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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:あなたが怖がらなければ・・・」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:あなたが怖がらなければ・・・」


(ここから)

この前新宿に行ったら、すごいオブジェがありました^^;

大きな目のオブジェ・・”新宿の目”って呼ばれてるらしいけど・・・

はっきり言って、メッチャ怖かったぁ~~^^;

芸術を解せない私は、ただ怖い印象しかなかったんです・・

これを創られた芸術家さん、ごめんなさい。


でもね、このオブジェに関わらず、目をモチーフにしたものって

たくさんありますよね・・企業のロゴもそうだし、雑誌でもよく

片目を隠しているモデルさんの写真とか、なんかいたるところに目が

ある気がするんですけど。


アメリカのドル札にもピラミッドの中に目があるし・・・

どうしてあちこちに目が使われてるのかな??


どうして”鼻”じゃないのかなぁ~~(笑)


・・・ということで、今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

あなた達は、”眼”を怖れるように教育されているのです。


昔の話になりますが・・昔、宇宙人がまだあなた達の前に姿を現していたころ

アトランティスのことですが・・人々に姿を見てはいけないと教え込んだのです。

特に目を見てはいけない・・と。


自分よりも立場の高い人(宇宙人、支配者)顔を見る、目を合わせる

・・ということは、とても失礼なことだと教え込んだのです。


顔を上げて、その人の顔を見たり、ましてや目を見るなどすると厳罰に

処せられるということがありました。

人々は恐怖で支配されていたのです。


そして、その頃からいたるところに支配者の”眼”を描いていました。

”眼”を形どったオブジェをたくさん作っていたのです。


人々は、支配者の”眼”は見てはいけないものだと教え込まれて

いますので、そのオブジェを見ると畏怖の念を持ちます。

つねに、下を向いていることになります。


そして、支配者である宇宙人(レプティリアンたち)は、

自分を万能の神だと言いはじめました。

そして、”眼”=神という印象を与えていったのです。


”神”は絶対です。

ですから、常に”神”に見られていると思うと、緊張します。

そして、”神”の教えを守らなければいけないと思い、”神”を自分の

人生の中心に置くようになります。

つねに監視された状態になるのです。(そのように思考操作されて

しまったのです)


ですから、その頃の人々にとって”眼”はとても怖いものでした。

畏怖し、ひれ伏す対象だったのです。


そして、あなたたちの中にも、その頃の人々の感覚がまだ残っていると

いうことです。

残っているというより、ずっと残されてきたのです。


”眼”=支配者の監視・・なのです。

ですから、いたるところに”眼”をおくのです。

あなた達が自由にならないように、常に”眼”に脅えるように・・


あなた達庶民は、常に監視され、コントロールされているのだと

支配者たちは主張しているのです。


彼ら支配者たちは、自己顕示欲が強く、いたるところで自分達の

力ややり方を主張するという面白いことをします。

黙っていたら気がつかれないで支配出来るのに、気がつかれないと

面白くないという心理が働くのでしょうか?・・いろんなところで

自分達が支配者なのですと主張するのです。


”眼”もその主張の一部です。

”眼”を見たら怖がりなさい、自分たちのひれ伏しなさい・・と

言いたいのです。


ですから、”眼”を見たら、見返してください。

不気味な気持ちがして、目をそらしたくなるかもしれませんが、

意識してしっかりとその”眼”を正面から見てください。

これは対立してください、怒りのエネルギーを出してくださいと

お伝えしているのではありません。


エネルギーを引かないでください・・とお伝えしているのです。

”眼”を見て、怖がっていると、エネルギーを引いてしまいます。

エネルギーを引いてしまうと、どんどん押されてしまいます。

彼らの都合の良いように、エネルギーが流れてしまうのです。

怖がっていれば、もっと脅されます・・それは分かりますね。


”眼”を正面から見ることによって、エネルギーを引かなくなります。

彼らを怖れる気持ちが少なくなります。

そうなると、対等になれるのです。

対等になれれば、あなた達の権利を取り戻すことが出来るのです。


”眼”だけのことではなく、あなた達の社会は恐怖でコントロール

されています。

いうことを聞かなかったら、どうなるか分かっていますね?

あなたにとってとても不利なことが起きますよ・・と脅して、

あなたに彼らの言うことをきかせようとするのです。

彼らに従順に従わせようとするのです。


でも、あなたが怖がらなければ、その脅しは通用しないのです。

彼らは、あなたに何もできなくなります。

あなたをコントロールすることが出来なくなるのです。


あなたが脅しに対して怖がらない・・それが、彼らにとっては一番

イヤなこと、困ることなのです。

彼らの脅しは、よく見て見たらそんなに怖いことではありません。


お化けが出ますよ・・と言っているくらいのことです。

お化けの正体がわかれば、何も怖いことではなくなります。

脅かされている正体を見てください。

何が怖いのかをしっかりと見つめることが出来れば、怖いものではない

ということが分かります。


また話がそれてしまいました。

”眼”のオブジェをたくさん作るのは、そういうことです。

あなた達を怖がらせようとしている、彼らの力を見せつけようとしている

だけのことです。

だから、エネルギーを引かないで、怖がらないで、

しっかりと彼らの”眼”を見てください。

うつ向かず、正面から彼らを見てください。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。


(ここから)


なるほどです。

今回のアシュタールの話で「目のオブジェ」の意味がよくわかりました。

よく言われるのは「プロビデンスの目」と言われるものです。

フリーメイソン陰謀論者やそれにまつわる都市伝説では、三角形に目を配した
プロビデンスの目はフリーメイソンの象徴とされる。 この紋章がUSドル紙幣に
描かれていることはアメリカ合衆国がフリーメイソンの支配下にある証拠だ、
と唱える者もいる。 これらの図像学研究においては、プロビデンスの目は
「神が全てを見通す目」だと考えている。

ということのようですが、彼らがそれによって私たちを常に見ているという

ことをその目に込めているのでしょう。

また、松果体を表す第3の目とも言われます。


こうしたことは知らなければ何でもないことです。

私も陰謀論とかに興味を示すうちに知りました。


ともかく、この目を表すデザインはいたるところに見られます。

芸術作品や芸能にも見られ、有名なのはレディー・ガガがショーなどで手を使い

表す目のサインなどもそのうちのひとつです。

日本紙幣にもそのサインがあります。でも、日本政府が発行する硬貨には

ありません。こうしたところははっきりしているんですね。

日本紙幣はイルミの関与する日本銀行が発行しています。


要するに彼らは常にいたるところに目のサインを配置して監視している

ということを示しているということです。

でも、日本は明治に入る前にはそうしたものはなかったと思います。

こうしたサインが見られるようになったのは明治以降のイルミナティが日本に

入ってきてからのことです。


まあ、どのような意味があれ、気にせずそのまま見ているのがいちばんです。





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コメント 2

x

眼が怖いって、良く意味が分からないですね。
見られてこまることがなければ怖がる必要はないはずですが。
by x (2019-07-22 01:55) 

ada755

X 様

自分に何の問題もなく、目について知らなければ怖がるほどのものではないと私も思います。
by ada755 (2019-07-26 16:42) 

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