階段を下りられない弟を助けるお姉ちゃんワンコ…心温まる犬の姉弟愛 [おまけ]
階段を下りられない弟を助けるお姉ちゃんワンコ…心温まる犬の姉弟愛
(ここから)
こちらはフィリピン・マニラのお宅で撮影された動画。
階段を下りられなくなってしまった子犬を助けるお姉さん犬の姿が、動画サイトで人気を
集めていました。
心温まる姉弟愛をご覧ください。
(ここから)
こちらはフィリピン・マニラのお宅で撮影された動画。
階段を下りられなくなってしまった子犬を助けるお姉さん犬の姿が、動画サイトで人気を
集めていました。
心温まる姉弟愛をご覧ください。
シャンティフーラから「藤井聡氏:消費税5%に戻した場合にはものすごく景気が良くなりますよ。」 [政治・経済]
シャンティフーラから「藤井聡氏:消費税5%に戻した場合にはものすごく景気が良くなりますよ。」
(ここから)
竹下雅敏氏からの情報です。
れいわ新選組などが主張する「消費税5%」に戻した場合には、“ものすごく景気が良くなりますよ”と、第2次安倍内閣で内閣官房参与を務めた藤井聡氏は言っています。加えて、“10兆~15兆円規模の景気対策”をデフレが脱却できるまで毎年続ければ良いとのこと。
まったく、この通りなのですが、“理解している政治家はごく一部”なのが問題なのです。恐らく政治家が理解していないのは、日銀が買い取った国債はチャラになり、借金にならないということだと思います。日銀の利益は必要経費を除いて、国に還付しなければならないのと、国債の日銀への返済は永遠に先のばしに出来るからです。
しかし、国債は市場を通して売り買いするので、どうしても間に入る銀行が莫大な利益を得ます。現状の悲惨な経済状況を生み出した主犯は日銀で、日銀はFRBから命令され、FRBはそれを所有する国際銀行家の言いなりです。なので、国債発行で、銀行が巨利を得るのは癪に障ります。
そこで、政府通貨を発行すれば、すぐにデフレから脱却できて景気は回復し、銀行も民間に資金を貸し出すという本来の仕事をしなければ、利益が出なくなるのです。
(竹下雅敏)
————————————————————————
藤井聡氏が語ったデフレ脱却への打開策…麻生氏切り
引用元)日刊スポーツ 20/1/4
(前略)
第2次安倍内閣で内閣官房参与を務めた藤井聡氏(51=京都大学大学院教授)は厳しい状況に陥る可能性を指摘する。
(中略)
「はっきり言って『経済クラッシュ』の状況です。14年増税時も景気は冷え込んだが、今回はそれをさらに上回る冷え込みを中長期的にもたらすだろう」
(中略)
-れいわ新選組などが主張する「消費税5%」に戻した場合には
「ものすごく景気が良くなりますよ。15兆円の補正予算を効果的に打つのと一緒ですから。消費そのものが15兆円拡大します。その15兆円は財務省の懐に入るのではなく、国民の財布に入ります。お金がどんどん回っていくようになる。その上でさらに10兆~15兆円規模の景気対策をやっていけば、2~3年でデフレ脱却できます。それが唯一の政策だと理解している政治家はごく一部で大半の国民も理解していない。だからこういう記事を毎日毎日、買って読んでいただくと(笑い)状況も変わるかも知れないです」
(ここまで)
最後のTwitterにあるように財務官僚の頭の中には予算を使っていかに自分たちの
権力と権益を拡大するかというところにしか頭にないのだろう。
もし、このまま財務官僚の独善的独走を許したら、日本は完全に廃墟となり果てる
だろうと思います。
仮にそうなったとしても財務官僚の誰もが責任を取ることはないでしょう。
今からでも遅くはないです。消費税を5%に戻し、10兆円から15兆円の景気
拡大政策(昨年から行われている景気拡大政策は企業を潤すものであって、国民の
懐を潤すものではない)を継続して行うべきです。
そうすれば、日本はかってのような活力を取り戻すことができます。
(ここから)
竹下雅敏氏からの情報です。
れいわ新選組などが主張する「消費税5%」に戻した場合には、“ものすごく景気が良くなりますよ”と、第2次安倍内閣で内閣官房参与を務めた藤井聡氏は言っています。加えて、“10兆~15兆円規模の景気対策”をデフレが脱却できるまで毎年続ければ良いとのこと。
まったく、この通りなのですが、“理解している政治家はごく一部”なのが問題なのです。恐らく政治家が理解していないのは、日銀が買い取った国債はチャラになり、借金にならないということだと思います。日銀の利益は必要経費を除いて、国に還付しなければならないのと、国債の日銀への返済は永遠に先のばしに出来るからです。
しかし、国債は市場を通して売り買いするので、どうしても間に入る銀行が莫大な利益を得ます。現状の悲惨な経済状況を生み出した主犯は日銀で、日銀はFRBから命令され、FRBはそれを所有する国際銀行家の言いなりです。なので、国債発行で、銀行が巨利を得るのは癪に障ります。
そこで、政府通貨を発行すれば、すぐにデフレから脱却できて景気は回復し、銀行も民間に資金を貸し出すという本来の仕事をしなければ、利益が出なくなるのです。
(竹下雅敏)
————————————————————————
藤井聡氏が語ったデフレ脱却への打開策…麻生氏切り
引用元)日刊スポーツ 20/1/4
(前略)
第2次安倍内閣で内閣官房参与を務めた藤井聡氏(51=京都大学大学院教授)は厳しい状況に陥る可能性を指摘する。
(中略)
「はっきり言って『経済クラッシュ』の状況です。14年増税時も景気は冷え込んだが、今回はそれをさらに上回る冷え込みを中長期的にもたらすだろう」
(中略)
-れいわ新選組などが主張する「消費税5%」に戻した場合には
「ものすごく景気が良くなりますよ。15兆円の補正予算を効果的に打つのと一緒ですから。消費そのものが15兆円拡大します。その15兆円は財務省の懐に入るのではなく、国民の財布に入ります。お金がどんどん回っていくようになる。その上でさらに10兆~15兆円規模の景気対策をやっていけば、2~3年でデフレ脱却できます。それが唯一の政策だと理解している政治家はごく一部で大半の国民も理解していない。だからこういう記事を毎日毎日、買って読んでいただくと(笑い)状況も変わるかも知れないです」
財務官僚を長年取材して彼らの目標は財政再建ではないと確信した。予算配分権を独占して政治力を高め天下りなど省益を拡大することなのだ。国債発行に反対するのは財政規律が緩んで予算配分の政治力が落ちるのを防ぐためだ。財務省は経済官庁ではない。究極の政治官庁なのだ。https://t.co/6gdwgkoYDA
— 鮫島浩 (@SamejimaH) January 5, 2020
(ここまで)
最後のTwitterにあるように財務官僚の頭の中には予算を使っていかに自分たちの
権力と権益を拡大するかというところにしか頭にないのだろう。
もし、このまま財務官僚の独善的独走を許したら、日本は完全に廃墟となり果てる
だろうと思います。
仮にそうなったとしても財務官僚の誰もが責任を取ることはないでしょう。
今からでも遅くはないです。消費税を5%に戻し、10兆円から15兆円の景気
拡大政策(昨年から行われている景気拡大政策は企業を潤すものであって、国民の
懐を潤すものではない)を継続して行うべきです。
そうすれば、日本はかってのような活力を取り戻すことができます。
オレンジャーからのメッセージ「不確実な世界」 [アセンション]
オレンジャーからのメッセージ「不確実な世界」
(ここから)
おれはオレンジャー!
君たちの生きる世界は
不確実性に溢れている
将来おこりうる可能性を
リスクとして確率的に
判断できない
不確実性の原因は
君たち自身が
不確実な存在だから
どんなに
効率的に論理的に
動いても
結局、全体という
ワク組みから見れば
そこには必ずカオスが
存在する
不確実な世界の
一番の原因は
君たちの中にある
不確実な心
契約や地縁・血縁
その他の条件で
絶対的安心を求めても
不確実な世界では
何も役には立たない
失望して終わるだけだ
不確実の
根本要素である
心と向き合い
そして
心でつながること
あなたが
あなたのままで
つながれる仲間が
周りにいるかどうか
それが
不確実の世界において
もっとも大切な
安全保障となる
今日はこんなところだ
じや!
(ここまで)
そうですね。
自分が心から信頼できる仲間が
いるというのはとても大切な
ことです。
(ここから)
おれはオレンジャー!
君たちの生きる世界は
不確実性に溢れている
将来おこりうる可能性を
リスクとして確率的に
判断できない
不確実性の原因は
君たち自身が
不確実な存在だから
どんなに
効率的に論理的に
動いても
結局、全体という
ワク組みから見れば
そこには必ずカオスが
存在する
不確実な世界の
一番の原因は
君たちの中にある
不確実な心
契約や地縁・血縁
その他の条件で
絶対的安心を求めても
不確実な世界では
何も役には立たない
失望して終わるだけだ
不確実の
根本要素である
心と向き合い
そして
心でつながること
あなたが
あなたのままで
つながれる仲間が
周りにいるかどうか
それが
不確実の世界において
もっとも大切な
安全保障となる
今日はこんなところだ
じや!
(ここまで)
そうですね。
自分が心から信頼できる仲間が
いるというのはとても大切な
ことです。
世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:物質世界はとても楽しいところです」 [アセンション]
世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:物質世界はとても楽しいところです」
(ここから)
お正月~ってことでちょっと笑える映画をみようと思って
選んだ映画が「TOO YOUNG TO DIE!若くして死ぬ 」
これね、ちょっと前に予告編を見てメッチャ面白そう~~ってなって
いつか見ようって思ってたんですよ。
めちゃくちゃなストーリーなのは分かってたけど、メチャクチャ(爆)
でも、力技で笑わせてくれる^0^(脚本、監督が宮藤官九郎さん
ですからぁ~~)
ストーリーはともかくとして(興味がある方はググってくださいな)
地獄に落ちた?行った?人達が天国を目指すって話しなんですけど・・
主人公がやっとの思いで行った天国・・そこがめちゃくちゃつまらない世界!!
なんじゃこりゃ~(叫)・・絶対ヤダ、絶対ヤダ・・ありえない・・
絶対ヤダ・・こここそ地獄だぁ~~って思ったミナミです。
全部機械?がやってくれて、自分はエステサロンによくあるような
繭のような機械の中でただ寝てるだけ・・人としゃべってもダメで静か~な
空間で自分だけの世界を楽しむ的な????
有り得ない、そんなところにいたら死ぬ(死んでるのか(笑)
くどかん(宮藤官九郎)さんの言いたいことが何となくわかったような
気がして、別の意味で面白い映画でしたぁ~~^0^
ということで今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^
「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。
物質界というのはめんどくさい世界なのです(笑)
そのめんどくささを楽しみたくてあなたはそこに身体を持って生まれたのです。
自分で選んで生まれたのです。
あなたが何か悪いことをして誰かに罰として行かされたのではありません。
身体を持っていろいろなことをする・・それってどんな感じ?って
思って来たのです。
身体という物質を持って、自分の個性の表現をしたいと思って来たのです。
でも、実際に来てみたら大変なことが多かったと思ってしまったのです。
身体を持たないエネルギー体のときは思考がすぐに現実となりました。
(現実といってもあなたがいま体験している現実のようなものではなく
もっと軽いホログラムのようなものですが・・)
その感覚を覚えているから身体を持った物質世界でのことがめんどうだと
思ってしまうのです。
身体を動かすというのは大変なことなのです。
とても大きなパワーがいります。
とても大きな集中力が必要なのです。
物質はエネルギーを結着させたものですので、あなたはまったく意識
していませんが、身体という物質を維持し続けるためにエネルギーを
結着し続けるということをしているのです。
常にエネルギーを結着し続けるという集中力を要しているのです。
だから疲れます。
その上に生活するために身体をたくさん動かさなければいけません。
疲れるのです。
だから、何とか身体を動かさなくて済むように、生活のこまごまとした
めんどくさいことをしなくていいようにと考えてしまうのです。
洗濯機や掃除機などの機械を作ろうとするのはそういうことなのです。
そして、権力を持って人にやってもらおうとするのも同じです。
権力者(王族や貴族やお金持ちなど)は、身の回りやめんどうなことは
人に任せられます。
だから、庶民たちはその人たちをうらやましいと思うのです。
大きな家に住んだり着飾ったりパーティーばかりしているということも
うらやましいと思うかもしれませんが、人にこまごましたことを
してもらえるというのもうらやましいと思う大きな要素です。
生活の中で誰がご飯をつくるとか、掃除をするとか、洗濯をするとか、
仕事の中でもこまごました業務をするとかなどで揉めるのはそういう
ところから出ているのです。
こまごましたことをめんどくさいと思い、自分よりも立場の
弱い人に押し付けようとするのです。
これがパワーゲームになるのです。
せっかく自分で選んで物質世界に来ているのに、物質世界を楽しむ
ことが出来ないのでしょうか?
こまごまとしたことを楽しむことが出来ないのでしょうか?
それは余裕がないからです。
時間や空間や物質的な豊かさに余裕があれば、こまごましたことも
楽しくなります。
時間や空間や物質的に余裕が出来れば気持ちも余裕が出来ます。
そして、余裕がないときにはめんどうだとしか思わなかったことも
楽しむことが出来るのです。
たとえば料理などもそうですね。
余裕がないから人に任せたくなるのです。
王族や貴族やお金持ちのような生活をしたいと思うのです。
(彼らは別の欲求がありますのでただそこだけではありませんが・・)
ちょっと想像してみてください。
何もしなくていい生活を・・ただ横になって入ればすべての世話をして
もらえて、すべての欲求が叶えられるのです。
身体を動かさなくてもいいのです。
最初はすごく楽しいと思うかもしれませんが、ずっとその環境が続けば
どうでしょうか?
何かしたくなりませんか?
何か表現したくなりませんか?
(余談になりますが、そのような状況のときに一番したいと思うことが
あなたの好きなこと、テラでしたいと思っていたことなのです)
じょうもんの人たちは生活を楽しんでいました。
こまごましたことも楽しいことだと思っていました。
楽しい遊びとして喜んでいたのです。
だから、機械も必要なかったのです。
車も飛行機も作りませんでした。
歩いて行く・・その行程を楽しんでいたのです。
早く行くよりも行く途中を楽しむ余裕があったのです。
(早く行きたいと思うときは、機械ではなくテレポーテーションという
方法を使っていました)
じょうもんの人たちは何も作りませんでした。
それはテクノロジーがなかったからではなく、つくる必要を感じなかった
からです。
そして、こまごまとしたことを楽しんでいましたから誰かにやって
もらおうとも思いませんでした。
だから、権力を欲することもなかったのです。
ここはもう少し詳しくお話ししないと理解しにくいと思いますが
その話をするとまた話が長くなってしまい、今日の焦点から離れてしまい
ますので、次の機会にしたいと思います。
とにかくあなたは自分で物質世界を体験したくて生まれたのです。
物質世界はとても楽しいところです。
ワンダーランドなのです。
エネルギー体で感じるよりも数倍の(もっと)素晴らしい感動を
体験することが出来る世界なのです。
時間や空間などに余裕を持つように意図してください。
そうすれば気持ちに余裕が出来ます。
気持ちに余裕が出来れば生活にも余裕が出来ます。
経済的にも余裕が出来るようになるのです。
だから、あなた達に余裕が出来ないような社会にしているのです。
あなた達が物質世界を楽しめないような社会を意図的につくりだして
いるのです。
あなたがちょっと意識するだけで余裕は出来ます。
余裕をつくるように意図してください・・そうすれば権力者がつくろうと
している疲弊した社会に巻き込まれなくてすみます。
長くなってしまいましたが、あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
ありがとう、アシュタール!感謝します。
(ここまで)
物質世界は面倒くさいうえに自分の望みも叶わないし、嫌なことだらけと
思っている人は自分のものの考え方を変えてみるだけでこの世界はばら色に
輝いて見えるようになります。
まるで、世界が自分を中心に回っているような錯覚を覚えます。
まあ、それは一時のことかもしれませんが、そういう感覚になります。
そのときに自分が本当に生きているという感覚を感じると思います。
ともかく、自分の意思で自分の考えで自主的に行動してみることです。
(ここから)
お正月~ってことでちょっと笑える映画をみようと思って
選んだ映画が「TOO YOUNG TO DIE!若くして死ぬ 」
これね、ちょっと前に予告編を見てメッチャ面白そう~~ってなって
いつか見ようって思ってたんですよ。
めちゃくちゃなストーリーなのは分かってたけど、メチャクチャ(爆)
でも、力技で笑わせてくれる^0^(脚本、監督が宮藤官九郎さん
ですからぁ~~)
ストーリーはともかくとして(興味がある方はググってくださいな)
地獄に落ちた?行った?人達が天国を目指すって話しなんですけど・・
主人公がやっとの思いで行った天国・・そこがめちゃくちゃつまらない世界!!
なんじゃこりゃ~(叫)・・絶対ヤダ、絶対ヤダ・・ありえない・・
絶対ヤダ・・こここそ地獄だぁ~~って思ったミナミです。
全部機械?がやってくれて、自分はエステサロンによくあるような
繭のような機械の中でただ寝てるだけ・・人としゃべってもダメで静か~な
空間で自分だけの世界を楽しむ的な????
有り得ない、そんなところにいたら死ぬ(死んでるのか(笑)
くどかん(宮藤官九郎)さんの言いたいことが何となくわかったような
気がして、別の意味で面白い映画でしたぁ~~^0^
ということで今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^
「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。
物質界というのはめんどくさい世界なのです(笑)
そのめんどくささを楽しみたくてあなたはそこに身体を持って生まれたのです。
自分で選んで生まれたのです。
あなたが何か悪いことをして誰かに罰として行かされたのではありません。
身体を持っていろいろなことをする・・それってどんな感じ?って
思って来たのです。
身体という物質を持って、自分の個性の表現をしたいと思って来たのです。
でも、実際に来てみたら大変なことが多かったと思ってしまったのです。
身体を持たないエネルギー体のときは思考がすぐに現実となりました。
(現実といってもあなたがいま体験している現実のようなものではなく
もっと軽いホログラムのようなものですが・・)
その感覚を覚えているから身体を持った物質世界でのことがめんどうだと
思ってしまうのです。
身体を動かすというのは大変なことなのです。
とても大きなパワーがいります。
とても大きな集中力が必要なのです。
物質はエネルギーを結着させたものですので、あなたはまったく意識
していませんが、身体という物質を維持し続けるためにエネルギーを
結着し続けるということをしているのです。
常にエネルギーを結着し続けるという集中力を要しているのです。
だから疲れます。
その上に生活するために身体をたくさん動かさなければいけません。
疲れるのです。
だから、何とか身体を動かさなくて済むように、生活のこまごまとした
めんどくさいことをしなくていいようにと考えてしまうのです。
洗濯機や掃除機などの機械を作ろうとするのはそういうことなのです。
そして、権力を持って人にやってもらおうとするのも同じです。
権力者(王族や貴族やお金持ちなど)は、身の回りやめんどうなことは
人に任せられます。
だから、庶民たちはその人たちをうらやましいと思うのです。
大きな家に住んだり着飾ったりパーティーばかりしているということも
うらやましいと思うかもしれませんが、人にこまごましたことを
してもらえるというのもうらやましいと思う大きな要素です。
生活の中で誰がご飯をつくるとか、掃除をするとか、洗濯をするとか、
仕事の中でもこまごました業務をするとかなどで揉めるのはそういう
ところから出ているのです。
こまごましたことをめんどくさいと思い、自分よりも立場の
弱い人に押し付けようとするのです。
これがパワーゲームになるのです。
せっかく自分で選んで物質世界に来ているのに、物質世界を楽しむ
ことが出来ないのでしょうか?
こまごまとしたことを楽しむことが出来ないのでしょうか?
それは余裕がないからです。
時間や空間や物質的な豊かさに余裕があれば、こまごましたことも
楽しくなります。
時間や空間や物質的に余裕が出来れば気持ちも余裕が出来ます。
そして、余裕がないときにはめんどうだとしか思わなかったことも
楽しむことが出来るのです。
たとえば料理などもそうですね。
余裕がないから人に任せたくなるのです。
王族や貴族やお金持ちのような生活をしたいと思うのです。
(彼らは別の欲求がありますのでただそこだけではありませんが・・)
ちょっと想像してみてください。
何もしなくていい生活を・・ただ横になって入ればすべての世話をして
もらえて、すべての欲求が叶えられるのです。
身体を動かさなくてもいいのです。
最初はすごく楽しいと思うかもしれませんが、ずっとその環境が続けば
どうでしょうか?
何かしたくなりませんか?
何か表現したくなりませんか?
(余談になりますが、そのような状況のときに一番したいと思うことが
あなたの好きなこと、テラでしたいと思っていたことなのです)
じょうもんの人たちは生活を楽しんでいました。
こまごましたことも楽しいことだと思っていました。
楽しい遊びとして喜んでいたのです。
だから、機械も必要なかったのです。
車も飛行機も作りませんでした。
歩いて行く・・その行程を楽しんでいたのです。
早く行くよりも行く途中を楽しむ余裕があったのです。
(早く行きたいと思うときは、機械ではなくテレポーテーションという
方法を使っていました)
じょうもんの人たちは何も作りませんでした。
それはテクノロジーがなかったからではなく、つくる必要を感じなかった
からです。
そして、こまごまとしたことを楽しんでいましたから誰かにやって
もらおうとも思いませんでした。
だから、権力を欲することもなかったのです。
ここはもう少し詳しくお話ししないと理解しにくいと思いますが
その話をするとまた話が長くなってしまい、今日の焦点から離れてしまい
ますので、次の機会にしたいと思います。
とにかくあなたは自分で物質世界を体験したくて生まれたのです。
物質世界はとても楽しいところです。
ワンダーランドなのです。
エネルギー体で感じるよりも数倍の(もっと)素晴らしい感動を
体験することが出来る世界なのです。
時間や空間などに余裕を持つように意図してください。
そうすれば気持ちに余裕が出来ます。
気持ちに余裕が出来れば生活にも余裕が出来ます。
経済的にも余裕が出来るようになるのです。
だから、あなた達に余裕が出来ないような社会にしているのです。
あなた達が物質世界を楽しめないような社会を意図的につくりだして
いるのです。
あなたがちょっと意識するだけで余裕は出来ます。
余裕をつくるように意図してください・・そうすれば権力者がつくろうと
している疲弊した社会に巻き込まれなくてすみます。
長くなってしまいましたが、あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
ありがとう、アシュタール!感謝します。
(ここまで)
物質世界は面倒くさいうえに自分の望みも叶わないし、嫌なことだらけと
思っている人は自分のものの考え方を変えてみるだけでこの世界はばら色に
輝いて見えるようになります。
まるで、世界が自分を中心に回っているような錯覚を覚えます。
まあ、それは一時のことかもしれませんが、そういう感覚になります。
そのときに自分が本当に生きているという感覚を感じると思います。
ともかく、自分の意思で自分の考えで自主的に行動してみることです。
破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:すべての細胞はあなたの音・・・」 [アセンション]
破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:すべての細胞はあなたの音・・・」
(ここから)
今日の破・常識!
すべての細胞はあなたの音です。
あなたの音で出来たハーモニーの中に
他の人の音が入るとどうでしょうか?byアシュタール
----------------------------------------------------------------------------------------
今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。
「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。
先ず一番にお伝えしたいことは・・
あなたは身体ではないということです。
物質的な身体があなたではなく、あなたの意識があなたなのです。
あなたの意識が、物質世界で遊ぶために
自分で創りだしたのがあなたの身体です。
ですので、あなたは自分で身体を自由にデザインできるのです。
これからは物質的な話しになりますが、身体は部品ではありません。
身体はあなたの意識エネルギーを固着させたものです。
ですから、機械のように部品のように取り換えればいい
というものではないのです。
身体はハーモニーを奏でているのです。
細胞ひとつひとつが出す音のハーモニーなのです。
それは、あなたの音なのです。
細胞ひとつひとつがあなたの意識エネルギー(音)なのです。
伝わっていますでしょうか?
あなたの小さな音(細胞)が集まって
もう少し大きな音(胃や腸などの臓器)を創り
そしてそのもう少し大きな(内臓、足、手、脳など)を創り
それらそれぞれの音が
ハーモニーを奏でる・・それが身体全体なのです。
すべての細胞はあなたの音です。
あなたの音で出来たハーモニーの中に
他の人の音が入るとどうでしょうか?
同じ音のように聞こえても、微妙に違います。
同じ楽器でも演奏する人が違うと音色が変わってきますね。
移植とはそういうものなのです
自分と違う波動(音)が、入って来ると違和感を感じますね。
身体全体のハーモニーが変わってしまいます。
身体は波動エネルギーなのです。
身体はそれぞれに違った波動を持っています。
美しく調和のとれたハーモニーの中に
同じ楽器だからといいながら違う奏者が入って来たらどうでしょうか?
その奏者が悪いと言っているのではありませんが、
やはりいままで同じように行きません。
あちこちで違う調整をしなければいけなくなります。
そして、前のようなハーモニーを奏でることが出来ないのです。
身体を部品の集まりだと見てしまうと
全体のことがわからなくなってしまいます。
波動のことがわかれば、いまの医学、科学で抱えている問題も
解決することが出来ます。
あなたに愛をこめてお伝えいたします」
ありがとう、アシュタール!
(ここまで)
日本で初めて心臓移植が行われたのは1968年(昭和43年)の8月8日に
札幌医科大学で和田寿郎教授が行ったものです。
その後、手術を受けた18歳の男子高校生が83日目に死亡したことで日本で
は移植手術の是非を問う世論や医学界での批判などが巻き起こり、その後日本
での移植手術は停滞しました。
しかし、臓器移植における免疫反応による拒絶反応を克服するために数多くの
免疫阻害剤が開発され、約半世紀が経過しましたが、今や臓器移植は当たり前
のように行われるようになりました。
こうした臓器移植が簡便に行われるようになった臓器が腎臓です。人工透析が
効果を発揮できなくなった患者の多くが腎臓移植への道を選びますが、腎臓移植
を受ける患者と腎臓を提供するドナーとの間に生じる拒絶反応は時として移植に
成功してもその後死に至らしめることもあるほどです。
それだけ、臓器と臓器の適合は難しいということです。
そこには現代医学で想定する免疫反応だけでなく、人体と人体の波動の差がある
ために生じていることが明らかなことだろうと思います。
もちろん、こうした観点は今の医学にはありません。
そのため、多少のHLA(人結球型高原:細胞の持つ組織適合の型)が不一致が
あっても生存の可否を判断して移植に踏み切る例も少なくありません。
それは100%適合するものはないからです。
それだけ人体は複雑なものです。
また、中国における法輪功信奉者の臓器問題も存在します。
これは世界中で臓器移植を待つ患者が多く、需要に応えきれないために、法輪功
に対する迫害で殺害された法輪功信奉者の臓器を闇ルートで提供するという犯罪
に等しいことが行われている実態も存在します。
臓器移植は人体との適合問題だけでなく、様々な問題を引き起こしました。
もし、私たちの身体の主体が音のハーモニーで構成されているとするなら、音を
使うことで病気を治療する可能性があると思います。
先ほどの問題を抱えた同じ中国で、音を利用した「音響チェア」が開発され
様々な病気の治療に使われているといわれます。
<ここから>
中国政府は薬物療法に見切りをつけ、増え続ける認知症対策に、音響チェアの
導入を決定。“音”は体の乱れた波動を正し、生命を覚醒させる。脳も心臓も
「波動の響き」で活性化する!
■「音は医学である」新ピタゴラスの定義
・音が細胞を癒すメカニズム
・天体も人体も植物も“音”に連動する
・胎児は脊髄ですべてを感じている
・脊髄への振動刺激で快感ホルモンがわく
・仏教は波動の効果を知っていた
■水は情報を「記憶」「学習」「転写」する
・空気の波動より“水の波動”
・植物も「思考」し「記憶」し「選択」している
・「転写」は電磁波動の共鳴現象
・宇宙も地球も人類も磁気で活動する
■自然に生きれば120歳も可能(ヒポクラテス)
■「“音”の響きで病気を治療する」
ーー古代ギリシャの数学者、ピタゴラス
■「病気を鐘の響きで治した」
ーー中国に現存する世界最古の医学書『黄帝内経』
■「すべては“波動”である。物質は存在しない」
―ーマックス・プランク
<ここまで>
引用→http://www.tokuma.jp/bookinfo/9784198649197
このように、これからの時代は音が見直され、様々なところに音響工学が
採用され、効果を上げる時代が到来する可能性が高いと思います。
(ここから)
今日の破・常識!
すべての細胞はあなたの音です。
あなたの音で出来たハーモニーの中に
他の人の音が入るとどうでしょうか?byアシュタール
----------------------------------------------------------------------------------------
今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。
「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。
先ず一番にお伝えしたいことは・・
あなたは身体ではないということです。
物質的な身体があなたではなく、あなたの意識があなたなのです。
あなたの意識が、物質世界で遊ぶために
自分で創りだしたのがあなたの身体です。
ですので、あなたは自分で身体を自由にデザインできるのです。
これからは物質的な話しになりますが、身体は部品ではありません。
身体はあなたの意識エネルギーを固着させたものです。
ですから、機械のように部品のように取り換えればいい
というものではないのです。
身体はハーモニーを奏でているのです。
細胞ひとつひとつが出す音のハーモニーなのです。
それは、あなたの音なのです。
細胞ひとつひとつがあなたの意識エネルギー(音)なのです。
伝わっていますでしょうか?
あなたの小さな音(細胞)が集まって
もう少し大きな音(胃や腸などの臓器)を創り
そしてそのもう少し大きな(内臓、足、手、脳など)を創り
それらそれぞれの音が
ハーモニーを奏でる・・それが身体全体なのです。
すべての細胞はあなたの音です。
あなたの音で出来たハーモニーの中に
他の人の音が入るとどうでしょうか?
同じ音のように聞こえても、微妙に違います。
同じ楽器でも演奏する人が違うと音色が変わってきますね。
移植とはそういうものなのです
自分と違う波動(音)が、入って来ると違和感を感じますね。
身体全体のハーモニーが変わってしまいます。
身体は波動エネルギーなのです。
身体はそれぞれに違った波動を持っています。
美しく調和のとれたハーモニーの中に
同じ楽器だからといいながら違う奏者が入って来たらどうでしょうか?
その奏者が悪いと言っているのではありませんが、
やはりいままで同じように行きません。
あちこちで違う調整をしなければいけなくなります。
そして、前のようなハーモニーを奏でることが出来ないのです。
身体を部品の集まりだと見てしまうと
全体のことがわからなくなってしまいます。
波動のことがわかれば、いまの医学、科学で抱えている問題も
解決することが出来ます。
あなたに愛をこめてお伝えいたします」
ありがとう、アシュタール!
(ここまで)
日本で初めて心臓移植が行われたのは1968年(昭和43年)の8月8日に
札幌医科大学で和田寿郎教授が行ったものです。
その後、手術を受けた18歳の男子高校生が83日目に死亡したことで日本で
は移植手術の是非を問う世論や医学界での批判などが巻き起こり、その後日本
での移植手術は停滞しました。
しかし、臓器移植における免疫反応による拒絶反応を克服するために数多くの
免疫阻害剤が開発され、約半世紀が経過しましたが、今や臓器移植は当たり前
のように行われるようになりました。
こうした臓器移植が簡便に行われるようになった臓器が腎臓です。人工透析が
効果を発揮できなくなった患者の多くが腎臓移植への道を選びますが、腎臓移植
を受ける患者と腎臓を提供するドナーとの間に生じる拒絶反応は時として移植に
成功してもその後死に至らしめることもあるほどです。
それだけ、臓器と臓器の適合は難しいということです。
そこには現代医学で想定する免疫反応だけでなく、人体と人体の波動の差がある
ために生じていることが明らかなことだろうと思います。
もちろん、こうした観点は今の医学にはありません。
そのため、多少のHLA(人結球型高原:細胞の持つ組織適合の型)が不一致が
あっても生存の可否を判断して移植に踏み切る例も少なくありません。
それは100%適合するものはないからです。
それだけ人体は複雑なものです。
また、中国における法輪功信奉者の臓器問題も存在します。
これは世界中で臓器移植を待つ患者が多く、需要に応えきれないために、法輪功
に対する迫害で殺害された法輪功信奉者の臓器を闇ルートで提供するという犯罪
に等しいことが行われている実態も存在します。
臓器移植は人体との適合問題だけでなく、様々な問題を引き起こしました。
もし、私たちの身体の主体が音のハーモニーで構成されているとするなら、音を
使うことで病気を治療する可能性があると思います。
先ほどの問題を抱えた同じ中国で、音を利用した「音響チェア」が開発され
様々な病気の治療に使われているといわれます。
<ここから>
中国政府は薬物療法に見切りをつけ、増え続ける認知症対策に、音響チェアの
導入を決定。“音”は体の乱れた波動を正し、生命を覚醒させる。脳も心臓も
「波動の響き」で活性化する!
■「音は医学である」新ピタゴラスの定義
・音が細胞を癒すメカニズム
・天体も人体も植物も“音”に連動する
・胎児は脊髄ですべてを感じている
・脊髄への振動刺激で快感ホルモンがわく
・仏教は波動の効果を知っていた
■水は情報を「記憶」「学習」「転写」する
・空気の波動より“水の波動”
・植物も「思考」し「記憶」し「選択」している
・「転写」は電磁波動の共鳴現象
・宇宙も地球も人類も磁気で活動する
■自然に生きれば120歳も可能(ヒポクラテス)
■「“音”の響きで病気を治療する」
ーー古代ギリシャの数学者、ピタゴラス
■「病気を鐘の響きで治した」
ーー中国に現存する世界最古の医学書『黄帝内経』
■「すべては“波動”である。物質は存在しない」
―ーマックス・プランク
<ここまで>
引用→http://www.tokuma.jp/bookinfo/9784198649197
このように、これからの時代は音が見直され、様々なところに音響工学が
採用され、効果を上げる時代が到来する可能性が高いと思います。