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氷河が割れて一匹だけ取り残されたペンギンの運命は???? [おまけ]

氷河が割れて一匹だけ取り残されたペンギンの運命は????

果たして、どうなったのでしょうか?






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オレンジャーからのメッセージ「地球の唄」 [アセンション]

オレンジャーからのメッセージ「地球の唄」


(ここから)

おれはオレンジャー!

あなたには
地球のメロディーが
聞こえているか

この星が
奏でている
とても美しい和音が
届いているか

この世界は
すべてが波動

君たちの持つ
感覚器の中では
聴覚や触覚で
この波動を
感じとれるはず

心の底から
自由になれる時間を
自分に与えて

大自然の中で
深呼吸をした後で
耳を澄ませて
みるといい

様々な地球の
奏でる音や振動が
聞こえてくるはずだ

その波動と
自分を共鳴させて
浮かび上がってくる
自然な感情・感覚に
身を寄せてごらん

あなたのリアルが
そこに
浮かび上がってくるよ

今日はこんなところだ
じや!

(ここまで)


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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:縄文の人たちは薬とか使わなかったのですか?」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:縄文の人たちは薬とか使わなかったのですか?」




(ここから)


縄文の人たちは薬とか使わなかったんですか?

たとえばお腹をこわしたとき(下痢にあったら)にこの葉っぱが

良いとか言って飲む?食べていたとか・・・

というご質問をいただきましたぁ~~



では、よろしくお願いしま~す、アシュタールぅ~~^0^

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

薬という概念はありませんでした。

じょうもんの人たちは病気という概念はあまりありませんでした。

身体の不具合は悪いものととらえていなかったからです。

悪いことだから早く治さなければいけないという考えは

無かったのです。


お腹をこわしたら(下痢をしたら)そのまま自然に止まるまで

静かにしていました。

でも、そのときに何か身体が欲するものがあれば食べていました。

そのときの気分?でどうするかを決めていたのです。


そしてじょうもんの人たちには、これは身体に悪い食べ物だとか

これは良い食べ物だとかという考えもありませんでした。

ただ食べたいと思うか思わないかで決めていました。


食べたら身体に何か影響があると思うものは食べたいと思わないのです。

だから食べたいと思うものは身体にとって害のないものだと

判断し感謝して食べていました。

自分の感覚を信じていたのです。

他の人が美味しいと言っても、そのとき自分が食べたくないと

思えば食べませんでした。

同じ人でも日によって体調が変わります。

昨日は美味しいと思っても今日はあまり食べたくないと思えば

食べないのです。


ただ自分の経験としてお腹をこわしたらこれが良い(この草が

良い)という物はありましたが、それがいつも良いとは限らないと

いうことも分かっていました。


というか、あまりお腹をこわすということはありませんでしたが・・

じょうもんの人たちにはほとんどストレスはありませんでしたので

いまのあなた達のように病気という状態がそんなにありませんでした。

気候の変化などの自然によるストレスはありましたが、それは受け入れて

何も抵抗しませんでしたのでストレスというほど影響はなかったです。

ある程度の必要なストレスと言えばいいでしょうか?

社会的なストレスはほとんどありませんでしたので病気にも

なりにくかったのです。

そして、彼らは死を怖れませんでした。

ですから病気や事故に対して怖れ、心配からのストレスも

なかったのです。

これは余談になりますが、彼らは自分で死ぬ時期を決めることが

出来ました。

もうここでの体験は充分楽しめましたと思えば自分で身体の機能を

止めることが出来たのです。


ということから、病気になることはあまりありませんでしたので

薬という概念もありませんでした。

病気を悪いものだと思っていないので、薬のようなものを飲んで?

食べて?早く治さなければいけないという考えもなかったということです。

これも余談になりますが、予防医学的な概念などまったくありません。


身体の声を聞き、素直にいま食べたいと思うものを食べて入れば

身体に負担をかけることもなく病気になることもありません。

いまあなたが食べたいと思うものがあなたの身体に必要なもの

だということです。

食欲がないときは食べないでもいいのです。

食べないと元気が出ませんと無理に食べる方が身体に負担をかけ

反対に元気をなくしてしまうことになります。


あなたの身体に必要なものは、あなたの身体が一番よく

知っているということです。

あなたの身体の声、あなたの感覚を信じてください。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール! 感謝します。

(ここまで)


「自分で身体の機能を止めることができました」

という言葉を聞き、これは何と言うことだろうか?

と、思いました。

つまり、死はひとつの過程であり、出来事であり、必然でもあり

恐れるものではなかったということです。

そして、死後、自分がどこへ行くのかも知っていたということですね。

現代人のように死んでしまえば何も残らないという考えはそこには

なかったということです。

さらに、病気と言う概念がなかったというのには驚きでした。

病気と言う概念そのものがなければ病気にはなりません。

怪我とか、身体の損傷は別としてです。

それ以外のものは病気として見ていなかったので、身体の具合が

具合が少し悪かったとしても、自然に元に戻せたのでしょう。

それも自己治癒力によって。


老化とあ老いるというのもそうです。

私たちの集団意識として老化とはこうしたものだと脳に刷り込んで

しまっているので、身体が歳を取るにつれてそのようにデザインされて

行くものだと思います。


小さいころから、歳を取るとこんな身体になると嫌と言うほどその

見本を見せられて育って来ました。

しかし、私が子供の頃の老人と言うのはほんとうにしわくちゃで

手の指の節々が盛り上がっていて何重にも波打つように折り重なって

いるように見えたものです。

でも、今の人は昔の様なしわくちゃだらけの手ではないです。

わりときれいな手をしています。

これって不思議な現象だと私は思っています。

そして昔の50歳は今の70歳から80歳に相当する外見です。

わずか半世紀でここまで変化したのです。


これが日本人全体がt持つ共有意識が変化してきているからです。

このようなことから老化も意識の持ち方の結果だろうと思っています。

いずれ日本人の寿命は100歳くらいまで延びることでしょう。

ある意味、政府の70歳まで働けと言うのは的を得ていることと思います。

ただ、問題は経済的なことです。

これが補完されない限り、いくら70歳までと言っても意味がないでしょう。

政府がなぜ、70歳を超えてまで働けと言うのか?

それは簡単な話です。

国の税収を増やすためです。

少子化が進行すると、労働人口が減り税収が減ります。

それを老人を働かせることで補おうと考えているからに他なりません。

今まで80歳くらいで亡くなっていたのが100歳まで延びたら、そりゃ

お金が足りなくなるでしょう。


また話が飛んでしまいました(笑)。

老いるということ一つとっても、意識が変われば老いなくなるということです。

同じようにじょうもんの人たちのようにストレスをなくし、病気と言う概念を

日本人の共有意識の中から追放してしまえば、病気も減っていきます。

それには、テレビの病気百貨みたいな番組は見ない、少しくらいの痛みとか

体調不良は自分の自己治癒力を信じ自分で治す。

医療界が喧伝する正常値に振り回されないということに注意していれば

やがて、そのような時代が訪れることでしょう。







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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:次元・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:次元・・・」



(ここから)


今日の破・常識!



あなたの思考、価値観が

次元だということをお伝えしたいと思いますbyアシュタール


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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

あなたが選んでいるのです。

あなたの現実に入ってくるものは、

あなたの波動エネルギーと共振しているものだけなのです。

あなたが興味のあること・・それが現実になるのです。

あなたの興味があることを、あなたは引き寄せるのです。

あなたが弱肉強食に興味があるなら

そのような動画が目に入ります。

でも、ハートフルな動物たちを見たいと思えば、

そのような動画が目に入るということです。

次元は場所ではありません。

次元はあなたの中にあります。

あなたがどこに共振するか、どのような現実に興味があるか・・

それによって見るもの、体験することが違ってきます。

あなたの思考、価値観によって、あなたの次元は変わるのです。

そして、常にそれは変動します。

特にあなた達はまだ波動エネルギー的に

不安定なところがありますので。

あなたはもうすでに5次元領域に共振しています。

でも、日によっては3次元領域と少し共振することもあるのです。

それは、まだ3次元領域で慣れ親しんだ

思考、価値観が残っているからです。

ニュースなどでそこを刺激されると

スッとそちらの次元にフォーカスが行ってしまい

それを現実化してしまうことがあるのです。

主に5次元領域に共振していますが、

ちょこちょこと3次元領域にも興味を持つことで

フォーカスして共振してしまうのです。

だから不安定になってしまい、自分がどこに共振しているかが

分からなくなってしまうことがあるのです。

あなたはもうすでに5次元領域に共振しています。

そこにフォーカスすることをしっかりと宣言してください。

そして、もし3次元領域の現実を体験してしまったら

あ、オチャメにそこにフォーカスしてしまったのね

もとに戻しましょう・・と宣言してください。

そうすればすぐに5次元領域の現実に戻すことが出来ます。

次元は良い悪いではありません。

でも、重い軽いはあります。

次元を選択するカギは、愛の波動だけなのです。

愛というのは、相手に対する尊敬と感謝です。

その愛のエネルギーの割合で

波動エネルギーの重さ軽さが変わるのです。

愛のエネルギーが少なくなると、相手への尊敬と感謝の気持ちが

少なくなりますので、諍いが多くなってきます。

戦争や紛争、弱肉強食の世界になります。

相手への尊敬と感謝の気持ちが多くなると

相手に介入することが減ります。

相手の自由を尊重できますので、コントロールしようとか思いません。

だから、諍いなども起きてこないのです。

調和のエネルギーに満たされた平和な世界になるのです。

でも、それは善悪、良い悪い、正義とはまったく違います。

その人がどの現実を体験したいか・・それだけのことです。

愛のエネルギーは、あなたの思考、価値観で変わるのです。

5次元領域の思考、価値観になっていくと

自然と5次元領域にフォーカスすることが出来ます。

そのためには、3次元領域で刷り込まれてしまった

価値観、思考、常識を手放す必要があるということです。

(5次元領域にしっかりと共振し

そこの現実を体験したいと思うならばですが)

あなたの思考、価値観が

次元だということをお伝えしたいと思います。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール! 


(ここまで)


そうですね。

5次元に共振しているとわかっていますが、時々は3次元の

中で遊ぶことがあります。


まだまだすっぽりと5次元の中に納まっているわけではありません。

というアシュタールの言葉通りです。

それでも、3次元で遊んだ後はまた5次元に戻っていきます。

子どもが慣れ親しんだ外の遊びに疲れてわが家に戻って来るような

感じだと思います。

しかし、いずれ時が進むにつれて、そうしたことも減ってくるでしょう。

とはいえ、それを決めているのはほかならぬ自分自身だということも

忘れてはならないことですね。



イランの軍事司令官殺害の後、イランと米国の関係は緊張感を増し

すわ戦争かと思われていましたが、双方とも冷静に対応しているので

だい3次世界大戦へ突き進むことはなさそうです。

これも5次元にいるから起きて来ることだと思います。

以前の3次元であったなら、双方ともヒートアップしてイランが

アメリカ本土を攻撃、アメリカもイランを攻撃という流れになって

いただろうと思います。


これからもこうした事件が起きると思いますが、2020年に入った

今、このような事件が起きても戦争になることはないと思います。

それが5次元の特徴ですから・・・。



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