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オレンジャーからのメッセージ「宇宙の実験室」 [アセンション]

オレンジャーからのメッセージ「宇宙の実験室」



(ここから)

おれはオレンジャー!


地球という星は
宇宙の中でも
かなり珍しい
存在の惑星だ


通常の惑星では
50億程度のヒューマノイド型の魂しか
サポートできないのだが
地球はすでに80億近くまできている

これは火星と木星の間にあった
マルドュクの魂を地球の魂が
引き受けると決めたことに
由来する

こうしたことを
そもそも実践できる
惑星はなかなかいない

それ以外にも
地球上では現在
様々な実験が行われている

今の人類の存在そのものが
じつは宇宙人による
壮大な実験のひとつなんだ

これまでの地球の文明で
その実験がなかなかうまくいかず
結果として何回も何回も
文明が入れ替わっている

今の君たちの文明も
このままでは
これまでの文明と同じように
リセットされかねない

ノアの方舟伝説に代表される
地球規模のリセットが起こる前に
是非実験を成功させてほしい

本当の意味で
宇宙の存在達と
交流できるレベルにまで
意識を高めてほしい

地球に甘えるのではなく
地球に愛を与えられる
存在であってほしい


心から願っている


今日はこんなところだ
じや!


(ここまで)

私たち人類の文明は地球に誕生した7番目の文明である

という話をどこかで読んだ記憶があります。

過去の文明はほとんどが核戦争で滅んだり、生命体であることを忘れ

謝った方向に進化しようとしたりとかいろいろあったようです。


今回の実験は3次元領域から波動の高い5次元領域に移行するというのが

その目的だろうと思います。

しかし、すでに私たちは5次元領域に共振しているので実権は成功している

と思います。ただ、残された3次元の地球がこのままなら滅びるということ

になるのだろうと思います。





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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:テラの上の4次元領域というのは・・・」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:テラの上の4次元領域とというのは・・・」



(ここから)

先日の「宇宙人がいるなどと言う人は頭がおかしいのです・・」の記事に

コメントをいただきましたぁ~~^0^

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地球を支配してる宇宙人て、地球人を搾取し貶めてるし、

戦争までやらせてるエネルギー・バンパイアでもあるのに、

第4次元にいるって?波動は軽いのですか?


彼らは神(宇宙人)に似せて人間を作ったと有りましたが

彼らは第3次元にいる物質化した宇宙人だと思のですが

質問したいと思います。

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というご質問です・・よろしくアシュタールぅ~~^0^

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

テラの上の4次元領域というのは、少し特殊な感じになっています。

4次元というと、数字的に考えると3次元よりも波動は軽いという

感じに思われると思いますので、私たちはこの領域を異次元と呼びたいと

思います。


波動の軽さを数字で表すと(数字で表せるようなものではありませんが)

3次元の次は5次元ということになります。

数字の飛んだ次元は、異次元領域なのです。


この異次元領域は、3次元領域の波動と同じなのです。

波動領域の違いは、愛の割合です。

愛というのは、親子や恋愛の愛というような狭い意味の愛ではなく、

すべての存在(宇宙にいるすべての存在)に対する尊敬と感謝の気持ちです。

この愛のエネルギーの割合が多くなると、波動が軽くなってくるのです。


何度もお伝えしていますが、波動の重い軽いは、良い悪い、善悪では

ありません。

重いか軽いかだけのことです。

重いから悪い、軽いから良い・・ということではありませんので、

その判断は手放してください。


そして、3次元と異次元は、この愛の割合が同じくらいなのです。

では、何が違うのでしょうか?

それは、物質化しているか、物質ではなくエネルギー体で存在しているか・・

ということです。


物質化していても、もとは波動エネルギーです。

波動エネルギーの周波数(これは思考の波動エネルギーとは違います)を

遅くしていくと、物質化出来るのです。

蒸気を冷やしていくと、水になって、もっと冷やすと氷になります。

そのような感じだと思ってください。

蒸気も水も氷も、みんな同じものから出来ていますね。


物質もエネルギーで出来ています。

そのエネルギーの周波数を大きく(荒く)して、結着していくことで物質化

出来るのです。

それは、思考エネルギーで出来るのです。

エネルギーの使い方を知っていれば、意図してエネルギー体になったり

物質になったりすることが出来ます。


異次元の領域には、あなた達が精霊、妖精、妖怪、幽霊などと呼んでいる

存在たちがいます。

彼らは、3次元領域にいる存在と同じくらいの愛の割合なのです。

ただ、エネルギー体で存在しているので、あなた達の物質の目では

見えないだけなのです。


そこにレプティリアンは隠れてしまっているということです。

彼らは、波動エネルギーの使い方を知っていますので、自分の身体を

物質化したり、エネルギー体でいたりすることが出来るのです。

異次元にいるので、彼らは軽い存在ではありません。

3次元領域に共振している人たちと同じ精神性(愛の割合)なのです。

3次元領域は、5次元などの波動領域より愛の割合が少ないので、

争いなどを起こす割合が多いのです。

相手に対する尊敬と感謝の気持ちが少ないので、

弱肉強食的な考え方になります。

強い方が勝つ・・という考え方になります。

だから、争いの絶えない世界になるのです。


これも良い悪いではありません。

その争いの多い、弱肉強食の世界が好きで、そこを体験したい、楽しみたい

と思う存在たちはいるのです。

それは、嗜好の問題で、良い悪いで判断することではないのです。


そして、あなた達は目に見えない存在に対して畏怖の念を持つように

教えられてしまっています。

ですから、目に見えない存在をすべて素晴らしい神のように思ってしまうのです。

でも、異次元の存在は、3次元領域と愛の割合は同じくらいですので、

あなた達が考えているような、平和で慈愛に満ちた存在ではありません。


龍の形に見える異次元の存在や、キツネや蛇などに見える存在を

神として祀っていますが、彼らは神ではありません。


いま、あなた達は5次元領域に共振しています。

ですから、あなた達よりも愛の割合の少ない(尊敬と感謝の気持ちが

少なく、弱肉強食の考え方の強い)存在たちを、慈愛に満ちた神、

守ってくれる存在として崇め奉るということはナンセンスなことです。

自分達より愛の割合の少ない存在たちを、自分達よりも愛に満ちた存在

として崇めているという、とても面白い状況になっています。


見えない存在は素晴らしいとあなた達に刷り込んだのは、彼ら宇宙人です。

自分達が見えないところにいて、自分達を神として崇め奉るように

ミスリードしているのです。


最初は、宇宙人たちは人々の前に物質の身体を持って姿を現していました。

でも、姿を現すよりも、見えない存在でいたほうがありがたみが増すと

思ったのです。

ですから、異次元領域に滑り込み、異次元にいる存在は人類の叡智を

超えた素晴らしい力を持った存在だと刷り込んでいったのです。


あなた達を支配・コントロールしている宇宙人は、波動の軽い存在では

ありません。

あなた達の思考を操作して、あなた達よりも偉い存在だと思わせている

だけです。


いまのあなた達は、彼らより軽い波動領域に共振しているのですが、

刷り込まれた思考、価値観によって、自分で重い現実を創造してしまって

いるということです。


理解していただけましたでしょうか?

あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。


(ここまで)


姿が見えない、人と同じように物質化していない存在は神や仏様であると多くの宗教が

述べているので私たちはそれを偶像化するように教育されています。

また、霊能者が目に見えない存在からのメッセージだと言えばものすごくありがたがり

畏敬の念さえ持つのが私たちです。

そして、そうした存在は私たちよりはるかに能力が高く精神的にも立派で過ちを犯す

ようなことは一切しないものだとも考えています。

だから、4次元的存在と言うだけで波動が高く精神性も高いと思ってしまうようです。

そのこと自体が間違っているのですから、レブティリアンが悪いことをするのが

解せない。だから、彼らは本当に波動が軽いのでしょうか?

ということになり、波動が軽ければ悪さはしない、したがって4次元的存在ではなく

この3次元にいる宇宙人かもしれないという推理をしてしまうのでしょう。


4次元とか5次元と言う表現も本来おかしなものです。

なぜなら、4次元とか5次元というのは数学的な表現であり、波動的な観点からすると

あまりにもおおざっぱにとらえ過ぎているような気がします。

波動はここからここまでという具体的な区分を持たない振動を表す表現なので

4次元とか5次元ではなく波動が高い世界と言うべきなのでしょう。

そうすれば、何となく空間が占めているというイメージではなくなります。

電磁波の世界で言えば、X戦で見える世界とか紫外線領域で見える世界と言う感じに

なるだろうと思います。












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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:真似は真似だけで終わらない」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:真似は真似だけで終わらない」



(ここから)

今日の破・常識!



真似をするというのは、波動を共振させること・・・らしい(笑)


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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

真似をするのは、効果的だと思います。

最初は丸写しでも、そのうちオリジナリティーが出て来るのです。

学ぶということは、ある意味最初は真似をするということです。

こんな風なものがつくりたい、こんな風な物を描きたい

・・と思うことからはじまります。

もちろん、好きなものです。

そして、それを真似していくうちに、自分ならこう書くな

こう表現するな・・というものが出てくるのです。


真似をするというのは、波動を共振させることなのです。

頭でわからなくても、エネルギー場でいろいろ理解できるのです。

そして、エネルギー場で理解していくうちに知らず知らずのうちに

基礎的な感覚が養われていきます。

真似をしている時は、エネルギー場で

基礎的なことをインプットしているのです。

たくさんインプットして、それを自分の波動と共振させることで

自分のものとなってきます。

自分のエネルギーとなって来ると、今度はアウトプットしたくなります。

それが、あなたの表現となるのです。

分かりますか?


好きなことなら、真似は真似だけで終わらないのです。

真似することから、オリジナリティーが出て来て、

あなたの表現となるのです。

ここで大切なのは・・好きなもの・・ということです。

好きでもないものを、いくら真似しても

それは真似で終わってしまいます。

そこには波動の共振がないからです。

オリジナリティーが出ませんので

魅力的なものは創れないのです。

そして、真似される人も、自分の表現を

愛していなければ伝えることが出来ません。

自分の表現を大切にし、尊重していない人の真似をしても、

何も伝わらないのです。

それはそうですね・・波動エネルギーが共振出来ないからです。

真似される人が、自分の表現をしていなければ、

いくら真似をして覚えなさいと言っても

その真似をするための波動エネルギーがでていなければ

真似のしようがありませんから。

ですので、あなた達の社会で、

よく仕事は見て覚えなさいという言葉を使いますが・・

それには、その仕事をしている人の仕事を

習いたいと思う人が好きかどうかということ、

(その作家や職人や上司の仕事が好きかどうかということ)

そして、仕事をしている人(作家や職人、上司)が

その仕事を大切に思い、仕事をしている自分の表現が

好きで誇りに思っているかどうかということが重要になってきます。

自分が仕事において自分なりの表現が出来ていないのに

他の人に自分の仕事を見て覚えろと言ってもそれはムリなんです。

それはわかりますね・・

真似をして覚えるのと、一から手取り足取り丁寧に教えられるのとでは、

真似をして覚えたほうが実質的に使えるのです。

座学で勉強するよりも、実際に見て覚える方が身につくというのは、

波動エネルギーのところで真似が出来るからです。


好きな作品(仕事)があるならば、それを真似してください。

何度か真似をしていくうちに、必ず自分ならこうするという

アイディアが湧いてきます。

それを表現するのです・・それがあなたの表現となるのです。

それがオリジナリティーになるのです。

あなた自身の表現になるまで、好きな作品の真似をしてください。

たくさんその好きな作品のエネルギーと共振してください。

それが基礎となって、あなたの感性が養われ

あなただけの作品が出来るのです。

あなたも何かやりたいことがあるならば、

その分野であなたが好きな人の真似をしてください。

その好きな人の波動エネルギーとたくさん共振してください。

そこから、あなた独自のアイディアが出てきます。

あなた独自のことが出来るようになります。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール! 


(ここまで)


日本人は何でも真似るのが上手と言われますが、最初は模倣するだけだったのが

次第に日本人独特の工夫と改良が施され、真似する以前のものよりはるかに

素晴らしいものにするのが上手い民族です。

だから、私たちにはそうした遺伝子がすでにインプットされているので真似る

ことは自分の創造性を伸ばしオリジナリティあふれたものに作り替える力が

あるはずです。

そう信じるならば最初はともかく真似てみることから始めるのがいちばんですね。





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