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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:ハートの声は身体が教えてくれます・・・」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:ハートの声は身体が教えてくれます・・・」



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今日のアシュタールからのメッセージをおお伝えしますね^^

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

選択に迷ったら、身体に聞いてください。

あなたの身体は、あなたのこころ(ハート)の翻訳機です。


頭で考えていることと、ハートで考えてることと違うことがあります。

そういう時は、どちらを選べばいいかわからなくなります。


右の道を行くか、左の道を行くか・・・

そんな時はちょっとイメージしてみるのです。

右の道を歩いているあなたをイメージしてみてください。

そして、身体の感覚を感じるのです。

身体がちょっと硬くなった感じがしたり、冷たい感じがしたり、ウッと軽い吐き気がしたり、

なんとなく気持ちが良くない時は、それはハートが嫌がっているのです。

反対に身体がゆるんだ感じやあたたかい感じ、ホワッとしたような気持ちの良さを

感じるときはあなたのハートが喜んでいるのです。


頭では右のほうが近道だし右のほうがいい・・と思うけれど、でも身体が気持ちよさを

感じない・・と思う時は、身体(ハート)の選ぶ方を選択してください。


ハートはあなたのことをよく知っています。

マインドでは知らないことも知っています。

ハートはあなたのナビゲーションシステムなのです。

ですからハートの声に素直になれば、あなたの現実はとてもスムーズになります。

あなたの現実がスムーズに行かないのは、マインド(頭)を選んでいるからです。

どこに行きたい、これをするにはどうしたらいい?、などハートに聞いてください。

そのために、ハートの翻訳機である身体の感覚があるのです。



いままでそんなことにフォーカスしていなかったので、急に感覚を思い出すことは

むずかしいと思います。

ですので、日常の小さな選択からはじめてみてください。

小さな選択(何を食べたい?何かを買うとき自分が本当に欲しいのはどっち?など)から

はじめれば、大きな(どちらの会社に行きたい?どちらの仕事をしたい?この人と結婚

してもいい?結婚したい?などの)選択も出来るようになります。


ハートの声に従う・・そのために身体の感覚を研ぎ澄ましてください。

何かの選択をしなければいけないのに迷ってしまう・・そんなときは、身体に聞いてください。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。

(ここまで)


気持ちがいいのか悪いのか、不安を感じるのか安心感を覚えるのかということですね。

何となく・・・・という感じがするという感覚は大事にすべきだと思います。



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破・常識 あつしの歴史ドラマ「アシュタール:ある意味幻のお金・・・」 [アセンション]

破・常識 あつしの歴史ドラマ「アシュタール:ある意味幻のお金・・・」




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今日の破・常識!



もちろん急に突然に お金のない社会を創ることは難しい。

だからその前に 借金にもとづかない、

利子のいらないお金を使う方向へと意識を向ければいい・・・らしい(笑)




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では、アシュタールからのメッセージをお伝えします。








「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。

何度も何度も言いますが・・お金は”紙””金属”でしかないのです。

その紙と金属に特別な意味を持たせないでください。

お金は”紙”であって”神”ではありません。

お金に特別な意味を持たせてしまうから 

お金に振り回されるようになるのです。

お金と言う紙と金属がなくてもあなたは十分に生きていけます。


お金は食べられません。

お金で家をつくることは出来ません。

お金を着ることは出来ないのです。

どんなにお金という紙を持っていても、

たくさん数字が打ち込まれた通帳を持っていても何も出来ないのです。

食べ物をつくっているのは人です。

家をつくっているのも人です。

着るものをつくっているのも人です。

あなたに必要な物はすべて誰かの手によってつくられたものなのです。

このとてもシンプルなことを思い出してください。

人々が提供しあえばお金がなくても何も困らないのです。

お金が何かを生産するわけではないのです。

お金は、ただ交換の手段にしか過ぎないのです。

手段を崇めないでください。

手段と目的を間違えないでください。

そしてあなたの社会のお金のシステムは借金を基礎としています。

お金(紙)を利子をつけて借りているのです。

お金を使うごとに借金が増えていくシステムなのです。

ですからお金(今の制度の)を使っている限り、

あなた達は借金ばかりが膨らみ

豊かになることは出来ないのです。


ある村に10人の村人がいました。

そして10人の村人が全員1万円ずつ借りたとします。

みんなで合わせて10万円持っています。そこに当然利子がついて

1年後にはひとり1万500円返さなければいけなくなります。

(これはたとえばの金額です・・利子によって変わってきます)

流通しているお金は10万円です。

でも返さなければいけないのは10万5000円です。

5000円はもともとないお金なんです。ある意味幻のお金・・

流通していないんですから どうしようもありません。

あと5000円どうすればいいのでしょうか?

どうすればあと5000円と言うお金をつくることが出来るのでしょうか?

当然返せない・・どうしたらいいのか悩んでいたら・・

そこでまたお金を貸してあげましょう・・

とお金を刷る権利を持っている人が来ます。

そして利子分としてひとりまた500円を借ります。

そして借りた500円は利子分としてそのままその人に返します。

利子は払いましたが元金10000円はまだ残っています。

その上に借りた500円が上乗せされますので 

借金は1万500円になったということです。

そしてまた1年たってその1万500円に利子が付くという悪循環になって

借金はどんどん増えていくのです。

ものすごく簡単に説明しましたが

これが借金が増えていく行程なのです。

(実際は とても複雑なのでよくわからなくなっていますが・・というか 

意図的にこの仕組みが分からないように複雑にされているのです)

だから今のシステムでお金を使っている限り

借金だけが増えていくのです。

返すお金がないからまた借金するという悪循環です。

そして貸している人は何もしなくても

待っていればどんどん利子として儲けが出る。

こうして貧富の差が大きくなっていくという仕組みです。


国は、企業からお金を借りて国に紙幣を流通させます。

お金を流通させる段階で、たくさんの利子が発生します。

その利子を返すために税金を使うのです。

(他にもありますが借金返済が大きいです)

借金はどんどん膨らみますから、

税金もどんどん高くなっていくということです。

借金に回さなければいけないから 

国民の生活のために使うお金も少なくなっていくのです。

だからあなた達は働いても働いても

生活にゆとりがないという状況になるのです。

こうしてあなた達はお金を稼ぐためだけに働く、

働くためだけに生きている・・という生活になってしまうのです。

お金を使わなくても それぞれの人が

自分の好きなこと得意なことを提供しあえば

何も困ることは無いのです。

反対に借金に縛られ苦しい思いをしながら

朝から晩まで働く必要がなくなるのです。

提供しあってください・・物々交換ではありません。

提供しあえば 気持ちの良いエネルギーが循環します。

そうすればとてもオープンな楽しい現実を創造することができます。


お金のことを少し調べてみてください。

そうすれ どうしてこんなに苦しい状況にいるのかがわかります。

それが分かれば、そこからそっと離れるアイディアも出てきます。

もちろん急に、突然にお金のない社会を創ることは難しいと思います。

ですからその前に借金にもとづかない、

利子のいらないお金を使う方向へと意識を向けてください。

意識(思考)はエネルギーです。

エネルギーを注いだところに現実が出来るのです。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール!

(ここまで)



私たちは働いて毎月いくらかのお金を手にします。

そのお金には利子がついてないと思うかもしれませんが、給与を払う企業はその

お金を生むために利子を払っています。

たとえば、銀行から借りたり、別の企業から借りたり、あるいは個人から借りたり

または株式を発行したりすることで事業資金を得ます。

その事業資金で製品を作って販売することでやっと収益が得られます。

当然、どこから借りたにせよ銀行や企業、個人には利子を払わないといけません。

株式なら配当金を払わないといけないですね。

したがって、私たちが仮に10万円もらったとしても、その中の数千円は利子として

含まれているという事です。

この利子というものは銀行だけでなく国でさえ使います。

税金を滞納すると年利14%の利息が取られます。

したがって、この世に利子がないものはほとんど無いに等しいものです。

あるとすれば個人間の信用貸し、あるいは町の小さな会社からの信用借りなどでしょう。


しかし、私たちがその弊害に気づくようになってはいません。

なぜなら、借りたら利息をつけて返さないといけないと教え込まれているからです。

それが常識なので利子が付くことに疑問を持たないように教育されているからです。

本当は利子というのがこの社会を麻痺させている最大の原因であるにも関わらずです。


もし、利子がない社会があったらどんなに生活が楽になるでしょうか?

かっては日常の貸し借りはほとんど個人間で行われていましたので利子がなかった

のと同然で、お礼になにがしかの物品を上げればよかったはずです。

それが今では個人から借りるのは難しくなり、クレジットを利用することが多く

なりました。でお、クレジットは信用取引なので返済に滞ったりするとたちまち

利用できなくなります。スマホの通信料金の返済が遅れたりするとクレジットが

組めなくなることが社会問題化して報道された事例もありました。

もちろん収入の範囲内で済ませられればクレジットのお世話になることはありません。

しかし、車などの高額商品を貯蓄もなしに買おうとすると利用せざるを得なく

なります。家やマンション購入時の銀行ローンもそうですね。使わないと今の

価格では無理でしょう。でも、そのローンを組むと最低でも利息を含めて2倍から

3倍の金額を返済が終わるまでに支払わないといけません。

そのためにローンを組んだ瞬間から借金地獄が始まります。

そのローンの利息だけで自分の生涯賃金の2割から3割をだまってむしり取られる

ことは相当つらいはずです。でも、広告の甘い甘言に惑わされ多くの人が購入

していて、後から後悔している人が多いはずです。

ローンの話はこのくらいまでにして・・・・。


問題はその利息はどこに行くのでしょうね。

銀行から借りたのであれば銀行に行きますが、銀行は株式会社なので最終的には

株主への配当金として毎年吸い上げられ、数年たてば1年分くらいの収益が株主

配当金として消えていくはずです。

ということは現代の社会では株主の懐に入っていくという事です。

その株主は個人だったり企業だったりしますが、大金をはたいて株券を買えるのは

企業だけでしょう。そしてその企業にはまた株主がいて、上位の企業の株主にどん

どん集まるようになっています。それが今大富豪と言われている人たちのところへ

流れていくんですね。

結局、彼らは私たちのように毎日働かなくともお金が黙っていても集まるように

システム化されているという事です。

したがって、私たちは働きバチと一緒という事になります。


もし、利息を払う必要が無くなればこのような人たちが困るわけです。

だから、私たちには働きバチにされていることに気づけないようにしておき

ひたすら利息を上納してくれる存在になって欲しいと思っているわけです。



したがって、すぐにとは言いませんが、まずは利子のつかないお金の使い方を

していくのがこの利子管理社会から離れる最大の方法だろうと思います。





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