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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:そっと離れるということ・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:そっと離れるということ・・・」



(ここから)


今日の破・常識!



押そうが、引こうが、脅かそうが、泣き落としにかかろうが、

庶民が動かなければ何も出来ない・・いまその状態・・・らしい(笑)



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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します

霊性に、冷静に、一歩引いて客観的にみてください。

すべてが見えてきます。

お化け屋敷のようなものです。

何も見えないから怖いのです。

からくりが見えてしまえば、何も怖いことはありません。

いままでは暗いお化け屋敷にいました。

でもいまはそのお化け屋敷に灯りがつきはじめたのです。

からくりが見えてきているのです。

ベチャッと顔についたのは

お化けではなく、ただのこんにゃくだった(笑)

そんな感じで見えてしまっているので

誰も怖がることがなくなっています。

あなた達を脅している人たちは、動かないあなた達を見て・・

危機感がない、平和ボケしてる・・などと、

あなた達を情けない人達のように言って煽ってきます。

でも、それは危機感がないのでも、

平和ボケしているのでもなく、からくりがばれてしまって

あなた達がシラケているだけなのです。

それが彼らが一番困っていることなのです。

脅しが通用しなくなれば、彼らは何も出来ません。

いま、それが起きているのです。

押そうが、引こうが、脅かそうが、泣き落としにかかろうが、

庶民が動かなければ何も出来ない・・いまその状態だということです。


自信を持ってください・・そのままでいいのです。

あなた達は平和ボケして現状が何もわかっていないおバカさんです・・・

彼らはそう言ってあなた達を挑発して来るでしょう。

あなた達庶民はおバカさんではありません。

その反対で庶民はとても賢いので、

彼らの脅しや挑発に乗らないのです。

あなた達はとても上手にやっています。

彼らと同じ土俵に乗らず、彼らにエネルギーを流さないことで、

彼らの計画を崩壊させているのです。

それが、そっと離れるということです。

いくら火をつけようとしても、エネルギーというガソリンがなければ

すぐに火は消えてしまいます。

そのままでいてください。

そのまま無関心でいてください。

そのまま、あなた達の好きなことをしていてください。

そうすれば、何も起こすことは出来ません。


いま彼らのシステムを維持するために残された方法は、

戦争へもっていくしかないと思っているのです。

戦争を起こさなければ、彼らのピラミッドシステムは

維持できないところまで来ています。

だから、必死になってあなた達を脅し、挑発して来るのです。

でも、ここが彼らの矛盾点なのですが・・

いま実際に戦争を起こすことは彼らとしても避けたいのです。

実際に戦争を起こしてしまうと

収集がつかなくなって彼らも困ることになるのです。

だから、戦争が起きそうだ・・という緊張感だけが欲しいのです。

その緊張感で、あなた達を重い波動領域に

留めておこうとしているのです。

本当に世界的な(第三次世界大戦)戦争を起こそうと思ったら

こんなにグズグズしていません。

本当に起こそうと思ったらいつでも起こすことが出来るのです。

ミサイルなんていりません・・もっと有効な方法はいくらでもあります。

ミサイルは、”戦争が起きる、起きる詐欺”

のようなものだと思ってください。

緊張感を保ちたい・・それだけの茶番劇だと思って頂いて大丈夫です。


ですから、このまま冷静に、霊性に、無関心でいてください。

エネルギーさえ流さなければ、火は勝手に消えて行きます。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール! 


(ここまで)


先日のホルムズ海峡で起きた日本が運行管理しているタンカーが攻撃され

「犯人はイランだ」というねつ造証拠がいくつか出され、ついにはイランを

アメリカが攻撃というところまで行きましたが、トランプが150人の犠牲が

出るからとその攻撃をストップさせました。

以来、その件は立ち消えになり今まで通りの状態です。

それでもディープステートの連中は何とか戦争を起こしたいと躍起になって

いろいと画策しているようですが、どれも上手く行ってません。

確かに今まではそのやり方で上手く行ってました。

16年前の2003年3月20日、アメリカを主体とする有志連合軍が、イラクが大量

破壊兵器を開発しているとして、首都・バグダッドで空爆を開始したことを今でも

覚えていますが、それは突然始まりました。

は2001年9月11日にワールド・トレード・センター(WTC)ビルが爆破された

同時多発テロ事件が起きたことでアメリカ国民がメディアの報道によってまんまと

戦争やむなしと言う世論へ誘導されて行き、終いには多くの国民が同調する

くらいの条項になり、そこで政府が今が潮時と攻撃したものでした。

しかし、今はいくらメディアが騒いでも国民はほぼ無関心です。

そりゃそうです。911事件の真相を世界中の人々が知ってしまったからです。

だから、同じ手は二度と通用しないぞということです。

それでも、まだまだ眠っている人は多くいます。

特に日本は欧米などに比べればそのことを理解している人は少ないでしょう。


先日のG20会議で安倍総理の姿を先日書きましたが、その件以来何となく

この国の張りぼて姿が見えてきたような気がします。

それこそ虚構の日本です。

いつもいつもメディアの報道する姿が真実と思いこまされてきた結果です。

そろそろそのことにも気づかないといけません。






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