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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:死んでも何も変わらない・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:死んでも何も変わらない・・・」


(ここから)


今日の破・常識!



死ぬときは死ぬ。

死なない時は、死にません。

そして、死んでもあなたの意識は何も変わらない。

死ぬことを何も怖がる必要はない・・・らしい(笑)



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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

死ぬときは、死ぬんです。

死なない時は、死にません。

そして、死んでも何も変わらないんです。

ここがわかれば、何も怖いものはなくなるのですが

・・あなた達は”死”に対して大きな恐怖を

刷り込まれてしまっているので、これがなかなか理解できないのです。

死んでも何も変わらない・・それがわかれば、生き方も大きく変わります。

死ぬ=身体を脱ぐ=物質の身体から

エネルギーが抜ける・・それだけのことです。

車を運転していたドライバーが

車を降りる・・それだけのことなのです。

車を運転しているドライバーも

車から降りたドライバーも何も変わりませんね。

身体が車、ドライバーが意識だと思ってください。


身体を脱いでも、あなたの意識は何も変わらないのです。

あなたはあなたであって、記憶もそのままなのです。

意識もそのままです。

だから、時々自分が身体を脱いだことを

理解できない人が出てくるのです。

それが、ある意味幽霊と認識されてしまう人なのです。

(幽霊については、いろいろありますので

また別の機会がありましたら、その時お伝えいたしますね)

そして、身体を持っている物理次元と

身体という物質を持っていない

エネルギーで存在する次元は重なっています。

言葉で表現するのは難しいですね。

同じところ(空間?)に、すべては存在しています。

あなたのまわりには、3次元も、4次元(異次元)も

5次元も、10次元も同時に存在しているのです。

ある意味、絶対無限の存在もそこに存在しています。

そのたくさん重なって存在している次元のどこに

意識がフォーカスするかによって

見えてくるものが違ってくるだけなのです。

幽霊の存在している次元にフォーカスすれば

(共振すれば)幽霊が見えます。

あなたはいま5次元領域にフォーカスしていますので

5次元領域の現実を体験しているのです。

あなたがどこに意識をフォーカスするか・・

それだけのことなのです。

そして、どこにフォーカスしていても

あなたのまわりにはたくさんの存在がいるのです。

いま物理的には一人でいるかもしれませんが

違う目(フォーカス)で見てみれば、

あなたのまわりにはたくさんの次元の存在がいるのです。

だから、あなたは一人ではありません。

ただ、他の次元の存在をあなたが認識できないだけなのです。

誰もいないのに、フッと誰かの存在を

感じるということはありませんか?

それは、その目に見えない存在を感じているときなのです。

でも、それは怖いものではありません。

あなたに何か危害を加えようと思っているわけではありません。

ただ、そこにいるだけなのです。

もしかしたら、その存在もあなたのエネルギーを感じて

不思議に思っているかもしれませんね。


身体を脱いで、物質ではない次元に共振すると

そこにいる人たち(存在達)が見えてきます。

(物質的な目はありませんが、エネルギーを見る

感じる目のような物はありますので、見えてきます)

だから、身体を脱いでも孤独を感じることはありません。

たくさんその次元には存在しています。

いまのあなたの世界(物質次元)に人(人だけじゃないですけど)

がたくさんいるように、そこにもたくさんいます。


話がそれてしまいましたので、もとに戻しますね。

ですから、最初の話ですが・・死ぬときは死にます。

死なない時は、死にません。

そして、死んでもあなたの意識は何も変わらないのです。

死ぬことを何も怖がる必要はありません。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール! 


(ここまで)


私たちは死を恐れるように教育されてしまっているんですね。

死は怖いものだと・・・。

死ねば地獄に落とされ、閻魔様に舌を抜かれるなどと・・・。

そうでなければ、天国に行けるとか・・・。


でも、どれも真実ではないようです。



アシュタールの語るところによれば、死後身体を脱いで意識体となり

もと来た魂のソースが集まっている場所に戻るようです。

そこには無数の意識体が集合した魂(ソウル)であり、そこに戻った時に

それまで体験したことをそこにいる無数の意識体と情報を共有するようです。

つまり、私たちは3次元と言う世界を体験することで新たな経験を積み重ねる

意識体だということになります。

しかし、中には今回の話にあったように、この世に対する執着が強すぎて

自分が亡くなったということを認識できない人もします。

それがこの3次元に幽霊と言う形で残るということです。

だからじっさいにいるということですね。

怖いですね~(笑)。

普段私たちにはその姿は見えませんが、中には見える能力を持ち合わせて

いる人もおり、そうした人には互いに見えているようです。

私が若いころに出逢った霊能力を持つ人は階段のスミを見てはこちらを

じっと見ている人がそこに座っていると言い出したりします。

他の私たちには一切見えないので「そうなのかな~」と思いそのまま

素通りしますが、こう毎日見えたら嫌ですね。

だから、見えないのがいちばんなのです。


死ぬときは自分でそのときがわかるらしいですが、私はまだまだ生きて

いたいです(笑)。でも、それもよぼよぼで動けなくなったり、病気で

寝たきりとか痴呆症にならずに健康で老衰で死ぬのが夢です。

だって。動けなくなってしまったら何も楽しめないでしょう。

だから、健康を維持することは老年になってからは大事なことです。








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