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世界中のトレンドと日本のトレンドはこれだけ違う!いいじゃない! [政治・経済]



この差はすごいですね。

世界中がアメリカがイラン攻撃したことで「イラン」と「WW3(第3次世界大戦)」
に注目が集まっているというのに、日本は「福袋」と「嵐」です(笑)。

これだけ差があると、世界中の人々の目が「ドングリマナコ」になってしまうでしょう。

日本は平和なんですね~。



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オレンジャーからのメッセージ「全力疾走」 [アセンション]

オレンジャーからのメッセージ「全力疾走」



(ここから)

おれはオレンジャー!

今年に入って
すでに3日が過ぎた

この3日間
あなたは全力で
生きただろうか

もし正月休暇中だと
するのならば
いつあなたは
全力スイッチを
入れるのだろうか

あなたの
可能性を見出す
ためには
あなたの100%を
発揮しなければ
ならない

出し惜しみを
していては
いつまでたっても
あなたは
あなたになれない

自信とは
自分を信じることで
うまれる

自分を信じるためには
頭で理解したり
誰かのアドバイスを
受けるのではなく

あなた自身が
やりきること

まだスタートを
きっていないのであれば
早く切った方がいい

全力疾走するんだ!

今日はこんなところだ
じや!

(ここまで)


私の今年の正月は全力疾走とまでは行きません

でしたが、少なくとも寝正月ではありませんでした。

いろいろ調べ物をしたり、最初の試みとしてひとつ

トライしてみたこともありました。

そして、正月のスーパーでやるカラオケの練習や

いつも行っているお店で歌ったりしてました。

だから、何となくこの3日間は充実していました。

そのため、いつもより中身が濃い印象があります。

一年の計は元旦にありとよく言われますが、その

過ごし方が、今年一年を通じたの気持ちの持ち方を

決めているからなのかもしれません。


今年2020年は人類にとっても新たなる転換の年

ともいえる大事な年です。








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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:過去生を知りたい??」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:過去生を知りたい??」



(ここから)


今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

いつもお伝えしていますが、過去生というものはありません。

いつかの時代、どこかの場所であなたが亡くなって、いまのあなた

として転生して来たというストーリーはないのです。


それでは常にあなたはテラにいるということになってしまいます。

前回の人生の続き?はないのです。


ではなぜ過去生という概念が出来たのでしょうか?

それは宗教的な概念の影響です。

輪廻転生といストーリーを宗教でつくりだし、その輪廻転生から

出るために仏?神?偉い人?のいうことを聞きなさいということです。

言うことを聞かなければずっとテラで繰り返し苦しみを受けなければ

(苦しい人生を生きなければ)いけないという脅しなのです。

人間の煩悩を手放し、煩悩から起きる迷いや苦しみ、世間の束縛から

解き放たれた人がその輪廻から出て二度と生まれ変わらなくて済む

ということですね。

だから、煩悩のまま生きている人はずっと輪廻転生を繰り返す・・

ここから過去生という概念が出来たのです。


そして最近は過去生がエクスキューズや自己満足のツールに

変わって来ています。

いまの人生で不都合なこと、イヤな(自分にとって望ましくない)環境に

生まれたのは過去生で自分が悪いことをしたからだ・・

過去生で誰かに意地悪したからいま意地悪をされている・・

過去生で誰かを傷つけたから、ここが悪い、傷(あざなど)がある・・

いまのパートナーとうまく行かないのは過去生でパートナーを

裏切ったから・・

女性に生まれて男尊女卑の社会で我慢しなければいけないのは

過去生で男性として女性を苦しめてきたからその報いだ・・


などいまの自分に起きていることをあきらめたり、ムリにそう思って

我慢したりするためのツールになっているのです。

過去生でこんなことをしたから仕方がないと思ってしまったら

いまを変えることが出来なくなります。

変えようとも思わなくなってしまいます。

自分の人生を過去生に手渡してしまい、いまの人生を生きられなく

なってしまいます。


また、いまの自分の環境に満足できないときに過去生はとても輝かしい

ものでしたと言われればなんとなく嬉しいと思います。

平凡で何の取りえもなく、何のために私は生きている?なんて思って

いるときに、あなたは過去生ではどこかの国の姫でしたと言われれば

なんとなく嬉しい気持ちになって、だからいまはこれでもいいかと

思えたりしてしまうのです。

過去生の自分がいまの自分と重なってしまい、いまの自分が仮の

姿のように思えてしまったりするのです。

本当の私はお姫さま・・いまの私はかりの姿・・と思ってしまい

いまを見ようとしなくなってしまいます。


過去生はありません。

過去生という概念は宗教から発生したものなのです。


いまの人生に満足していれば過去生に興味が行かなくなります。

もし過去生という物があったとしても、その過去生がどんなもので

あったとしても、いまが楽しいから別に知らなくても良いと思えるのです。


もしあなたが自分の過去生を知りたいと思ったら(興味半分でも)

どうして知りたいのかをちょっと考えてみてください。

過去生を知ることで何を得ようとしているのか?・・・

ちょっと考えてみてください。

いま起きている不都合が過去生から来ている?と思うならば、

その不都合をしっかりとみてください。

その不都合は過去生とは関係なく、いまのあなたの思考が原因なのです。


あなたの人生は、いまの人生だけです。

輪廻転生はありません。

過去生もありません。

そして、いま何か悪いことをしたから次の人生は悲惨なものになると

いうこともないのです。

だから、来世のためにいまを生きないでください。

死後に良い世界(天国、極楽、どこかの楽園)に行くためにいまを

生きないでください。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。


(ここまで)

私は若いころ「過去生」を無性に知りたかった時期がありました。

それはひとえに「自分はもしかしてとても偉い人生を送っていたことが

あったのではないか?」という自己賛辞みたいなのを希望していたから

なのでしょう。

過去の自分は素晴らしかったということを大義名分にして今の自分の

地位を高める・・・というようなことです。


今はもうそんな願望はどうでもよくなりましたが(笑)。

結局、仮に過去生があって自分が過去がそうだったとしても、今の

自分とは関係のないことです。

エジプト時代にクレオパトラだったとしても、今の自分にその姿を

重ね合わせたとしてもどうにもならないでしょう。

過去と今の様式や考え方が違うし、「私はエジプト時代にクレオパトラ

だったんですよ」と公言したとしても誰も信じないし、変人扱いされる

だけです。良いことないです(笑)。


だから、大事なことは今の自分が自分自身を生きているか?だけのことです。

それが出来ていれば過去生がどうということも気にならなくなるでしょう。




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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:時間を追うから・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:時間を追うから・・・」



(ここから)


今日の破・常識!



時間は伸び縮みする・・・らしい(笑)


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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。






「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

あなた達は生活のほとんどのことについて

やらなければいけないという角度から考える

習慣がついてしまっています。

だから、イヤになってしまうのです。

仕事をしなければいけない、ご飯をつくらなければいけない

子どもをお風呂に入れなければいけない

寝かさなければいけない、宿題をしなければいけない、

学校に行かなければいけない

しなければ、やらなければ・・ばかりです。

義務ばかりになってしまっているので、何をしてもつまらなくなり

何もしたくなくなり、逃げたくなってしまうのです。

イライラしながら、急がなくてはいけないと思うので

時間も早くなってしまい

もっと急がなくてはいけない現実になるのです。

しなければいけないと思うと、途端につまらなくなります。

例えば、最初はただ面白くて笑っていても

笑わなければいけないと思った瞬間に面白くなくなってしまいます。

笑うってどういうことだろう?っ

て思ってしまうくらい、笑えなくなります。

カメラの前で笑ってくださいと言われて

突然笑うってどうするの?って思った経験はありませんか?

ご飯を作るのでも、作らなきゃいけないって思うと

思っただけでめんどくさくなったりしませんか?

仕事しなきゃいけないって思えば、

会社に向かう足も重くなりますね。

子どもをお風呂に入れなきゃって思えば、

あ~、めんどくさいなぁ~って感情が湧いてきます。

しなきゃいけないという角度から

楽しむ方向へ視点を変えてみればいかかでしょう?

ご飯をつくらなきゃ・・ではなく、何を食べように変えるのです。

何が食べたいかな?今日は寒いから鍋にしようかな?

何の鍋にしようかな?って考えることが出来れば、

ご飯を作ることが、ネバならないにはならないのです。

あなたが食べたいものを作るのですから

それは楽しみになります。

仕事も仕事だと思うから、やらされている仕事だと思うから

足が重くなるのです。

これをどうやったら、もっと面白い企画になるかな?

どうやったら自分で満足できるものになるかな?って

考えることが出来れば、仕事も遊びに変わります。

子どもと一緒にお風呂に入れるのは、

楽しいことではありませんか?時間に追われ

早く洗って、早く寝かさなければいけないと思うから

楽しむことが出来ないのではないでしょうか?

早くお風呂にいれて、次はこれをして、

あ~時間がもったいない、早くしなきゃ

早く入ってよ、早く、早く、早く・・・

これでは楽しめる訳がありませんね。


時間は伸び縮みします。

あなたの感情、思考で長く伸びたり、短くなったりするのです。

早く、早く、早く・・と思うと、時間はどんどん短くなっていきます。

そして、もっと早くしなければという状況になり

また時間は縮むという悪循環になってしまいます。

しなきゃいけないと思うのはどうしてでしょうか?

自分で時間を決めてしまっているからではありませんか?

何時までにこれをして、何時までにこれを終わらせて

何時までに、何時までに・・

時間に振り回されてしまっているので

何をしても楽しめないのです。

大丈夫です。

時間はあなたの思い通りになります。

振り回されるのではなく、あなたがコントロールしてください。

この時間までにこれをしましょう・・という意図は同じですが

その時間を追うのではなく、その時間に入れるのです。

難しい表現ですね。

5時までにこの仕事を終わらせます・・と決めます。

この時に、5時に終わらせなければと急ぐのではなく

反対に仕事をゆっくりと楽しみましょうと思ってください。

仕事をゆっくりと楽しみます・・と思えば、

時間の中にきっちりと入れることが出来るのです。

時間を追うのではなく、決めた時間の中に収めるのです。

追うと逃げます。追うと短くなります。

でも、楽しんでいるときっちり時間内に出来るのです。

仕事も料理も育児も、ネバならないと思うとイヤになります。

楽しみましょうと思うと、楽しくなります。

それには、時間を追わないでください。

今それをしていることに集中して、楽しむ。

そうすると、ちゃんと時間内に収まります。

時間を追うと、早くしなければいけないと思うのでイライラします。

イライラするから、何をしても楽しくないのです。

義務化してしまい、つまらない作業になってしまいます。

早く早くとせっつきながら子どもをお風呂に入れるのではなく

一緒に歌を歌いシャボン玉で遊んでいても

時間内にしっかりと収めることが出来ます。

時間を追うから疲弊してしまうのです。

何をしてもつまらなくなるのです。

大丈夫です。

楽しんでいれば、急がなくても時間内にすべて収まります。

時間という概念はあなたがつくっているのですから・・


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール! 


(ここまで)


最近、やけに時間が長く感じられるときがあります。

いろいろといぇっているはずなんですが、ふと時計を見上げると

まだ1時間も経っておらず、感覚的には1時間半は優に経過して

いると思っています。

だから、限られた時間であってもいろんなことができたりします。

どうしてなのかと思って見ると、その時間の中では時間の経過を

意識してなくて、ただ自分の興味のあることをやっているだけです。

だから、決して残り何分と言う見方はしません。

また、あるときには、午後1時までに行かないといけない約束があり

車を走らせるのですが、10kmくらいの距離で街中を走るのであちら

こちらで信号で止められてしまいます。

でお、なぜか10か所ある信号で止められたのが3か所だけでスムーズ

に行ってしまい、時間にぎりぎりセーフとなることが多いです。

もっとも、心の中では焦ってはいるんですが、遅れたら仕方がないと

いうあきらめに似た気持ちもあるので、そちらの方が作用している

のでしょう。


時間は感覚的なものです。

延びたり縮んだりするというのは物理的なものではないようです。

物理的にきっかり1時間はこれくらいと自分で決めて作用に取りかか

ると、作業量が多かったりすると間に合いません。

ところが、時間の長さを感覚的に最初にこのくらいとイメージしないで

作業を進めると仕事量が少し多くても時間内に終わります。

そんなものです。


だから、あまり焦らないでやるのがコツのようです。






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