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破・常識 あつしの歴史ドラマ「アシュタール:みんな同じ絶対無限の存在・・・」 [アセンション]

破・常識 あつしの歴史ドラマ「アシュタール:みんな同じ絶対無限の存在・・・」



(ここから)


今日の破・常識!



わたし達が他の存在たちとコミュニケーションが取れるようになれば、

           テラの環境も大きく変化する・・・らしい(笑)

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では、アシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。

鳥、ネコ、犬、あなた達の近くにいる動物に限らず

どんな動物も植物も鉱物も、すべての存在は意識も感情もあるのです。

ただあなた達の言葉を使いませんし

あなた達と文化が違うだけなのです。

彼らはほとんど言葉は使いません。

ほとんどテレパシーで会話をしています。

言葉は使わなくても あなた達と同じような会話をしています。

感情もそう変わらないですね。

あなたが彼らに心を開けば、彼らと意志疎通することは出来ます。

彼らはいつもあなた達に話かけているのです。

でもあなた達が彼らには意識も知性も感情もないと

思い込んでしまっているから、それを受け取ることが出来ないのです。

彼らは知性がないのではありません。

あなた達人類と違った方向の知性をしっかりと持っています。

彼らは、あなた達と違う方向の文化をしっかりと持っているのです。

彼らは、あなた達の社会がつくり出しているようなものはつくりません。

それは、知性がないからではなく、それが彼らの生き方だからなのです。

人類以外の動物や植物たちも

彼らの文明を持ち文化を持っているのです。

それがあなた達人類とはかなり違ったものだというだけなのです。

彼らは決して劣った存在ではありません。

そして人類が庇護?保護?しなければいけないような

弱い存在でもないのです。

彼らへの尊敬と感謝の気持ちを忘れないでください。

彼らは、あなた達と同じ存在です。

もう少し彼らに心を開いて、彼らと話をしてください。

きっといろいろなことを教えてくれるはずです。

彼らには、とても素晴らしい知恵と知識があります。

彼らを自分達よりも劣った存在だと思い込んでしまっているから 

彼らの声が何も聞こえなくなってしまっているのです。

同じ小さな絶対無限の存在として彼らに接してください。

彼らはかわいそうな存在でも、哀れな存在でもありません。


これからもっと波動が変わり、

軽くなって行くと超感覚を思い出してきます。

そうすれば彼らとテレパシーで話をすることが出来るようになります。

話をするとは言っても、言葉で聞こえて来るわけじゃないですからね(笑)

彼らは 「こんにちは、お元気ですか?」とは声はかけてきません(笑)

なんとなく挨拶してくれているような気がする・・

何となく笑っているような気がする・・と言う程度でも

立派なテレパシーでのコミュニケーションだと思ってください。

決して思い込みだとか、勘違いだとか、

偶然だとか思わないでくださいね。

テレパシーでしっかりコミュニケーションが取れたんだ・・

と自信を持ってください。そうやって小さな自信が出来ていくと、

もう少し具体的なコミュニケーションが取れるようになっていきます。

言葉ではなく”理解”を飛ばし合う形で

コミュニケーションが取れるようになるのです。

姿形は違っても、みんな同じ絶対無限の存在だということ。

そしてお互いへの尊敬と感謝を忘れずに話しかけると

必ず彼らは答えてくれます。たくさん彼らと話をしてくださいね。

彼らはあなた達とコミュニケーションをとりたくて仕方がないのですから。

あなた達が他の存在たちとコミュニケーションが取れるようになれば、

テラの環境も大きく変化します。

テラも同じ絶対無限の存在であり、

意識も知性も感情もある生命体だということを

実感として思い出せるようになると思います。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール!

(ここまで)


すべての存在が同じように受け取れるようになると素晴らしい世界がそこに広がって

見えてくることと思います。

朝起きたときに野山を飛び交う野鳥からの挨拶を受け取れればなんと良いことでしょう。

その時に自然の大いなる存在を実感できるだろうと思います。


彼らは思い思いに飛びかい、思い思いに行動しているように見えますがそれぞれに

コミュニケーションを取り合いながら行動しているものと思います。

ただ私たちの視野が狭いだけで、彼らには何の責任もありません。

しかし、彼らにはそうした感情はないことと思います。

ただ自然にあるがままに行動しあるがままにそこに居る。

そして、草木や虫との共存する環境を作り存在しているものです。

私たちは大きな科学文明社会を創り出しましたが、一方で失ったものも大きいです。

特に自然とのコミュニケーション能力を失ってしまいました。

かってはともに共存する存在として認め合いコミュニケーションも取れていただろうと

思います。


それにはまず彼らが私たちと違う存在ではなく同じ存在と認めることですね。

まずは、そこから始めないといけないでしょう。





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