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オレンジャーからのメッセージ「歴史は繰り返す」 [アセンション]

オレンジャーからのメッセージ「歴史は繰り返す」



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おれはオレンジャー!

勝手な理屈で
国外脱出を図ったり
国家の英雄を
暗殺したり

力を持つ人の行動が
狂気に感じ始めたとき

多くの人が
望む方向とは
全く違う方向へ
世界は動き始める

過去の歴史が
それを証明している


よくこの現実を
観ていた方がいい

国家という壁を超えて
新しいステージに
地球人は入れるのか

それとも

国家という壁に
阻まれて
閉じられた意識の中で
そのまま沈んでいくのか

あなたは
何を感じて
どう動くのだろう

今、それが
試されている

今日はこんなところだ
じや!


(ここまで)


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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:それこそ、時間がもったいない・・・」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:それこそ、時間がもったいない・・・」



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1.5~2倍速再生は当たり前に? ネットフリックスが醸す物議と時代の必然性

映画は時短せずに楽しもうよぉ~~・・って思ったミナミです。

時短すればたくさん見れるかもしれないけど、時短しちゃうと・・・

どうよ??・・内容を楽しめるのかなぁ~~・・って思うわけで・・

映画くらいはゆっくりと楽しみたいなって思いましたです^^;


では、今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

時間を追いかけないでください。

時間を追いかけるともっと短くなります。

時間はあなたの思考と連動しています。

なぜなら時間というものは実際には存在していないからです。

時間はあなたの思考がつくりだしているものです。


あなたはテラに生まれたときに(テラに生まれる前からテラには

時間という概念があると知っていましたが)時間というものが

あると周囲の人たちから教えられて来ました。

だから、時間というものが存在すると信じ込んでしまったのです。


時間という概念がある、そして、時間はまっすぐ固く一直線に流れる・・

と思い込み、それに自分を合わせようとしているのです。

自分が時間に合わせなければいけない、時間を追いかけなければ

いけないと思い込み、あなた自身がつくりだしている時間に制限を

かけられてしまっているのです。


時間は自分でコントロールできるのです。

それを思い出すことが出来れば、あなたは制限から解き放たれます。

もう一度お伝えしますが、時間はあなたがつくっているのです。

時計もカチコチカチコチ一定に動いていると思っていますが、

それはあなたが動かしているのです。

難しいですか?


イヤなことをしていると時間の流れが遅くなる、好きなことだと

あっという間に時間が過ぎてしまう・・という経験をされたことが

多々あると思います。

それは、あなたの思考が時間を短くしたり長くしたりしているから

なのです。


イヤだなぁ~、早く終わらないかなぁ~と思っていると時間の

過ぎることばかりにフォーカスしますから時間はもっとゆっくりと

流れるように感じるのです。

まだ?まだ?というところにフォーカスするので、まだ?まだ?と

思う現実になるということです。


もっと時間が欲しい、あっという間に時間が過ぎてしまうというのも

もっと欲しい、時間がほしい、時間が足りないと思うからそういう

現実になるということです。


忙しい、忙しいと思っていると、時間は縮みます。

ゆったりとした気持ちでいると時間は伸びるのです。

時間はあなたの感覚です。


一瞬を感じ切ることが出来れば、時間という概念に振り回される

ことがなくなります。

一瞬という時間(時間という言葉もおかしいのですが)しか

あなたにはないのです。


その一瞬にすべての感覚を集中してください。

そうすれば時間をコントロールすることが出来ます。

難しいですね^^;


時間がないと焦ったりすることがなくなるのです。

時間を一生懸命追いかける必要もなくなります。

この時間までにこれをしてしまいたいと思ったら出来るように

なるのです。

出来ないかもしれないと時間に追われてアセアセすることも

しなくてよくなるのです。


出来ると(空気があるのが当たり前だと思っているように)

信じることが出来れば、時間はあなたの思い通りになります。


時間は追いかけるものではなく、あなたがコントロールするもの

なのです。

(本来宇宙には時間という物はありませんが)あなたの世界では

時間という概念で遊ぶという共有意識がありますので時間を無くすと

いうことは出来ません。

あなたもその時間という概念を楽しみたいと思ってきましたので、

時間という概念そのものを手放すことは出来ません。

でも、自分の望むようにコントロールすることは出来るのです。


時間を追いかけないでください・・時間は追いかけなければ

いけないという思考を持っていると時間に振り回されてしまいます。


時間はあなたの思考でどうにでもなります。

伸ばしたり(長くしたり)、縮めたり(短くしたり)出来るのです。

恋人や好きな人との時間を伸ばしたいと思うならば、一緒にいる

時間をゆったりと楽しみ切ってください。

そうすればたくさん時間があったと思えるのです。


イヤな時間を短くするには・・・

積極的にその時間を味わうか、別の楽しいことを考えるか、です。

あなたの思考は時間、空間に関係なく自由にどこにでも行けますので。

イヤな時間にフォーカスしなければ時間は伸びることはありません。

・・というか、その前にイヤなところに我慢していること自体が、

それこそ時間がもったいないと思いますが(笑)


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。


(ここまで)


映画やDVDを見るときに時々再生するスピードを早めて観ることは

私でもときどきあります。

でも、それは面白くないドラマの時です。

早く終わらせて次の映画を楽しみたいと思ったときにそうします。

それ以外の時はその再生時間に合わせ早めることはありません。


本当に時間は不思議なものです。


たった1秒間が1分間くらいに感じられることを体験したことがあります。

それはバイクで雨の中を走っていたときです。

友人と約束していた時間が合って、それに送れそうになっていたので

T字路の交差点を右折しようとしたときに信号が青から黄色に変わりました。

そのまま曲がり切ろうとしましたが、どうにも間に合いそうもないので

ブレーキをかけました。

雨で路面が濡れていて、ハンドルもやや右寄りでしたので、その瞬間

バイクはスリップし、ハンドルは左に大きく傾き車体は右方向になった

関係で私の身体は前方に投げ出されました。

そのときに地面が迫ってくるのが見えましたが、本当にスローもションです。

迫って来る地面のアスファルトの砂の一粒一粒が見えました。

その時、脳裏では、このまま地面にぶつかると首の骨が折れると瞬間的に

予想出来ました。何しろ身体が前を向いて首が上がったまま地面に向かって

いましたから・・・。

地面にぶつかるまで数秒もないでしょう。その間に様々なことを考えて

いて、首がこのままの状態ならヘルメットの衝撃で、上に持ち上がるので

確実に折れる。ならば、どうしたらいいのだろうかと考えていました。

そこで首を下に下げればヘルメットが丸いので、そのあまま身体を前方回転

させれば、うまく衝撃がダイレクトに伝わらず、頭は守れるだろうと思いました。

そこでとっさに首を下に向けた時点で地面に当たり、そのまま前方回転を

して、その後身体を柔道の受け身で数回、回転させ、止めました。

おかげでそのときは死なずに済んだようです。

しかし、最後の受け身で背中をしたたか打ちつけましたので、その後

3カ月ほど背中の刃物で刺されたような痛みに悩まされました。

病院にも行きませんでしたが半年後には痛みが取れたようです。

それでも、完全に元に戻るまでは1年ぐらいかかりました。


こんな体験があったのですが、本当に映像がスローモーションになって

いて、1秒が1分(1分は極端かもしれませんが)くらいに感じられました。

そのくらい長く感じられたのです。

後から、どうしてこれほど長く感じられるのだろうかと考えたときに

それは頭の情報の処理能力が数十倍に上がっているからだと気づきました。

つまり、時間は私たちのものの考える速度で伸び縮みするということです。


時間と言うのは私たちの思考が創り出しているもので、思考が働かなければ

時間は動きません。

何も変化のないところに閉じ込められたら、その時は時間が進まないでしょう。

何か動くものや自分自身の考える思考があって初めて時間が動きます。


では時計の1分と自分が体験する時計上の1分はどう違うのか?

時計の針は今では原子f時計の原子の崩壊するスピードによって定められて

いて、これが1秒だと決まっています。

じゃあ~、原子時計が1秒刻めば、私たちの時間はきっかりその1秒に

等しいかと言えばそうではありません。

それは物理的な時間と脳で感じる感覚の時間があるからです。

同じ物理的な1秒が経過しても、感覚時間は正確に1秒ではありません。

それは0.5秒かもしれないし、1.5秒ということもあり得ます。

それでも、世界は1秒経過しています。

同じ1秒がAさんとBさんが体験していても同じ1秒ではないということです。

Aさんにはそれが0.5秒に感じられるけど、Bさんには1.5秒も過ぎて

しまったという感覚になります。

でも、どちらも同じ1秒が経過し、時計の針もきっかり1秒の時間が

進み、時計の針が一目盛り動きます。

そのため同じ作業をしてもAさんが1個しか作れないものをBさんが2個

作ることが可能になります。

時間とは、そういうことだろうと思います。









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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:引き寄せは、魔法ではない・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:引き寄せは、魔法ではない・・・」



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今日の破・常識!



過程を楽しむことが出来るのは、物質次元だけ。

そして、その過程を楽しむゲームがしたくて

あなたはここにいる・・・らしい(笑)


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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

引き寄せ、思考は現実化するということにすこし誤解があるようですので

お話しさせていただきますね。

引き寄せは、魔法ではありません。

例えば、あなたがコーヒーショップをしたいと思ったとします。

イメージすれば思考は現実化する・・だから、一生懸命イメージしました。

楽しくコーヒーを淹れてお客さまにお出しするところをイメージしました。

でも、現実化しません・・とおっしゃいますが、

それでは現実化はしないのです。

楽しんでイメージしても、行動しなければ現実にはならないのです。

カボチャに呪文をかけたら、一瞬にして

カボチャが馬車に変わってというお話しのように、

ある日目が覚めたら、隣の敷地に

自分のコーヒーショップが出現していた・・

というわけにはいかないのです。

コーヒーショップをしたいと思ったら

場所を見つけに行く、店を建築してくれる

会社なり人を探す、コーヒーショップで使う食器や雑貨を買いに行く、

コーヒーショップの経営に必要な知識を得る

などの行動が必要なのです。

それが、あなたが居る物質次元なのです。

魔法のようにパッと出て来ることはありません。

このようなお店を経営したいと思い(思考し)行動することによって、

必要な情報やお金が手に入るのです。

ただ、頭の中でイメージするだけではお店は出現しません。

物質次元は、過程を楽しむところなのです。

あなたはそれを分かった上で

自分で望んでこの物質次元を選んできたのです。

パッと魔法のようになればいいな・・と

頭(マインド)では思っているかも知れませんが、

もしそうなったらきっとあなたはつまらなさを感じるでしょう。

それをハートは望んでいないからです。

作り上げる楽しさ・・それを経験したくてそこに居るのです。

パズルやプラモデルと同じです。

一枚一枚のピースをつなぎ合わせて

絵を完成させることが楽しいのです。

それが最初から出来ていたらどうでしょうか?

楽しくないですね。

過程を楽しむことが出来るのは、物質次元だけなのです。

そして、その過程を楽しむゲームがしたくてあなたはここにいるのです。

引き寄せ、思考は現実化する・・というのは真実です。

考えないことは、起きません。

ピアノに興味の無い人がピアニストになることはないのです。

ピアノを演奏することが好きで、ピアニストになりたいと思い

練習するからなれるのです。

あなたが考えるから、それが現実となるのです。

こうしたいと思うことがあって

それをどうしたらいいかと考え、そして行動する。

だから現実になるのです。

物質次元の引き寄せ、思考の現実化には行動が必要なのです。

そこを誤解なさらないでください。

魔法のようにパッと出て来るということではありません。

もし、それじゃあいらないと思うならば、

それはあなたが本当に欲しい、したいと

思ってることではないということなのです。

そんなことをしなければお店が持てないならもういいです

・・と思うならば、

あなたは本当にお店を持ちたいと思っていないということです。

過程を楽しめないと思うことは、本

当にしたいと思うことではないのです。

本当にしたいことならば、過程から楽しめると思います。


引き寄せ、思考は現実化するというテーマにおいて

このこと以外にもまだ誤解されているところがあると思いますが

一度にお話ししても混乱してしまいますので、

今日は行動しなければ現実化は出来ないという点だけを

お伝えしたいと思います。

過程を楽しんでください・・過程を楽しんでいれば、

必ず必要なものは手に入り、

あなたの思考は現実化します。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール! 


(ここまで)

1835年スコットランド生まれのアメリカの実業家アンドリュー・カーネギーの

「成功法則」でも同じようなことを言っています。

イメージすること、そして次に行動することです。


もっとも、イメージが浮かばない限り、行動の火種とはなりませんので

まずはイメージすることでしょう。

そこから、何をすればいいのか調べ、考え、それに基づいて行動を起こす。

あるいはすぐに思いついたことを行動に移し、その次にその生じた問題点を

整理し、解決策を考え、それを行動に移すということになります。

これを繰り返すことが現実化を早める手段になります。


以前はアシュタールもイメージするとそれが実現すると述べていましたが、それは

高次元でのお話です。

5次元とは言え、まだ物質次元の中にいますので、イメージするだけでは即現実化

するということにはなりません。

何となく、私たちの心の中には玉手箱のように煙に包まれ蓋を開けたら自分の

望みが叶ったという風になりたいという思いがあるだろうと思います。

ただ、言えるのはこうした世界はまだまだ先のことです。

でも、望みがすぐに叶ったら楽は楽ですね。

お金が欲しいと思ったら、目の前に1万円札の束が現れたなんてことができれば

その後は何不自由なく暮らせますからね。

しかし、それがずーっと続いたら、面白くも何んとないと思い始めるでしょう。

アメリカのディズニーランドに行こうと数人の友人と計画したのに、自分だけは

一瞬のうちにアメリカのディズニーランドに先に行って飛行機で来る友人を待ち

続けていても楽しめないでしょう。

そんなことが何回も続いたら嫌気が差してくるでしょう。

つまんない!


と、いうことです。

自分の取った行動の過程と結果を楽しむことでこの世界の醍醐味を味わえるはず

だと思うのです。

人生は長いようで短いです。

徹底的に願望が実現する過程を楽しむのがいちばんの楽しみだろうと思います。















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