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森林火災でウォンバットが自分の巣穴に他の動物たちを保護!威嚇せず一緒に生活  [ニュース]

森林火災で動物たちが助け合い!ウォンバットが自分の巣穴に他の動物たちを保護!威嚇せず一緒に生活 


2017年から今年にかけて世界各地で起きた山火事はオーストラリア、カルフォルニア
アマゾン、シベリア、イスラエル、フランス、カナダ、ポルトガル、ギリシャ。スペイン
アルバニア、トルコ、チリ、アルゼンチンとともかく近年になるにつれて山火事の
規模も拡大している。

これを果たして自然現象ととらえて良いものか、それとも人為的なものなのか?

こうした山火事の中にあってオーストラリアでは自分の巣の中に入るのを嫌がる
ウォンバットが他の動物を受け入れて共存しているという。
動物たちも危機的状況の中では普段は敵同士でも助け合って生きていることがわかります。


(ここから)

森林火災で動物たちが助け合い!ウォンバットが自分の巣穴に他の動物たちを保護!
威嚇せず一緒に生活 

被害が深刻化しているオーストラリアの森林火災で、動物たちも助け合って生き残る
ために頑張っています。

現地メディアによると、ウォンバットが自分の巣穴に他の動物たちが入ることを認め、
ワラビーやハリモグラたちと共存していることが確認されたとのことです。普段のウ
ォンバットは警戒心が強く、他の動物たちが接近すると威嚇して追い出すのですが、
森林火災の時だけは威嚇行為をせず、巣穴に入ることを容認していると報じられて
います。

他にも各地で動物たちが助け合っているとの報告があり、一般的に知られている動物
たちの行動とは異なっているとして注目を集めているところです。少なくとも、同じ
哺乳類同士だと分かり合うことが出来ているようで、とても印象的な出来事だと言え
るでしょう。

(ここまで)
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セコマ・丸谷社長 コンビニのビジネスモデルは終焉が近い [社会・経済]

セコマ・丸谷社長 コンビニのビジネスモデルは終焉が近い


北海道のコンビニ「セコマ」だけは本社の利益率10%なのに業績は拡大し、人材難も
解消できている。それは本州のセブンイレブン、ローソン、ファミマと全く違うシス
テムを採用しているからです。

これからは、こうした日本的スタイルの業態が広がっていくことだろうと思います。
そこそこの利益で地域密着型の業態です。その根底になるのは地域のためという
コンセプトです。

対して、アメリカ発祥のコンビニは本部がフランチャイズを奴隷化するようなスタ
イルであるため、昨年から見られる問題点が浮上し始め、その存続が問われている
と言えます。

セコマの丸谷智保社長の語る一言一言が胸に響いてきます。商売にとって何が大事か
ということです。



(ここまで)

今や社会インフラとなったコンビニだが、
大きな転機を迎えている。
元日、24時間営業、食品の値引き販売の
是非などをめぐり、本部と加盟店オーナーとの対立が表面化、政府も「あり方検討委員会」
などを設置し、変革を迫っているからだ。

そんな中、異色の存在感を示しているのが
北海道中心のコンビニチェーン、
セイコーマートを展開してきた
株式会社セコマだ。

大手に比べて、加盟店が支払う
ロイヤルティーは低いし、契約で24時間営業を義務づけることもない。なぜ、それで儲かるのか。大手はなぜ、できないのか。
丸谷智保社長に聞いてみた。

  ◇   ◇   ◇

■本部と加盟店の関係見直しが急務

  ――昨年はコンビニのあり方が問われる一年でした。どうご覧になっていましたか?

大手コンビニのビジネスモデルの限界がついにきた。そんな印象を受けました。もうちょっと正確にいうと、米国発のフランチャイズ制を応用した日本的コンビニビジネスモデル。これが終焉に近づいたということだと思います。

  ――日本的モデルとは?

 フランチャイズ制度そのものは悪い制度ではありません。でも、日本のコンビニ業界はそれをねじ曲げてしまった。その綻びが出ているように思います。フランチャイズ制の基本理念は本部と加盟店の共存共栄です。そのベースにあるのは富の正当な配分と、加盟店に独立した裁量権を持たせることです。本来のフランチャイズ制度とは本部と加盟店は同心円状の関係なんですね。ところが、従属関係になっているように見える。ロイヤルティーの問題もあるし、加盟店にどれだけの裁量権があるのだろうか。24時間契約であれば営業時間の裁量権はないし、値引き販売を許さないのであれば価格決定権もないことになる。その地域に集中出店するドミナント戦略をやれば、道を隔てて同じチェーンの店が出てくる。加盟店にはテリトリー権もないわけです。

――売れ残りも加盟店の負担になる。24時間開けていても、儲からない店もある。人手不足で人件費もかかる。これじゃあ、加盟店が悲鳴を上げるのもわかりますね。

 これまで30、40年とやってきたけど、ついに綻びが露呈してしまった。それが去年なのですが、実は同じようなことは10、20年前から言われてきたんですよ。でも右肩上がりで成長し続けてきたから、問題にならなかった。採用は簡単にできたし、店長に応募する人もたくさんいた。

  ――今は違いますか?

 人件費のコストは上がっているし、エネルギーコストの値上げも激しい。これでは24時間やっていられない、ということになる。堤防の一穴が崩れて、洪水になった。でも、本質は24時間問題ではなくて、本部と加盟店の関係です。ここに最大の問題があると思いますよ。

――セコマは違うんですか?

 うちは当初から本部がいただくロイヤルティー率は10%、営業時間は最低16時間以上で、お客さまのニーズがあればオーナーの判断が基本ということにしています。値引き販売もオーナーの裁量に任せている。テリトリー権も原則認めています。

層的な利益構造がセコマの強み


  ――なぜ、それでも利益が出るのでしょうか?

 製造、小売り、物流というサプライチェーンを経営していることで、重層的な利益構造になっていること。もうひとつはマンパワーの強みです。個々の店長は地域に密着している人が多いので、地域に愛され、顧客をつかんでいます。

  ――食品を製造する12の子会社がアイスクリームや牛乳、総菜、サンドイッチなど多彩な商品を作っていますね。セイコーマート店内にはホットシェフがあり、店内の厨房で作られた大きなおにぎりや本格的なカツ丼も好評です。

 グループの豊富牛乳公社で牛乳もつくっていますが、セイコーマートで売っているのは年間1500万本。1900万本は自社チェーン以外の本州に売っています。羽幌町にあるダイマル乳品ではアイスクリームを年間2400万個製造していますが、3分の1は本州向けです。こうした外販にも力を入れているところです。

――物流のほうは?

 普通のコンビニは大体1日に9回くらい配送が来るんです。お菓子、パン、冷凍食品と別々にトラックが来る。うちはグループの物流センターで混載するので1日2回が基本です。それとは別にアイスクリームは週に3回。だから、1日にトラックが3回来る日が3日ある。それだけです。また、店舗が閉まっていたら、運送業者が店舗内に入って、荷物を置いていく。だから、荷物を受け取るために店を開けておく必要もないし、効率的です。

  ――そんなことができるのは自社で物流もやっているからですか?

 自社、あるいはほとんどうちの物流しかやっていない業者に任せています。信頼関係があるんですね。

  ――他のコンビニが悩んでいる人手不足はありませんか?

北海道も人手不足ですが、5年くらい前に採用の仕組みを見直し、応募、採用が2・6倍くらいに増えました。ウェブから申し込んでもらうと、翌日までにコールセンターから電話がいく。そこで、働きたい人と条件のマッチングをするんです。正社員ではなくパートで働きたい人には事情がある。子供の迎えとか、介護とか。土日は働けるけど、平日の火水はダメという人もいる。そうすると、最初に希望してきた店や業務ではなく、近くの別の店、仕事を紹介したりするのです。

  ――そうした工夫がグループ全体の利益につながるわけですね。しかし、人口が1000人もいない過疎地は儲からないでしょう?

 過疎地だからこそ、リアル店舗へのニーズが高いのです。900人の集落でも、うちが撤退すると、買い物に行く店がひとつもなくなってしまう。地域からも自治体からも「続けてください」「出してください」と頼まれるのです。そう言われることは小売店冥利に尽きますよ。

――でも赤字じゃダメでしょう?

 逆算するんです、いかに900人の集落で店舗が成り立つかを。物流コスト、人件費、光熱費を落とす。営業時間を13時間にするなどの工夫をして既成概念にとらわれずにランニングコストを下げます。もちろん地域とも相談します。自治体、住民、私たちの3者で話し合うんです。自治体からの助成金で、店の建設コストの一部を負担してもらったり、自治体が所有する土地を安く賃貸してもらい、地代負担を軽減したり。そういう工夫でコストを下げて、900人の集落でもトントンになるようにする。それに、売っているものの半分はPB商品であり大半はグループで作っているものですから、グループ全体で利益が出る。最終的にグループ全体がトントンであれば、地域を応援できるのではないか、いや、そうすべきではないか、と考えています。

右肩上がりで収益を上げる時代ではない

  ――地域にやさしい経営をしていますね。お父さまは社会党の参議院議員をされていましたが、その影響はありますか? 丸谷社長の経営は今はやりの利益至上主義、市場絶対の新自由主義的な発想とはちょっと違いますね。

 新自由主義とは違うと思います。ただ、父親は農業地域でいかに農民の幸せを実現するかに尽力した人で、町営でワイン事業を始めたんですね。公共資本で産業基盤をつくり、その富を分配することで地域全体を豊かにしようとした。社会主義というより農本主義ですね。世界を見渡せば、フランスにもそういうところがある。ドイツや北欧も自由主義経済だけど、社会主義のいいところを取り込み、地域全体の豊かさを求めている。こういうのが成熟国ではないですか。そのために大切なのは地域に根ざした企業の持続性です。地域が本当に必要とするものをやり続ける。その中でいかに効率化して、利益を出すか。利益を出せれば持続できる。持続のために補完的な事業も考える。本州での牛乳販売もそのひとつです。こうしたことを愚直にやっているだけです。私は右肩上がりで収益を上げる必要は、もうないのではないかと思います。そりゃ再生産投資をする利益は必要ですよ。店も工場も古くなりますから。しかし必要以上の利益を追求すべきではなく、少しずつ内部留保が充実していけばよい。それがサステナブルな、現代的な経営だと考えています。

――丸谷社長は北海道拓殖銀行出身ですね。拓銀は拡大主義で破綻した。こうした経験も影響していますか?

 銀行には20年間勤めました。それなりに地域に貢献してきたと思います。地元からも愛されてきた。でも、そういう会社でも倒れたら何にもならない。拓銀は都市銀行であるがために無理な展開をしましたね。必要もないところに手を伸ばした結果、存立基盤が崩れた。地域住民によって立つマーケットの地歩をしっかり固めておくことが大事だと思います。

  ――人口減少社会に直面している安倍政権の経済政策はどうですか?

 危険なのはバランスシートを大きくしていることですね。いつまで続けるのでしょうか。プライマリーバランスの均衡といっていたのに、それがないがしろになり、物価も上がらず、GDPも増えない中、バランスシートだけが膨らむのは危ういと思いますね。

――成熟社会は右肩上がりを目指せばいいというものではない?

 そうです。どうして2%成長しなければいけないのか。日本は世界から「日本を見習え」と思われるような成熟社会を目指すべきで、その在り方の模索に、ただちに取り組まなければいけないと思います。

▽丸谷智保(まるたに・ともやす)1954年9月24日生まれ。北海道池田町出身。慶大法卒。北海道拓殖銀行、シティバンクを経て2007年3月セイコーマート(現・セコマ)入社。09年3月から社長。内閣府経済財政諮問会議政策コメンテーター。

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/money/267668


(ここまで)

これを読んで感じるのは昭和の時代では当たり前であった、従業員の幸せと地域の
発展を共に果たしていくのが会社の存続理由だということです。


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オレンジャーからのメッセージ「孤独ゲーム」 [アセンション]

オレンジャーからのメッセージ「孤独ゲーム」



(ここから)

おれはオレンジャー!

あなたが
孤独を感じているとき

それは
あなたがあなたの世界を
生きているという証だ

現実の世界において
あなたが生きている限り
真の孤独は存在しない


目の前にある
モノやコトは全て
誰かとのご縁によって
存在しているもの

今日頂いたご飯も珈琲も
今着ている服も
このブログを観ている
PCやスマホも
必ず誰かの力によって
生み出されたもの

直接会っていない
様々な人のご縁によって
あなたは生かされている

孤独を感じることは
あなた自身が
孤独な世界を生み出して
その認識を断つということ

言い換えれば
孤独ゲームという
あなたが創り出した
世界の中に
いるということ

あなたは
絶対孤独じゃない

だって生きているのだから

孤独を感じたら
周りをよく
見渡してごらん

今日はこんなところだ
じや!


(ここまで)




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世にも奇妙なフツーの話「ミナミさん:苦手なエネルギーがあるんです」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「ミナミさん:苦手なエネルギーがあるんです」




(ここから)

私ね、苦手なエネルギーがあるんです。

苦手なエネルギーをまとっている方を見ると・・・

ビクビクしてしまうんです。

私が一方的に苦手だと思っているだけで、その人が何かを私にするとか、

何かを言うとかそんなことは一切無いんですけど、そのエネルギーを

感じると・・ダメなんですよ(涙)

特定の人じゃなくて、町を歩いていてもそのエネルギーをまとっている

人がいるとツラい・・もう逃げたくなっちゃう・・・


そしてね、この前そのエネルギーをまとっている人がいたんです。

その人からは逃げることが出来ない状況で・・顔には出さないけど

内心はビクビクもので、自分の表現がまったく出来なくて

どうしよう??って困ってたんですよ。

でもいつまでもビクビクしているわけにはいかない・・だから、

その人が苦手なんじゃなくて、そのエネルギーが苦手なんだって

思うことにして、そして、そのエネルギーを感じないようにしたんです。

その人が苦手なんじゃなくて、怖いんじゃなくてエネルギーが苦手なだけ、

その人は怖くない、大丈夫って自分に言い聞かせて(苦笑)


そしたらね、その人のエネルギーが変わったのですよ(驚)

苦手なエネルギーが減って(まったく無くなったわけじゃないけど)

話しをするのがすごく楽になったんです。

良かったぁ~~・・これで私でいられるぅ~~って思ったら

なんか分かり合えたっていうか、ふたりの間に良い感じの空気が・・・

あ~、私が変われば相手も変わるってこういうことかぁ~~って

実感したミナミなのでしたぁ~~


ということで、今日のアシュタールからのメッセージを

お伝えしますね^^

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

あなた達は言葉で話すよりも前にエネルギーで話をしているのです。

エネルギーでの会話はごまかしがききません。

言葉では自分の気持ちと違うことを言うことが出来ますが、

エネルギーではそれは出来ないのです。

エネルギーでの会話はすべて分かってしまうのです。


この人は顔はニコニコしているけど、こころの中では怒ってる

んだろうな・・ってことが分かりますね。

それはエネルギーを感じているからなのです。

ある意味テレパシーでの会話ですね。


ですから、ミナミさんのようにビクビクしたエネルギーを出して

しまうと、その方もそのエネルギーを感じてイヤな気持ちに

なるのです。

だから、ミナミさんの苦手なエネルギーをまた出すことになるのです。

エネルギーの会話はお互いさまなのです。

お互いが一方的に出しあっているのではなく、お互いのエネルギーを

感じながら反応しあっているのです。


嫌われていると思ったら、その人のことをあまり良く思いませんね。

そういうことなのです。

自分が出すエネルギーによって、相手のエネルギーも変わると

いうことです。

自分が怖がったり、威圧的になったり、反抗的になったりすれば

相手もそれを感じて同じように返してくるということなのです。


相手によって態度が変わるというのもそういう理由なのです。

この人には優しいけど、この人にはキツイ態度を取る・・というのは

相手のエネルギーに合わせて自分のエネルギーが変わるという

ことなのです。


アクションがあってのリアクションなのです。

言葉だけではわからないところで、お互いリアクションしあって

いるのです。

ちょっとしたエネルギーの変化で話の内容が違ってくるということ

なのです。


ならばどうすればいいか分かりますね。

その人とどういう会話、コミュニケーションを取りたいかという

ことになるのです。

苦手だと思う人に苦手ですというエネルギーを出せば、それを感じて

その人もあまりいい気がしないので、そのいい気がしないという

エネルギーを返してきます。

だからもっと苦手だという気持ちが大きくなってコミュニケーションを

取るのが苦痛になってしまうのです。


苦手なものは仕方がありません・・人には(エネルギー的に)

合う合わないがありますので。

でも、苦手なエネルギーだということが自分で分かって、

そのエネルギーに対してどうしようかと考えることが出来れば

自分のエネルギーを変えることが出来ます。


怖がるエネルギーではなく、ちょっとだけでも好意的なエネルギーに

変えることが出来れば、相手はその好意的なエネルギーを感じて

その人も好意的なエネルギーになるのです。


人はいろいろな面を持っています。

ミラーボールのようにたくさんの面を持っています。

そして、どの面にフォーカスするか(エネルギーを出すか)で

輝き方が変わってくるのです。

どの面が悪くてどの面が良いということではありません。

どの面もその方の個性であり、素晴らしい輝きなのです。


あなたがその人のどの面に合わせるかで、コミュニケーションが

変わって来るということだけなのです。

あなたが出すエネルギーによって、返って来るエネルギーが変わる

ということですね。


あなた達は言葉で会話する前にエネルギーで会話していると

いうことなのです。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。



(ここまで)


誰にでも好き嫌いや不得手なものがあります。

それを無理して抑えてもダメなので、アシュタールの語るように

少しだけ変えてみるのがいいようです。

いつもは嫌な人と思っていても、自分と同じ趣味を持っているということが

わかれば、それだけでその人に対して親近感がわくのではないでしょうか?

いつもと同じところばかり見ないで、何かきっかけとなる話題を投げかけて

その人の別の面を探してみるという一工夫が必要なのだろうと思います。

別に趣味でなくとも食べ物とか乗り物とか、いろいろあります。

でも、そういう風に話題を変えてみても向こうのエネルギーが引かない場合

には無理する必要はないと思います。

それはそれで受け止めて流しましょう。

気にする度合いを下げてしまえばいいだけです。

そうすれば気にならなくなるので、少しは気分的に楽になるでしょう。

それでもダメならば、あきらめましょう(笑)。




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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:意識がエネルギー・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:意識がエネルギー・・・」



(ここから)

今日の破・常識!



意識エネルギーがすべてを創造する源・・・らしい(笑)


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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

何度も何度もお伝えしていますが・・

すべては波動で出来ています。すべてです。

宇宙も波動で出来ています。

この波動エネルギーのことが理解出来れば、

あなたの現実はあなたの好きなように

どうにでも創造することが出来るのです。

この波動エネルギーというのは、おとぎ話でも妄想でも

幻想でも夢物語でも陰謀論でもありません。

科学的なお話しなのです。

あなた達の表面上の科学では

まだ意識がエネルギーであるということが理解されていません。

意識エネルギーがすべてを創造する源であるということが

分かっていないのです。

表面上の・・とお伝えしたのは、

あなた達を支配・コントロールしている存在はもちろん

波動エネルギーを知り尽くしていますし

意識のエネルギーの使い方も知っています。

でも、そのことをあなた達に知られてしまうと

支配できなくなってしまうので、決して教えないのです。

だから、あなた達の科学ではまだ何も分かっていないのです。

すべてはあなたの思考(意識)エネルギーによって動いているのです。


あなたのまわりにはエネルギーがあります。

エネルギーの中にあなたがいると

イメージしていただければ理解しやすいと思います。

でも、そのエネルギーは動いていません・・ただあるだけです。

そこにあなたの思考(意識)エネルギーが影響すれば、

まわりのエネルギーは動き出すのです。

それが、あなたの現実(ホログラム)となるのです。

例えば、砂鉄が紙の上にあるとします。

何もしなければ砂鉄はそのままです、動きません。

そこに、磁石を近づけるとどうでしょうか?

砂鉄は磁石の動く通りに動き出しますね。

ハート型の磁石を紙の下に置くと、砂鉄はハート型になります。

それと同じようなものだと思ってください。

ですから、あなたの思考(意識)エネルギーの

使い方がわかれば、いくらでも好きなように

現実(ホログラム)を創造することが出来るのです。

ハート型でも、四角でも、砂鉄はどんな形にでもできるのです。

思考エネルギーを使いこなすことが出来るようになれば、

あなたがいま出来ないと思っていることもできるようになります。

波動エネルギーについての知識を手に入れてください。

そして、そのエネルギーを使いこなしてください。

”波動使い”になって、あなたの好きな現実を

たくさん創造して楽しく遊んでくださいね^^


あなたに愛を込めてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール! 


(ここまで)

私たちは意識エネルギーを普段から使っているのですか?

と、問うならば

アシュタールは「使っています」と答えるだろうと思います。


現実はいつも変化しています。

その現実を創っているのは私たち自身ですが、その現実は私たちの

意識エネルギを投影することで創りあげています。

そのため、変化のない世界は存在しません。

かならず何かが変化をしています。

食事を終えた後で何かデザートを食べたいと思ったときにケーキが

良いのかアイスクリームが良いのかと自分に問うたときにケーキが

食べたいという意識エネルギーを飛ばせば、ケーキを食べる現実を

創ることになります。

ただ、何もないところからものを創り出す意識エネルギーの使い方を

教えてもらっていないだけで、もし出来るようになれば目の前にケーキが

なくとも、あるいはメニューの中にケーキがなくともケーキを目の前に

出現させ食べることができるようになると思います。


まだすぐは無理かもしれませんが、これからさらに波動エネルギーが

軽くなり、周囲や自分自身も波動が軽くなるにつれて、そのようなことも

出来る日が来るはずです。

後は使い方を誤らないようにすることが大切なことですね。




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政府は日本と言うこの国をどうしたいというのか? [政治・経済]

今、日本は3度にわたる消費税増税を繰り返し、法人税を下げ、社会保障費を減らして
きていますが、その行きつく先はどうなるのだろうかと言う疑問が出てきます。

今回紹介する動画では現在のデフレと賃金格差の問題は実は政府が意図的に作り出して
きたものだということがわかるはずです。

このような政策を続けていけば、やがて日本は不景気のどん底に投げ落とされ二度と
立ち上がれなくなります。そのとき、どうするのかということですね。





それでは、政府が国民総生産を減らし、同時に税金だけ増やし公務員と官僚、政治家の
給与を増やし、天下り団体の利益を増やす目的はどこにあるのでしょうか?

日本にとってこれほど悪いことはありません。単に官僚の頭が悪いだけなのでしょうか?
どうも、ここには日本を二度と立ち上がれないまでに完膚に叩きのめすという意思が
働いているように思えます。

それを望んでいるのは誰なのか?
日本の官僚なのでしょうか?

そうではないと思います。彼ら官僚もエリートコースを歩む人材は一度アメリカに
留学させられます。そこで徹底的に教育されて戻ってきます。そして、それを実践
しているのが今の官僚です。いわゆる洗脳されてしまっているということです。

そう考えるとおわかりになると思います。
誰が日本の凋落を望んでいるのかということが・・・。

第二次世界大戦はあらかじめ日本が負けることをシナリオとして始めた戦争ですが
意外や意外、日本はかなり頑張り通しました。そして戦後のバブル期には巨万の富を
手にしてアメリカをはじめとする海外資産を買いまくり、あわよくば他国を金銭で
コントロールするくらいまで上り詰めたことはご存知のことと思います。

彼らはそうした日本の底力を心底恐れているのだと思います。

しかし、私たちはそのことを良く知り、真の日本人足る自覚を新たにしてこれまでに
ない日本人だけがなし得る新しい道を切り開いていくべきものなのです。

2020年はそうした年に当たるだろうと思います。






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