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マシュー君のメッセージ(158) [アセンション]

マシュー君のメッセージ(158)



今回のメッセージの中では先日私が取り上げた森林火災が人工的なものだとマシュー君が
明言してますね。最近、グレタさんを利用して異様なほど全世界的に拡散されている地球
温暖化説を正当化するためのものだと理解できることでしょう。


<ここから>


2020年1月9日

オーストラリアの火災、祈りとビジュアリゼーション、ない第三次世界大戦、エネルギー付加、オバマとトランプアメリカ大統領、ライトワーカーの疲れと励ましと重要性


マシューです。この宇宙領域にいる全ての魂たちから心からのご挨拶をします。あなたたちのカレンダーの2020年は、オーストラリアの燃え盛る森林火災とイランとアメリカ合衆国の指導者たちによる威嚇戦争という激しい始まりでした。これらの状況についてのあなたたちのコメントと質問に答えて、まず壊滅的な森林火災から話しましょう。

それらは母なる地球がやっていることではありません。放火がその一因で、それに気象コントロールテクノロジーも関わっています。それを使ってイルミナティの子分たちが激しい雨が降らないようにさせ、突風を起こして風向きを変えています。

「ガイアの黄金時代」という評判の高いサイト( www.goldenageofgaia.com)の運営者がこの火災について、またライトワーカーがどうサポートできるかについて僕に話してもらえないかと尋ねてきました。愛と光のエネルギーが必要な場所には祈りとイメージングが有効なので、僕は母に返答をここにコピーするように頼みました。

この宇宙領域から、オーストラリアに燃え広がっている火災が2つの波動エネルギーとして見えます・・愛と悲劇です。

愛の高い波動エネルギー・・どっと寄せられる支援と火災の被害者たちへの思いやりが・・悲劇の低い波動エネルギー・・失われた生命、悲しみ、恐れ、破壊・・と一緒にあります。

愛する兄弟姉妹たち、あなたたちの祈りとビジュアリゼーション(ビジョンすること)がこの国とその住民全員を救うでしょう。それがたくさんの生命体の死に対するガイアの悲しみを癒すでしょう。

ハートから流れる祈りは愛の高い波動エネルギーを送ります。どのような言葉を使うかは関係ありません・・祈りの目的が大事なのです。黄金の雨がオーストラリアの干上がった大地を潤して火災を消すというビジョンを描くことも、愛の高い波動エネルギーを放ちます。

望むものは全て現実化するというあなたたちの能力をどうぞ疑わないでください。そして、たくさんの人々が同じ愛と思いやりの心を送ることで、その効果は数百倍増大します。

この宇宙の全ての光の存在たちが、地球の全ての生命体に愛と光のエネルギーを絶え間なく送っています。

ありがとうございます、お母さん。

威嚇戦争が第三次世界大戦や中東での戦争に発展することはありません。あの地域全体の長年にわたる問題・・宗教派対非宗教派、侵略、スンニ派とシーア派の敵対、前世代への不正に対する復讐、男性優位文化・・は、世代を超えて受け継げられた偏見に基づいています。

さて、そのような低い波動エネルギーが付加したエネルギーストリーマー(流れ)が今高まっている波動エネルギーによって散り散りになっています。この“エネルギーの解放”プロセスの間は、混乱と入り混じった感情が起こり、個人や過激グループが“メンツを保つ”ためや復讐からのテロ行為といったいざこざが増えるでしょう。理性的な対話が脅し文句に代わり、公益に役立つことが敵意に代わるようになれば、そのようなたくさんの込み入った状況への解決策だけでなく協調的な態度が次第に生まれてくるでしょう。

以下のコメントは、他の多くの読者からのものや質問と似ていますが、今僕たちが話していることに多少関係しています。

「オバマ大統領と彼が直面した知られていない圧力について、マシューとスピリットガイドたちが私たちによく与えてくれていた洞察がないのが寂しいです。現在のトランプ政権についても何かガイダンスがもらえたら嬉しいです」

僕たちのいるところから見ると、トランプ大統領は、自分では無意識ですが、前述した中東の状況を闇の付加したエネルギーストリーマーを散らしてなくす方向に仕向けているようです。彼は一部の彼の側近や味方であるイスラエルのネタヤニフ首相がイルミナティであることは知りません。彼らのアドバイスに従ってイランのソレイマニ将軍を暗殺しましたが、彼はイランとの戦争に進んで、プーチンロシア大統領と対立しようとする圧力に抵抗しています。プーチンも、彼の国と同様に、あなたたちの支配されているメディアによって不当に悪者にされています。

一般には見えないところで、トランプ氏は他の影響力のある人とたちと協力して、イルミナティを人類に対する犯罪の罪で告訴しようとしています。他にも、9.11の真実と宇宙文明社会の存在を明らかにすることや貧困と地球破壊をなくすこと、そして平和な世界を導くことなどがその目的です。
アメリカ大統領に対するあなたたちの否定的で理解できる見方を軽んじているわけではありません。中東のエネルギー活動に無知であったとしても、彼が担っている貢献の意味を認め、そして彼の政権の悲惨な政策を2016年の大統領選挙の後に僕たちが言ったことに照らし合わせて欲しいのです。

この選挙の結果で、あらん限りで抵抗する大統領と争わなければならなかった8年間の後に、仲間の一人をホワイトハウスに送り込もうというイルミナティの計画は完全に潰えた。

惑星の波動エネルギーが強くなり、地球とその全ての生命体にとって役立つ働きだけが進展するでしょう。それに反するものは全て長く存続できません。

社会的正義で勝ち取った権利と進歩が覆されることはありません。後戻りすることは地球の人々の運命ではないのです。それは平和と相互尊重、協力そして自然との調和的暮らしに向かってたゆまず前進することです。

そのような暮らしがあり地球が健康と本来の美を取り戻している世界・・その世界をあなたたちはリニアル(線形)時間で創造する手助けをしています・・は、すでにコンティニウム(時空連続体)の中で躍動感あふれて花開いています。

地球に行き、アメリカ合衆国大統領になることに同意した高く進化した魂のオバマ元大統領が転生した時は光に満ちており、その光は今も少しも衰えていません。この真実を知っている人たちは、彼の人格を汚す目的で闇の人間たちが広めている画像処理された写真や捏造された映像に騙されていません。

本当のところは、協力しなければ家族を殺すというイルミナティの脅迫があったために、交渉の余地はないと言われた要求を彼は飲んだのです。その一つはヒラリー・クリントンを国務長官に指名すること、もう一つは彼女を2016年の大統領選に推薦することでした・・彼の家族に対する脅迫は今も続いています。イルミナティが議会の内外でやりたいようにしているという一つの例は医療負担適正化法(Affordable Care Act)です。オバマ大統領は単一保険支払い者条項を含む包括医療保険プランを破棄して保険会社と製薬会社の経営者たちによって作られた医療保険制度を進めなければなりませんでした。白髪の眉間にシワを寄せた顔は、家族を守るためにスピリチュアルと道徳的誠実さの妥協が要求されていることへの彼の感情と精神的苦悩の肉体的な現れです。

「光に満ちて生きようとしているけれど、毎日くたくたにさせられている人たちには密度、重力、時間がどれほど重くのしかかっているのか、マシューはここにいることの難しさを覚えているでしょうか?私自身はライトワーカーだと信じています。私がここにいるのは光をつなぎとめ、愛の人間になるということです。ここに生きることの重圧が耐えがたいことをマシューは見て、感じ、理解できると信じたいです。まるで私たちは、逃れる道がない、不正を正す希望のない時間の間に置き去りにされているように感じています。いたるところで、もっとしっかり働かなければならない、もう疲れ切っていると感じています。私はこれを感謝と共に、私はまだ信心が足らないのではないかという不安を持って送りました。」

ある愛する魂の長いEメールからのこの抜粋には、その気持ちが綴られています。他にも気持ちが書かれていて、その多くの理由が列挙されていました。他のライトワーカーたちも同じようなことを書いてきています。あなたたちの誰であれ、経験していることは僕たちにとって大切です・・あなたたちを愛しているからです。

愛する魂たち、ここに書かれた感情はあなたたちが世界の状況として見ている思い込みから来ています。余りにも多くが間違っているので全てを正すことは絶望的と感じることは精神をすり減らします。あなたちがすでにクタクタになっているのに、さらに頑張らなければならないと思うこともエネルギーを消耗し続けます。そのように人生を捉えることは、それらが第三密度次元の限界にあるので、重くのしかかっています。僕たちと他の宇宙の光の存在たちからのメッセージの目的は、ライトワーカーであることが喜びに溢れ、やりがいのあるように、あなたたちがそのような限界を乗り超えて行く助けをすることです。

本来の存在である魂であることだけで、あなたたちは世界に光を送っていると僕たちは何度も言っていることを考えてください。何度も言いますが、あなたたちの光が地球の人々を覚醒し、元気付けて望む世界が現実化するように前進させているのです。僕たちが最もよくあなたたちに言っていることは、この宇宙全体にいる光の存在たちが、あなたたちの地球の旅の間中、無条件の愛のパワーであなたたちを助けていますということでしょう。

気が滅入ることからの不快さとストレスを僕たちは決して無視しているわけではありません・・僕たちが切実にやろうとしているのは、あなたたちがそれらを避け、追い払う助けをすることです。僕たちは世界の情勢について知るようにアドバイスして来ましたが、それはカルマの経験を選んで経験している魂たちのドラマに入ることではありません。ネガティブからポジティブな考えに変えることで、あなたたちに役に立つように宇宙の引き寄せの法則を使うことを促して来ました。また地球がアセンションの行程を着実に進んで行く間、そのエネルギーの変化に肉体的、感情的、精神的により容易に順応するためのたくさんの方法を紹介して来ました。そして、僕たちのいる場所から見えて、あなたたちからは見えない光の進展について話しています。

ところで、ええ、この宇宙領域にいる僕たちは皆、世の中が嫌になる感覚を確かに覚えています。あなたたちのように、僕たちも第三密度から抜け出せないでいる文明社会を助けようとボランティアになりました。時間のないコンティニュウム(時空連続体)の中ではそれらの転生はこの宇宙領域の至福と同時に起きているので、僕たちはいつでもそれらを知っています。

さらに言えば、僕たちはあなたたちと不可分につながっているので、あなたたちが感じることを感じるのです。でも、失望感や落胆を長引かせることはできません。さもないとここの全体の波動エネルギーに悪影響を与えるからです・・そのような低い波動エネルギーはあなたたちの個人的な波動エネルギーにも悪影響を与えます。そして、このことを考えてください。神は、この宇宙全体にいる神の子たち一人ひとりが感じるのと全く同じように“人生の行き場のない重圧感“を感じるのです。僕たちにはその重みがどれほどか計り知れません。

光が、政府や産業界、司法制度、テクノロジー、企業構造にある闇を明るみに出し続けるので、あなたたちはワクワクするでしょうが、時々凸凹道もある1年を迎えています。平和的交渉への駆動力である高い波動エネルギーは、同時に闇の目論みに根ざすものを全て打ち砕いています。闇の人間たちは生き延びるためにその重いエネルギーが必要なので、なんとかそれを継続させようとするでしょう。でも彼らに残された時間はありません。地球上の長い闇の支配は終わりつつあります。

愛する兄弟姉妹たち、自信と気楽さを持って進んでください。光の勝利へのあなたたちの計り知れない貢献はまだ必要なのです。
__________________________

愛と平和を



スザンヌ・ワード著
原文:Matthew's Messages
訳文責:森田 玄


(転載自由:原典を明記していただけると嬉しいです)


<ここまで>


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学校図書館の図書購入費は横ばいなのに新聞の購読数は増え続けるわけ [政治・経済]

学校図書館の図書購入費は横ばいなのに新聞の購読数は増え続けるわけ



(ここから)
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 学校図書館は「主体的・対話的で深い学び」をめざす2020年からの教育改革のなかで重要な役割を課されている。

 各教科や総合的な学習の時間における調べ学習などで児童・生徒たちがそれぞれ自ら学び、アウトプットのための準備に必要な場として、ここ20年以上にわたって司書教諭・学校司書の配置のための法改正をはじめ、さまざまな整備がなされてきた。

学校図書館の図書購入費・雑誌購読・新聞購読の推移

 ところが肝心の学校図書館の経費や図書購入費の推移を見ると、増えるどころか微減傾向の横ばいである。

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 少子化の影響やむなしということもあろうが、こうしたことから雑誌の購読割合や平均購読誌数も徐々に減少してきている。

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 ところが、学校図書館への新聞の整備はむしろ充実してきている。

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 国の学校図書館整備等5か年計画で学校図書館への新聞配備予算が措置されてから8年目に入り、9年前の調査から新聞購読の割合は小学校で20.3ポイント、中学校で18.8ポイント増加した。

 金額で言うと、2017年度からの第五次学校図書館整備計画において、学校図書館への新聞配備に5か年で150億円の財政措置が図られている。


新聞は学力向上に資する。では雑誌は?

 その背景は先に述べた教育改革があり、それと重なるが、例のPISA(OECDが行う学習到達度調査)の「読解力」スコア向上のためという目的もある。

 たとえば朝日新聞は以下のような記事を書いている。

 新聞を読む頻度と総合読解力の得点は、相関が強い。日本では、「読む」(月または週に数回)グループは531点なのに対し、「読まない」(「まったくか、ほとんどない」~「月に1回ぐらい」)グループは506点。25点もの差があった。

 ただ、日本で新聞を「読む」と回答した生徒の割合は57・6%で、00年調査よりも12・3ポイントも減った。先進国・成績上位国17カ国の中でちょうど中間だった。(「朝日新聞」2010年12月8日「経験の活用、日本の宿題 OECD国際学習到達度調査」)

 では雑誌はPISA型読解力に寄与しないという調査結果が出ているのか?

 出ていない。

 OECDが32カ国の15歳の子どもの読解力と「夢中度」に関する調査を行い、2002年に公表した結果(OECD PISA database,2001)によると、読書の夢中度が高くなるほど読解力の点数は上がる。逆もしかりで、夢中度が低いと読解力の点は下がる。

 これはいわゆる書籍に限らず、マンガや新聞、雑誌を読んでいる子どもの読解力は、本(書籍)に次ぐ高さだという結果が出ている。

 要は、楽しんで読んでいるかぎりは何を読んでいてもいい。

 つまり、少なくとも日本の教育政策でも重視されているPISA型読解力向上という観点からすれば、読書推進活動において新聞を雑誌やマンガより優遇し、特権化する理由はない。

 ないが、学校図書館の予算は増えず、雑誌は予算が削られ徐々に減り、しかし新聞は小中学校で劇的に配備されるようになっているのは、消費税の軽減税率同様、新聞業界によるロビイング(政・官への働きかけ)が成功したからである。

時代が求める能力に即した予算配分を

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 新聞以外で学校図書館関係の予算が増えているのは「図書以外の資料購入費」(電子器機や視聴覚資料など)くらいのものだ。これは「メディアセンターとしての学校図書館」という期待に応え、調べ学習のための多様な資料を用意するという潮流から必要とされていると理解できる。PISA2018で日本の子どものデジタルデバイスの使用能力に難があったために大幅に読解力のスコア・順位が下落したことを思えば、学校図書館もデジタル資料のハード・ソフトを充実させ、使いこなせるよう教育していくべきだろう。

 もちろん、予算が潤沢にあれば新聞も雑誌も図書もそれ以外の資料も揃えればよい。なにより全体の額が増えるように出版界、教育界などが働きかけていくべきであることは間違いない。

 ただ、この10年で小中高の平均蔵書冊数はろくに増えておらず、「学校図書館メディア基準」で設定されている最低基準冊数にすら小中では達していない(「学校図書館」2019.12,19p)。

 しかも、調べ学習用の資料――当然ながら小説などの読み物と比べると高額である――すら十分に買えない、あるいはそれを買うと読み物が十分に買えない学校も少なくないし、学校司書の配備は一応進んだが非正規雇用・複数校兼務とせざるをえない自治体も多数ある。

 そんななか、果たしてこういう予算配分が最適なのだろうか、と問いかけておきたい。

(ここまで)


今時、学校に新聞を置いたからと言って、どれだけの小中学生や高校生が読むと

言うのだろうか?

まったくもって、近年新聞購読者数が減ってきているのを学校で購読数を増やして

補っているようなものですが、それが事実でしょう。

また、最近の政府べったりの内容を書いている新聞を多く置けば、多くの子供が

読み、政府への信頼を増す結果になることを期待していることを明かしているような

ものです。

これこそ、政府への忖度を文部科学省が行っている証左ではなかろうか。






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オレンジャーからのメッセージ「シンボルの力」 [アセンション]

オレンジャーからのメッセージ「シンボルの力」


(ここから)

おれはオレンジャー!

シンボルには
チカラがある

日本には
古来から
形魂とか型魂という
概念が存在する

五芒星や六芒星に
まつわる力について
話を聞いた人も
いるだろう

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五角形であれば
外向けにエネルギーを発する

六角形であれば
内側のエネルギーを循環させる

八角形であれば
全体の調和に働きかけを行う

パワーストーンにも
力が存在するが
その力はストーン内に
存在する結晶の形によって
生み出されている

あなたにとって
一番効果がある
形を探してみるといい

頭ではなくて
心や感情や感覚の
サインに耳を澄ませて
自分との相性を
確認してみるんだ

あなたにとって
一番しっくりくる
形をシンボルとして
お守り代わりに
もっておくといいよ

今日はこんなところだ
じや!


(ここまで)



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世にも奇妙なフツーの話「ミナミさん:目に見えない存在のいたずら???」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「ミナミさん:目に見えない存在のいたずら???」



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さっきまであったのに、ちょっと目を離したら消えていたってこと

ありませんか?

私結構あるんですよ・・特に携帯電話・・・^^;


さっきまでここに置いてたのに、無い、あれ?どうして?

どこに行った?って探し回ってたら、ふと見たらさっきの所に

あった?戻ってた?ってことがあるんですよ。

だって、さっきのところ何度も見たんですよ・・でもなかった。

何度も確かめたのに、絶対なかったのに、でもそこにあった・・って

一体どういうこと?


携帯だけじゃなくても物って、無くなってみたり、え?って思う

所からひょこっり出て来たりしません?

前に聞いた話しなんですけどね、旅行に行ってて化粧品が無くなった。

朝使った化粧品なんですよ。

でも夜使おうと思ったら見当たらない・・・新品ならまだしも

使っている化粧品を誰かが持って行くとも思えない・・

????って思ったけど無いものは仕方がないとあきらめて違う

化粧品を買ってしのいだそうです。


でね、でね・・・それからどうなったと思います???

家に帰ったらその化粧品があったんですって(驚)

いつものところにいつものようにあったんですって(驚)

・・・っていう体験談をお聞きしたことがあります。


何で? どうして? 何か目に見えない存在のいたずら??

これってどういうこと?教えてアシュタールぅ~~^0^




「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

これにはたくさんのケースがありますので、すべてがこの理由ですと

お答え出来ないことをご理解くださいね。


先ずは、単に記憶違いということもあります。

置いたと思っている記憶と、実際に置いた場所の記憶が食い違って

いるということですね。

あとは誰かがあなたの見ていないところで動かしたということもあります。

これはあなたの世界で納得できる話しですね。



これからちょっと難しい?理解しにくい?話になりますが・・・

あるのに見えていないということもあります。

目の前にあるのに、見えていないのです。

それはどういうことかと言うと、あなたがフォーカスしていないから

見えないということです。

あなたはあなたがフォーカスしているものだけが見えるのです。

他の人には見えていても、あなたがフォーカスしなければ見えないのです。

説明が難しいですね。

物質はあなたがそこにエネルギーを注ぐから見えるのです。

(見えるというより物質化すると言ったほうが良いでしょうか?)


思考が物質をつくります。

ですから思考がフォーカスしなければ物質は無いのです。

あなたが見ていない(フォーカスしていない)ところには何も

無いのです。

あなたの後ろには何もありません。

でも、振り返ったらありますよね・・という疑問があると思いますが、

振り返ったからそこに後ろの景色が出来たのです。

あなたが後ろにフォーカスしていない時は、あなたの後ろには何も

無いのです。

?????ですね。


マヨネーズがないと言って冷蔵庫を探している人がいます。

他の人が冷蔵庫に棚にあるでしょって言っても、そこには無いと言います。

それは、その人にとっては本当に存在していないのです。

見落としているのではなく、本当に存在していないのです。

そして、マヨネーズを見ている人がそのマヨネーズを手に取って

見せるなどしたら、その人はマヨネーズにフォーカスして見えたという

ことになるのです。

マヨネーズはここにありますよ・・と言われて実際に見せられたから

マヨネーズにフォーカスすることが出来てマヨネーズが見えたという

ことになるのです。


あなたがフォーカスしないところには何もないのです。

あなたがフォーカスするから、あなたの現実に入ってくるのです。

いまあなたの現実にないもの(人)は、あなたにとっては存在しない

のと同じことになります。

いえ、子どもは学校に行っています・・と思うと思いますが、

それは子どもは記憶であり、学校に行っているというのは推測なのです。

実際にあなたの現実にはいないのです。


話しが大きく逸れてしまいましたので元に戻しますね。

物が消えるというのは、あなたがフォーカスしていない(エネルギーを

注いでいない)ということも有り得るということです。


それから、物質にも意識があります。

意識と行ってもあなたの意識とは少し表現が違いますが、意識があるのです。

意識があるということは出たり入ったりすることが出来るということです。

これもとても表現が難しいですね。


物質がどうしたいかと決めることもあるということです。

テレポーテーションするということです。

ここではなく違うところにいたいと思えばテレポーテーション

することもあるのです。

信じられない?・・・そうですね。

あなた達は波動のことを教えられていません。

そして、すべてに意識があるということも教えられていません。

物質は物質であってそれ以上でもそれ以下でもないと思っています。

石に意識があって、自分で行きたいところに行くなどということは

有り得ないと思っていますが、石も行きたいところに行くのです。

石だけではなく物質はすべてそうなのです。

だから、テレポーテーションすることが出来るのです。


そしてちょっといたずらすることもあります。

いたずらというと擬人化のように思われるかもしれませんが、

お茶目な意識もあるということです。

ちょっと違うところにテレポートしてまた戻ってくるということも

する意識もあるのです。


それから、物質自身が自分の結着を解くということもあります。

結着と解くというのはエネルギーに戻るということです。

あなたの身体はあなたが創っているのです・・と私はよくお話し

しますね。

あなたの身体はあなたの思考で創っているのです。

あなたがエネルギーを結着させて身体という物質を創っているのです。

それと物質も同じなのです。

ただ表現が違うだけです。

また石を例に出しますが、石も石の思考があります。

石の思考でエネルギーを結着させて石という物質の身体を創って

いるのです。

だから、その石が思考の結着を解けばエネルギーになりますので

物質として目に見えなくなり、あなたの前から消えたということに

なるのです。


よくある原因?理由?としてはこのくらいでしょうか?

?????な話しになったと思いますが、

すべては波動エネルギーで出来ている。

すべては小さな絶対無限の存在でワンネスである。

みな同じ意識を持っている。

ということがわかれば、今日のお話しも理解してただけると思います。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。


(ここまで)


わかんなぁ~い!

という言葉が飛んできそうです(笑)。

でも、後半で「物質が自分で姿を消す」という部分には驚きですね。

確かに物質には意識があるだろうとは私も感じています。

特に、車なんか乗っていてそう思うことがあります。

車って、自分でエンジンの調子やボディの状態をコントールしているんじゃない?

と思うことがあります。

私の乗っているトヨタの車は製造してから13年経過しているので、今年は

自動車税が加算されて5000円程度の上乗せになります。

13年経っていると言っても今の車そんなに悪くならないのに、どうして13年

経過すると割増しで税金払わなくちゃならないの?

と大いに疑問と不満を感じてます。

話がそれましたが、この私の車すこぶる調子が良くて、買ってから一度も故障らしい

故障はナシで、昨年の車検でも一応劣化してるところがないか調べたらしいだけど

「どこも全く悪くない」と太鼓判を押されました。

まあ、ブレーキパッドの交換はしましたが、これは必ず摩耗するものなので

故障のうちに入りません。

オイルは半年毎にマメに交換してるのでそれもあるでしょう。

でも、大事に乗っていて、無謀な運転もしないので車自身が自分で状態を調整して

いるような意識を感じます。私の空耳かもしれないですが(笑)。

車って愛着を持って乗ると長持ちします。これだけは間違いないですね。

反対に、きちんとメンテナンスをしなかったり、乱舞な運転をすると車は突然

動かなくなったり、故障します。

だから、大事にしてあげるのはとても重要なところです。


話はそんなことではなくて、私も先日ミナミさんの語っているような体験をしました。

生まれて初めての事でしたので、超びっくりでした。

ある日の夜町の銭湯に行くために洗面道具入れを持って出ました。

風呂に着き、脱衣所で脱衣した後に上の棚を見たんですよ!

そうしたら、さっき上に上げた洗面道具入れがないんです。

周りを見渡し、どこかに置き忘れてないか見ても見当たらないし、改めて

上の棚を見ても扇風機が音を立てて首を振りながら回っているのが見えるだけで

洗面道具はどこにもありません。

私は忘れたものとばかり、再度車で家に戻り、万が一のために洗面道具を

もうワンセット持って銭湯に戻りました。

そして、改めてさっき脱衣した場所の棚の上を見るとあるんじゃないですか???

ちゃんとその場所にあったんです。洗面道具がかごに入って・・・。

????でした。

再度家に戻る前にも、間違いないか何度も見直してなかったはずなのに???

ですよ。

友人に話したら、それはきっとそこにあったんだけど見えなかっただけでしょう!

と、取り合ってくれず笑い話になりましたが・・・。

そんなことってあるんですね。

もしかしたら、これからはそんなことが何度も起きるんじゃないかって。

思うんですが、少しボケ始めたんでしょうかね(笑)。

ときどき、やったかやらなかったのか忘れて記憶が飛ぶこともあるし・・・。

まあ、しょっちゅうではないので心配はしてないですが・・・。

その後、注意するようになったら減りましたので、ボケてないと思います(笑)。


でも、面白いですね。そんなことも実際あるんだと改めて思ってます。










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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:あなたは私、私はあなた・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:あなたは私、私はあなた・・・」



(ここから)


今日の破・常識!



絶対無限の存在の情報の海に戻った素のエネルギーは、

すべてを共有します。

すべての情報が自分のものになるのです。

あなたは私、私はあなた・・・byアシュタール


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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。






「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

何度も言いますが、死は消滅ではありません。

死ぬと言われている現象は、ただ意識エネルギーが

身体という物質から抜けるというだけのことです。

あなたは身体ではなく、意識エネルギーなのです。

身体があなたなのではなく、意識エネルギーがあなたなのです。

主が意識エネルギーであり、身体は従です。

分かりますね。

ですので、身体を脱いでもあなたの意識は何も変わりません。

身体を車、ドライバーを意識エネルギーだと

イメージすると分かりやすいと思います。

ドライバーは車から降りても何も変わりませんね。

それと同じです。

そして、身体を脱いだあと意識エネルギーは

もともとである絶対無限の存在へと戻ります。

身体を脱いだ意識エネルギーは、

まだ個性のエネルギーとしての記憶を持っています。

どういう事かと言えば、身体を脱ぐ前に体験したことを

記憶しているということです。

自分は○○という名前で、性別は女性で

どういう環境にいて、どういう体験をしたか・・

ということを記憶しています。

この記憶を持っている状態が個性のエネルギーなのです。

絶対無限の存在は大きなデータベースだと思ってください。

大きな情報の海なのです。

そして、身体を脱いだ個性のエネルギーは

絶対無限の存在に戻るとき、その記憶を

すべて絶対無限の存在の海に入れます。

情報の海に自分の情報を入れた時

その個性のエネルギーは素のエネルギーとなるのです。

素のエネルギーというのは、

ただ私は存在していると意識している存在です。

自分がいると認識しているだけの存在です。

名前も性別もどこの惑星にいたかも

どこの次元に共振していたかも全部関係なくなります。

ただ、自分がいる・・それだけです。

自分がいると認識しているだけじゃ

なんだかさみしいですねと思うかもしれませんが、

ここからがまた、あなたの常識の外の情報になりますので

ちょっと理解しにくいかもしれませんが、

少しおつきあいくださいね。


絶対無限の存在の情報の海にある情報はすべて共有されます。

ですから、素のエネルギーとして絶対無限の存在に戻ったら

すべての存在として認識するのです。

?????ですね(笑)

アキさんだった人が体験した情報を

ミサさんもアキさんとして体験できるということです。

ミサさんの記憶も同じようにアキさんとして体験するのです。

アキさんとミサさんは同じ存在なのです。

これがワンネスということです。

絶対無限の存在の情報の海に戻った素のエネルギーは、

すべてを共有します。

すべての情報が自分のものになるのです。

あなたは私、私はあなた・・・

ですので、例えばあなたの社会で

イジメる人とイジメられる人がいますね。

いまの社会の中にいるときは、どちらか片方の体験しか出来ません。

そして、個性のエネルギーとしてどちらかの経験をします。

Aさんはイジメられるという経験をし

Sさんはイジメる方の経験をします。

でも、絶対無限の存在に戻ったとき

Aさんの経験(イジメられたときの感情など)を、Sさんも

まったく同じように(Aさんになったように)感じることになるのです。

Aさんも同じです。

Aさんも、絶対無限の存在に戻ったときに

Sさんになるのです(Sさんとして同じ経験をすると

言えば分かりやすいでしょうか?)

どちらの経験も共有するのです。

ですから、よくあなた達が言うように

やったもの勝ちということはないのです。

いまの社会で勝った?良い思いをした?と思っても

絶対無限の存在に戻れば、負けた?ツラい思いをした?

人の経験も共有するのですから、やったもの勝ちにはならないのです。

あなた達の社会では、宗教などによって

善悪や復讐などの概念が刷り込まれてしまっていますので

この話はちょっと難しいと思います。

結局は、どちらも経験するということですので

復讐などをしようと思うのはナンセンスだということですね。

いつか痛い目にあえばいいのに、罰が当たればいいのに

・・などと思うことがあると思いますが、

そういう考えは、自分に向けているのと同じなのです。

痛い目にあえばいい・・でも本当にその人が痛い目にあったなら

自分もその人と同じ痛い目を、その人になって体験するのです。

理解していただけましたでしょうか?


話しが大きく逸れてしまいましたので、もとに戻しますね。

自然死でも、自死でも、老衰でも、病死でも、

戻るところは、みんな同じ絶対無限の存在です。

じゃあ、どうして幽霊などと呼ばれるような存在がいるのですか?

ということですが、それにはいろいろなストーリーがありますが・・

先ず身体を脱いでもあまりに何も変わらないために

自分が死んだということに気がついていないこともあります。

もう一つは、執着です。

個性のエネルギーの記憶に執着するあまり

絶対無限の存在に戻り素のエネルギーとして

存在することを拒否することもあります。

どのストーリーにせよ、自分で選んでそこにいるということです。

ですので、自分が身体を脱いだことを理解し

戻りたいと思うならば、どんな脱ぎ方にしろ

必ず絶対無限の存在に戻りますので安心してくださいね。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール! 


(ここまで)


悪いことをしても、良いことをしてもそれも自分の体験であり

自分が誰かをいじめて辛い思いをさせたとしても、亡くなった後には

そのいじめた相手の体験も自分もするということですね。

「なぁ~んだ、それじゃどっちでもいいじゃないか」と

思うかもしれませんが、出来れば辛い思いなんかしたくないですよね。

ということはいじめても最後は自分が辛いだけだからしない方がいいと

いうことになります。

逆に楽しい思いをさせてあげれば、その人は十分に幸福な気分を味わえる

のですから、亡くなった後で自分もその楽しかった思いを味わえるという

ことになります。

そう考えると・・・。

いじめたり、辛い思いをさせない方が自分が幸せ気分になるということです。


しかし、世の中どちらも存在します。

それでも、自分がどちらの方のウエイトが高いかを考えてみればおのずと

どちらの方の自分が良いかわかりますね。


でも、選択の自由があるので、どちらを選択するかは個々の自由であり

誰もそれに文句をつけたり罰したりすることも意味がないことになります。


人を殺して罰として収監されつらい日々を送ったとしても、それは自分

自身のつらい体験かもしれませんが、亡くなった後には殺された人の気持ち

を十分味わうことになります。残された家族の思いとか、親友だったと

すればその友人の気持ちなどが後でわかることでしょう。


また、この世で極貧の辛さを味わったとしても、亡くなった後にはお金持ちで

裕福な生活をした人の体験を共有できるのですから、最後は体験に価値がある

ということになります。


それは、ある意味ではよくできていると言うと怒られるかもしれませんが、

要はすべてを知りたいからという大いなる意識の原則がそこにあるからかも

しれませんね。



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