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オレンジャーからのメッセージ「アセンションのプロセス」 [アセンション]

オレンジャーからのメッセージ「アセンションのプロセス」



(ここから)

おれはオレンジャー!

今日は「次元」の話をしよう

次元が生まれたのは
宇宙がひとつから
分離を開始して
間もなくのこと

はじめに
分離を起こした光の存在が
それぞれの波動の
周波数帯によって
グルーピングされて
それぞれの領域が生まれた

一つの光が
プリズムを介して
複数の光に分離する
あのイメージに近い

jigen01.jpg


こうして
次元という考えが
誕生した

現在は
たくさんの次元が
同時に存在している

ちなみに
きみたち地球人が
存在しているのは
3次元と4次元の世界

※この次元というのは、
 いわゆる数学で使われている定義とは
 少し異なるので、注意してほしい


ちなみに、

1次元は鉱物に代表される点の意識の世界。

すべてのものに
意識があることを
是非認識してほしい

2次元は、集合意識の世界。

植物や昆虫、
一部の動物などが
この世界に属する

3次元は、立体的な意識の世界。

ここで「自我」の認識が始まる

過去、現在、未来という
時間認識も
この次元で生まれる

4次元は、自我意識と集合意識の融合が起こる。

ここでは時間の流れに対する
認識を維持しつつも
上位意識が働き
その流れから独立した意識を
新たに持てるようになる

※ちなみに5次元世界では
 時間を自由に超えられる

宇宙人は5次元に存在している


エゴの時代を乗り越えて
視野を広げて
3次元意識から4次元意識へと
シフトすること

それが今の君達地球人に
与えられている課題

これが本来の「アセンション」の意味だ


今、地球で発生している問題は
全てエゴから発せられている

jigen02.jpg

地球上には
飢えている人もいるが
同時にたくさんの食料が
捨てられている

お金という
エネルギーの偏りも深刻

世界の95%以上の富が
1%未満の人によって
牛耳られている

よく考えてほしい

君達の身の回りにある全てのもの
全てのエネルギーは
全て地球という存在が
全て無償で提供しているものだ。

これはオレのもの
あれは●●のものなんていう
区分にはそもそも意味がない

本当に意味がない。

是非、視点を変えて
次元を一つ乗り越えてほしい!

今日はこんなところだ
じや!


(ここまで)


アシュタールが語っている5次元はオレンジャーの語る4次元で

アシュタールの語る高次元とはオレンジャーの語る5次元以上の

世界であることに注意してください。

次元の表現は違いますが同じことを述べています。

そして、次元を超越する力は自らの意識の変化であるということ

にも留意しておくべきことでしょう。




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世にも奇妙なフツーの話「ミナミさん:情報を実際に生活に活かすって???」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「ミナミさん:情報を実際に生活に活かすって???」


(ここから)


アシュタールやさくやさんはいつも・・

情報は実際に生活に生かしてください・・って言うけど、

情報を実際に生活に生かすって具体的にどういうことなのかな?

どうやったらいいのかな?・・・って思ってたら

「情報を得たら自分のこととして考えられるように なればいいのよ」

ってさくやさん

「自分のこととして考えるって?どういうこと?」

「自分のことよ・・・」

「だからぁ~~、それがわからないんですよぉ~~、さくやさん・・」

「たとえばね、自分がフォーカスしないことは現実 には入って来ない・・ ってアシュタールもよく言うでしょ?」

「そうだよね、よくそう教えてくれるよね・・」


「その情報、どうやって自分の生活に使えばいい?」

「フォーカスしないことは現実には入って来ないってことは・・

見なければいい?ってこと?」

「そうよね・・」

「見なければいいって言っても、見ちゃうよね・・」

「それはどうして?」

「見える・・から?」

「どうして見るの??」

「えっと・・興味があるから・・・」

「それよ・・」

「どれ??」


「興味があるから見る、見るから現実に入って 来る・・ ということは自分の現実に入って来るということは自分が 興味を持っていることだということがわかれば、入って来ないように することが出来るってことよね・・・」


「う??・・興味があることだけが現実に入って来るっていっても

興味がなくても現実に入って来るよね、イヤだと思ってることも」
「イヤだと思ってることも実は興味があるってことなのよ」


「・・・・わからない・・・」

「じゃあ、たとえばね、ハトが苦手だとするでしょ。 ハトを見たくない、でも、ハトがたくさんいてイヤでも目に 入る・・っていう状況を考えてみて・・それはね、ハトを自分で 探してるからなのよ。」


「イヤなのに?見たくないのに?自分で探しているの?」

「そう、イヤだ、見たくないという気持ちで探しているのよ。 ハトに興味を持っているってことになるの」

「イヤなのに興味を持ってるの?」

「そう、ハトに何も興味を持たない人(好きでもキライでもない人)は まわりにたくさんハトがいても気が付かないの、興味がないから、 フォーカスしないの。だから、ハトがいることに気が付かない。」

「なるほど、何となくわかる気がするような・・・」

「それがわかれば、ハトに興味を持たないようにすればいいの。 ハトを無意識に探しているんだってことがわかれば探すのを 止めることが出来るでしょ・・ それが情報を実際に生活に生かすってこと。」


「分かったけど、でも出来ない、どうしてもハトの姿を見てしまう、

ってときはどうすればいいの?」

「それは本気で止めようとしていないから・・ハトを見ていや~って 思う遊びをしているの。楽しんでいるのよ」

「それはないよ・・だってハト見たくないのに、そんな遊び

しないよ・・」

「そう思っても、遊んでいるのよ。楽しいことも楽しいけど、 あなた達は楽しくないことも楽しむことがある。 お化け屋敷に入ってきゃ~きゃ~叫ぶのも楽しいでしょ? それと同じ感覚でイヤなことも遊んでしまうときがあるのよ」

「遊ぶねぇ~~」

「本気でイヤなら探しませんって宣言すれば見えなくなるわ。 もし、どうしても遊んでしまうなら、自分でイヤだと思いながらも 探しているんだな、興味を持ってしまっているんだなって認識 すればいいの。そしたら、まだ遊ぶか、もうやめるか決めることが 出来るから。 ハトで例を出したけど、ハトだけじゃなくて音もそう。 うるさいうるさいって思うときは自分でその音を聞きに行っている ってことなの。 あの人キライ、どこかに行ってくれればいいのに・・って思ってても いつもそばに来る・・っていうときも同じ。 その人の行動が気になっていつも無意識に目で追っているの。 だから、いつも自分のそばをウロウロしているような気持ちに なるってこと。 話しが逸れたけど、あなたがフォーカスすることがあなたの現実に 入って来るっていう情報を得たら、自分の生活もそうなんだって 思ってちょっと考えてみて欲しいのよ。 自分の現実に入ってくるものが好きかキライかはあっても、 どちらも自分がフォーカスしているもの、興味があるものだと いうことがわかれば、好きなものはいいとしてもじゃあキライな もの、入って来て欲しくないと思うものに関してどうしたらいいか 分かるでしょ。 そしたら、入って来ないように出来る。 それが、情報を実際に生活に使うということなのよ・・ わかったかな?」

「何となくですが・・・」


「あなたの現実、生活を変えることが出来るのはあなただけ。 情報をどう使うかもあなた次第。 情報を情報として集めるのではなく、自分で使える形にして 実際に使ってね。 それがアシュタールがよく言う・・知識を叡智に変えるってことなのよ。 あなた達をこころから愛してるわ~~」


ありがとう、さくやさん!

私たちもさくやさんをこころから愛してるよ~~^0^


(ここまで)


押し問答の王でわかりにくかったのですが、要は要らない情報は

切り捨てて、必要だと思うものだけにフォーカスしなさいということですね。


そして、その見たものが自分の生活に必要なものかどうか判断し、必要なら

取り入れ、必要ないと思うなら捨てるか忘れてしまえばいいだけです。


今、世間では中国で発生したコロナウイルスの話題でもちきりです。

中国でも最初は拡大しないように対策を講じていたようですが、残念ながら

拡大しつつあり、都市の交通遮断が行われ、他の都市にも広がっています。

それだけではなく、中国以外にも日本、韓国、アメリカ、タイなどでも発見され

日本では2例目の患者が発見されました。

私にとっては、これは見たくなくとも見てしまう情報ですね。

なまじ医療関係者であっただけにすぐに目が行ってしまいます(笑)。

もっとも、他の作業をしているときには全く気にならず忘れています。

考えてみれば、この情報に一切触れることも目にすることも興味を持つ

こともなければ全く恐れるものではありません。

自分の視界に入って来ない情報と言うのは現実にならないからですね。

だから、コロナウイルスに感染したくない人は一切見ないことです。


しかし、そうは言っても、毎日テレビでは報道するし、ネットでも否応

なしに目に入って来るし、どうやっても気になります。

そうした場合には、テレビのチャンネルを切り替える、ネットの該当する

画面は閉じるという風にしたらいいと思います。


では、私のように興味があって見てしまう場合には・・・。

どのくらい感染が拡大したのか?日本はどうなっているのか?

自分の周囲に拡大してくる可能性は?

などと気になることは多々あります。


そうした場合、不安を抱かないことです。

冷静に霊性に情報を観ましょう。


問題となるのは感染力がどのくらいあり、どのくらいの死亡率があるのか

と言う部分です。

現在のところ人と人とを介して感染することはわかっていますが、相手と

1mくらいの範囲で、かつ30分くらい対話していると感染する危険性が高く

なるという情報がありました。

これから判断すると、感染者とは距離を置けば感染しにくいということです。

そしてマスクをしていれば容易に感染しないでしょう。

また、感染しているかどうかわからない場合にはマスクが必需品となります。

これだけでも大きな予防効果が期待できます。

続いて、死亡した人の特徴は糖尿病、高血圧や心血管の病気のある人が大部分

なので、健康状態を維持できている人なら重症化しないので安心でしょう。

つまり持病のある人は抵抗力が弱まっているので重症化して死亡する確率が

高いということであり、死亡率30%と言う数字が出てもそこで踊らされない

ようにすることです。


情報の取捨選択と言うのはそういうことです。

必要なのは今回のコロナウイルスに関して言えば、感染を予防するためには

マスクが必需品で、感染する人のそばに行かない、行っても会話しないと

いう情報です。そして死亡する人には特徴があるというこの2点です。

それ以外の拡大しているとか、感染力が強いとか、死亡率が高いという情報は

そのまま信じ込まないことです。


そうすれば不安も軽減され、自分の現実には登場しなくなります。


情報の取捨選択はとても大事なことですが、これも自分のハイヤーセルフが

この情報が信用できると教えてくれます。ただし、注意しないといけないのは

不安にかられるとハイヤーセルフからのインスピレーションの信号が弱くなり

選択に迷いが生じますので、冷静でいることです。

そうすれば感覚としてわかると思います。

そして、自分のハイヤーセルフを信じることです。これがいちばん大事な

ことですね。


(追記)

市販のマスクですが、ウイルスや花粉除去99%なんて書いてあるのがありますが
あれは信じない方が良いです。いくらマスクの素材がウイルスを99%通過させない
と言っても、顔の表面は凸凹しているので開いているすき間からウイルスは十分
入ってきます。したがって、前述のマスク着用で予防できると言う部分は感染した
人のそばにいない限りと言う条件が付きます。

戸外では空気が十分あるのでウイルスが拡散され濃度が低いので通常のマスクでも
十分ということです。また、人が多くいるビル、デパート、映画館、劇場などは
感染リスクが高まるので除きます。

本当にマスクで予防したい場合にはN95規格の防護マスクを使用しなければなり
ません。ただし、その分高価です。










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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:親と子供は全く違う存在・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:親と子供は全く違う存在・・・」



(ここから)


今日の破・常識!



親と子どもはまったく違う存在

(個性のエネルギー、人格)だということです。

                 byアシュタール


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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。

子どもが生まれる・・これは偶然ではありません。

偶然に精子と卵子が出会って受精して

それが成長して子どもとなる・・のではありません。

偶然ではないのです。

そこには、両親と子どもの合意がしっかりとあるのです。

子どもになりたい(テラに身体を持っていろんな経験をしたい)

個性のエネルギーがいます。そして、エネルギー場から見て

一番したいことが出来そうな両親を探すのです。

自分のやりたいことが出来るぴったりの両親を見つけたとき

その個性のエネルギーは、両親のエネルギーに・・

私をあなた達の子どもとして産んでください・・とお願いするのです。

そして、両親がそれにOkをしたときに

はじめて子どもとして生まれてくるのです。

ある意味あなたが両親を選んだということなのです。

だから、勝手に産んだなどという言葉はナンセンスなのです。

なので、父親も母親も子どもも、みんなそれぞれ

別の個性のエネルギーだということです。

両親と身体のDNAは繋がっていても

個性のエネルギーはまったく別だということです。

だからもちろん、子どもは親のものであり

コントロールしてもいいということはありません。

子どもは(あなたは)目的があってテラに転生しています。

目的ですよ・・役割とか使命とかではありません。

あなたが物質次元のテラで、物質の身体を持って

体験したいことがあった・・それが目的です。

ただ、遊びたかったのです。

何の遊びをするか・・それが転生の目的です。

音楽を奏でたかったのかもしれません。

山登りをしたかったのかもしれません。

もしかしたら、テラにしかないお金というものがどんなものなのか

知りたかったのかもしれません。

物質世界の愛とはどんなものなのか?

体験したかったのかもしれません。

どんな目的にせよ、とにかく物質世界を体験したかった。

それには物質の身体が必要だった・・だから、両親に頼んだのです。

親もそうです。

その子どもを持つ(産む)ことによって、いろんな経験が出来ます。

その子がどんな目的で転生したいのかを知って

産むことを合意したのです。

言い方はあまり好きではありませんが・・

親子といっても他人なのです。

なにか特別な関係があるのではありません。

ただ、物質的なDNAが繋がっている(似ている)だけなのです。

それぞれ別の人格の他人なのです。

それがしっかりとわかれば、親子の関係も変わってきます。

お互い別の個性のエネルギーであり、お互い尊敬しあい

お互いの存在を感謝する・・これが愛です。

親子の関係はどんどん変わって行きます。

生まれたての子どもの時と、幼児のころ

そして大きくなって行く過程において

どんどん親子の関係は変わってきます。

関係というか、接し方ですね。

生まれたてのころの接し方と、大きくなってからの接し方は

変えていかなければいけません。

でも、変わらないのは、お互いの尊敬と感謝です。

お互いに対しての尊敬と感謝があれば、うまくいきます。

言葉を話せない幼児であっても

その子にはその子のしっかりとした個性のエネルギー

(人格)があるということを忘れないでください。

それを忘れてしまうと、その子をコントロールしたくなってきます。

自分のものだと思い違いをしてしまいます。


これ以上お話しすると長くなってしまいますので、

今日はここまでにしたいと思います。

今日一番お伝えしたかったのは、

親と子どもはまったく違う存在(個性のエネルギー、人格)

だということです。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール! 


(ここまで)


私がある日、数年前になりますが親戚の家に暮れの挨拶に行った時のことです。

親戚の義理の兄が言うには

「あんたの親父さんはこうだった。でも、お前は全然似てないね」と

言われたことを思い出しました。

確かにそう言われてみると思い当たることは多々ありました。

でも、顔つきなどは似ているので「最近似て来たね」と言われることも

あります。


そういうことで、値はつながっているけど、中身は違うということですね。

ただ、親子として子供の頃から育っているので考え方や行動パターンが

似ているところはあります。

でも、すべてが同じかと言うとそうではないのです。

容姿は似通っていても別々の存在ということです。

あるのは同じ体験を共有しているということです。

これは兄弟でも同じです。

子供の頃あれほど仲睦まじい間柄だったのに、成長するにつれお互いの

考え方や行動に違いが生じてきます。

時には、それが争いのもとになったりします。


私たちは同じソースから別れて来たと言っても、それぞれの持つ個性と

いうものは違うようです。

ただ、元に戻った時にはすべての体験が共有できると言う部分で同じ

源に存在するものだということだけです。

それぞれが違う体験をすることで考えられうるあらゆる体験をする

ことが目的なので、個々において異なるということだと思います。


私たちはこの3次元において一番大事にするのは肉親であり親子です。

そこにある血のつながりというものがとても大事にされます。

だから、家系とか血筋とか血統というものが重要視されその継続を

求められます。

しかし、この家系、血筋という考えがどこから来ているかと言うことが

書かれた記事がありました。

家系や血筋が重要視されるのは、レブティリアンというのは血が薄く

(DNAの継続)なると変身能力が失われるので、彼らは遺伝的伝達を

重要視しているのだということです。そのためにあるのが結婚制度であり

家系というものだそうです。

血筋を重要視するという点では天皇家もそのひとつかもしれませんが

天皇はすでにDNAから見ると断絶しているので、天皇としての象徴が

今ある表天皇の役割のようです。

ある話では、遺伝的血筋を保っている裏天皇もあるそうですが、その

真偽は私にもわかりません。あると言えばあるかもしれませんね。


何が言いたいのかと言うと、家族と言ってもやはり他人だということです。

他人と言っては言い過ぎかもしれませんが、それぞれの個性は違うという

ことで、あまりにも家系とか血筋に頼るものではないということですね。



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