらも休めてあげてくださいね。
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
ありがとう、アシュタール！感謝します。
（ここまで）
元気がない時というのは
身体が疲れている時と心が疲れてしまっている時の二つがありますね。
身体が疲れていて心はそうでもない時には休めば何とかなります。
しかし、心が疲れていると身体を休めても回復しないことが多いですね。
その原因はいろいろあるでしょう。
仕事で上司に叱られたとか愛の告白をしたらふられてしまった。
などなどいろいろありますが、これは時間をかけるしかないですね。
ただ仕事だと毎日が戦争みたいなものですから時間をかけても難しいので気分転換に
自然をいっぱい味わえる場所に行って心のリラクゼーションをするのがいいでしょう。
それが楽しいと思える人はそうすればいいし、そう思わない人は自分の好きなことに
棒っとうしていればいつのまにか回復しているだろうと思います。
ただ、虚無感にとらわれてしまっている時には楽しもうとする気持ちすら起きません
ので、さらに時間がかかるでしょう。
それでも、いつかは回復します。
それを信じて、そして自分を信じることが大切なことです。
（ここから）
こんなご質問をいただきました＾０＾
このままじゃいけないと思ってしまうと元気なくなる
そうか！このままでいいのか！
しかし元気ないしな。変えないと！
となる。
このままでいいと思うと自然と元気になるのか？
体と心の回復とはなんなのか。（謎）
教えてアシュタールぅ～～＾０＾
「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。
そうとうお疲れのようですね。
先ず、元気がないということが良くないことだという思いこみを手放してください。
元気がない時は、元気がなくていいのです。
元気がない時に、元気がないのはいけないことだと思ってしまうから、
また疲れてしまうのです。
ガソリンがない時に、ムリに空ぶかししているようなものです。
元気がない・・それは、無駄にエネルギーを使わないようにしているだけです。
だから、元気がない時は、元気がなくていいのです。
元気がない自分を褒めてください。
元気をなくして、無駄にエネルギーを消費しないようにしているんだな・・
そんな私はすごい！って、褒めてあげてください。
あなた達は、常に何かをしていなければいけない、何かをしていないことに罪悪感を
感じるように教育されてしまっているのです。
たとえば、ボ～っとしていないで、さっさとすることをしてしまいなさい・・と学校や
家で言われませんでしたか？
ボ～っとすることは、とても大切なのです。
頭を休めることで、外からエネルギーを受け取ることが出来るのです。
疲れたときに、頭がボ～っとして考えられなくなるのは、意図的に身体がエネルギーを
放出しないようにしているのです。
そんな時に無理やり考えようとか、動こうとすると、エネルギーを消耗するだけになって
どんどん疲れがたまっていくだけなのです。
こころの疲れは身体に影響します。
また、身体の疲れもこころに影響するのです。
うつと呼ばれる症状（うつ病という病気はありません）は、身体が疲れすぎて
こころも疲れてしまうから、起きるのです。
頭をボ～っとさせたり、疲れてたまりにたまってしまった感情を吐き出すために
理由もなく泣いたりする症状が出るのです。
ただ、疲れているだけなのです。
疲れているだけなら、休めばいいのです。
先ず、身体を休めるようにしてください。
でも、その時に、こんな時に休んでなんていられない、休んでいる自分は社会的に
ダメな人間だ・・などと思ってしまうと、こころがヘトヘトになってしまいます。
そして、こころが疲れてヘトヘトになると、どんなにゴロゴロとして身体を休めたつもりでも
こころの疲れが影響して身体も休めずヘトヘト感が抜けないのです。
元気がない時は、元気を出す必要はないのです。
エネルギーを無駄に消費しないために元気を出していないだけです。
ならば、エネルギーが充てんできるまで、元気をためておいてください。
分かりますか？
エネルギーを補給するにも、エネルギーがいるのです。
補給するためのエネルギーを使わないように、元気をなくしているのです。
だから、ムリに頑張って元気をだそうとしてエネルギーを無駄使いしないでくださいね。
元気がない時は、元気がなくてOKなのです。
それはとても上手にやっているということなのです。
元気がないのはいけないこと、ダメなこと、と思わないで、思いっきり元気がないあなたを
楽しんでください。
元気がない自分を楽しんでいると、気がついたらエネルギーが充てんされています。
そうすれば、勝手に元気になります。
身体の疲れを回復するためには、こころを休めることが大切です。
こころを休めるためには、元気がないことを楽しむことです。
あ～、私元気ないわぁ～～・・って、こんなに元気がなくなるんだぁ～・・くらいに
軽く楽しんでみてください。
そうです・・このままでいいと思えると、自然と元気が戻ってきます。
気持ちが元気になると身体も元気になるのです。
どちらも休めてあげてくださいね。
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
ありがとう、アシュタール！感謝します。
（ここまで）
元気がない時というのは
身体が疲れている時と心が疲れてしまっている時の二つがありますね。
身体が疲れていて心はそうでもない時には休めば何とかなります。
しかし、心が疲れていると身体を休めても回復しないことが多いですね。
その原因はいろいろあるでしょう。
仕事で上司に叱られたとか愛の告白をしたらふられてしまった。
などなどいろいろありますが、これは時間をかけるしかないですね。
ただ仕事だと毎日が戦争みたいなものですから時間をかけても難しいので気分転換に
自然をいっぱい味わえる場所に行って心のリラクゼーションをするのがいいでしょう。
それが楽しいと思える人はそうすればいいし、そう思わない人は自分の好きなことに
棒っとうしていればいつのまにか回復しているだろうと思います。
ただ、虚無感にとらわれてしまっている時には楽しもうとする気持ちすら起きません
ので、さらに時間がかかるでしょう。
それでも、いつかは回復します。
それを信じて、そして自分を信じることが大切なことです。
破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール：必要なだけ補完される財布・・・」 [アセンション]
破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール：必要なだけ補完される財布・・・」
（ここから）
今日の破・常識！
あなたはすでに必要なものは手にしている。
あなたはもう必要なだけ補充される財布を持っている・・・らしい(笑)
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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。
「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。
あなたにとって必要なものは、必要な時に、必要なだけ、
必ず手にすることができます。必ずです・・
だから、いまあなたはこうしてテラにいることが出来るのです。
必要なものを手にすることが出来なければ、
いま生きていることは出来ないのです。
いま生きている・・ということは、あなたにとって必要なものは
すべて手にしている・・ということなのです。
わかりますか？
もし欲しい物はあるのにそれは手に入りません・・と思っているとしたら、
それはあなたにとって必要なものではないかもしれません。
もしくは、手にするタイミングが来ていないのかもしれません。
あなた達は、生きているのが当たり前・・だと思いすぎているので、
手にしているものに満足できないのです。
生きているのは当たり前ではありません。
あなたが生きている・・そのことは奇跡なのです。
別にお説教しようとしているわけではありませんよ（笑）
でも、本当にそうなのです。
すべてが満たされているから、あなたはいまそうして
いろんなことが体験できるのです。
それは、すべてあなたが望んだことなのです。
すべてあなたが望んだから、そうして手にすることが出来ているのです。
あなたにとって必要でないものを一生懸命追い求めていても、
手には入りません。必要以上求めても、手に入らないのです。
何度も言いますが・・必要なものは、必要な時に、必要なだけ・・
手にすることが出来ます。
必要なだけ・・これがとても大切です。
必要以上に欲しがるのは、不安からです。
たとえば、お金にすれば１万円必要だとします。
１万円あれば十分なのに、１万２千円を欲しがっても
それは手に入りません。２千円は不安から欲しがっているからです。
わかりますか？
本当にあなたが必要だと思うものであれば、
あなたは何でも手にすることが出来ます。
なんども言いますが・・出来ているからこそ、
そうしていま生きていることが出来るのです。
太陽の光も水もお金も、十分に手にしているから
生きていられるのです。愛のエネルギーもそうですね。
必要なものは、必要な時に、必要なだけ・・手にすることが出来る。
これを信じ切ることが出来れば、何も不安に感じたり、
心配したりすることがなくなります。そうでしょう？
いつも必要な分だけ補充される財布を
持っているのと同じなんですから（笑）
使っても使っても、必要なお金は必ず入っているお財布を
持っているとしたらどうでしょう？何も心配はいらないですね。
必要でない２千円を欲しがることもなくなりますね。
常に平和な気持ちでいられますね。
それと同じです。
必要以上を欲しがるから、気持ちがざわつくのです。
人と比べ、人より多くの物を持ちたいと思うから満足できないのです。
必要な物だけで十分なのです。
生きて体験する・・それがあなたがテラに転生した目的です。
その目的を果たすために必要なものは、すべて手にすることが出来る・・
それを信じてください。
それが信じられれば、何も心配はいりません。
人と比べたり、人より多くのものが欲しいと思うのは、
エネルギーが枯渇しているからなのです。
自分の中のエネルギーが枯渇しているので、
物質を多く持ちたいと思うのです。
人よりいい生活がしたいと思うのです。
エネルギーで満たされると、必要のないものを欲しがらなくなります。
人と比べることもなくなります。
エネルギーで満たされるためには・・毎日言っていることですが、
好きなこと、楽しいことをしてください。
好きなこと、楽しいことをして遊んでいても、
必要なものは、必要な時に、必要なだけ手にすることが出来、
何も困ることはないのです。
努力しなければ、我慢しなければ、手にすることは出来ません・・
というのは、あなた達を支配・コントロールしている人たちが
刷り込んでいるミスリードです。
そして、もっともっと・・とあなた達を追い立て
消費させることであなた達から重い波動を搾取しているのです。
これがスマートで豊かな生き方です・・とモデルケースを見せられ、
それを目指しなさいと言われ続け、あなた達はそのために無理して
働かなければいけなくなるのです。
必要のないものを追い求めていれば、
蜃気楼を求めて砂漠を歩き続けるような飢餓感に
さいなまれてしまいます。
常にエネルギーが枯渇した状態になってしまいます。
あなたはすでに必要なものは手にしているのだということを、
思い出してください。
あなたはもう必要なだけ補充される財布を持っているのですよ（笑）
あなたに愛をこめてお伝えいたします」
ありがとう、アシュタール！
（ここまで）
確かに私は今ここに生きてますね。
今まで死ぬほどの目に遭いながらも死なずに生きてきました。
それだけでも生きているという証になるんですね。
ただ、体験するためだけになら必要以上のものは必要ないということですね。
でもね～。何か今までしたことのないことをしようとするときに必要なお金は
すぐに入って来ないんですよね～。
まあ、今は必要ないということなんでしょう。
それでも、何か欲しいと思うときには何とか手に入れてますので・・・。
それでよしとしましょう（笑）。
（ここから）
今日の破・常識！
あなたはすでに必要なものは手にしている。
あなたはもう必要なだけ補充される財布を持っている・・・らしい(笑)
----------------------------------------------------------------------------------------------------
今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。
「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。
あなたにとって必要なものは、必要な時に、必要なだけ、
必ず手にすることができます。必ずです・・
だから、いまあなたはこうしてテラにいることが出来るのです。
必要なものを手にすることが出来なければ、
いま生きていることは出来ないのです。
いま生きている・・ということは、あなたにとって必要なものは
すべて手にしている・・ということなのです。
わかりますか？
もし欲しい物はあるのにそれは手に入りません・・と思っているとしたら、
それはあなたにとって必要なものではないかもしれません。
もしくは、手にするタイミングが来ていないのかもしれません。
あなた達は、生きているのが当たり前・・だと思いすぎているので、
手にしているものに満足できないのです。
生きているのは当たり前ではありません。
あなたが生きている・・そのことは奇跡なのです。
別にお説教しようとしているわけではありませんよ（笑）
でも、本当にそうなのです。
すべてが満たされているから、あなたはいまそうして
いろんなことが体験できるのです。
それは、すべてあなたが望んだことなのです。
すべてあなたが望んだから、そうして手にすることが出来ているのです。
あなたにとって必要でないものを一生懸命追い求めていても、
手には入りません。必要以上求めても、手に入らないのです。
何度も言いますが・・必要なものは、必要な時に、必要なだけ・・
手にすることが出来ます。
必要なだけ・・これがとても大切です。
必要以上に欲しがるのは、不安からです。
たとえば、お金にすれば１万円必要だとします。
１万円あれば十分なのに、１万２千円を欲しがっても
それは手に入りません。２千円は不安から欲しがっているからです。
わかりますか？
本当にあなたが必要だと思うものであれば、
あなたは何でも手にすることが出来ます。
なんども言いますが・・出来ているからこそ、
そうしていま生きていることが出来るのです。
太陽の光も水もお金も、十分に手にしているから
生きていられるのです。愛のエネルギーもそうですね。
必要なものは、必要な時に、必要なだけ・・手にすることが出来る。
これを信じ切ることが出来れば、何も不安に感じたり、
心配したりすることがなくなります。そうでしょう？
いつも必要な分だけ補充される財布を
持っているのと同じなんですから（笑）
使っても使っても、必要なお金は必ず入っているお財布を
持っているとしたらどうでしょう？何も心配はいらないですね。
必要でない２千円を欲しがることもなくなりますね。
常に平和な気持ちでいられますね。
それと同じです。
必要以上を欲しがるから、気持ちがざわつくのです。
人と比べ、人より多くの物を持ちたいと思うから満足できないのです。
必要な物だけで十分なのです。
生きて体験する・・それがあなたがテラに転生した目的です。
その目的を果たすために必要なものは、すべて手にすることが出来る・・
それを信じてください。
それが信じられれば、何も心配はいりません。
人と比べたり、人より多くのものが欲しいと思うのは、
エネルギーが枯渇しているからなのです。
自分の中のエネルギーが枯渇しているので、
物質を多く持ちたいと思うのです。
人よりいい生活がしたいと思うのです。
エネルギーで満たされると、必要のないものを欲しがらなくなります。
人と比べることもなくなります。
エネルギーで満たされるためには・・毎日言っていることですが、
好きなこと、楽しいことをしてください。
好きなこと、楽しいことをして遊んでいても、
必要なものは、必要な時に、必要なだけ手にすることが出来、
何も困ることはないのです。
努力しなければ、我慢しなければ、手にすることは出来ません・・
というのは、あなた達を支配・コントロールしている人たちが
刷り込んでいるミスリードです。
そして、もっともっと・・とあなた達を追い立て
消費させることであなた達から重い波動を搾取しているのです。
これがスマートで豊かな生き方です・・とモデルケースを見せられ、
それを目指しなさいと言われ続け、あなた達はそのために無理して
働かなければいけなくなるのです。
必要のないものを追い求めていれば、
蜃気楼を求めて砂漠を歩き続けるような飢餓感に
さいなまれてしまいます。
常にエネルギーが枯渇した状態になってしまいます。
あなたはすでに必要なものは手にしているのだということを、
思い出してください。
あなたはもう必要なだけ補充される財布を持っているのですよ（笑）
あなたに愛をこめてお伝えいたします」
ありがとう、アシュタール！
（ここまで）
確かに私は今ここに生きてますね。
今まで死ぬほどの目に遭いながらも死なずに生きてきました。
それだけでも生きているという証になるんですね。
ただ、体験するためだけになら必要以上のものは必要ないということですね。
でもね～。何か今までしたことのないことをしようとするときに必要なお金は
すぐに入って来ないんですよね～。
まあ、今は必要ないということなんでしょう。
それでも、何か欲しいと思うときには何とか手に入れてますので・・・。
それでよしとしましょう（笑）。
世にも奇妙なフツーの話「アシュタール：５億あったらあなたは何をしますか？」 [アセンション]
世にも奇妙なフツーの話「アシュタール：５億あったらあなたは何をしますか？」
（ここから）
突然、アシュタールが・・・
「いま手もとに５億あったら、あなたは何をしますか？」・・って（驚）
う～～ん、欲しいものはたくさんあるし、したいこともたくさんある・・
５億かぁ～・・でも、たくさん過ぎて私にはまずその金額の価値がわからな～い（爆）
あなたなら、どうするぅ～～？？？
「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。
お金の金額はいくらでもいいです。
あなたがこれくらい欲しいと思う金額で大丈夫です。
そして、欲しいものが増えてもっとお金が欲しくなったら、それもまた手に入ります。
だから、本当に好き放題使うことを考えてみてください。
・・間違っても、貯金する・・なんて言わないでくださいね（笑）
使うんです・・好きなだけ・・何でもいいんです。
ちょっと想像してみてください。
家を買いますか？
次に車？
そして、ブランド物の服やカバンを買いますか？
家具をすべて買い替える？
お菓子の大人買い？（笑）
憧れのレストランで毎日豪華なディナーを楽しむ？
旅行に行くのもいいですね。
世界一周、豪華な旅・・OKです。
すぐに仕事をやめる？・・それもいいですね。
いま考えつく限りのことをやってみてください。
はい、ちょっと目をつぶって、思いっきりイメージを楽しんでみてください。
お金の制限がなくなったら、私は何をする？・・と問いかけてみてください。
そろそろいいですか？
思いっきり楽しむことが出来ましたか？
好きな家を買い、車を買い、旅行に出かけ、買い物は大人買いで何でも買える、
もちろん仕事はしなくてもいい、家事もしなくても誰かに頼んでやってもらう、
・・・その生活が毎日続きます。
そのような生活が日常になるのです。
何もしなくていい、好きなことだけしていればいい、欲しいものはすべて手に入る・・
それが当たり前の日常になるのです。
ちょっと想像してみてください。
そのとき、あなたは何をしますか？
何がしたいですか？
何をしている自分を思い浮かべますか？
子どもと遊ぶ？
絵を描く？
テニスをする？
犬とゆったりと散歩する？
パートナーとゲームをする？
料理を作る？
それが、あなたが好きなことなのです。
本当にしたいことなのです。
分かりますか？
何もかも手にすることが出来、満足している環境の中で、何気なくしていることが
あなたが好きなこと、したいこと、望んでいることなのです。
お金に制限がある、自由になる時間がない、いやでも働かなければいけない・・
というところから考えていると、本当にやりたいこと、好きなことがわからなくなって
しまうのです。
疲れ果てたこころと頭では、本当に好きなことが何なのかわからなくなってしまうのです。
お金に制限があるというところから考えると、大きな家に住みたい・・と思います。
大きな家そのものが自分の望みだと思ってしまいます。
でも、大きな家が手に入って、好きな家具に囲まれ、自由にそこにいることが出来ると
思えると、その家で何がしたいのか、どうして大きな家を欲しがったのかが分かります。
大きな家そのものではなく、大きな家に住んで何がしたいのかが分かってきます。
それが、大きな家を欲しがった本当の理由なのです。
すべてに満たされた、その先にあなたが一番欲しいもの、欲しいことが見えてきます。
もし、自分は何が好きなのか？自分が何をしたいのか？何が欲しいのか？
どんな生活をしたいのか？どんな人生を歩んで行きたいのか？がわからないと迷子になって
しまっているならば、とにかくすべてがいつでも好きなだけ手に入ったら？というイメージを
楽しんでみてください。
好きなだけそれを楽しむことが出来、満足することが出来れば、その先に本当にあなたが
欲しているものが見えてきます。
是非、楽しんでみてくださいね。
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
ありがとう、アシュタール！感謝します。
（ここまで）
今手元に５億用意され、返す必要はありませんから自由に使ってくださいと差し出されたら
どうしよう！？
そう！どうしよう！？
と思うのが真っ先に思いいつくことでした（笑）。
黙って眺めているか？すぐさま銀行員を呼んで金庫に入れてもらうことを考えてしまう
人もいるのではないでしょうか？
そんな冗談はさておき、まずは考えてみましょう。
私もいろいろと考えてみました。
自由に使えるお金があったら何をするのか？
いろいろとありすぎてここでは書ききれませんね（笑）。
（ここから）
突然、アシュタールが・・・
「いま手もとに５億あったら、あなたは何をしますか？」・・って（驚）
う～～ん、欲しいものはたくさんあるし、したいこともたくさんある・・
５億かぁ～・・でも、たくさん過ぎて私にはまずその金額の価値がわからな～い（爆）
あなたなら、どうするぅ～～？？？
「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。
お金の金額はいくらでもいいです。
あなたがこれくらい欲しいと思う金額で大丈夫です。
そして、欲しいものが増えてもっとお金が欲しくなったら、それもまた手に入ります。
だから、本当に好き放題使うことを考えてみてください。
・・間違っても、貯金する・・なんて言わないでくださいね（笑）
使うんです・・好きなだけ・・何でもいいんです。
ちょっと想像してみてください。
家を買いますか？
次に車？
そして、ブランド物の服やカバンを買いますか？
家具をすべて買い替える？
お菓子の大人買い？（笑）
憧れのレストランで毎日豪華なディナーを楽しむ？
旅行に行くのもいいですね。
世界一周、豪華な旅・・OKです。
すぐに仕事をやめる？・・それもいいですね。
いま考えつく限りのことをやってみてください。
はい、ちょっと目をつぶって、思いっきりイメージを楽しんでみてください。
お金の制限がなくなったら、私は何をする？・・と問いかけてみてください。
そろそろいいですか？
思いっきり楽しむことが出来ましたか？
好きな家を買い、車を買い、旅行に出かけ、買い物は大人買いで何でも買える、
もちろん仕事はしなくてもいい、家事もしなくても誰かに頼んでやってもらう、
・・・その生活が毎日続きます。
そのような生活が日常になるのです。
何もしなくていい、好きなことだけしていればいい、欲しいものはすべて手に入る・・
それが当たり前の日常になるのです。
ちょっと想像してみてください。
そのとき、あなたは何をしますか？
何がしたいですか？
何をしている自分を思い浮かべますか？
子どもと遊ぶ？
絵を描く？
テニスをする？
犬とゆったりと散歩する？
パートナーとゲームをする？
料理を作る？
それが、あなたが好きなことなのです。
本当にしたいことなのです。
分かりますか？
何もかも手にすることが出来、満足している環境の中で、何気なくしていることが
あなたが好きなこと、したいこと、望んでいることなのです。
お金に制限がある、自由になる時間がない、いやでも働かなければいけない・・
というところから考えていると、本当にやりたいこと、好きなことがわからなくなって
しまうのです。
疲れ果てたこころと頭では、本当に好きなことが何なのかわからなくなってしまうのです。
お金に制限があるというところから考えると、大きな家に住みたい・・と思います。
大きな家そのものが自分の望みだと思ってしまいます。
でも、大きな家が手に入って、好きな家具に囲まれ、自由にそこにいることが出来ると
思えると、その家で何がしたいのか、どうして大きな家を欲しがったのかが分かります。
大きな家そのものではなく、大きな家に住んで何がしたいのかが分かってきます。
それが、大きな家を欲しがった本当の理由なのです。
すべてに満たされた、その先にあなたが一番欲しいもの、欲しいことが見えてきます。
もし、自分は何が好きなのか？自分が何をしたいのか？何が欲しいのか？
どんな生活をしたいのか？どんな人生を歩んで行きたいのか？がわからないと迷子になって
しまっているならば、とにかくすべてがいつでも好きなだけ手に入ったら？というイメージを
楽しんでみてください。
好きなだけそれを楽しむことが出来、満足することが出来れば、その先に本当にあなたが
欲しているものが見えてきます。
是非、楽しんでみてくださいね。
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
ありがとう、アシュタール！感謝します。
（ここまで）
今手元に５億用意され、返す必要はありませんから自由に使ってくださいと差し出されたら
どうしよう！？
そう！どうしよう！？
と思うのが真っ先に思いいつくことでした（笑）。
黙って眺めているか？すぐさま銀行員を呼んで金庫に入れてもらうことを考えてしまう
人もいるのではないでしょうか？
そんな冗談はさておき、まずは考えてみましょう。
私もいろいろと考えてみました。
自由に使えるお金があったら何をするのか？
いろいろとありすぎてここでは書ききれませんね（笑）。
破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール：歴史のはじまりがわかると・・・」 [アセンション]
破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール：歴史のはじまりがわかると・・・」
（ここから）
今日の破・常識！
歴史のはじまりがわかると、
社会の全体が見えてくる。
真実の歴史がわかってくると、
いま何が起き、彼らが何をしたいのかがわかってくる。
そうなれば、そのシステムからそっと離れることができる・・・らしい(笑)
------------------------------------------------------------------------------------------------------------
今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。
「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。
枝葉を見るのではなく、全体を見てください。
木全体を見れば、その木がどんな形をしているのかがわかります。
小さなことばかりに目を向けていると、
何が起きているのかを見逃してしまいます。
近視眼的に見るのではなく、遠くから見る目を養ってください。
小さなことに右往左往しているとミスリードされてしまいます。
誰かが意図的に作った流れに乗せられてしまいます。
何か騒動が起きたら、その後ろにあるものを見るようにしてください。
そのためには、いまどうしてこうなっているのか・・
真実の歴史に興味を持ってください。
もちろん歴史もいろんなミスリードがなされています。
いろいろなところで、その時の権力者、
為政者にとって都合が良いように操作されています。
でも冷静に見ていくと、操作されているところは
流れがおかしくなっています。
矛盾するところが出てきて、すっとした流れに感じられないのです。
なぜかわからないけれど、気持ちがスッとしない。
腑に落ちない・・と思うところは、操作されているところです。
それは、あなたのマインドではなくハートが知っているからです。
あなたの中に真実の答えがあるからわかるのです。
歴史はとてもシンプルです。複雑怪奇に教えられていますが、
一本の幹としてみればとてもシンプルなのです。
あなた達に真実の歴史を知られたくない支配者たちは、
歴史の枝葉だけを教えているのです。
枝葉だけしか見せていません・・
だから、あなた達は何がどうなっているのか全体が見えないのです。
あなた達の社会の歴史は、ある存在が現れて
あなた達を支配・コントロールし、あなた達から搾取するために
大きなピラミッドシステムを作ったことからはじまったのです。
これがあなた達の社会の大きな幹なのです。
そして、その大きなピラミッドの中に
小さなピラミッドをたくさん作りました。
これが枝葉です。そして、あなた達が教えられてきた歴史・・
どこそこの誰々が何とか国をつくり、どこかの国を侵略？
統合？して大きな何々国をつくりました。
でもまたその国も、あとから台頭した来た国によって滅ぼされ？
統合され？また違う国が出来ました。
何年何月に何々戦争、革命が起き、
社会主義から民主主義に変わりました・・
すべては枝葉にしか過ぎないのです。
なぜ戦争が起きたのか？・・
戦争は自然に発生するものではありません。
大きなピラミッドシステムのトップによって意図的に起こされるのです。
でも枝葉しか見えないようにされてしまっていると、
それがわからないのです。
戦争はただ大きなピラミッドシステムの中の
小さなピラミッドの位置が置き換わった・・それだけのことなのです。
葉っぱが落ち、新しい葉っぱが出てきた・・それだけのことです。
木全体にとっては大したことではないのです。
木全体が見えてくれば、木以外の景色も見えてきます。
その木しかないと思い込んでいたけど、
大きな視点で見れば他にも木がある・・
違う種類の木もある・・ということがわかってきます。
歴史のはじまりを知ってください。
絶対にいまの教育では教えられていない歴史です。
あなたが働いても働いても幸せを感じられない、豊かさを感じられない・・
そしてもっとそれがドンドン酷くなっていっている理由がわかります。
どうして？・・の答えが見つかります。
生物がすべて海の中の小さな単細胞から発生し、
弱肉強食から生き残るために環境に合わせて
身体の形を進化？変異？させてきたのではありません。
あなた達人類も、猿人が突然に変異して生まれたのではないのです。
あなた達は、あなた達はいまもあなた達を支配・コントロールし
搾取している存在達によって意図的に創造されたのです。
それが、あなた達の歴史のはじまりです。
”神”があなた達を自分たちに似せて創造した・・
ある意味これが真実です。
”神”というのが、大きなミスリードですが・・
あなた達が、ある意味おとぎ話として受け継いでいる物語に
真実が隠されています。ありえない話？
ＳＦ？といわれる中に、真実がちりばめられているのです。
あなた達の歴史のはじまりがわかると、
あなた達の社会の全体が見えてきます。
教えられたことだけを無邪気に信じるのではなく、
あなたのハートのセンサーを信じて、
何か違和感を感じた時は自分で調べてみてください。
真実の歴史がわかってくると、
いま何が起き、彼らが何をしたいのかがわかってきます。
そうなれば、そのシステムからそっと離れることができます。
あなたに愛をこめてお伝えいたします」
ありがとう、アシュタール！
（ここまで）
SF映画の中には多くの歴史の真実が散りばめられていると思います。
私はSF映画が好きでよく見るのですが、そのシチュエーションによっては全く
真実とは程遠いものもありますので注意が必要です。
特に未来をテーマとした映画には彼らのやりたいことが描かれ、タイムトラベラー
映画には多くの真実が秘められています。
そのどれを真実とみるかは自分自身のハートに任せてみるのがいいでしょう。
もし真実でないとするものなら何らかの違和感を感じ、真実に近いものなら
何となく知っているという感覚を持つと思います。
今では私たちがどのようにして生まれたのかは多くの情報がネットや本で見つける
ことが出来るようになっています。だから、今の現実に違和感を感じたならば、それを
ネットや関連する本などを購入してその理由を探してみるのがいちばん早い方法です。
また、Youtubeなんかも情報の宝庫ですね。
しかし、その内容を見分けるのはちょっと難しいと思いますが、自分自身の心にしっくり
と来るものを選んでいけばいいと思います。
（ここから）
今日の破・常識！
歴史のはじまりがわかると、
社会の全体が見えてくる。
真実の歴史がわかってくると、
いま何が起き、彼らが何をしたいのかがわかってくる。
そうなれば、そのシステムからそっと離れることができる・・・らしい(笑)
------------------------------------------------------------------------------------------------------------
今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。
「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。
枝葉を見るのではなく、全体を見てください。
木全体を見れば、その木がどんな形をしているのかがわかります。
小さなことばかりに目を向けていると、
何が起きているのかを見逃してしまいます。
近視眼的に見るのではなく、遠くから見る目を養ってください。
小さなことに右往左往しているとミスリードされてしまいます。
誰かが意図的に作った流れに乗せられてしまいます。
何か騒動が起きたら、その後ろにあるものを見るようにしてください。
そのためには、いまどうしてこうなっているのか・・
真実の歴史に興味を持ってください。
もちろん歴史もいろんなミスリードがなされています。
いろいろなところで、その時の権力者、
為政者にとって都合が良いように操作されています。
でも冷静に見ていくと、操作されているところは
流れがおかしくなっています。
矛盾するところが出てきて、すっとした流れに感じられないのです。
なぜかわからないけれど、気持ちがスッとしない。
腑に落ちない・・と思うところは、操作されているところです。
それは、あなたのマインドではなくハートが知っているからです。
あなたの中に真実の答えがあるからわかるのです。
歴史はとてもシンプルです。複雑怪奇に教えられていますが、
一本の幹としてみればとてもシンプルなのです。
あなた達に真実の歴史を知られたくない支配者たちは、
歴史の枝葉だけを教えているのです。
枝葉だけしか見せていません・・
だから、あなた達は何がどうなっているのか全体が見えないのです。
あなた達の社会の歴史は、ある存在が現れて
あなた達を支配・コントロールし、あなた達から搾取するために
大きなピラミッドシステムを作ったことからはじまったのです。
これがあなた達の社会の大きな幹なのです。
そして、その大きなピラミッドの中に
小さなピラミッドをたくさん作りました。
これが枝葉です。そして、あなた達が教えられてきた歴史・・
どこそこの誰々が何とか国をつくり、どこかの国を侵略？
統合？して大きな何々国をつくりました。
でもまたその国も、あとから台頭した来た国によって滅ぼされ？
統合され？また違う国が出来ました。
何年何月に何々戦争、革命が起き、
社会主義から民主主義に変わりました・・
すべては枝葉にしか過ぎないのです。
なぜ戦争が起きたのか？・・
戦争は自然に発生するものではありません。
大きなピラミッドシステムのトップによって意図的に起こされるのです。
でも枝葉しか見えないようにされてしまっていると、
それがわからないのです。
戦争はただ大きなピラミッドシステムの中の
小さなピラミッドの位置が置き換わった・・それだけのことなのです。
葉っぱが落ち、新しい葉っぱが出てきた・・それだけのことです。
木全体にとっては大したことではないのです。
木全体が見えてくれば、木以外の景色も見えてきます。
その木しかないと思い込んでいたけど、
大きな視点で見れば他にも木がある・・
違う種類の木もある・・ということがわかってきます。
歴史のはじまりを知ってください。
絶対にいまの教育では教えられていない歴史です。
あなたが働いても働いても幸せを感じられない、豊かさを感じられない・・
そしてもっとそれがドンドン酷くなっていっている理由がわかります。
どうして？・・の答えが見つかります。
生物がすべて海の中の小さな単細胞から発生し、
弱肉強食から生き残るために環境に合わせて
身体の形を進化？変異？させてきたのではありません。
あなた達人類も、猿人が突然に変異して生まれたのではないのです。
あなた達は、あなた達はいまもあなた達を支配・コントロールし
搾取している存在達によって意図的に創造されたのです。
それが、あなた達の歴史のはじまりです。
”神”があなた達を自分たちに似せて創造した・・
ある意味これが真実です。
”神”というのが、大きなミスリードですが・・
あなた達が、ある意味おとぎ話として受け継いでいる物語に
真実が隠されています。ありえない話？
ＳＦ？といわれる中に、真実がちりばめられているのです。
あなた達の歴史のはじまりがわかると、
あなた達の社会の全体が見えてきます。
教えられたことだけを無邪気に信じるのではなく、
あなたのハートのセンサーを信じて、
何か違和感を感じた時は自分で調べてみてください。
真実の歴史がわかってくると、
いま何が起き、彼らが何をしたいのかがわかってきます。
そうなれば、そのシステムからそっと離れることができます。
あなたに愛をこめてお伝えいたします」
ありがとう、アシュタール！
（ここまで）
SF映画の中には多くの歴史の真実が散りばめられていると思います。
私はSF映画が好きでよく見るのですが、そのシチュエーションによっては全く
真実とは程遠いものもありますので注意が必要です。
特に未来をテーマとした映画には彼らのやりたいことが描かれ、タイムトラベラー
映画には多くの真実が秘められています。
そのどれを真実とみるかは自分自身のハートに任せてみるのがいいでしょう。
もし真実でないとするものなら何らかの違和感を感じ、真実に近いものなら
何となく知っているという感覚を持つと思います。
今では私たちがどのようにして生まれたのかは多くの情報がネットや本で見つける
ことが出来るようになっています。だから、今の現実に違和感を感じたならば、それを
ネットや関連する本などを購入してその理由を探してみるのがいちばん早い方法です。
また、Youtubeなんかも情報の宝庫ですね。
しかし、その内容を見分けるのはちょっと難しいと思いますが、自分自身の心にしっくり
と来るものを選んでいけばいいと思います。
世にも奇妙なフツーの話「アシュタール：宗教ではありません・・・」 [アセンション]
世にも奇妙なフツーの話「アシュタール：宗教ではありません・・・」
（ここから）
今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね＾＾
「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。
波動エネルギーのことを宗教のように考えないでくださいね。
波動エネルギーと宗教的な概念はまったく違うものです。
いつも言いますが、エネルギーに良い悪いはありません。
ただ、重い軽いがあるだけです。
重いエネルギーが悪くて（悪、闇）で、軽いエネルギーが良い（善、光）などと
いう判断は手放してください。
そして、基準も何もありません。
数字で表せるものでもありません。
比較するものでもありません。
軽いエネルギーにならなければいけないなどと考えることは一切いりません。
軽いエネルギー・・・どこと比較してのことでしょうか？
そして、軽いエネルギーになる目的はなんでしょうか？
どうして軽いエネルギーになりたいと思うのですか？
軽いエネルギーになれば、どこに行けるのですか？
どうなれるのですか？
軽いエネルギーの人がいい人ではないのです。
素晴らしい人でもありません。
ただ、軽い状態にいるだけということです。
ご機嫌さんでいるだけのことです。
そこに、軽いエネルギーの人はいい人という価値観を持ってしまうと、宗教のような
概念になってしまいます。
宗教的な概念になると、良し悪しの判断になります。
そして、比較するようになってしまいます。
良し悪し、比較・・これがはじまると、セルフイメージが低くなってしまい、
自分はまだまだダメだと自分を責めることになり、波動エネルギーは重くなります。
言っていることが伝わっていますでしょうか？
波動エネルギーが軽い人は天国のようなところに行って、現実も何もかも思い通りになる・・
だから波動を軽くしたい、波動を軽くしなければいけない・・などと思わないでくださいね。
言葉の壁ですね・・言葉でお伝えするのはとても難しいです。
頭ではなく、感覚で受け取っていただければと思います。
幻の自分を探さないでください。
今の自分はダメな人間だ・・だから、もっといい人間に慣れなけばいけない。
そのためには波動を軽くしなければいけない・・と思わないでください。
世間で言われているいい人、素晴らしい人間である自分を探さないでください。
あなたはそのままでいいのです。
感情も豊かに表現してください。
怒りも、悲しみも、悔しさも、うれしさも、楽しさも、すべて素直に表現してください。
それが、あなたなのです。
怒り、悲しみ、いら立ち、悔しさを感じず、ただよろこびの感情だけを持つ人間などいません。
そんな人を探さないでください・・そんなひとである幻に自分を探さないでください。
それは幻です・・砂漠の蜃気楼を追い求めて疲れはててしまうだけです。
波動が軽いのは、状態です。
楽しいことをして、ご機嫌さんでいるという状態なだけです。
そして、波動に基準はありませんので、ここからが軽い波動で、ここからが重い波動という
ことも判断することが出来ません。
いろいろお話ししましたが、今日お伝えしたいのは、波動が軽い＝天国、重い＝地獄・・
のような宗教的な概念で考えないでください・・ということです。
善悪で考えないでください。
波動を軽くするために、何をしてはいけない、何をしなければいけない・・
そんな考えはナンセンスだということです。
宗教ではありません。
そこだけは強くお伝えしたいと思います。」
ありがとう、アシュタール！感謝します。
（ここまで）
私たちは生まれてから多くの思想や考え方を学びますが、その中でももっともウエイトが
大きいのが善悪の概念でしょう。おそらく、私たちの身の回りに起きているすべてのことを
この善悪で判断していると思います。しかし、この善悪の基準も絶対的なものではなく時代と
社会の要求に応じて変化します。ローマ時代には剣闘士として相手を殺すことは名誉でした。
しかし、今は違いますね。犯罪者として処罰され牢屋に入れられます。
その基準となっている善悪の概念を波動に当てはめようとすると、いつのまにか他人を
波動の重い軽いで判別、選別しようとしているだろうと思います。
今日のメッセージはいつになく厳しいものでしたが、アシュタールから見ていていつのまにか
そうした流れになっているのが感じられたからでしょう。
私たちは波動について、もう少し考えてみないといけないようです。
（ここから）
今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね＾＾
「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。
波動エネルギーのことを宗教のように考えないでくださいね。
波動エネルギーと宗教的な概念はまったく違うものです。
いつも言いますが、エネルギーに良い悪いはありません。
ただ、重い軽いがあるだけです。
重いエネルギーが悪くて（悪、闇）で、軽いエネルギーが良い（善、光）などと
いう判断は手放してください。
そして、基準も何もありません。
数字で表せるものでもありません。
比較するものでもありません。
軽いエネルギーにならなければいけないなどと考えることは一切いりません。
軽いエネルギー・・・どこと比較してのことでしょうか？
そして、軽いエネルギーになる目的はなんでしょうか？
どうして軽いエネルギーになりたいと思うのですか？
軽いエネルギーになれば、どこに行けるのですか？
どうなれるのですか？
軽いエネルギーの人がいい人ではないのです。
素晴らしい人でもありません。
ただ、軽い状態にいるだけということです。
ご機嫌さんでいるだけのことです。
そこに、軽いエネルギーの人はいい人という価値観を持ってしまうと、宗教のような
概念になってしまいます。
宗教的な概念になると、良し悪しの判断になります。
そして、比較するようになってしまいます。
良し悪し、比較・・これがはじまると、セルフイメージが低くなってしまい、
自分はまだまだダメだと自分を責めることになり、波動エネルギーは重くなります。
言っていることが伝わっていますでしょうか？
波動エネルギーが軽い人は天国のようなところに行って、現実も何もかも思い通りになる・・
だから波動を軽くしたい、波動を軽くしなければいけない・・などと思わないでくださいね。
言葉の壁ですね・・言葉でお伝えするのはとても難しいです。
頭ではなく、感覚で受け取っていただければと思います。
幻の自分を探さないでください。
今の自分はダメな人間だ・・だから、もっといい人間に慣れなけばいけない。
そのためには波動を軽くしなければいけない・・と思わないでください。
世間で言われているいい人、素晴らしい人間である自分を探さないでください。
あなたはそのままでいいのです。
感情も豊かに表現してください。
怒りも、悲しみも、悔しさも、うれしさも、楽しさも、すべて素直に表現してください。
それが、あなたなのです。
怒り、悲しみ、いら立ち、悔しさを感じず、ただよろこびの感情だけを持つ人間などいません。
そんな人を探さないでください・・そんなひとである幻に自分を探さないでください。
それは幻です・・砂漠の蜃気楼を追い求めて疲れはててしまうだけです。
波動が軽いのは、状態です。
楽しいことをして、ご機嫌さんでいるという状態なだけです。
そして、波動に基準はありませんので、ここからが軽い波動で、ここからが重い波動という
ことも判断することが出来ません。
いろいろお話ししましたが、今日お伝えしたいのは、波動が軽い＝天国、重い＝地獄・・
のような宗教的な概念で考えないでください・・ということです。
善悪で考えないでください。
波動を軽くするために、何をしてはいけない、何をしなければいけない・・
そんな考えはナンセンスだということです。
宗教ではありません。
そこだけは強くお伝えしたいと思います。」
ありがとう、アシュタール！感謝します。
（ここまで）
私たちは生まれてから多くの思想や考え方を学びますが、その中でももっともウエイトが
大きいのが善悪の概念でしょう。おそらく、私たちの身の回りに起きているすべてのことを
この善悪で判断していると思います。しかし、この善悪の基準も絶対的なものではなく時代と
社会の要求に応じて変化します。ローマ時代には剣闘士として相手を殺すことは名誉でした。
しかし、今は違いますね。犯罪者として処罰され牢屋に入れられます。
その基準となっている善悪の概念を波動に当てはめようとすると、いつのまにか他人を
波動の重い軽いで判別、選別しようとしているだろうと思います。
今日のメッセージはいつになく厳しいものでしたが、アシュタールから見ていていつのまにか
そうした流れになっているのが感じられたからでしょう。
私たちは波動について、もう少し考えてみないといけないようです。
破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール：社会のコントロール・・・」 [アセンション]
破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール：社会のコントロール・・・」
（ここから）
今日の破・常識！
何か事件が起きて、解決方法を提案されたら、
それをすぐに受け入れるのではなく
いろいろな角度から考えるようにする・・といい・・・らしい(笑)
--------------------------------------------------------------------------------------------------
今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。
「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。
いつもお伝えしていますが・・疑問を持ってください。
あなた達の社会のコントロールが、とても強くなってきています。
あなた達を閉じ込めている檻が、どんどん小さくなってきています。
あなた達の波動が軽くなるにつけ、
あなた達を支配・コントロールしている人たちは
やりにくくなっているのです。
だから、もっと狭いところに閉じ込めようと躍起になっています。
コントロールを強めるために、
彼らはマッチポンプという手法をよく使います。
自分で火を付け、こうすれば火を消すことが出来ます・・と、
自分の都合の良い方向へ持っていくための条件を提示するのです。
事件が起きました、これからこのような事件が起きないように
監視を強めましょう・・と。町中に監視カメラが設置されているように、
どんどんあなた達のプライバシーがなくなって行くのです。
表向きは、あなた達のためなのですよ・・と言いますが、
結局あなた達を狭い檻の中に
閉じ込めるための方便として使われるのです。
あなた達のためなのです・・という言葉を聞いたら、
その後ろにある意図を観るようにしてください。
どうしてそれが必要なのか？・・しっかりと見るようにしてください。
そして、それをすることで誰が利益を得るのか・・
その視点で見るようにしてください。
思考を停止していると、もっともっと狭いところに追い立てられ、
閉じ込められるようになってしまいます。
彼らは表だって直接、こうしなさい・・とは言いません。
彼らはとても巧妙に、あなた達が望んでいるからしているのです・・
と言う表現を使います。あなた達がこんなに怖い事件が起きて
これからが不安だ・・と言うから監視カメラを
たくさん設置するのです・・と。
すべてそのように操作されています。
いまあなた達の社会で起きている大きな事件は、
このようにあなた達をミスリードし、
彼らの都合の良い方向へ向かわせるためのものです。
何か事件が起きて、解決方法を提案されたら、
それをすぐに受け入れるのではなく
いろいろな角度から考えるようにしてください。
彼らは、あなた達の思考の操作の方法を知り尽くしています。
怖れで支配するのが一番簡単で早い方法だということを
知り尽くしています。
そして、あなた達の中に怖れのタネをたくさん撒いているのです。
わかりますか？
あなたの感じている怖れ、不安は彼らによって撒かれたタネなのです。
それを刺激して、彼らはあなたの思考を操作しているのです。
そのタネは、幻を見せるものです。
本当はそんな怖れや不安など感じる必要はないですが、
タネを撒かれてしまって、
それが真実だと思い込んでしまっているのです。
ですから、もし何か怖れや不安を感じたら
それは真実なのかどうかを 冷静に見る目を持ってください。
怖れや不安を感じた時は、それから逃げようとするのではなく、
真正面から見てみてください。
その怖れや不安が本当になったら、
どうすればいいのかが分かってきます。
ただ幻を怖がっているだけでは、どうすればいいかがわかりません。
イメージしてみるのです・・そうすれば、
それが起きたときにどうすればいいのかがわかります。
それがわかれば、もしそれが起きても
対処できるという自信が出来ますので怖くなくなります。
怖くなくなれば、その怖れと不安自体が幻だということも見えてきます。
いま彼らは躍起になっていろんなことを起こそうとしています。
いま一番怖がっているのは彼らだということをお伝えします。
あなた達に見せて来た幻（イリュージョン）がバレて来ているからです。
だから、もう今までの手が使えなくなってきているのです。
あとは、あなた達はただ静観していればいいのです。
彼らが何を提案して来ようとも受け入れなければいいのです。
彼らの起こすマッチポンプに関心を持たないことが
一番の方法なのです。
あなた達は、ただ好きなこと楽しいことにフォーカスしていてください。
それだけでいいのです。
あなたに愛をこめてお伝えいたします」
ありがとう、アシュタール！
（ここまで）
日本でもいろいろと事件が多いですが、日本では主に芸能人に関する話題が多いですね。
しかも、それらは政府の知られたくない部分を隠蔽するためのようです。
森友事件もいつの間にか下火になってしまいましたが、政治がらみで言えば、これが
普通に行われていたことであり、実質は中間搾取だということです。
補助金をたんまり上げてその何割かを形を変えて（工事だったり）戻してもらうことです。
だから、一度やったらやめられないものです。
それから、つい最近まで人材不足だと騒がれていましたが、これは移民を正当化するための
ものだったと思います。日本でも多くの外国人労働者を入国させて人種のるつぼのような
状態にし混乱を引き起こすのが目的でしょう。
それにしても、渋谷で起こったハロウィンでの若者が暴徒化した事件はいただけませんね。
いつから、日本人はこうなったんだろうと思いましたが、これも外国人を多く入れる政策が
災いしているのかもしれませんね。
（ここから）
今日の破・常識！
何か事件が起きて、解決方法を提案されたら、
それをすぐに受け入れるのではなく
いろいろな角度から考えるようにする・・といい・・・らしい(笑)
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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。
「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。
いつもお伝えしていますが・・疑問を持ってください。
あなた達の社会のコントロールが、とても強くなってきています。
あなた達を閉じ込めている檻が、どんどん小さくなってきています。
あなた達の波動が軽くなるにつけ、
あなた達を支配・コントロールしている人たちは
やりにくくなっているのです。
だから、もっと狭いところに閉じ込めようと躍起になっています。
コントロールを強めるために、
彼らはマッチポンプという手法をよく使います。
自分で火を付け、こうすれば火を消すことが出来ます・・と、
自分の都合の良い方向へ持っていくための条件を提示するのです。
事件が起きました、これからこのような事件が起きないように
監視を強めましょう・・と。町中に監視カメラが設置されているように、
どんどんあなた達のプライバシーがなくなって行くのです。
表向きは、あなた達のためなのですよ・・と言いますが、
結局あなた達を狭い檻の中に
閉じ込めるための方便として使われるのです。
あなた達のためなのです・・という言葉を聞いたら、
その後ろにある意図を観るようにしてください。
どうしてそれが必要なのか？・・しっかりと見るようにしてください。
そして、それをすることで誰が利益を得るのか・・
その視点で見るようにしてください。
思考を停止していると、もっともっと狭いところに追い立てられ、
閉じ込められるようになってしまいます。
彼らは表だって直接、こうしなさい・・とは言いません。
彼らはとても巧妙に、あなた達が望んでいるからしているのです・・
と言う表現を使います。あなた達がこんなに怖い事件が起きて
これからが不安だ・・と言うから監視カメラを
たくさん設置するのです・・と。
すべてそのように操作されています。
いまあなた達の社会で起きている大きな事件は、
このようにあなた達をミスリードし、
彼らの都合の良い方向へ向かわせるためのものです。
何か事件が起きて、解決方法を提案されたら、
それをすぐに受け入れるのではなく
いろいろな角度から考えるようにしてください。
彼らは、あなた達の思考の操作の方法を知り尽くしています。
怖れで支配するのが一番簡単で早い方法だということを
知り尽くしています。
そして、あなた達の中に怖れのタネをたくさん撒いているのです。
わかりますか？
あなたの感じている怖れ、不安は彼らによって撒かれたタネなのです。
それを刺激して、彼らはあなたの思考を操作しているのです。
そのタネは、幻を見せるものです。
本当はそんな怖れや不安など感じる必要はないですが、
タネを撒かれてしまって、
それが真実だと思い込んでしまっているのです。
ですから、もし何か怖れや不安を感じたら
それは真実なのかどうかを 冷静に見る目を持ってください。
怖れや不安を感じた時は、それから逃げようとするのではなく、
真正面から見てみてください。
その怖れや不安が本当になったら、
どうすればいいのかが分かってきます。
ただ幻を怖がっているだけでは、どうすればいいかがわかりません。
イメージしてみるのです・・そうすれば、
それが起きたときにどうすればいいのかがわかります。
それがわかれば、もしそれが起きても
対処できるという自信が出来ますので怖くなくなります。
怖くなくなれば、その怖れと不安自体が幻だということも見えてきます。
いま彼らは躍起になっていろんなことを起こそうとしています。
いま一番怖がっているのは彼らだということをお伝えします。
あなた達に見せて来た幻（イリュージョン）がバレて来ているからです。
だから、もう今までの手が使えなくなってきているのです。
あとは、あなた達はただ静観していればいいのです。
彼らが何を提案して来ようとも受け入れなければいいのです。
彼らの起こすマッチポンプに関心を持たないことが
一番の方法なのです。
あなた達は、ただ好きなこと楽しいことにフォーカスしていてください。
それだけでいいのです。
あなたに愛をこめてお伝えいたします」
ありがとう、アシュタール！
（ここまで）
日本でもいろいろと事件が多いですが、日本では主に芸能人に関する話題が多いですね。
しかも、それらは政府の知られたくない部分を隠蔽するためのようです。
森友事件もいつの間にか下火になってしまいましたが、政治がらみで言えば、これが
普通に行われていたことであり、実質は中間搾取だということです。
補助金をたんまり上げてその何割かを形を変えて（工事だったり）戻してもらうことです。
だから、一度やったらやめられないものです。
それから、つい最近まで人材不足だと騒がれていましたが、これは移民を正当化するための
ものだったと思います。日本でも多くの外国人労働者を入国させて人種のるつぼのような
状態にし混乱を引き起こすのが目的でしょう。
それにしても、渋谷で起こったハロウィンでの若者が暴徒化した事件はいただけませんね。
いつから、日本人はこうなったんだろうと思いましたが、これも外国人を多く入れる政策が
災いしているのかもしれませんね。
ワン公、スマホばかり見てないで僕にかまって～！ [おまけ]
しびれを切らしたワン公がついに実力行使！
何とも微笑ましい光景です（笑）。
何とも微笑ましい光景です（笑）。
世にも奇妙なフツーの話「さくやさん：カタカムナ文字は、音符だった？？？」 [アセンション]
世にも奇妙なフツーの話「さくやさん：カタカムナ文字は、音符だった？？？」
（ここから）
最近ね、カタカムナ文字についてよくご質問いただくんだけど・・・
カタカムナ文字って何？さくやさ～ん
「そうねぇ、文字って言うより、音符みたいなものって言ったほうがいいかしらね」
音符？どういうこと？
「じょうもんの子たち（はじめの頃の子たち）は、あなた達がいま使ってるような
はっきりとした言葉を持たなかったの。
言葉じゃなくて、ほとんどテレパシーでコミュニケーション取ってたから。
口から出す言葉？音？は、テレパシーの補足的な使い方だったの。
それが、じょうもんの中期くらいから少しずつ大陸から移住者が入って来たでしょ。
その移住者たちともともといたじょうもんの子たちのハーフが生まれるように
なって来て、だんだんテレパシーが使えなくなっていったの。
そのために、言葉、音を多用するようになってきた・・そして、その音を書いたのが
いまカタカムナって言われてるものなのね。」
じょうもんの人たちの文明ってこと？
でも、カタカムナ文明っていうのが縄文時代の前にあったって・・
「じょうもん時代と言われてる時代も長いから・・そして、初期のじょうもんの
子たちは、あなた達が文明だとする遺跡などをほとんど残してない。
自然に寄り添う文明だったから、高いテクノロジーを持ってはいたけど、
建物などは立てなかったからね。
そして、さっきも言ったけど中期になったくらいから少しずつ文明らしきものを
残すようになって来たの。
文字もそうね。」
じゃあ、カタカムナ文明ってじょうもんの中期の人たちの文明だってこと？
「簡単に言っちゃうとそうね」
どうして、文字を使いはじめたの？
「言葉を多用しはじめると、いろいろ誤解が起きて来るし、うまく伝わらなくなってきたの。
テレパシーって思考をそのまま伝えることが出来る。
たとえば写真みたいにね、写真って一目見ればそこの情報をほとんど受け取ることが
出来るでしょ・・だから、誤解が生まれにくいの。
でも、言葉を使い出すと、いちいち説明しなきゃいけなくなる。
写真を説明するのと同じね・・ここに木があって、その下にいぬが寝てる、そのいぬの
毛の色は茶色と白のブチで・・・なんてことをいちいち細かく伝えなくちゃいけない。
とてもまどろっこしい作業になるのね。
その上に、超感覚を失いはじめると波動のことがわからなくなって来てしまったの。
だから、その知識を文字にする必要が出て来たってこと。」
文字？・・だって、さくやさん、さっきは音符だって言ってたけど・・
「文字の方が伝わりやすいと思ったから文字といったんだけど、
概念的には、文字というより音符なのよ。
その頃の言葉は、はっきりとしたものじゃなくて、単純な音の高低で話をしてた。
きっと、いまのあなた達がきくと、何か歌ってるのかな？っていうふうに聞こえると思うわ。
その音の高低を書いたのが、そのカタカムナ文字と言われてるものなの。」
でも、どうしてそのじょうもんの頃の文字？音符？が紙に残されてたの？
何かずっと昔から紙？の巻物としてどこかの神社に御神体？として祀られてたとか？
「石や洞窟の壁などに書かれていたものを誰かが書き写したんじゃないの？
たくさんの人がそこには関わっているから、誰が何をしたかはいまここではわからないけど。
そしてね、その文字、書きものと神社や神さまはまったく関係ないの。
神さまや神話とごっちゃにしてしまうと、書かれている内容がまったくちがうものに
なってしまうから気をつけてね。
まぁ、いまその音符を正確に読める人はいないと思うけど、クイズ？、古代のロマン？として
楽しむのは良いとは思うけどね、そこに過度な意味合い（特に宗教的な）を
持たせない方がいいと思うわ。
ただ、波動エネルギーのことを知っている人たちが、それを次の世代に伝えるために
残した音符だってことくらいのことでいいと思うのよ。」
う～ん、何かわかったようなわからないような気分だけど、なんかわかった気がする（笑）
今日はこれ以上はムリかな（苦笑）・・・ありがとう、さくやさん！
「あなた達をこころから愛してるわ～～」
私たちも愛してるよ～～・・さくやさ～ん＾０＾
（ここまで）
カタカムナ文字は音符であるという説明を聞くと、今まで行われてきたカタカムナの
研究については見直しが必要かもしれないと思いました。
なぜなら、これらの研究には音符という概念がなくすべて文字として何らかの意味づけを
しようとするところに無理があるだろうと思うからです。
音符だとすると個々のカタカムナ文字に細かい意味がなく、それぞれのカタカムナ文字を
つなぎ合わせてイメージを伝えるような形になるのではないかと思います。
ドレミソラシドという音階を使ってドレミと楽器を鳴らせば明るいイメージの音の流れに
なります。それを何になぞらえるかは縄文時代に戻ってみないとわかりませんが、当時
次第にテレパシーが使えなくなりつつあるときに発案されたとするなら、テレパシーを
補完する意味合いがあったことでしょう。
和歌なんかそんな感じですね。
こんな感じで会話されたらそれこそ時間ばっかりかかって仕方がないでしょう。
だから、使われ方も今とは全く違ったものだったろうと思います。
そして、そこに神社とか宗教的な意味合いを持たせてはいけないということにも
注意すべきだろうと思います。
（ここから）
最近ね、カタカムナ文字についてよくご質問いただくんだけど・・・
カタカムナ文字って何？さくやさ～ん
「そうねぇ、文字って言うより、音符みたいなものって言ったほうがいいかしらね」
音符？どういうこと？
「じょうもんの子たち（はじめの頃の子たち）は、あなた達がいま使ってるような
はっきりとした言葉を持たなかったの。
言葉じゃなくて、ほとんどテレパシーでコミュニケーション取ってたから。
口から出す言葉？音？は、テレパシーの補足的な使い方だったの。
それが、じょうもんの中期くらいから少しずつ大陸から移住者が入って来たでしょ。
その移住者たちともともといたじょうもんの子たちのハーフが生まれるように
なって来て、だんだんテレパシーが使えなくなっていったの。
そのために、言葉、音を多用するようになってきた・・そして、その音を書いたのが
いまカタカムナって言われてるものなのね。」
じょうもんの人たちの文明ってこと？
でも、カタカムナ文明っていうのが縄文時代の前にあったって・・
「じょうもん時代と言われてる時代も長いから・・そして、初期のじょうもんの
子たちは、あなた達が文明だとする遺跡などをほとんど残してない。
自然に寄り添う文明だったから、高いテクノロジーを持ってはいたけど、
建物などは立てなかったからね。
そして、さっきも言ったけど中期になったくらいから少しずつ文明らしきものを
残すようになって来たの。
文字もそうね。」
じゃあ、カタカムナ文明ってじょうもんの中期の人たちの文明だってこと？
「簡単に言っちゃうとそうね」
どうして、文字を使いはじめたの？
「言葉を多用しはじめると、いろいろ誤解が起きて来るし、うまく伝わらなくなってきたの。
テレパシーって思考をそのまま伝えることが出来る。
たとえば写真みたいにね、写真って一目見ればそこの情報をほとんど受け取ることが
出来るでしょ・・だから、誤解が生まれにくいの。
でも、言葉を使い出すと、いちいち説明しなきゃいけなくなる。
写真を説明するのと同じね・・ここに木があって、その下にいぬが寝てる、そのいぬの
毛の色は茶色と白のブチで・・・なんてことをいちいち細かく伝えなくちゃいけない。
とてもまどろっこしい作業になるのね。
その上に、超感覚を失いはじめると波動のことがわからなくなって来てしまったの。
だから、その知識を文字にする必要が出て来たってこと。」
文字？・・だって、さくやさん、さっきは音符だって言ってたけど・・
「文字の方が伝わりやすいと思ったから文字といったんだけど、
概念的には、文字というより音符なのよ。
その頃の言葉は、はっきりとしたものじゃなくて、単純な音の高低で話をしてた。
きっと、いまのあなた達がきくと、何か歌ってるのかな？っていうふうに聞こえると思うわ。
その音の高低を書いたのが、そのカタカムナ文字と言われてるものなの。」
でも、どうしてそのじょうもんの頃の文字？音符？が紙に残されてたの？
何かずっと昔から紙？の巻物としてどこかの神社に御神体？として祀られてたとか？
「石や洞窟の壁などに書かれていたものを誰かが書き写したんじゃないの？
たくさんの人がそこには関わっているから、誰が何をしたかはいまここではわからないけど。
そしてね、その文字、書きものと神社や神さまはまったく関係ないの。
神さまや神話とごっちゃにしてしまうと、書かれている内容がまったくちがうものに
なってしまうから気をつけてね。
まぁ、いまその音符を正確に読める人はいないと思うけど、クイズ？、古代のロマン？として
楽しむのは良いとは思うけどね、そこに過度な意味合い（特に宗教的な）を
持たせない方がいいと思うわ。
ただ、波動エネルギーのことを知っている人たちが、それを次の世代に伝えるために
残した音符だってことくらいのことでいいと思うのよ。」
う～ん、何かわかったようなわからないような気分だけど、なんかわかった気がする（笑）
今日はこれ以上はムリかな（苦笑）・・・ありがとう、さくやさん！
「あなた達をこころから愛してるわ～～」
私たちも愛してるよ～～・・さくやさ～ん＾０＾
（ここまで）
カタカムナ文字は音符であるという説明を聞くと、今まで行われてきたカタカムナの
研究については見直しが必要かもしれないと思いました。
なぜなら、これらの研究には音符という概念がなくすべて文字として何らかの意味づけを
しようとするところに無理があるだろうと思うからです。
音符だとすると個々のカタカムナ文字に細かい意味がなく、それぞれのカタカムナ文字を
つなぎ合わせてイメージを伝えるような形になるのではないかと思います。
ドレミソラシドという音階を使ってドレミと楽器を鳴らせば明るいイメージの音の流れに
なります。それを何になぞらえるかは縄文時代に戻ってみないとわかりませんが、当時
次第にテレパシーが使えなくなりつつあるときに発案されたとするなら、テレパシーを
補完する意味合いがあったことでしょう。
和歌なんかそんな感じですね。
こんな感じで会話されたらそれこそ時間ばっかりかかって仕方がないでしょう。
だから、使われ方も今とは全く違ったものだったろうと思います。
そして、そこに神社とか宗教的な意味合いを持たせてはいけないということにも
注意すべきだろうと思います。
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