SSブログ

とても美味しいコーヒーの入れ方!やり方はとっても簡単で道具要らず! [おまけ]

とても美味しいコーヒーの入れ方を編み出した人がいます。

そして、そのやり方はとても簡単で誰でもが出来るやり方です。

アシュタールやさくやさんがいつも語っている美味しい料理の作り方と通じる

ものがあります。





いかがだったでしょうか?

おわかりになったでしょうか?

答えは「鼻歌を歌いながらコーヒーに語り掛けるように楽しく入れる」でした。

料理の美味いまずいはどうやら作った人の気持ちで決まるようです。

どんなに高級な食材を使おうとも、作った人の心が貧しければ料理は意外と

美味くないものです。


作った人の気持ちがコーヒーに乗るんですね。








nice!(2)  コメント(0) 
共通テーマ:blog

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:お互いに合意があって成立するのです」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:お互いに合意があって成立するのです」




(ここから)


ネットTV見てたら、若いお笑い芸人さんがオーディションの話をしてたんです^^

オーディションかぁ~~・・懐かしいなぁ~~(遠い目)

私も役者してた頃、よく受けたものです^0^;

そして、よく落ちました(苦笑)

落ちるたびにね、何か思いっきり自分を否定されたような気がして落ち込み、

私の何がいけなかったんだろう?芝居が下手だった?

あの時のトークがまずかった?あ~、あの時こうやってればぁ~・・

な~ンってね、夜布団の中で大反省会をして眠れぬ夜を過ごすわけです。

何をどう考えても答えなんて出ないのにね(苦笑)




そして、いま・・・やっと・・・

落ちたすべてのオーディションに対して、どうして落ちたのか?・・

の答えが分かったんです^0^



それは・・・・





ただ、制作側の持っていた役のイメージが私と合わなかっただけ!



あはは、たった、それだけのことだったんですよねぇ~~(笑)

私の何かが悪くて採用されなかったんじゃなくて、

ただ私が制作側のイメージと会わなかっただけのことだったんです。


そんなことに気が付かず、悩み抜き眠れなかったあの夜、この夜、その夜・・・

あの夜を返してぇ~~(爆)



・・・ということで、今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

誰かに選ばれる、選ばれなければ・・という考えを手放してください。

誰かに選ばれる・・それはあなたが主ではなくなります。

選ばれると考えないでください。


立場的に選ぶ側と選ばれる側があったとしても、それは対等な関係なのです。

たとえば、会社の面接に行ったとします。

そこはあなたが選ばれる場所だと思っていると思いますが、最初にその会社を

選んだのはあなたの方だということを忘れないでくださいね。

あなたがまず手をだし、そして、その手を会社がつなぐかどうかを考えるところなのです。

分かりますか?

それはお見合いのようなものだと思ってください。


面接に行くかどうかをあなたが決め、そして面接に来てくださいと会社が言う。

これはお見合いですね。

お互いに合意があって成立するのです。


だから、あなたが一方的に選ばれる立場ではないのです。

そして、直接顔を合わせて話をしてお互い合うか合わないかの判断をするのです。

もしかしたら、あなたの方がこの会社はどうかな?と思うこともあると思います。

会社から、ちょっと会社の雰囲気にはなじめないかなと思われることもあると思います。


それは、お互い合うか合わないかというだけのことです。

合わないことは、否定されたことではありません。

そこを間違わないでください。

否定されたと思ってしまうと、つらくなります。

セルフイメージも低くなってしまいます。


お見合いがうまくいかないのは否定されたのではありません。

お互いのエネルギーが合わなかっただけのことです。

そこはあなたの場所ではなかったということだけなのです。


あなたの場所に行ってください。

そうすれば、お見合いは上手く成立します。

必ず、そこはあります。


でも、お見合いで上手くいかなかったことを否定されたと思ってしまうと、

次に行く元気がなくなってしまいます。

そして、自分の場所に行くことが出来なくなってしまいます。


あなたは選ばれるのではなく、あなたの居場所を探しているのです。

ですから、選ばれようとしないでください。

選ばれようとして、ムリにそこに居ようとするとつらくなります。

この会社はどうかな?なんか合わない気がする・・とどこかで感じているのに、

その感覚を無視して選ばれることだけ考えてしまうと自分の合う場所じゃない

ところにいることになってしまいます。

それはとてもつらいことです。

言っていることが通じていますでしょうか?


あなたも選ぶ立場にいるということです。

一方的に選ばれるのではなく、あなたも同時に選んでいるということを

忘れないでください。

そして、お見合いは何のためにするのか・・というと、

自分にあったところかどうか、自分にあった人かどうかを感じるためなのです。

お互いを否定するためではないということを忘れないでください。


今日は会社の面接を例に出しましたが、普段の人間関係においても同じです。

好きだった人にふられた・・それも同じです。

否定されたのではなく、拒否されたのではなく、ただ合わないと思っただけの

ことです。


あなたに合うところにいてください。

あなたと合う人といてください。

それが一番楽しくて、ご機嫌さんになれるのです。


誰かに選ばれたい、選ばれなくては、選ばれる人が偉い・・

などという考えは手放してくださいね。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。


(ここまで)





nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:blog

破・常識 あつしの歴史ドラマ「アシュタール:みんな同じ絶対無限の存在・・・」 [アセンション]

破・常識 あつしの歴史ドラマ「アシュタール:みんな同じ絶対無限の存在・・・」



(ここから)


今日の破・常識!



わたし達が他の存在たちとコミュニケーションが取れるようになれば、

           テラの環境も大きく変化する・・・らしい(笑)

-----------------------------------------------------------------------------------------------------------


では、アシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。

鳥、ネコ、犬、あなた達の近くにいる動物に限らず

どんな動物も植物も鉱物も、すべての存在は意識も感情もあるのです。

ただあなた達の言葉を使いませんし

あなた達と文化が違うだけなのです。

彼らはほとんど言葉は使いません。

ほとんどテレパシーで会話をしています。

言葉は使わなくても あなた達と同じような会話をしています。

感情もそう変わらないですね。

あなたが彼らに心を開けば、彼らと意志疎通することは出来ます。

彼らはいつもあなた達に話かけているのです。

でもあなた達が彼らには意識も知性も感情もないと

思い込んでしまっているから、それを受け取ることが出来ないのです。

彼らは知性がないのではありません。

あなた達人類と違った方向の知性をしっかりと持っています。

彼らは、あなた達と違う方向の文化をしっかりと持っているのです。

彼らは、あなた達の社会がつくり出しているようなものはつくりません。

それは、知性がないからではなく、それが彼らの生き方だからなのです。

人類以外の動物や植物たちも

彼らの文明を持ち文化を持っているのです。

それがあなた達人類とはかなり違ったものだというだけなのです。

彼らは決して劣った存在ではありません。

そして人類が庇護?保護?しなければいけないような

弱い存在でもないのです。

彼らへの尊敬と感謝の気持ちを忘れないでください。

彼らは、あなた達と同じ存在です。

もう少し彼らに心を開いて、彼らと話をしてください。

きっといろいろなことを教えてくれるはずです。

彼らには、とても素晴らしい知恵と知識があります。

彼らを自分達よりも劣った存在だと思い込んでしまっているから 

彼らの声が何も聞こえなくなってしまっているのです。

同じ小さな絶対無限の存在として彼らに接してください。

彼らはかわいそうな存在でも、哀れな存在でもありません。


これからもっと波動が変わり、

軽くなって行くと超感覚を思い出してきます。

そうすれば彼らとテレパシーで話をすることが出来るようになります。

話をするとは言っても、言葉で聞こえて来るわけじゃないですからね(笑)

彼らは 「こんにちは、お元気ですか?」とは声はかけてきません(笑)

なんとなく挨拶してくれているような気がする・・

何となく笑っているような気がする・・と言う程度でも

立派なテレパシーでのコミュニケーションだと思ってください。

決して思い込みだとか、勘違いだとか、

偶然だとか思わないでくださいね。

テレパシーでしっかりコミュニケーションが取れたんだ・・

と自信を持ってください。そうやって小さな自信が出来ていくと、

もう少し具体的なコミュニケーションが取れるようになっていきます。

言葉ではなく”理解”を飛ばし合う形で

コミュニケーションが取れるようになるのです。

姿形は違っても、みんな同じ絶対無限の存在だということ。

そしてお互いへの尊敬と感謝を忘れずに話しかけると

必ず彼らは答えてくれます。たくさん彼らと話をしてくださいね。

彼らはあなた達とコミュニケーションをとりたくて仕方がないのですから。

あなた達が他の存在たちとコミュニケーションが取れるようになれば、

テラの環境も大きく変化します。

テラも同じ絶対無限の存在であり、

意識も知性も感情もある生命体だということを

実感として思い出せるようになると思います。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール!

(ここまで)


すべての存在が同じように受け取れるようになると素晴らしい世界がそこに広がって

見えてくることと思います。

朝起きたときに野山を飛び交う野鳥からの挨拶を受け取れればなんと良いことでしょう。

その時に自然の大いなる存在を実感できるだろうと思います。


彼らは思い思いに飛びかい、思い思いに行動しているように見えますがそれぞれに

コミュニケーションを取り合いながら行動しているものと思います。

ただ私たちの視野が狭いだけで、彼らには何の責任もありません。

しかし、彼らにはそうした感情はないことと思います。

ただ自然にあるがままに行動しあるがままにそこに居る。

そして、草木や虫との共存する環境を作り存在しているものです。

私たちは大きな科学文明社会を創り出しましたが、一方で失ったものも大きいです。

特に自然とのコミュニケーション能力を失ってしまいました。

かってはともに共存する存在として認め合いコミュニケーションも取れていただろうと

思います。


それにはまず彼らが私たちと違う存在ではなく同じ存在と認めることですね。

まずは、そこから始めないといけないでしょう。





nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:blog

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。