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失われた20年の真相 [政治・経済]

これは大変わかりやすいですね。なぜ、政府が輸出企業を大事にするのか?ということです。
まさにこれが消費税増税とと法人税減税がセットになる理由です。







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エイズの嘘 [医学]

エイズの嘘



2014年7月17日に多数の人が乗るマレーシア民間機がミサイルで撃墜されるという衝撃的な

事件があったことは記憶にあると思います。

実はこの飛行機にはーストラリアで開かれる「国際エイズ会議」に出席する予定の高名な

研究者100名が搭乗していたと言われています。そのため、エイズの真実を知られたくない

ために飛行機が意図的に撃墜されたのではないか?という話もあります。

エイズは1980年代に初めて確認された病気でヒト免疫不全症症候群と呼ばれます。

エイズは性行為や覚せい剤の注射の回し打ち、あるいは母子感染などにより感染すると

言われています。エイズの感染すると発熱・のどの痛み・だるさ・下痢など、風邪やインフ

ルエンザに似た症状から、筋肉痛や皮疹などが出る場合もありますが、いずれも通常は数日

から数週間で症状は自然に消えてしまいます。

その後本当の症状が出るまでに約10年から15年かかると言われています。その後免疫力の

低下により健康な人なら感染しないような病原体による日和見感染症や悪性腫瘍、神経障害

などの様々な病気にかかるようになるのがエイズです。


こうした患者は実際に存在したことと思います。しかし、潜伏期間(症状が現れるまでの

期間)が10年から15年と長いことから発見が遅れます。

そこで、このエイズを早期発見するために開発されたのがエイズウイルスに感染した後

人体に生成される免疫性のたんぱく質(抗体)を測定することで発見しようとしたものが

ELISA(エライザ)という検査方法です。


今回取り上げる記事はこのELIZAの持つ特性を悪用してあたかもエイズに感染していると

(実際には感染していないかもしれない)判定させるものであったということです。

少し長文で医学的内容も多く難解な部分もありますので、その大意だけくみ取って

もらえればと思います。

要するにこうしたことを利用して医学をお金に変えているということです。



(ここから)

エイズはすべてインチキだった、と。フランス人医師エチエンヌ・ド・アルヴァン氏が説明している。

 もう一つ、『エイズウイルスのウソ』。こちらはオーストリアの生物学者クリスタル・マイヤー女史のインタビュー。

「HIVウィルスは実際には存在せず、エイズはウィルスによるものではなく、ワクチンによるジェノサイド」だと断言している。
 HIVのテストはでたらめでアフリカの人が特定の遺伝的素因をもつことにより、HIVのテストが陽性になると。ホモセクシャルの方たちとの関連性もないと。インフルエンザワクチンがHIVテスト陽性の原因となる。

 なぜなら、いかさまのHIV検査は、ただ血液中の抗体を見つけるだけなのだ。だからインフルエンザのワクチンを接種すれば抗体ができる。それを検査で見つけているだけだと、ド・アルヴァン医師も説いている。動画から少し書き起こしてみた。

* *

 医学において、ある何らかの病気の原因がウイルスであると断言されるとします。この仮定に基づいて25年間、この病気に関してあらゆる研究が行われ、25年間の研究の結果いかなる治療法も見出されず、疫学的予言も実現していません。効果的なワクチンは1つも作られていません。この3つの状況で、最初の仮定が間違っていたとは思えませんか? エイズを別の見方でとらえるべきです。

 HIV陽性とは患者の体内の抗体の割合の推定です。人々の頭から注意深く消させるべき考えは、「HIV 陽性」があの有名なレトロウイルスの存在を示すという考えです。それは全くの間違いです。エイズ検査はELISAテストで行います。抗体の割合を測る検査です。何の抗体の量か? それはあらゆるものに対する抗体です。

 HIVと呼ばれるレトロウイルスと主張されるものに対する特異的な抗体の割合ではないのです。ですから公衆の頭にある巨大な誤りを訂正する必要があります。この措置でウイルスの存在が証明されるという考えです。これは全くの嘘です。単に抗体の存在を示すだけです。
 これらの抗体は極めて多様な異種タンパク質の存在への反応です。

* *

 これって何さ? である。
 エチエンヌ・ド・アルヴァン氏は、エイズは伝染病ではないと断言している。
 そもそもウイルスが存在しない。研究者の誰もHIVウイルスを見たことがないというのだ。
 エイズが話題になりはじめたころ、同性愛者や麻薬常習者が主にかかるとされたが。これは性感染症だから、やがて誰でも感染し、治療法がないから世界中の人がエイズになるとまで脅された。実はそんな証拠は一つもなかった。

 私も、まさかHIVウイルスがないとは思わなかったので、エイズが感染症なのだろうが、ならばなぜ世界中にごまんといる娼婦たちが感染しないのだろうかと疑問に思っていた。エイズが本当に怖かったら、娼婦は商売をやっていられまい。だから今もこの人類最古の商売は続いている。ますます繁盛と言っていいだろう。つまり、このことからもエイズは性交渉を通じて感染しないのだ。

 HIV検査で陽性反応が出る条件はなんと70以上もあるのだそうだ。じゃあ検査の体をなさんじゃないかと思うのに、医者ども、製薬会社ども、役人ども、マスゴミの記者どもは、平然とこれがHIVの確かな検査だと世界中に嘘をついたのだ。

 HIV検査(ELISAテスト)で陽性反応が出る「病気」には、結核、ハンセン病、マラリヤ、ヘルペスのほかに、インフルエンザ予防接種などのワクチン接種、輸血によっても起きるのだ。輸血とは、多くの異種タンパク質にさらされることだから、当然体内に抗体が作られる。それに陽性反応する。
 それでその人はHIVウイルスに感染したことにされる。

 その結果、つくられたエイズ患者は、精神的にショックを受けるのみならず、実体的にもAZT(抗ウイルス化学療法剤)やアシッドチミジンのような極めて毒性の強い抗ウイルス治療にさらすことになる。DNAを阻害してしまう。
 このAZTの毒性によって、エイズによってでなく殺されていくのである。
 1987~1992年ごろにはこの抗ウイルス治療が強制された。 今は毒性の弱い薬もあるそうだが、そもそも対応するウイルスがいないのだから、いかさまである。

 性感染の結果だと言われ、多くの人がいらざる疑いをかけられ、友人関係が壊れ、離婚にさえいたった。それらに、マスゴミも医師も看護婦も、製薬会社も加担した。

 ド・アルヴァン氏は「健康で偏りのない生活をし、正しい食事を取れば免疫不全から立ち直ることができる」と言い切っている。
 そのとおりである。
 たとえ、エイズが性感染症だったとしても、彼が言うように健康な生活、正しい食事をしていれば防げる話でしかなかった。

 同性愛者とか麻薬患者とかは、往々にして生活がデタラメで、ちゃんとした食事をとらないバカが多い。だからそんなありもしないウイルスに感染していなくても、免疫不全などの病気になるだけのことだ。
 これは放射線の被害でも同様、インフルエンザのような感染でも、糖尿病や癌も同じ、すべては原則、生活のありようから発症するのであって、遺伝なんかではない。

 それでは医師や製薬会社、厚生労働省などの役人どもがオマンマの食い上げになるから、真実は隠蔽される。そして、強い毒性を持った薬や副作用のある薬を我々は買わされ、投与されて、体を壊されて死んで行く。

 製薬会社が科学分野の最高機関を支配しているからだと、ド・アルヴァン氏は説く。世界中の医療機関が従属している上層の医療機関、ノーベル委員会、ジュネーブの世界保健機関の委員会は、大手製薬会社の重役が潜入し、差配をふるう。そして真実の隠蔽に、マスゴミも役人も加担する。政治家や官僚にも、献金やら天下りやらで手なづける。

 エイズという幻想、イカサマで大掛かりに世界中の罪もない人たちを混乱させ、殺し、家族や友人の絆を破壊した。これがユダヤのやり口であった。

(ここまで)
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オレンジャーからのメッセージ「できないのか、やらないのか」 [アセンション]

オレンジャーからのメッセージ「できないのか、やらないのか」


(ここから)

おれはオレンジャー!

あなたは
やりたいことがあっても
いろいろと言い訳をして
やらないままに
なっていることがないか

言い訳をするときに
よくあるフレーズとして
「●●できない」と
いうのがある

でもこれは
よくよく考えてみると
できないのではなく
あなたがやろうとして
いないだけのことが多い

本気でやろうと考えたとき
すべては無理だったとしても
そのための一歩を
踏み出すことはできる

その一歩が
次の一歩を促し
徐々にペースが
できあがっていく

自分だけでは
できないことであっても
自分がやりたいという
意志を友人や仲間に
シェアすることはできる

そのシェアしたことで
新しいエネルギーや
素敵なご縁が生まれて
自分だけでは不可能なことが
実現可能になっていく

できないという
フレーズを重ねて
あきらめてはならない

できないのではなく
ただやっていないだけ

あなたが本気になれば
一歩を踏み出すことは
必ずできる

あなたのその一歩が
あなたの世界を
生み出していくんだよ

今年も今日で半分が終わり
あと半年の間に
あなたはどんなことを
生み出すのだろうか

今日はこんなところだ
じや!


(ここまで)




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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:モテるテクニックが欲しい??」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:モテるテクニックが欲しい??」



(ここから)


好きな人が出来て、そして、ラッキーにその人と付き合えることが

出来るようになって・・・でも、付き合いはじめるとなんだか、色あせて

来るっていうか、だんだんその人と付き合うことに飽きて来るというか・・

いつもそうなんです、だから付き合いがいつも長続きしなくて・・

どうしたら、ひとりの人と長くお付き合いできるのでしょうか?

これじゃ、結婚も出来ないですよね・・困ってるんです。

どうしたらいいですか、私?


・・・という、悩みをつづっているコラムを読みましたぁ~~^^;

結構、こういうことで悩んでいる人って多いんじゃないかな??


では、アシュタール、よろしくお願いします。

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

どこからお話ししましょうか?


先ず、あなた達の恋愛という概念は、愛とは離れてしまっています。

相手を愛しています・・と思っていると思いますが、あなた達の社会で

言われている愛は、高次元での愛の概念と違います。


どう表現すればいいのでしょうか、難しいですね。

あなた達の恋愛というものは、相手主体です。

相手に好きだと思ってもらいたいという気持ちが主なのです。

ですから、そこにエネルギーを多く使います。

どうやったら振り向いてくれるか、どうやったら自分だけを見てくれる

ようになるか・・という視点ですね。


そこには、ある意味ゲーム的な要素が含まれます。

よく、恋愛のテクニックを教えてくださいと言われますが、この言葉自体が

もうゲーム的な考え方なのです。

テクニックで相手をふり向かせる、モテるテクニックが欲しい、などと

いうものですね。


それは、所有の概念でもあります。

振り向かせることが出来れば、自分のものとなる・・ということです。

付き合っている人(結婚した人)は、自分のものという考え方です。

だから、浮気は許さない・・ということになるのです。


高次元の愛は自分が主体です。

相手が自分をふり向いてくれるということは、そんなに大事なことでは

ありません。

もちろん、どちらも同じくらいに好きだということはとてもうれしいこと

ですが、それよりも、その人のことを好き、愛することが出来たことが

自分にとってはステキなことであり、よろこびなのです。

(これは余談になりますが、私、アシュタールはあなた達が考えているような

恋愛はしません。もちろん物質的な身体は持っていませんので、物質的な男女と

いう区別がありませんので、男女間の恋愛はありません。

ときどき聞かれますので、先にお伝えしておきますね(笑)


ですから、好きな人と付き合いはじめたら、何だかその人との付き合いが

色あせた感じがする・・・というのは、ゲームが終わったと思うからという

理由もあります。

その人と付き合えるか?というドキドキした刺激がなくなると、つまらなく

感じてしまうこともあります。

手に入れたら、興味がなくなったという状態ですね。


そして、もう一つは、あなた自身が、あなたを好きでないということです。

自分を好きでない人は、他の人も好きになることが出来ません。


そして、自分を好きでない人は、自分の一番を選ぶことが出来ないのです。

もし、とても好きな人がいたとしても、その人はこんな私なんて相手

してくれない、私のことを好きになるわけがないと思い込んで、あきらめて

しまうのです。


そして、(失礼なことに)このくらいの人なら、私と釣り合うと(勝手に)

思う人と付き合おうとするのです。

2番目、3番目の人で妥協しようとするのです。

表面的にはそんなことは思っていないと思いますが、意識の深いところで

そう思っているのです。

だから、本当に好きな人ではなく、自分と釣り合うくらいのレベルの中で

好きな人を選ぼうとするのです。


そうなると、どうなるでしょうか?

分かりますね。

だんだん、イヤになってきます。

こんな(つまらない、大したことがない、価値がない)私を好きになる人は

やっぱり同じような(つまらない、大したことない、価値がない)人だと

思ってしまい、相手に対する尊敬や感謝の気持ちがなくなってしまうのです。

だから、色あせたような、つまらないような気持ちになってしまいますので、

それが相手にも伝わり、二人の関係がうまく行かなくなってしまうのです。


長く付き合えるステキなパートナーが欲しいと思うのであれば、

先ず、あなた自身を好きになり、自分自身を大切にして、自分自身に感謝

してください。

自分がとてもステキだと自信が出来れば、恋愛のゲームにも興味がなくなります。

誰かをふり向かせたい、モテたいと思うのは、自分に自信がないからです。

誰かに自分はステキだ、魅力的だ、と認めてもらいたいから出て来る

発想なのです。


自分に自信があれば、誰かの評価(賞賛)は気になりません。

そして、あなたの一番好きな人とお付き合いすることが出来ます。

そうなれば、相手のことも尊敬し、その人の存在自体に感謝することが

出来るので、とてもいい関係を築くことが出来ます。

だから、長くお付き合いすることが出来るのです。


尊敬し合え、お互いの存在に感謝しあえる関係を築いていってくださいね。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。


(ここまで)


若いころはどうしたらモテるだろうかということばかり考えていましたが

今はそれほど思い悩むこともなくなりました。


本当の自分のありのままの姿を演じる(出す9だけでいいようです。

もちろん、それは自分自身に自信がないと出来ません。

今はある程度自分自身に自信がついてきたので、特に意識せずに自分と言う

ものを出していられるからです。

どうもその方が周囲から見て好感を持たれるようです。


特に恋愛と言うのを強く意識しませんが、それでもフィーリングと言う感覚は

大事にしています。なぜなら、それこそが長く付き合える最大のテクニック

だと思うからです。

フィーリングと言うのは難しいもので当人同士にしかわかりません。

互いに気の合う関係と言うのでしょう。

何を言っても互いに許せる関係です。

そうした関係は長続きします。

そして相手を尊敬し思いやることも必要です。

それが互いにあればなおのこと良いですね。


だから、それほど難しいことではなく、また自分が何を相手に求めるかです。

容姿、性格、お金いろいろあると思いますが、それらを度外視しても気が合う

関係なら最高のものと言えそうです。







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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:そっと離れるということ・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:そっと離れるということ・・・」



(ここから)


今日の破・常識!



押そうが、引こうが、脅かそうが、泣き落としにかかろうが、

庶民が動かなければ何も出来ない・・いまその状態・・・らしい(笑)



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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します

霊性に、冷静に、一歩引いて客観的にみてください。

すべてが見えてきます。

お化け屋敷のようなものです。

何も見えないから怖いのです。

からくりが見えてしまえば、何も怖いことはありません。

いままでは暗いお化け屋敷にいました。

でもいまはそのお化け屋敷に灯りがつきはじめたのです。

からくりが見えてきているのです。

ベチャッと顔についたのは

お化けではなく、ただのこんにゃくだった(笑)

そんな感じで見えてしまっているので

誰も怖がることがなくなっています。

あなた達を脅している人たちは、動かないあなた達を見て・・

危機感がない、平和ボケしてる・・などと、

あなた達を情けない人達のように言って煽ってきます。

でも、それは危機感がないのでも、

平和ボケしているのでもなく、からくりがばれてしまって

あなた達がシラケているだけなのです。

それが彼らが一番困っていることなのです。

脅しが通用しなくなれば、彼らは何も出来ません。

いま、それが起きているのです。

押そうが、引こうが、脅かそうが、泣き落としにかかろうが、

庶民が動かなければ何も出来ない・・いまその状態だということです。


自信を持ってください・・そのままでいいのです。

あなた達は平和ボケして現状が何もわかっていないおバカさんです・・・

彼らはそう言ってあなた達を挑発して来るでしょう。

あなた達庶民はおバカさんではありません。

その反対で庶民はとても賢いので、

彼らの脅しや挑発に乗らないのです。

あなた達はとても上手にやっています。

彼らと同じ土俵に乗らず、彼らにエネルギーを流さないことで、

彼らの計画を崩壊させているのです。

それが、そっと離れるということです。

いくら火をつけようとしても、エネルギーというガソリンがなければ

すぐに火は消えてしまいます。

そのままでいてください。

そのまま無関心でいてください。

そのまま、あなた達の好きなことをしていてください。

そうすれば、何も起こすことは出来ません。


いま彼らのシステムを維持するために残された方法は、

戦争へもっていくしかないと思っているのです。

戦争を起こさなければ、彼らのピラミッドシステムは

維持できないところまで来ています。

だから、必死になってあなた達を脅し、挑発して来るのです。

でも、ここが彼らの矛盾点なのですが・・

いま実際に戦争を起こすことは彼らとしても避けたいのです。

実際に戦争を起こしてしまうと

収集がつかなくなって彼らも困ることになるのです。

だから、戦争が起きそうだ・・という緊張感だけが欲しいのです。

その緊張感で、あなた達を重い波動領域に

留めておこうとしているのです。

本当に世界的な(第三次世界大戦)戦争を起こそうと思ったら

こんなにグズグズしていません。

本当に起こそうと思ったらいつでも起こすことが出来るのです。

ミサイルなんていりません・・もっと有効な方法はいくらでもあります。

ミサイルは、”戦争が起きる、起きる詐欺”

のようなものだと思ってください。

緊張感を保ちたい・・それだけの茶番劇だと思って頂いて大丈夫です。


ですから、このまま冷静に、霊性に、無関心でいてください。

エネルギーさえ流さなければ、火は勝手に消えて行きます。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール! 


(ここまで)


先日のホルムズ海峡で起きた日本が運行管理しているタンカーが攻撃され

「犯人はイランだ」というねつ造証拠がいくつか出され、ついにはイランを

アメリカが攻撃というところまで行きましたが、トランプが150人の犠牲が

出るからとその攻撃をストップさせました。

以来、その件は立ち消えになり今まで通りの状態です。

それでもディープステートの連中は何とか戦争を起こしたいと躍起になって

いろいと画策しているようですが、どれも上手く行ってません。

確かに今まではそのやり方で上手く行ってました。

16年前の2003年3月20日、アメリカを主体とする有志連合軍が、イラクが大量

破壊兵器を開発しているとして、首都・バグダッドで空爆を開始したことを今でも

覚えていますが、それは突然始まりました。

は2001年9月11日にワールド・トレード・センター(WTC)ビルが爆破された

同時多発テロ事件が起きたことでアメリカ国民がメディアの報道によってまんまと

戦争やむなしと言う世論へ誘導されて行き、終いには多くの国民が同調する

くらいの条項になり、そこで政府が今が潮時と攻撃したものでした。

しかし、今はいくらメディアが騒いでも国民はほぼ無関心です。

そりゃそうです。911事件の真相を世界中の人々が知ってしまったからです。

だから、同じ手は二度と通用しないぞということです。

それでも、まだまだ眠っている人は多くいます。

特に日本は欧米などに比べればそのことを理解している人は少ないでしょう。


先日のG20会議で安倍総理の姿を先日書きましたが、その件以来何となく

この国の張りぼて姿が見えてきたような気がします。

それこそ虚構の日本です。

いつもいつもメディアの報道する姿が真実と思いこまされてきた結果です。

そろそろそのことにも気づかないといけません。






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