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オレンジャーからのメッセージ「正しさの罠」 [アセンション]

オレンジャーからのメッセージ「正しさの罠」


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おれはオレンジャー!

あなたが
自分が「絶対正しい」と
感じているとき
あなたは罠にはまっている

正しさとは
あなたの価値観における
一つの考え方であり
価値観が異なれば
これは間違いにもなりうる

自分が正しいという考えに
とらわれているときは
ちょっと注意した方がいい

自らの作った価値観の箱に
自分を押し込めてしまい
周りが見えなくなって
しまいがちだから

正しいと主張したい心を
一旦脇へおいておき
別の主張をされている方が
何を観て、どのような価値観で
その主張に至ったのかを
じっくり観察するといい

相手と自分の相違点が
はっきりした段階で
相手の使っている言葉で
自分の考えを伝えるんだ

このとき大切なのは
言葉を届けるだけではなく
相手に対する尊重と信頼を
心に抱きながら話すこと

考え方が違っていても
それは相手が好きか嫌いか
敵か味方かということとは
全く別の話

考えが異なるから嫌い
考えが異なるから敵

この短絡思考が
争いと悲劇を
産むんだよ

すべての存在
すべての考えには
それぞれ意味があることを
忘れないでほしい

この世の中に
絶対的な正しさ
絶対的な間違いなど
本当は存在して
いないのだから

今日はこんなところだ
じや!

(ここまで)



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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:あなたの身体も宇宙なのです」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:あなたの身体も宇宙なのです」



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音と病気の関係を示す驚異的な発見 :

人間の細胞は「音を発している」。
そして「ガンになると細胞の音の調和が崩壊する」ことを
米英の研究者たちが突き止める


というin deep さんの記事を読んでいたらアシュタールから

メッセージが来ましたのでお伝えしますね^^


「こんにちは こうしてお話出来ることに感謝します。

宇宙は波動エネルギーで出来ています。

ですからもちろん宇宙に存在するすべての存在も波動エネルギーで

出来ているのです。

目に見えないくらい小さな存在であっても、とても大きな存在で

あっても、物質化していない存在であっても、すべてです。

例外はありません。


そして、波動エネルギーは波であり、色であり、音であり、思考でもあるのです。


あなたの身体もあなたの思考が創造したものなのです。

身体はたくさんの細胞からできています。

その細胞一つ一つが個性なのです。

身体はあなたの思考が作り出した細胞という個性の集まりなのです。


ですから、細胞も音であり、色であり、意識でもあります。

難しいですか?

細胞は音を出しているのです。(色もですが、色の話になるとまた

理解しにくくなると思いますので今日は音についてお話します)


細胞は音を出している‥と言うより音そのものだといってもいいと

思います。

音の波動が細胞という形になっているのです。


ひとつの細胞の音がたくさん集まって一つの臓器となり、その臓器の音と

なるのです。

あなたの身体は一つ一つの細胞の音のハーモニーなのです。

肺という臓器のハーモニーと心臓という臓器のハーモニーなどいくつかの臓器の

ハーモニーがあって内臓というハーモニーとなるのです。

小さなハーモニーがどんどん重なってあなたの身体のハーモニーと

なるのです、それがあなたの個性なのです。


オーケストラですね。

何人かのバイオリンの奏者がいてバイオリンのハーモニーを奏で、そこに別の

弦楽器のハーモニーが重なり、そこに管楽器のハーモニーが重なり、

そこに打楽器が、そして声楽も重なる・・これらのパートのハーモニーが

すべてそろってオーケストラとなります。


大雑把に説明しましたが身体も同じようなものと考えていただければ

と思います。

ひとつの細胞が音を外したらバランスが崩れハーモニーにも影響します。

それが身体の不調であり、病気になるのです。

細胞の音を戻すことでハーモニーも気持ちの良いものとなります。


ですから、不調の時は細胞の音を戻すようにすればいいのです。

細胞の音を戻すために音を使うということは効果的です。

でもだからと言ってどんな音でもいいというわけではありません。

統計的のこの音がいいと言われている音もありますが、それがすべてに

効果があるかと言えばそうではないのです。


その細胞が気持ちよくなる音がいいのです。

それは細胞によって違ってきます。

統計的に効果があるといわれている音は統計的な音なのです。

わかりますか?

だから、すべてに同じ音が効果があるということはありません、

単純にこの音さえ充てればいいというものではないのです。


音を外してしまった原因としては波動エネルギーが低くなってしまった

ということが大きいのです。

それはストレスなどによって引き起こされます。

ですから、細胞の音をもとに戻すためにはストレスを外す必要が

あります。

それにはリラックスすることです。

リラックスすることで細胞に音を伝えやすくなります。

そして、リラックスした状態で波動を軽くする(もとに戻す)音を

充ててあげることです。


波動を軽くする音??それはどんな音ですか?・・・・というご質問が

飛んできますが、難しいことではありません。

あなたの声です。

あなたの声が一番細胞がリラックスする音なのです。

実際に声に出さなくても、あなたがこころで響かせるだけで細胞に

届きます。

いろいろ音を出す方法がありますが、それは補助的に使っていただければ

と思います。

主としてあなたの声(音)を充ててください。


どんな音ですか?歌ですか?言葉ですか?‥と言うことですが、

本来はなんでもいいのですが、出しているあなた自身もリラックスして

いなければ細胞に届きにくくなります。

ですから、あなたがリラックスできる音にしてください。

何も思いつきませんと思うならばいつもお伝えしている波動の軽い言葉・・


ありがとう(ございます)、感謝します、出来ました・・

という言葉の音を充ててください。

順番は好きな順番でいいですので、三回ずつ・・・

ありがとう(ございます)×3 感謝します×3 出来ました×3 というように

何度も届けてください。

その時に、治すぞとか早く良くなってなどと言う思考は乗せないで

くださいね。

そのような思考を乗せてしまうとある意味コントロール?強制?の重い

エネルギーが乗ってしまいますので逆効果になってしまいます。

何も考えずただ言葉だけを音として届けていただければと思います。



宇宙は波動エネルギーで出来ています。

個の波動エネルギーがそれぞれの音を出し、それぞれがつながってハーモニーを

奏でています。

とても素晴らしいハーモニーなのです。


それぞれの個性が素直に表現できることがハーモニーを奏でるのには

大切だということです。


あなたの身体も宇宙なのです。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します

(ここまで)


私も先日、「音による病気の治療、とくにガンなど」という記事をネットで目にして

いました。取り上げようとは思いましたが、コロナウイルスの進行がが著しいので

取り上げていませんでした。

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“音楽の力”をがん治療へ応用させる取り組みも行われている。米スキッドモア大学の
かつての研究で、細胞や微生物を死滅させる周波数である11番調波(11th harmonic)
が特定されて、がん治療への応用が試みられている。
https://1tamachan.blog.fc2.com/blog-entry-19684.html#more
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その中でも同じように人の声が最も効果的な治療の助けになるという部分がありました。

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1981年の研究では、がん細胞に音楽を聴かせる実験も行われている。

 研究チームは顕微鏡にカメラを取り付けた状態で、さまざまな音響機器(ギター、ゴ
ング、木琴)および人間の声にさらされた子宮がん細胞を観察したのだが、がん細胞は
音にさらされると急速に構造的統合性が失われることが判明したのだ。その効果は楽器
よりも人間の音声が劇的で、たった9分でがん細胞が破壊されたのだ。

 さらに研究チームは乳がんと診断された2人の女性に1カ月間、1日3時間半をかけて歌
を歌う“音楽療法”を続けてもらったところ、1人の乳がんは完全に消えて、もう1人のがん
細胞も委縮し手術後に完全に回復したことが報告されている。“音楽の力”は医療の分野で
もさまざまな可能性を秘めているのである。

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よく歌を歌うことは健康に良いと言われます。このことがそれを表しているのだと思います。

私はカラオケを歌いますが、ある意味それも大変効果的なものだということですね。


音楽と言うのは、CDをかけたりする以外にも自分で演奏することも大事なことです。

以前にピアノを弾いていた時期がありますが、やはり自分が好む音とか音質、曲があり

それが自分の波動に合っていたからだということができます。

それを身体が感覚的に教えてくれているということです。

同じことはカラオケにも言えます。やはり歌う歌の好みとか歌手があり、それが同じ

ように自分の波動に合っているからだということです。もし、無理に嫌な曲を歌うなら

身体の変調に見舞われることでしょう。

音と言うのは決して侮れないものです。歌手の健康寿命が長いのもそのあたりにあるの

だろうと思います。






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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:生きる力・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:生きる力・・・」



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今日の破・常識!



知識と考える力・・この二つが生きる力なのですbyアシュタール


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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

生きる力をつけてください。

生きる力・・それは臨機応変に対処できる力です。

変化に順応できる力です。

すべては常に変化しています。

その変化に合わせて、あなたも変化する能力です。

それが生きる力なのです。


生きる力に必要なのは、知識です。

知識がなければ、順応することが出来ません。

たくさん知識の引き出しを持って、この場合はどれを使う?

この場合はこれを・・というように使う知識が必要なのです。

それは、学校の勉強ではありません。

学校の勉強は表面的な知識にすぎません。

そして、もっと言ってしまえば、

学校で教えられる知識(情報)はとても偏っていて

支配者たちの都合の良いものでしかありませんので

実際にあなたの生きる力の知識とはなりません。

どちらかというと雑学的な知識の方が生きる力になる知識となります。

実体験から得ることが出来る知識

(それは自分ではなく他の人の体験でもいいのです)は、

とても大きな知識となります。

でも、知識だけでは臨機応変には対処できません。

その知識をその場に応じて使いこなすための考える力が必要なのです。

知識と考える力・・この二つが生きる力なのです。

この生きる力を大切にしてください。

子どもたちに伝え、実践させてあげてください。

じっと机の前に座って、ただ教科書を覚えていても

生きる力にはなりません。

自分で体験することで、生きる力を伸ばしていけるのです。

生きる力を伸ばすことが出来れば、自信が出来ます。

何があっても大丈夫だと思える自信が出来るのです。

そうなれば、誰かに頼って生きて行かなくてもよくなります。

イヤなものはイヤだとはっきりと言えるようになります。

我慢をしなくてもよくなるのです。

自分の好きなように生きることが出来ます。

そのとき、そのとき、一瞬一瞬の変化に

臨機応変に自分の意思で柔軟に対処することが出来

自分ですべてを選ぶことが出来るのです。

それが、自分を生きるということです。

生きる力がないと柔軟さに欠け、頑なになってしまい

変化に順応することが出来なくなり

とても生きにくいことになってしまいます。

変化に順応できる柔らかさ・・それが生きる力なのです。

生きる力を養ってください。

子どもたちももちろんですが、

大人も生きる力をどんどん身に着けてください。

それが出来るようになれば、何も怖くなくなります。

社会システムが崩壊しようと、何も困らなくなります。

生きる力のある人は自立した人です。

自立した人が横並びに手をつなぎ合えば、

いまの社会がどうなろうとまったく困ることはありません。

反対にいまの社会システムが崩壊したほうが自由に楽しくなるのです。

実体験に即した知識をたくさん得て、

そしてそれをどう使うか考えてください。

それが大きな生きる力となります。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール! 

(ここまで)

今問題になっているコロナウイルスが今後日本でどのような展開を

見せるかは未知数です。

最悪の場合には日本でも爆発的な感染者数の増加と言う事態に見舞わ

れるかもしれません。


以前の記事で気にしなければコロナウイルスが自分の実体験ゾーンに

入って来ることはありません。


と、書きましたが、それでも不測の事態と言うのは起こり得るものです。

それに対応するためには現在の情勢を事細かに観察し、対応策を自分で

考える必要があります。

それに必要なのがウイルスに関する知識と防御に対する知識です。


予防策と感染しないための防御法を自分で調べ対策を取っておくべきで

あり、大丈夫だからということで終わらせておいてはいけないものです。

なぜなら、それは自分の予期しない形で他人からもたらされることも

あるからです。


すでに、国内でインターネット企業のGMOが在宅勤務に踏み切りました。

この対応策は正しいと思います。不特定多数の人が同じ場所に集まると

自分では予防しているつもりでも感染はあり得ます。

とくに注意しないといけないのは感染者が手を触れた場所や部位に自分が

知らずに触るという行為です。これは自分で意識してない場所なのである

意味防ぎようがありません。

会社内でのトイレ、ドアの取っ手、机、筆記用具、手すりなどあらゆる

場所がその対象になります。

GMOがこうした措置に踏み切ったのは外国人従業員の比率が多いから

なのだろうと推測します。そして、健康管理や予防は自分で行うものだと

改めて会社から通知されたようなものです。確かにそれが基本です。

生きることは個々が考えるべき課題になります。政府や公共機関がすべて

を何から何まで面倒を見てくれるわけではありません。

期待する方が無駄というものです。




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