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こんな絵の描き方もあるんだねと思わせる技 [おまけ]

一枚の皿と皿の中心に絵の具が・・・。そして皿を回転させ、ひとたび筆を取れば

あらあら見事な絵が・・・。

見ていて飽きません。





完成したのは立体感すら感じる大輪の花!! SUGEEEEEEE! 筆の動きは適当にしか見えなかったのに、実は決まっていたりするんだろうか?

・まるで魔法

そう考えてみると動作自体は規則的ではあるが……回せば回すほどに花が形を整え立体感が出てくる様子はまるで魔法みたいだ。特に、花の奥行きが出始める瞬間は何度見ても凄い。思わず、3回4回と見直してしまった。

なお、本作はフランスの食器メーカー「Bernardaud」の新ラインナップとして制作されているもののようである。エンドレスリピート必至の本動画。ここまでのレベルになると、ただ描く姿もエンターテイメントである。

う~ん!これは素晴らしい!


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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:最後のカギになるのは感情なのです・・」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:最後のカギになるのは感情なのです・・」




(ここから)


新天皇即位で恩赦を政府が検討しているとか・・

新天皇即位で恩赦 政府検討 微罪・復権に限定

この記事を読んだとき、すごく違和感を感じたんですよね。

刑が軽くなったり、刑を免除されたり・・・とか。

それって全員じゃなくて、一部の人だけなんですよね・・??

全員が享受できるシステムなら良かったねって思えるけど、一部の人だけじゃ・・ねぇ~^^;

その人を誰が選ぶの?どんな基準で?ちゃんとした公平な理由があって選ばれるのかな?

そして、同じことをしても国に慶事があったという理由で許される人がいて、

何もなかったら残念でした、許されませんってことになるってなんか不公平というか、

おかしくない?って思うんだけど。

(国の権威を見せつけてるだけにしか思えない)

それって私だけ??


それって何かいたずらをして怒られてる子どもと一緒?

お母さんが機嫌が悪いとものすごく怒られるけど、機嫌が良かったり何か良いことがあったら

ま、いっか、で済まされる感じ?


何か納得できないんだけどぉ~~私。



では、今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

あなた達の社会は感情で動いています。

どんなに近代社会と言われるものであっても、根底は感情なのです。

最終的には感情がすべてを決定しているのです。


裁判と呼ばれるものもそうです。

法律という規準はありますが、それをどう解釈するかによって変わってきます。

そして、裁判を執り行う人の心証というものが大きなカギとなって来るのです。

結局は感情が決めるということになるのです。


経済もそうです。

数字だけで判断されると思っていますが、経済を動かすのは人々の感情なのです。


何が売れるか・・それも人々の感情で決まります。

例えば、寒い日はあたたかいものが売れます・・これも感情が何を買うかを決めているのです。


政府に陳情するという行為も政府という組織自体に頼むのではなく、政府の中の人に頼むのです。

その人は人間です・・当たり前ですが。

だから、結局は何を採用するかなどはその人の感情にかかって来るということです。


どんなに冷静な判断、細かい基準があったとしても、最後のカギになるのは感情なのです。

すべてにおいてです。


・・・で、アシュタールは結局何が言いたいのですか??


だから、ご機嫌さんでいてください・・ということです。

ご機嫌さんでいれば、すべてに寛容になれます。

ご機嫌さんでいれば、人間関係も円満になるのです。

あなたがご機嫌さんでいれば、まわりの人もご機嫌さんになるのです。


そうなれば、社会は変わります。

いまのあなた達の社会は不機嫌な人の方が圧倒的に多いのです。

だから、不機嫌な社会になり、エネルギーバンパイアばかりになり、ギスギスした雰囲気に

なってしまっているのです。


ご機嫌さんな人は人から盗もうとは思いません。

人を傷つけようとも思いません。

人に過干渉しようとも思いません。

人を見下そうとも思いません。

・・ということは、人を取り締まったり、逮捕したりすることもなくなるのです。


裁判などが必要なのは、不機嫌な社会だからです。

そもそも、人が人を裁くなどということ自体がおかしなことなのですが・・


ご機嫌さんな社会になれば、エネルギーバンパイアはいなくなります。

あなた達の社会の問題は、不機嫌な感情が基礎になっていることから発生しているのです。

不機嫌でエネルギー不足になっているから、エネルギーバンパイアになって

いろんな問題を起こすのです。


社会全体をご機嫌さんにしなければ・・などと思う必要はありません。

あなたひとりがご機嫌さんになればいいのです。

あなたがご機嫌さんでいれば、まわりもそのエネルギーに共振してご機嫌さんになります。

その共振の輪が大きく広がって行けば、特に何もしなくてもご機嫌さんな社会になって行きます。


感情です・・感情がすべてを決定しているのです。

あなたの社会はすべて感情で動いているのです。

ですから、ご機嫌な社会を創造したければ、先ずあなたがご機嫌さんでいてください。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。

(ここまで)


それで?

天皇譲位に伴う恩赦の是非はどうなったの?

と、思った私でした(笑)。


これに関してはアシュタールはYesともNoとも言ってませんでしたね。

天皇即位による恩赦はこれまでにも行われてきたことであり、こうしたことは他国でも

普通に行われています。今回の恩赦は即位ではなく譲位なのであまり大きな罪は対象と

せず、軽微なものにとどめるらしいです。それを凶悪犯の罪を軽いものにしたりする

ということなら問題はありますが、今回の措置は私は特に問題はないと思います。

天皇陛下のご即位に伴い実施された恩赦の対象者数は、特赦267人、減刑77人、

刑の執行の免除10人、復権約250万人で、大赦はいなかった。

ということですが、復権が250万人もいたとは驚きでした。

おそらく、公民権や資格のはく奪をもとにもどしたものと思いますが、刑期を終えたときに

社会的活動が普通に出来るようになるのですから、いいのではないかと思います。

(あくまでも私個人の考えです)


要するにご機嫌さんになればあまり目くじら立てるようなことでもないと言いたかった

のだろうと推察しましたがどうでしょうか?




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破・常識 あつしの歴史ドラマ「アシュタール:最終的に決めたのはあなた・・・」 [アセンション]

破・常識 あつしの歴史ドラマ「アシュタール:最終的に決めたのはあなた・・・」



(ここから)

今日の破・常識!



あなたの現実は、すべてあなたが創造している。

誰かに何かをされた・・と思っていても

最終的に決めたのはあなた・・・らしい(笑)


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では、アシュタールからのメッセージをお伝えします。






「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。

感情に良い悪いはありません。でも軽い重いはあります。

軽い波動領域と共振したいと思うのであれば、軽い感情でいてください。

軽い感情でいれば身体の波動も軽くなります。

身体も軽く健康でいられます。

軽い波動と共振するためには重しをはずす必要があります。

それが重い感情です。

あなた達は、重い感情を悪い感情だと教えられて来ました。

悪い感情を外に出すと嫌われると思い込まされてきました。

ですから外に出さないように中に

どんどんどんどんため込んできてしまったのです。

どんどんため込み圧縮してまたため込む。

それが今波動が変わって来たために

もう中にしまっておくことが出来なくなって来ているのです。

重い感情は、悪い感情ではありません。

ですからどんどん出して昇華していってください。

ただ重い感情は、とても大きな破壊的なパワーを持っています。

出し方を間違えないようにしてくださいね。

一度にひとつの方向へ出してしまうと、

火山の大噴火のようなことになって被害が出てしまいます。

少しずつ少しずついろんな角度で昇華してください。

それには冷静に自分の感情を観ればいいのです。

怖がることなく怒ってる、悲しんでいる、嫉妬している、

妬んでいる、恨んでいる・・と言う感情(あまり認めたくない感情)を、

もう一人の自分が俯瞰で見ることが出来れば

その感情に振り回されることがなくなります。

振り回されることなく感情を表現できれば、それは昇華されて行きます。


そして もうひとつ大切なのは、

被害者にならないでください・・と言うことです。

被害者の立場をとってしまうと、そこから抜けられなくなってしまいます。

誰かのせいにして、自分を正当化しようと思うと

中にある重い感情を昇華することが出来ず、

反対に重い感情を増やしてしまうことになります。

何があってもあなたは被害者ではないのです。

被害者になるような小さな存在ではありません。

あなたの現実はすべてあなたが創造しているのです。

誰かに何かをされた・・と思っていても

最終的に決めたのはあなたです。

あなたが受け入れたから、OKを出したからその現実を体験したのです。

誰も無理やりあなたの現実を好きなようにすることは出来ないのです。

あなたの現実はどんなものであっても 

それはあなた自身が選んだことです。

被害者になってしまうと 自分で自分の現実を創造できる

ということを忘れてしまいます。被害者の立場をとるということは 

自分の権利を渡してしまうということです。

誰かの手に自分の人生の選択権、創造権を渡してしまうということです。

誰かのせいにして正当化するということは、

自分には力がないと言っていることです。

自分には自分の現実を創造する力がない・・と宣言すると、

そういう現実を創造します。

また自分には力がない・・被害者だと思わせてくれる人を

引き寄せるということです。

そうしていつまでも被害者の立場を創造するということです。

すべては自分で創造したことだと思えれば、

創造する現実を自分で変えることが出来ます。

被害者の立場をとってしまうと

自分で現実を創造することが出来なくなります。

大きな変化の時を迎えて 社会的にも個人的にも

たくさんのことが噴出してくると思います。

変化をどうみるか、、どう捉えるか、、で

あなたの現実は苦しいと感じるものになるか

楽しいと思えるものになるか変わってきます。

すべてあなたの選択だということをお伝えしたいと思います。

もう少しお話ししたいことがありますが また長くなってしまいますので

今日はここまでにしたいと思います(笑)


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう 、アシュタール!

(ここまで)


自分で思ってもみなかった嫌な体験をしたときに思うことは・・・。

「誰かがその現実を体験するように仕向けたからだ」という思いです。

その誰かが私をそそのかさなければもっと違う楽しい体験をしていたはずだと。

そう思うでしょう。

確かにそうですね。嫌な体験をする前触れとして「誰かがそれが良いよ」とか

「そうしないといけないよ」と言わるようなことがあったと思います。

それを受け入れ、自分でもそうだと思い行動に移した。そして

結果として自分が期待してなかったものだったということはよくあります。


でも、そそのかされそのことをやろうと決めたのはほかでもない自分です。

誰かはその後押しをしただけなのです。

それがわからないと、いつまでもいつでも人のせいにしてしまいます。

そこを自分で決めたことだからと思い切れれば、そのことは忘れられます。

そして、次の道を探すことが出来るのではないかと思います。


私も仕事でよくありました。やらなくてはいけないことを同僚のアドバイスに

従い、やる必要がないという言葉を受け入れやらなかった。

その数年後、そのつけが「なぜやらなかったのか」という上司の質問と

なって現れ、周囲に迷惑をかけてしまうということがありました。

結局、自分の中ではやらなけらばならないと思っていたはずなのに

やる手間や時間を惜しんでいたのと、やらないことを何かの理由で正当化

していたということですね。

でも、考えてみれば自分の考えを押し通せば問題がなかったことです。

それを誰かがやらないことに同意したからとそれを認めてしまう。

しかし、最後に同意した人が責任を取ってくれるわけではありません。

最終的に自分がしりぬぐいしなければならなくなります。

ならば、自分の意思を尊重し決断を下すべきだったのだと思います。


そうした経験は日常のなかに仕事であれ、家庭のことであれ、友人関係の

ことであれ、男女関係であれ様々な形で現れてきます。

それをどう対処するかですね。自分で決めたと思えばたとえ結果が思わしく

なかったとしても納得できます。

だから、自分を被害者にしないようにすることはとても大事なことです。




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