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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:あなたはそのままでいてください・・・」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:あなたはそのままでいてください・・・」




(ここから)

アシュタールはよく、あなたはそのままでいいんです、そのままでいてください・・

って言うけど、そのままの自分ってどんな自分のこと?そのままってどのまま?・・

っていう声をいただくことがあります。

このことに関してアシュタールからメッセージが来ましたのでお伝えしますね^^


「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

そのままのあなた・・そのままのあなたとは、判断しないあなたです。

判断しない・・というより良い悪いでジャッジしないということですね。


あなたは常に自分のことをジャッジしています。

これはいい、これはダメ・・いつもあなたの社会で教えられた基準に基づいて自分を

ジャッジしています。


そうすると、あなたのままでいられなくなります。

あなたではなく、外側の情報に沿ったあなたを選ぶようになるからです。


あなた自身がこれをしたいと思っても、あなたの中の基準がそれはしてはいけないと

ジャッジすると、あなたはそれをあきらめます。

そのようなことが続くと、あなたはあなた自身がわからなくなるのです。

何がしたくて、何がイヤなのかということさえわからなくなります。


ですから、あなたのままでいるためにはジャッジしないということです。


じゃあ、どうすればいいのですか?何を基準に行動すればいいのですが?・・と

いうことですが、とても簡単です。

やりたいか、やりたくないか・・それだけです。

とてもシンプルなのです。


子どものように考えてください。

常識も何もいりません。

子どもたちは感性だけ(やりたいか、やりたくないか)で考えます。


でも、そんなことをしたら社会は統制が取れなくなってめちゃくちゃになってしまいます。

そうですね・・あなた達のいまのピラミッド社会はめちゃくちゃになってしまうかも

しれません。

でも、その先には違う社会が出来てきます。


いまのあなた達の社会の統制といわれるものは、支配者たちにとって都合の良い統制なのです。

支配者たちにとって都合の良いルールだと言い換えてもいいと思います。


でも、そんなめちゃくちゃになってしまった社会に生きることなど出来ません。

だって、そんなことをしたら犯罪ばかりが起きてしまうことになりませんか?


そんなことはないのです。

統制、ルールを守らなければ犯罪ばかりの社会になってしまう・・ということも、

支配者たちに取って都合のいい社会を守らせるために言われている詭弁なのです。


やりたいことばかりしていたら、犯罪者ばかりになってしまう?

そんなことはありません。

やりたいことだけ、気持ちが動くことだけしていたら、みんなご機嫌さんになります。

ご機嫌さんばかりの社会になると、誰も人の物を獲ったり、人を傷つけようなどとは

思わなくなるのです。


反対に、やりたいことを我慢したり、ルールばかりに縛られているからこそ、

犯罪といわれる行為が増えるのです。

エネルギーバンパイアが増えるからです。

そして、そのエネルギーバンパイアになってしまって人のエネルギーを奪う人たち

(人の物を盗んだりすることもエネルギーバンパイアなのです)が増えるから、

もっと規制を厳して、ルールを増やすということになるのです。

そしてまた、そのルールや規制によって縛られることで、ますますエネルギーバンパイアに

なって犯罪と言われる行為が増える・・悪循環になるのです。


ですから、あなた達はそのままでいてください。

子どものように感性だけでいてください。

社会的な基準で自分をジャッジしないでいれば、あなたはご機嫌さんでいることが出来ます。

ご機嫌さんの社会は波動の軽い社会になりますので、、あなたが心配しているようなことは

起きません。


規制があるから、厳しいルールがあるから社会の統制が取れるのではなく、

反対に厳しくなればなるほど、苦しくなってそこから飛び出ようとしたり、

エネルギーバンパイアになって統制が取れなくなるのです。


そうではなく、規制もルールもなくなって好きなことが出来るようになると、

エネルギーバンパイアはいなくなり、規制もルールもいらなくなるのです。

そして、犯罪と言われるようなこともなくなりとても平和な社会になるのです。


そのままのジャッジしないあなたでいてください。

あなたがあなた自身をジャッジしなくなれば、人のこともジャッジしなくなります。

そう言う意味でも、とても風通しの良い自由な関係を築ける気持ちの良い社会になります。


ジャッジしないこと・・それがあなたのまま平和でいるためにはとても大切なカギ

なのです。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。


(ここまで)


そのままのあなたというのは、無理しない自分とも言えますね。

自分の思うように好きなように生き、行動するというスタイルだろと思います。

でも、これがなかなかできない部分もあるでしょう。

誰かに気兼ねしないといけないとか、風習に合わないとか、会社の決めごとには

従わないといけないとか、いろいろあります。

でも、本当に合わせないといけないものを除けば案外自由に出来る部分も見つかる

のではないでしょうか?その中のひとつをやってみてうまくいけば、別のもうひとつを

試しにやってみる。それでうまくいけば次と増やしていけば無理なく出来るような

気がします。

ともかく縛られない生き方をすることで見つかるだろうと思います。



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破・常識 あつしの歴史ドラマ「アシュタール:次は創造なのです・・・」 [アセンション]

破・常識 あつしの歴史ドラマ「アシュタール:次は創造なのです・・・」



(ここから)

今日の破・常識!



所有の概念が日本に持ち込まれるまで、

すべては、共有されていた。

テラにあるものはすべてみんなで共有するもの・・

人間だけではなくすべての存在で。


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では、アシュタールからのメッセージをお伝えします。









「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します

お金がなくても世界は成り立つということを思い出してください。

お金というものが出来たのは、つい最近のことです。

お金というものが無かった時代の方が長いのです。

お金がなくてもみんな豊かに暮らしていました。

反対にお金がない方が豊かだったんです。

お金は無いけど、物々交換してたんでしょ? 

それならそう変わらないじゃないですか?

結局、物を持っている人が強い?貧富の差はあったんでしょ?・・

というエネルギーが飛んできますが、そうではないのです。

ピラミッド社会が出来るまでは、

所有という概念自体がありませんでした。

特に、ムーの波動を受け継ぐ日本に置いて

所有の概念が出来たのは本当に最近のことです。

最近と言ってもあなたにとってはかなりの時間になりますが、

その前の時間から見るとほんの短い間のことなのです。

所有の概念が日本に持ち込まれるまで、

すべては、共有されていました。すべてみんなのもの、

テラがみんなに平等に与えてくれていると思っていましたので、

物々交換なども思いつかなかったのです。

テラにあるものはすべてみんなで共有するもの・・

人間だけではなくすべての存在で、です。

そして自分に出来ることを提供しあって豊かに暮らしていました。

所有という概念がありませんから争いごともありませんでした。

もちろん競争などもありません。

(どっちが速く」走れるかとかの遊びはありましたが、、)

リーダーという存在もありません。

そして何かを制限するルールなどもありません。

やりたいことだけをやりたいときだけする・・

これで十分豊かに暮らしていけたのです。

本当にそんな世界があったのです。

それも今のあなた達の社会の

何倍も長い時間その社会は存続していました。

もちろん素晴らしい文化もありました。

あなた達の文化とは全く違うものですが・・・

だから出来るのです。

そんな豊かな社会があったのですから、

またその社会をつくることが出来るのです。

あなたが心から望めば思考は現実化します。

どのような世界にしたいですか?

みんなで共有する社会はどんなものでしょうか? 

イメージしてください。出来る限り詳しくイメージしてください。

楽しんで、本当にそこにいるかのように

感情も感じながらイメージしてください。

そうすれば現実化の方向へ動いて行きます。


もう今までの社会は成り立たなくなっています。

それはあなたも感じていると思います。

今その社会が崩壊へと進んでいます。

ですから、次は創造なのです。

どんな社会を創造していくか、あなたが決めてください。

あなたが次の社会を創造していくのですから・・


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール!

(ここまで)


所有という概念を持ち込み、自分で自分の首を絞めるような状況を創り出したのは

他でもないかの異星人ですが、私たち自身がその幻から抜け出さない限り真の5次元は

出来ないだろうと思います。

どのような5次元を創り出すかは個々の自由ですが、少なくとも所有の概念に縛られた

世界は無くす方向で考えて行かないといけないでしょう。

それにはまずお金に対する考え方を変えて行かないといけないような気がします。

お金が潤沢にあれば何でもできるように思えますが、いざ宝くじが当たって6億円を

手にしても、出来るのは自分が普段思っている範囲にとどまるのでたいした使い道も

しないうちに浪費してしまうような気がします。

だから、お金はない方が良いというのは極論ですが、多く持たない方がお金に縛られない

生き方が出来るだろうと思います。今なにがしかに必要なお金だけあればいいという

考え方ですね。

それと「お金は必要があれば出て来る」という言葉がそのまま現実化するようになれば

さらにお金に対する執着心は減っていくでしょう。


共有の概念は昭和の頃の大家族を思い浮かべるとわかりやすいかもしれません。

家族3世代から4世代が同居し、家族の人数も10人を下らない時代にあっては生活に

必要なものはすべて共有しなければ成り立たない時代だったと思います。

衣類もお兄さんのものを下の兄弟に下ろして着ることで衣料代を倹約し、必要な家具

なども入れる場所を決めて同じ家具を使う。あまり大きな共有ではありませんが、ともかく

家族というひとつの集団をうまくまとめていくには必要な共有スタイルものだったと思います。

それが今は核家族となり分離の思考が進んでしまったので、それぞれがお金を出して

必要なものを買わないといけないようになりました。そういう意味では昔よりお金が

多くかかる時代になっています。それがお金が足りないという思考も生み出します。

確かに科学技術は進歩し、以前に比べればはるかに便利なものに恵まれています。

しかし、すべてはお金を出さないと買えないという思考がさらなるお金に対する執着心を

生み出すので悪循環でしょう。それが誰かと一緒に住めばお互いに自分のものを使いまわし

出来るとしたらかなりの節約になるでしょう。

問題はそうした考え方が出来るようになるかどうかですね。











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