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いくらなんでも毛づくろい下手くそすぎじゃない! [おまけ]

一生懸命なのはよくわかるんですが、猫にしては不器用過ぎます!





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オレンジャーからのメッセージ「身体を整える」 [アセンション]

オレンジャーからのメッセージ「身体を整える」


(ここから)

おれはオレンジャー!

宇宙からの
エネルギー密度が
高まっている中で

その恩恵を
受けるためには
あなたの身体を
調える必要がある

身体には
エネルギーの出入口として
いくつかのチャクラが
存在しているが

あなたの身体が
調っていないと
チャクラの働きが滞り
エネルギーが循環しない

様々なメッセージが
宇宙から降り注いでいても
あなたの身体が調っていないと
素直な形でメッセージを
受け取ることができない

身体を調えるために
必要なことは
身体の可動領域を
広げること

柔軟でもヨガでもいい
あなたの身体が本来
動く範囲にまで
可動領域を広げておく

次に姿勢を正すこと

仙骨が立っていなければ
チャネリングのアンテナも
開かないし、チャクラの
連携も働かない

第三に魂と心と身体に
軸を通すこと

イメージでよいので
男性であれば丹田
女性であれば子宮に
自分の中心を
合わせてみる

意識の範囲を広げて
周りとのつながりを
感じながら
呼吸に意識を集中して
自分にとっての自然を
感じ取る

身体を調えることで
心も思考もスムーズに
働くようになるよ

今日はこんなところだ
じや!

(ここまで)


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世にも奇妙なフツーの話「ミナミさん:少子化って何が問題なの??」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「ミナミさん:少子化って何が問題なの??」



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昨今世の中では少子化という問題が取りざたされておりますが・・

確かにどこを見ても子どもの数が少ないなと感じては

いるミナミですが・・・


ちょっと??って思うのが、どうしてそんなに少子化、少子化と

騒ぐのか??ってことなんですよね。

子どもが少ないと何が困るのかな??って思うんですよ。

人口が減る?・・でも、江戸時代とかはいまの半分くらいの

人口だったそうだし、それでも社会は平和にまわっていたし・・・

反対に今は人口が増えすぎて(都市部にばっかり集中しているから)

ぎゅうぎゅう詰め感が否めない。


少子化ってそんなに大変なことなのかなぁ~~・・

って最近思うミナミなのです。


ということで今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「こんにちは こうしてお話出来ることに感謝します。

はっきり言ってしまうと、

子どもが減る、人口が減るということに困っているのは

政府、国なのです。

あと、子どもは親の面倒を見るものだと思っている人たちですね。


人を労働力だと認識しているから労働力が減ることに危機感を

いただいているのです。

人口が減ったら国力が落ちてしまうという考え方も、国のために

庶民がいるという考えです。


戦争が多かった時代はどんどんお国のために子どもを産みなさいと

国は奨励しました。

富国強兵・・たくさんの国民(兵隊や戦争に奉仕する人たち)が

いたほうが国のためになると思われたからです。

国民も国が破れたら自分たちが困ると思い子どもをたくさん

産もうとしました。

国民もそのミスリードに乗ってしまったのです。


その考え方がまだ残っているということです。

人口が減れば国が成り立たない、国力が落ちて他国に負けてしまう。

経済も成り立たたなくなって国は衰退してしまう・・

と脅しているのです。


人々は国の財産という考えから抜け出すことが出来ないのです。

子どもがいない人が増えれば、その人たちの面倒を国がみなければ

いけないけど、子どもがいれば親の面倒は子どもがみるものだと

刷り込むことで国に負担がかからなくなります。

年金も若い世代が払わなければ支払いが少なくなったり出来なく

なったりしますよ‥と言うのは年金のシステムの失敗をすり替えて

いるだけのです。

年金は最初は積み立てだったのです。

自分が積み立てたものをおろしていくというシステムだったのです。

だから、若い人が払うとか払わないとかは関係のないシステム

だったのです。

でも、そのシステムを途中から変えました。

それは国がその資金を違う形で使ってしまったからです。

だから、途中から若い人たちが年金をもらう人&世代を支えると

いう形にすり替えたのです。

だから、年金を払う若い世代がいないと困るということで

少子化を問題として叫びだしたのです。


あと、少子化で人口が減るというフレーズを多用することで

他国からの移民を推進出来るということもあります。

他国からの移民の問題はとてもセンシティブな話になりますが、

いま世界では移民の問題で混乱を起こそうとしている人たち

がいるのです。

あなた達の支配者たちは常にあなた達を混乱に陥れ、恐れや不安、

不満を持たせようとします。

争いを起こすことが彼らの目的なのです。

あなた達が平和にならないように、幸せにならないようにしたいのです。

世界に混乱を起こすひとつの石として投げ込んでいるのです。


話がそれましたが・・・人口が減っても庶民には何も困ることは

ないのです。

国力が落ちる?労働力が減る?他国との競争に負ける?・・

そんなことはありません。

人口が多ければいいということではないのです。

人々がどうやったら幸せに、平和に、楽しく生きられるかという

ことが大切なことなのです。

人々が楽しく、平和に、幸せに生きている国のほうがよほど

国力が上がるのです。

(まず国力などという言葉自体がナンセンスなのですが・・

人は国のために生まれ、国のために働き、国のために生きている

わけではないのですから・・そして、国に守ってもらっている

わけでもありません。)


国という形もあいまいな概念から考えるから少子化などという

問題があるように思ってしまうのです。

人口が減るということに不安や恐れや心配が起きてくるのです。


子どもがいなければ老後が心配?・・その考えも刷り込まれた

ものでしかありません。

子どもは親のために、親の老後のために生きなければいけない

などという考えは宗教的な概念(宗教から派生した思想)

からきているものです。


そして、その老後という言葉も意図的に人々に不安と恐怖を

持たせるために作られた言葉なのです。

老後はボケる、認知症になる、病気ばかりで身体が動かなくなり

介護が必要になる・・とどんどん刷り込んでいくのです。

そう刷り込まれると本当にそのような現実を創造してしまいます。

年齢を重ねても楽しくご機嫌さんでいればそのようなことは

起きないのです。

刷り込まれた言葉を素直に受け入れてしまうからそのような

現実になってしまうのです。

面白いことに、ある意味そうならなければいけないくらいの

考えになってしまうのです。


長くなってしまいましたが・・

富国強兵的な考えを手放してください。

国のために人々がいるのではありません。

富国強兵などの考えが出来たのは資本主義の概念を受け入れ

戦争をたくさんしようとした明治維新からなのです。

(戦争をすることで大儲けできる一部の人たちのために

作られたものなのです)


平和で戦争もなく、資本主義の概念もなかった江戸時代は

人口が少なくても十分に人々は豊かに暮らしていました。

生きるために生きるのではなく、人生を楽しむために働き

生きていたのです。


人々は国の資産、財産ではありません。

そこを忘れないでくださいね。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。

(ここまで)


日本の少子化の根本要因は「少母化」──既婚女性の子どもの数は実は減っていない

というNewsWeekの記事がありますが、ここに書かれているように少子化が

進んだのは政府に責任があるのです。

国は、戦後の大家族制を崩壊させるために核家族化を進めました。それに伴い

1家族内で産む子供の数は昭和30年代には4人くらいと言うのは割とありました。

しかし、昭和40年代を超え昭和50年代に入ると次第に1家族の子供の人数は

4人、3人、2人と減っていき、親子と子供二人が標準的なものなりました。

そして、今は多くて3人、一般的には一人しか子供を持たない家庭が増えています。


昭和40年から50年代は高度成長期に当たるので経済的に余裕があり

母親が仕事に出ずに3人から4人までの子どもを育てることが可能だったから

です。しかし、その後ウーマンリブ運動の始まりとともに女性の地位と権力向上

を旗印に家庭を出て仕事をすることがマスコミや政府の扇動により進んでいき

その結果、子育てに時間を割くことができなくなり、子供の数も二人と言う

状況になったはずです。


この結果、労働人口が増え、政府にとっては税収の増加となって反映され、企業

にとっても人手が余るくらいの状況になり、国と多くの大企業にとっては大変

喜ばしい状況だったのです。

だが、リーマンショックの影響から政府は企業が倒産すると税収が落ちるという

経験から必ず税金を取れる消費税を導入しました。


そして、その後経済のグローバル化に伴い、国家間の経済交流が盛んになるにつれ

中国や東南アジアで生産された低価格の商品が日本国内に流入するようになり

価格競争が始まり、日本でも安い商品の開発と販売が余儀なくされました。

その結果進んだのがデフレです。デフレの進行とともに国民所得が減少し、同時に

貧富の差が拡大したのは良くご存知と思います。非正規労働者の増加が所得の

減少を加速させ、先述した社会進出した女性の収入も大きく減りました。

今のこのような状況を創り出したのは政府の規制緩和が大きな原因です。

当然、3回も行われた消費税アップが大きく影響していることも事実です。

そして今や国民所得の減少が大きくなり結婚の晩婚化と結婚しても教育費や

養育費にかけるお金が足りないために子供を作らないか、結婚しない道を選ぶ

ようになったものです。

したがって、このような経緯から少子化に至った最大の原因は国と政府にある

のです。私たちが少子化を叫ぶ前にこのことを理解しておかなければなりません。


少子化によって何が困るのか?


私たちは何も困りません。困るのは政府と企業です。企業は今までと同じ生産を

維持するためには人が必要ですが、足りなくなります。そして政府は労働人口が

減るので、税収が減ります。そうすると何が困るのかと言うと、官僚がこれまで

築き上げてきた天下り団体にお金を回せなくなり、彼らの収入が激減するからです。

それを恐れているから今少子化が問題だと声高に言われているものです。


全く持って本末転倒な話です。自分で種をまいておいて大変だ大変だと叫んで

いるのですから。


少子化、少子化と言っても政府は子育てに必要な資金の補助はしていません。

児童手当は涙ほどだし、戦後間もないころは会社が児童手当の様なものを支給

していましたが、政府はこれを給与とみなし、法人税を多く取るようになった

ため、多くの会社が廃止しました。結局は政府がその根を摘んだのです。

だから、少子化の本当の原因は政府の政策と税制度にあるのです。


一方で、社会保障費を段階的に削り、所得税を下げた代わりに住民税を増やして

みかけの税収を下げたように見せながら住民税の負担を大きくして税収を増やし

ました。同時に、ボーナスからは税金を取らなかったのがボーナスも対象になり

払う税金が増えました。介護保険税も年々増えています。国民年金保険料も所得の

17%まで上がりました。このようにして国民所得が減っているのに国が取る分が

増えているんですから生活が楽にならないのは当たり前です。


そのため、責任を問うべきは私たちが子どもを産まないということではなく

政府の政策が間違っていたことを指摘しないといけないものです。


話がだいぶ脱線しましたが、少子化によって私たちが困ることはないもないのです。

困るのは政府と大企業と、私たちの利益を吸い取っている勢力だけです。



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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:妄想からすべてが始まる・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:妄想からすべてが始まる・・・」



(ここから)


今日の破・常識!



妄想がすべてのはじまりです。

妄想からすべてがはじまります。

あなたの頭の中の宇宙から

あなたの現実ははじまるのです。byアシュタール


------------------------------------------------------------------------------------------

 
今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。






「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

妄想からはじまります。

妄想からはじめてください。

妄想が次の現実を創って行くのです。

妄想がなければ、イメージがなければ、現実は創れないのです。

映像を見ているかのようにイメージ出来れば、現実化しやすいのです。

人々が笑っている映像、みんなで遊んでいる場面の

映像をひいてみているような感覚で受け取ってください。

そうなれば、思考のエネルギーがそちらへ流れますので

現実化しやすいのです。

楽しければ、何度も何度も繰り返しイメージをしてください。

そのうち、それをすることに飽きてきます。

飽きるのとはちょっと違うのですが、

あなたの感覚では飽きたというのと似たような感じで

受け取れるかもしれません。

このイメージ、妄想はもういいわ・・って思えたら

それはしっかりとエネルギー場にオーダー出来たというサインです。

だから、ここで私はホント飽きっぽいなとか思う必要はありません。

ここで飽きてどうするんだ、もっともっと

ちゃんとイメージしなければいけない・・などと思い

楽しくないのに無理やりイメージをしようとしないでください。

それは執着になります。

だから、現実化を遅らせてしまったり

ブレーキをかけてしまうことになります。

そして、待ってください。

そうすれば、次のアイディアが湧いてきます。

まったく関係のないと思うことも出てきます。

でも、その時は関係ないと思っても

あとから考えればそれが必要だったのだと分かります。

だから、出て来たアイディアはどんどん行動していってください。

妄想しなければ、イメージしなければ、

アイディアは出てこないのです。

妄想するから、はじめることが出来るのです。

いまはそんなこと出来るわけないと思うようなことでも大丈夫です。

ただの妄想なんですから・・好き勝手にどんどん膨らましてください。

ただの妄想なんですから・・誰にも迷惑はかけません。

あなたの頭の中は自由です。

そして、あなたの頭の中は宇宙なのです。

無限の可能性を持つ宇宙なのです。

思考は無限だということです。

あなたが制限さえかけなければ、

どんなことでもあなたの頭の中では出来るのです。

そして、あなたの頭の中で出来た世界は現実化するのです。

あなたの現実は、あなたが創ったホログラムなのですから。

あなたの頭の中にあるイメージが映写機のように

ホログラムとして映し出されるのが

あなたの現実なのです。

だから、あなたが妄想すれば、

そしてその妄想を映像としてイメージ出来れば、

それがホログラムとして映しだされるのです。

そんなこと言っても出来ないことばかりですけど・・

っていうエネルギーが飛んできますが、

それは、あなたが自分で制限をかけているからです。

出来ないと思っているからです。

あなたの中の制限をとってしまえば、

あなたに出来ないことは何もないのです。

空を飛ぶことも出来ますし、

テレポーテーションも自由自在にすることが出来ます。

身体を透明化することもできるし

ネコのような身体になることも出来るのです。

何でもできます・・

ただ、あなたのマインドがそれにブレーキをかけているだけです。

だから、頭の中の宇宙では自由に羽ばたいてください。

あなたの宇宙なのですから、誰に遠慮する必要もありません。

そして、最初の妄想は出来る限り

日常的な細かい点にこだわらないでください。

宇宙に飛び立ちたいと思いながら、でも空気はどうするの?

とか、宇宙服はどうしよう?とか

常識を動かしてしまうようなことはしないでくださいね。

そうなると、出来ないという思考になってブレーキをかけてしまいます。

とにかく、最初の妄想はムチャクチャでも何でもいいですので

大きく大きく大きくどんどん膨らましてください。

その妄想はあなたしか分かりません・・

だから、こんなこと考えて、などと恥ずかしがることもいらないのです。

子どものように、ただ妄想を楽しむことだけに集中してください。

そして、その妄想に飽きたら(もういいわ)と思う時が来たら

あっさりと忘れてください。

妄想がすべてのはじまりです。

妄想からすべてがはじまります。

あなたの頭の中の宇宙から、あなたの現実ははじまるのです。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール! 


(ここまで)

あなたの中の制限をとってしまえば、 あなたに出来ないことは何もないのです。 空を飛ぶことも出来ますし、 テレポーテーションも自由自在にすることが出来ます。 身体を透明化することもできるし ネコのような身体になることも出来るのです。 何でもできます・・



今回のメッセージは新しいレッスンです。

そのような気持ちで受け止めトライしてみることでしょう。

テラの波動も軽くなり、私たちの波動も軽くなるといろいろなことが

可能になります。

それが出来ないのは、あまりにも現実のこの3次元世界の制限を

受け入れているからです。

何かしようと思うと、それは無理だろうとか

出来るはずがない

この条件がないと実現しない

などと様々な制限をかけてしまっているからです。

もし、自分の孟宗が実現出来たら、コズミックディスクロージャーに

出てくるような科学の力は必要なくなります。

私たちが求めている世界とはそのような世界ではなかったのでしょうか?

現実に起きているこの世界の様々なことを思うと、ものすごく悲惨な

未来が到来するかのように見えますが、現実が自分の自由になるならば

そのような心配が杞憂だったということが改めてわかるのではないかと

思います。

妄想を自由自在に飽きるまで膨らませてみましょう。

波動が軽くなるにつれて多くのことができるようになると思います。




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