SSブログ

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:テラの上の4次元領域というのは・・・」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:テラの上の4次元領域とというのは・・・」



(ここから)

先日の「宇宙人がいるなどと言う人は頭がおかしいのです・・」の記事に

コメントをいただきましたぁ~~^0^

----------------------------------------------------------------------------------------------------------

地球を支配してる宇宙人て、地球人を搾取し貶めてるし、

戦争までやらせてるエネルギー・バンパイアでもあるのに、

第4次元にいるって?波動は軽いのですか?


彼らは神(宇宙人)に似せて人間を作ったと有りましたが

彼らは第3次元にいる物質化した宇宙人だと思のですが

質問したいと思います。

----------------------------------------------------------------------------------------------------------



というご質問です・・よろしくアシュタールぅ~~^0^

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

テラの上の4次元領域というのは、少し特殊な感じになっています。

4次元というと、数字的に考えると3次元よりも波動は軽いという

感じに思われると思いますので、私たちはこの領域を異次元と呼びたいと

思います。


波動の軽さを数字で表すと(数字で表せるようなものではありませんが)

3次元の次は5次元ということになります。

数字の飛んだ次元は、異次元領域なのです。


この異次元領域は、3次元領域の波動と同じなのです。

波動領域の違いは、愛の割合です。

愛というのは、親子や恋愛の愛というような狭い意味の愛ではなく、

すべての存在(宇宙にいるすべての存在)に対する尊敬と感謝の気持ちです。

この愛のエネルギーの割合が多くなると、波動が軽くなってくるのです。


何度もお伝えしていますが、波動の重い軽いは、良い悪い、善悪では

ありません。

重いか軽いかだけのことです。

重いから悪い、軽いから良い・・ということではありませんので、

その判断は手放してください。


そして、3次元と異次元は、この愛の割合が同じくらいなのです。

では、何が違うのでしょうか?

それは、物質化しているか、物質ではなくエネルギー体で存在しているか・・

ということです。


物質化していても、もとは波動エネルギーです。

波動エネルギーの周波数(これは思考の波動エネルギーとは違います)を

遅くしていくと、物質化出来るのです。

蒸気を冷やしていくと、水になって、もっと冷やすと氷になります。

そのような感じだと思ってください。

蒸気も水も氷も、みんな同じものから出来ていますね。


物質もエネルギーで出来ています。

そのエネルギーの周波数を大きく(荒く)して、結着していくことで物質化

出来るのです。

それは、思考エネルギーで出来るのです。

エネルギーの使い方を知っていれば、意図してエネルギー体になったり

物質になったりすることが出来ます。


異次元の領域には、あなた達が精霊、妖精、妖怪、幽霊などと呼んでいる

存在たちがいます。

彼らは、3次元領域にいる存在と同じくらいの愛の割合なのです。

ただ、エネルギー体で存在しているので、あなた達の物質の目では

見えないだけなのです。


そこにレプティリアンは隠れてしまっているということです。

彼らは、波動エネルギーの使い方を知っていますので、自分の身体を

物質化したり、エネルギー体でいたりすることが出来るのです。

異次元にいるので、彼らは軽い存在ではありません。

3次元領域に共振している人たちと同じ精神性(愛の割合)なのです。

3次元領域は、5次元などの波動領域より愛の割合が少ないので、

争いなどを起こす割合が多いのです。

相手に対する尊敬と感謝の気持ちが少ないので、

弱肉強食的な考え方になります。

強い方が勝つ・・という考え方になります。

だから、争いの絶えない世界になるのです。


これも良い悪いではありません。

その争いの多い、弱肉強食の世界が好きで、そこを体験したい、楽しみたい

と思う存在たちはいるのです。

それは、嗜好の問題で、良い悪いで判断することではないのです。


そして、あなた達は目に見えない存在に対して畏怖の念を持つように

教えられてしまっています。

ですから、目に見えない存在をすべて素晴らしい神のように思ってしまうのです。

でも、異次元の存在は、3次元領域と愛の割合は同じくらいですので、

あなた達が考えているような、平和で慈愛に満ちた存在ではありません。


龍の形に見える異次元の存在や、キツネや蛇などに見える存在を

神として祀っていますが、彼らは神ではありません。


いま、あなた達は5次元領域に共振しています。

ですから、あなた達よりも愛の割合の少ない(尊敬と感謝の気持ちが

少なく、弱肉強食の考え方の強い)存在たちを、慈愛に満ちた神、

守ってくれる存在として崇め奉るということはナンセンスなことです。

自分達より愛の割合の少ない存在たちを、自分達よりも愛に満ちた存在

として崇めているという、とても面白い状況になっています。


見えない存在は素晴らしいとあなた達に刷り込んだのは、彼ら宇宙人です。

自分達が見えないところにいて、自分達を神として崇め奉るように

ミスリードしているのです。


最初は、宇宙人たちは人々の前に物質の身体を持って姿を現していました。

でも、姿を現すよりも、見えない存在でいたほうがありがたみが増すと

思ったのです。

ですから、異次元領域に滑り込み、異次元にいる存在は人類の叡智を

超えた素晴らしい力を持った存在だと刷り込んでいったのです。


あなた達を支配・コントロールしている宇宙人は、波動の軽い存在では

ありません。

あなた達の思考を操作して、あなた達よりも偉い存在だと思わせている

だけです。


いまのあなた達は、彼らより軽い波動領域に共振しているのですが、

刷り込まれた思考、価値観によって、自分で重い現実を創造してしまって

いるということです。


理解していただけましたでしょうか?

あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。


(ここまで)


姿が見えない、人と同じように物質化していない存在は神や仏様であると多くの宗教が

述べているので私たちはそれを偶像化するように教育されています。

また、霊能者が目に見えない存在からのメッセージだと言えばものすごくありがたがり

畏敬の念さえ持つのが私たちです。

そして、そうした存在は私たちよりはるかに能力が高く精神的にも立派で過ちを犯す

ようなことは一切しないものだとも考えています。

だから、4次元的存在と言うだけで波動が高く精神性も高いと思ってしまうようです。

そのこと自体が間違っているのですから、レブティリアンが悪いことをするのが

解せない。だから、彼らは本当に波動が軽いのでしょうか?

ということになり、波動が軽ければ悪さはしない、したがって4次元的存在ではなく

この3次元にいる宇宙人かもしれないという推理をしてしまうのでしょう。


4次元とか5次元と言う表現も本来おかしなものです。

なぜなら、4次元とか5次元というのは数学的な表現であり、波動的な観点からすると

あまりにもおおざっぱにとらえ過ぎているような気がします。

波動はここからここまでという具体的な区分を持たない振動を表す表現なので

4次元とか5次元ではなく波動が高い世界と言うべきなのでしょう。

そうすれば、何となく空間が占めているというイメージではなくなります。

電磁波の世界で言えば、X戦で見える世界とか紫外線領域で見える世界と言う感じに

なるだろうと思います。












nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:blog

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。