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まるでネコか犬かと思うほど人懐っこい鹿 [おまけ]

こんな鹿に付きまとわれたら、超胸キュン[黒ハート][黒ハート][黒ハート]ですね。







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オレンジャーからのメッセージ「人類のエゴ」 [アセンション]

オレンジャーからのメッセージ「人類のエゴ」



(ここから)

おれはオレンジャー!

ーーーーーーーーーー
地球温暖化で
危機が迫っている
だから地球を
守らなければ
ならない
ーーーーーーーーーー

このフレーズには
大きな人類のエゴが
入っている

地球にとってみれば
人類が繁栄を遂げてきた
これまでの歴史は
一瞬の出来事であり

この期間は
奇跡的に
地球の気候が
最も安定していた
特殊な時期でもある


平均気温が数度変化
するということは
君たちにとっては
大変なことだが

過去には
平均気温が大きく下がり
地球全体が氷に覆われた
時期もあるし
今よりも平均気温が
高い時期も存在していた

地球温暖化は
地球という星にとっての
危機ではなくて

人類や既存種の
生態系の存続にとって
大きな危機だということ


人類が地球や生態系を
守るなんてことは
とうていできないし

もし、できると
思っているのであれば
それは大きな勘違い

人類にできることは
とてもシンプル

地球の自然な活動の
邪魔をしないこと

それだけだよ

与えられている
この奇跡的な環境に
感謝しながら


自分たちのエゴで
その奇跡を壊すような
自殺行為を止めること


己の力の限界を知り
過信することなく
謙虚な姿勢で
与えられたステージで
バランスを保ちながら
共存共栄するための
努力を続けること


今、それが求められている


今日はこんなところだ
じや!


(ここまで)

今、グレタさんを通して叫ばれていることは

地球温暖化詐欺と言うべきものです。


なぜなら、彼らは地球温暖化を正当化させるために

世界中で森林火災を起こしてCO2を吸収する樹木や

植物を破壊し、火災を起こすことでCo2を増やして

いるからです。

そのことにどれだけの人が気づいているのだろうか?



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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:あなたの個性がキラキラと輝きます」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:あなたの個性がキラキラと輝きます」



(ここから)

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

表現をすることを怖がらないでください。

表現するというのは、自分の考えを話したり、感性を伝えたり、

感情を出したりすることです。

あなたはあなたの個性を表現するためにテラに生まれて来たのです。

素直にあなたの個性を表現出来るとき、あなたは満足感、よろこびを

感じることが出来るのです。

こころがフルフルと震えるような高揚感を感じることが

出来るのです。

それを幸せな状態と呼ぶことが出来るのです。


表現をする・・それはあなたの個性を輝かせるということです。

でも、あなた達はそれを怖がります。

なぜでしょうか?

違う意見を言われることが怖いと思うからです。

自分を表現すると、他の人から何か批判を受けたり、否定されたり

すると思ってしまうから、なるべく表現せず小さくなっている方が

安全だと思ってしまうからです。

でも、小さくなって何も表現せずにいたら、あなたのこころは

どんどんツラくなって行きます。

こころのバランスを崩してしまいます。

安全に見えますが、それは安全なことではないのです。


表現することは怖いことではありません。

思考の角度を変えてみてください。


100人いたら100通りの考え方があります。

そうですね・・それぞれの個性によって考え方、価値観、表現の

仕方は違います。


あなたが表現したことに違うと思う人も出てきます。

それは、その人の問題であってあなたが気にすることはないのです。

あなたの表現が自分と違うと言っているだけにすぎないのです。

だから、あなたがあなたの素直な表現に対して罪悪感?悪いと

思う?ことはないのです。

何を言われたとしてもその意見はあなたには関係のないものなのです。

たとえあなたが表現したこと(話をしたこと)に対して怒りを感じる

人がいても、それはあなたの責任ではありません。

あなたの言葉にその人が持っていた怒りのタネが刺激されただけ

だということです。

同じ話をしてもタネがない人は怒りません。

その人が持っていたタネの問題だということです。

だから、あなたが気にする必要はないのです。

(もちろんその人が怒ることを知っていて悪意を持ってその話を

する場合は違います。)


そして、あなたの表現はダメです、私の意見を取り入れなさい・・・と

いうのは自由への介入になります。

それはコントロールになるのです。

どんな表現をしてもその人の自由なのです。

誰も自分以外の人の表現を批判し、表現を変えさせようとすることは

自由への介入になってしまうのです。


あなたがあなたの個性を表現するのは自由なのです。

だから、怖がる必要はありません。

どんどんあなたは素直にあなたの個性を表現してください。

そうすれば楽しくなります。

ワクワクします。

生きることが素直によろこびになります。


自分の表現を押し殺してしまうから、生きることが楽しく

なくなるのです。

ツラいとさえ思ってしまうのです。

毎日が同じことの繰り返しでつまらないと思ってしまうのです。


あなたの個性を素直に表現してください。

誰の目も口も世間も気にすることはありません。

そして、素直に楽しく表現していれば反対に誰も何も

言わなくなります。

あなたの表現を楽しんでくれるようになるのです。


怖がったり、萎縮したり、素直ではない表現をするから、

いろいろな意見を言われてしまうということもあるのです。


素直にあなたの個性を表現してください。

あなたの中からエネルギーがどんどん出て来て、あなたの個性が

キラキラと輝きます。

まわりの人たちもそのエネルギーと共振して楽しくなるのです。

気持ちよくステキな関係を築くことが出来るのです。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。


(ここまで)


ひとそれぞれいろんな個性を持っています。

そして、それを個々が自由に表現しているのですが、ときとして

他人の目を気にしてこうしてはいけないと自分自身にブレーキを

かけることは往々にしてあります。

それが他人への配慮、たとえば傷つけてはいけないとか、嫌な

気持ちにさせたくないとかというのがある場合は別です。

ただ、単に馬鹿だと思われたくない、小さなやつと見られたくない

批判の矢面にされたくないという気持ちで行動に制限を加える場合は

自由に個性を表現することが難しくなると思います。

世間体、常識、分別と言うブレーキです。

そんなときには、その常識や世間体を疑ってみるべきです。

本当にそれを通用させないと自分自身に大きな不利があるのかと・・・。

多くの場合、それは自己満足の世界であり、誰も気にしていないこと

かもしれません。

自分自身の思い込みかもしれないのです。

個性を表現することは本来自由なものです。

自由に表現することに制限はありません。


ただ、それが他人の自由を侵害したり権利を蹂躙するような場合には

配慮が必要だと言うことだけです。








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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:ハイヤーセルフの声が聞こえない」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:ハイヤーセルフの声が聞こえない」



(ここから)


今日の破・常識!



自問自答・・これがハイヤーセルフとの会話であり、チャネリング。

自分で考えて答えを出したと思っていることが、

ハイヤーセルフとの会話・・・らしい(笑)


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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

大丈夫です。あなたはいつも話をしています。

ハイヤーセルフと話をすることを

何か特別なことだと思わないでください。

どうしよう?と思ったときに、フッとあ~こうすればいいのか

という直感やひらめきが降りて来ることがありますね。

それがハイヤーセルフの声なのです。

ね、普通にいつもしていることでしょ?

もしかしたら、ハイヤーセルフが別人のように

あなたに話かけて来ると思っていませんか?

そんなことはありません。

ハイヤーセルフはあなたです。

大きなあなたなのです。

別人格の何者かではありません。

そして、しっかりとした言葉で話しかけては来ません。

言葉を使って会話することがつながる、話をする

チャネリングをするということではないのです。

そこの認識が少し違っているので、

私はハイヤーセルフの声が聞こえない

話が出来ないと思ってしまうのです。

言葉では聞こえません。

チャネリングというものは、言葉は使いません。

理解なのです。

理解が、直感やひらめきなのです。

ハッと気が付く・・これが理解なのです。

それが大きなあなた、ハイヤーセルフとのコミュニケーションなのです。

ハッと気が付くのも、最初にあなたが

ハイヤーセルフに聞いているからです。

どうしよう・・というひとりごとは、

ハイヤーセルフに問いかけているのです。

あなたは無意識かもしれませんが、

ちゃんとハイヤーセルフと話をしているのです。

そして、ハイヤーセルフは聞かないと答えてくれません。

そこを忘れないでくださいね。

何も問いかけないのに、こうしなさい

ああしなさいと指示して来ることはありません。

なぜならば、小さなあなた(現実にいるあなた)の方に

選択権があるからです。



例えば、あなたは大きな迷路で遊んでいると思ってください。

大きな迷路ですので、あなたには出口は見えません。

でも、大きなあなたであるハイヤーセルフは上から見ていますので

迷路の中の道をすべて見通すことが出来ます。

そこであなたはハイヤーセルフに、私はD出口に向かいます

・・案内してくださいと頼めば

そこは左を選択してください、次は右ですと教えてくれるのです。

何度も言いますが、言葉やはっきりとした啓示などではなく

直感やひらめきといったことで教えてくれるのです。

だから、それに従えば、あなたはD出口に行きつくことが出来ます。

でも、どの出口から出るかを決めるのは

中にいる小さなあなたなのです。

最初はD出口と思っていても、途中で

A出口に変更しますということも可能なのです。

そして、それをハイヤーセルフに伝えれば、

ハイヤーセルフは今度はA出口までの

行き方を案内してくれます。

でも、ハイヤーセルフに私はどこの出口を目指せばいいですか?

と聞いてもハイヤーセルフは何も答えてはくれません。

ハイヤーセルフは、あなたに従うだけなのです。

ハイヤーセルフがこの出口にしなさいということはありません。

すべてはあなたが決める、そしてそうするにはどうしたらいい?

と聞くことに直感やひらめきとしてアイディアをくれるのが

ハイヤーセルフだということです。

ハイヤーセルフを神のように考えないでくださいね。

(あなた達が考えているような全知全能の神などいませんが・・)

ハイヤーセルフはあくまでも大きなあなたです。

そして、あなたが問いかけなければ、

ハイヤーセルフは何も話しかけてはくれません。

ハイヤーセルフはあなたが知りたいと思う情報を

教えてくれるだけなのです。

ですから、何か情報が欲しい時はあなたが先に問いかけてください。

ただ、決めてくださいと待っていても何もしてくれません。

ハイヤーセルフと話がしたければ、自分と話をしてください。

自問自答・・これがハイヤーセルフとの会話であり、チャネリングです。

自分で考えて答えを出したと思っていることが、

ハイヤーセルフとの会話だと言ってもいいかもしれませんね。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール! 


(ここまで)


自問自答と言うのは私たちがいつもしていることです。

そんなとき、いくら考えていてもわからないとき、困った時に

「これだ」「そうそう」などと思いが浮かぶ時があります。

それはえてしてぼーっとしている時とか、トイレで用を足している時とか

あるいはお風呂につかってまったりしているときなどが多いですね。

そんなもんだと思います。

ただ、その思いがどこから来るのかわからないだけで、実は大きな自分自身

だということですね。

ハイヤーセルフは決して何でも知っているわけではないと思いますが

これまでの無数とも言える体験の知識が詰まっている図書館みたいな

ものだろうと思います。

だから、ある程度の解答は知っているということのようです。

でも、初めての体験だったりした場合には自分でやってみるしかないと

いう時があると思いますが、そんなときにはやってみないとわからない

だろうと思います。

それでも、その新しい体験で身の危険が迫るときにはちゃんと教えて

くれると思います。




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