今年もよろしくお願いします。

写真はhttps://www.travelroad.co.jp/fuji/spot/peak/goraikoより拝借しました。

みなさま、新年明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い申し上げます。


昨年はカラオケ三昧の年みたいなもので一年を楽しく過ごせました。

今年も引き続き、カラオケにいそしむことになりそうですが、それ
以外にも新たな目標を立てましたので、その目標達成に頑張りたいと
心を新たにしております。


みなさまにとっても、今年も楽しく明るい良い年になることを心から
祈っております。

オレンジャーからのメッセージ「一年間ありがとうございました」

オレンジャーからのメッセージ「一年間ありがとうございました」


（ここから）

おれはオレンジャー！

今日で２０１９年も終わり
あと5分ほどで
新しい年が始まる

２０１９年は
あなたにとって
どんな年だっただろうか

来年からの５年間は
この地球にとって
日本のエネルギーが
とても重要な意味を持つ

君たち日本人が
何を感じて
そして世界へ
何を発信するのか

今、それが問われている

世界のために
あなたが何かを背負う
必要はない

あなたのできる範囲で
あなたがするべきことを
素直にまっすぐに
やればいいんだ

そのためには
まず何かを始める前に
終わらせることを
きちんと
終わらせる必要がある

来年の抱負を考える前に
今年終わらせるべきことを
きちんと終わらせたかを
是非問いてほしい

終わらせることで
必要なスペースが開き
新しいエネルギーが
入り込んでくる

終わらせるべきことを
終わらせよう

今日はこんなところだ
じや！


（ここまで）

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール：２０２０年、どうなりますか？」

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール：２０２０年、どうなりますか？」



（ここから）


２０２０年　あけましておめでとうございま～～す＾０＾

本年もどうぞよろしくお願いいたします。






・・・ということで、２０２０年です！！

２０２０年・・なんか数字的に良いですねぇ～～・・２０２０！！

なんか良いことが起きそうな、よ・か・ん（笑）


でも、巷では２０２０年いろいろ起きるよ～～って話が出回って

おりますが・・どうなるのでしょうかねぇ～～？？

聞いても無駄だと、答えてくれるわけがないと分かっておりますが

一応アシュタールに聞いてみましょうかねぇ～～（爆）

２０２０年、どんな年になるのでしょうかぁ～？？

教えてアシュタールぅ～～＾０＾

「こんにちは　こうしてお話しできることに感謝します。

私には分かりません。

（やっぱりね、というミナミの声）


私にはあなた達のタイムラインは分かりません。

あなたの前にはたくさんのタイムラインがあります。

無数です。

その中のどれをあなたが選ぶか？私には分かりません。

今あなたが選ぶ道も私には分かりません。

分かるのはあなただけです。

そしてこのラインを選んでください・・などとは絶対に言えないのです。

それは自由への介入になってしまいます。


たくさんのタイムライン・・その中でどのラインを選ぶかによって

あなたの次の現実は違ってくるのです。


みんなが同じタイムラインに行くということもありません。

タイムラインは個々なのです。

ですから、怖い未来が来ますよという予言？占い？推測？を受け入れ

そうなると思ってしまうとそういうタイムラインを選ぶことになります。


そんなタイムラインはありません、もし仮にあったとしても私は

選びませんと思っているとその怖い未来への予言？はあなたには関係の

無いものとなります。


怖い未来も存在します（あなたがどこかでその未来があると思ったら

その未来へのタイムラインもできるということです）

楽しい未来も存在します。

未来は確定していないのです。

遠い未来もそうですが、近い未来もそうです。

何も確定していないのです。


怖い未来はこうなってこうなります・・という情報を受け取った

としてもただやみくもに怖がるだけではなく、どうしてそうなるのか？

そうなったらどうなるのか？と冷静に考えてみてください。

真実を知ることで冷静に考えることが出来るようになります。

冷静に、霊性に考えることができれば、あなたがどうしたいのかを

意識的に選択することが出来ます。

ただただ怖い怖いと怖れているだけでは意識して選択することが

出来なくなり、その情報に巻き込まれ、結局は自分でその道に行く

選択をしてしまうことになるのです。


意識して選択をすることはとても大切なのです。

意識して選択できれば、自分の好きなタイムラインを自由に選ぶ

ことが出来るのです。


怖い情報を得ることも良いと思います。

いろんな情報を得ることは大切です。

でも、得た後に冷静に霊性に考えてください。

そしてどの道を選択するかを自分で考えてください。

怖い情報に巻き込まれないで、怖くない道はどれかを考えてみてください。

そうすれば無意識に怖いと思うタイムラインを選ぶことはなくなります。


あなたの前には無数の道があるのです。

そうか考えるとワクワクしませんか？

どの道を選んでもいいのです。

あなたの自由なのです。


２０２０年、どうなりますか？と誰かに聞かないでください。

２０２０年、どうしたいですか？どのタイムラインを選びますか？

とあなた自身に聞いてください。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール！感謝します。

（ここまで）


「アシュタールって冷たいですね～～」

と言う声がどこからか聞こえて来そうな（笑）。


「２０２０年どうなりますか？」と、ミナミさんが聞いてくれて

見事に冷たくあしらわれました。


でも、考えてみればそうなんですね。

私たちの眼前にはそれこそ無数の未来の道があります。

どれを選択するかで次の瞬間の未来が決まりますが、決めて選んだ

瞬間には、すでにそこにまた無数の選択肢が現れるということを毎瞬

繰り返しているわけです。

私たち個人でさえ、そうなのに人類全体の未来なんかいくらでも変化

することは想像に難くありません。


先日もあるサイトで「２０２０年に第３次世界大戦が起きる」と予言した

ものがありました。

そして、そこにはすでに第３次世界大戦の助走は始まっていて、それが

原因で２０２０年の東京オリンピックは中止になるんだって・・・。

中には未来から来た人が過去にも911や311の事件を予想していて当たった

例を挙げ、さも２０２０年に核戦争が起きるような顛末にしていました。

でも、そうした未来人が残してくれた予言のおかげで人類に対する危機

意識が芽生え、起こる可能性の在った危機を避けられた例もあるので

そこに期待しましょうというフレーズで締めくくってありました。


私も、「そりゃ大変！もしかしたら？」とも思いましたが、そこは上手く

出来たもので、今までこんな予言なんか当たったことがないんだから今度も

当たるはずはないと思い直した次第です。そして、最後の予言が未来をいい

方向に変えるということもありますので、そうなるだろうとも思いました。


ということで、要は自分自身の受け取り方次第だということです。

ここで「戦争が起こるかもしれない」と本気で心配し、そのための情報収集

を欠かさず、それも起こる可能性の資料を集め続けていれば黙っていても

戦争は起きます。

それは自らが戦争が起こるというタイムラインを信じたためです。

そのために資料を集めることで発生する確率を高めたからですね。


反対に「そんなこと起こるはずはないから忘れましょう」と思えれば、その

人は戦争には無縁となり、現実には東京オリンピックが予定通り開催される

タイムラインとなります。


結局、自分が何を信じ、何を選択するかで未来は決まります。

そして、人類と言うひとつの集団意識もありますが、その集団意識の集合も

結局は自分で似たような集合意識を集め、参加することになるので、未来の

タイムラインもそうなります。


すべては個人も全体も自分の考え方と選択次第だということになります。

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール：あなたが決めたこと・・・」

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール：あなたが決めたこと・・・」



（ここから）


今日の破・常識！



あなたが決めたこと、あなたが許可したことしか

あなたの現実には起きないのです。ｂｙアシュタール


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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。





「こんにちは　こうしてお話しできることに感謝します。

すべてはあなたが決めたことです。

誰かの強い勧めがあったとしても

それもあなたが決めたことです。

あなたの許可なくして起きることはありません。

あなたの現実に起きていることは、すべてあなたが決めて

あなたが許可したことなのです。

それが理解できると、とても楽になります。

人のせい、環境のせいにしていると

あなたの気持ちの持って行きようがなくて

あなたのエネルギーはずっと彷徨い続けることになるのです。

良い仕事があります、必ずもうかります、私が保障します・・

などと言われ、その仕事をしたけど

まったく思ったような結果が出なかった。

まったくお金にならないどころか借金までしてしまった。

騙された、裏切られた・・と思うこともあるかもしれません。

でも、冷たいようですが、

それを最終的にやると決めたのはあなたなのです。

その人を信用していたから・・と思うでしょうが

信用していたのはあなたであって、

その人には関係のないことなのです。

決めたのはあなたです。

分かりますね。

勧められても、断ることは出来たのです。

勧められて、シブシブはじめたかもしれませんが

でも決めたのはあなたなのです。

その人に義理があったから、友達だったから

断る理由が見つからなかったからなど

いろんなことを考えるかもしれませんが

でも、やると決めたのはあなたなのです。

それを、誰かのせいにしていると

いつまでもそこから動くことが出来なくなります。

いつまでも、そこに立ち止まってしまうことになります。

思考エネルギーが同じところでグルグル、グルグルと

まわってどこにも向かないということになってしまうのです。

どんなに言い訳をしても

エネルギーがグルグルしているので現実は何も変わりません。

ここで、自分で決めたことだから・・と思えるようになれば、

次に進むことが出来るのです。

そうなると、思考のエネルギーの方向を変えることが出来ます。

思考エネルギーをどこかに向けることが出来るのです。

思考エネルギー方向が決まれば、現実も変わります。

言っている意味が伝わっていますでしょうか？


だからと言って、それを決めてしまった自分を

責める必要はありません。

そんなことを決めてしまった自分ってなんてバカなんだろう・・

などと考える必要はないのです。

それも、誰かのせいにしているのと同じ現象なのです。

同じところで思考のエネルギーが

グルグル、グルグル回るだけなのです。

決めたのは私。

だから、違う方向へ行くと決める・・と言えばいいだけのことです。

自分が決めた、自分が望んだ、自分が許可したことしか

あなたの現実には起きないのです。

もし誰かにあなたの権利を渡してしまったとしても

渡すと決めたのはあなたなのです。

すべてはあなたが決めたことなのです。

ならば、何かを決める時はそれを自覚して決めてください。

そうすれば、何が起きても後悔することはありません。

これを決めてもいいですね？・・

と自分に聞くことが出来るようになります。

そうなると、しっかりと考えた上で決めることが出来るようになります。

自分と会話して、自分のハートに聞いて

決めることが出来るようになります。

小さなところからでいいですので

いつもそのことを思い出してください。

野菜を買うときでも、自分が決めて

この野菜を買いますと宣言してください。

そしたら、中から虫が出て来ても

八百屋さんに文句を言いに行こうなどと思わなくなります（笑）

小さなことからいつもそういう意識を持つことが出来れば

大きなことでも人のせいや環境のせいにすることがなくなります。

そうなれば、とても楽になります。

そして、自由にあなたの人生を

楽しむことが出来るようになるのです。

人のせいにした方が楽だという考え方は

本当は楽ではないのです。

自分で決めたことだからと考えられる方が楽になれるのです。


もう一度お伝えします・・あなたが決めたこと、

あなたが許可したことしかあなたの現実には起きないのです。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール！　


（ここまで）


そうですね。

何かと文句や愚痴をこぼしている人は「誰かのせい」にして

その責任を他人に転嫁している人なのです。


何か自分に不都合なことがあれば、最悪の場合神さまや仏様が

悪いんだと言い逃れすることもできますが、そうした癖を直さ

ないと、いつまでも同じことが起きます。


どうして、私はこんなに運が悪いんだろうと思うかもしれませんが

案外、それは自分の思考パターンにあることもあります。


なかなかそうした思考パターンに気づきにくいのは自分に甘く

他人には厳しいという性格が災いしていることもあります。


今年はそうしたことを止め、すべては自分が決めたから起きて

いることだと納得して行動できる年にすることが良いですね。


そうすれば、幸運やラッキーな出来事に恵まれるかもしれません。

カルロス・ゴーンの国外逃亡にはフランスの治安部隊が協力

その後のゴーンの逃亡経路と手口が明らかになってきたようですが、まるでスパイ
映画そのものの逃走劇だったようです。


（ここから）

今回のカルロス・ゴーンの日本出国にあたって東京都港区の住居からレバノンまでのジを
調整したのはフランス共和国DGSE在日フランス大使館にもDGSEの外交官はいる。

レバノン政府と調整して、レバノン準軍事組織であるレバノン軍団（Lebanese Forces）の
メンバーが楽団に扮して都内住居に入り、音楽パーティー後にコントラバスケースにゴーン
氏を入れてトラックで都内から脱出。メンバーはバンでトラックに同行。

輸送会社のトラック運転手は何も知らされず、住居を出て東京地検の事務官の監視の目を
逃れたら都内の駐車場にトラックを入れ、楽器の積み付けを確認したいとして運転手に貨物
ドアを開けてもらう。
運転手とメンバーの一部が駐車場で談笑している間にゴーン氏をケースから出してバンの
車内に誘導。

関空のゲートも同様にしてケースに入れて突破。

入国管理局、税関の検査が終了して係官が航空機の機体から離れた頃合いを見計らって、ケースからゴーン氏を出して機内へ。

使用されたプライベートジェットはトルコの「MNG Jet」所属の機体番号：TC-TSR、機種：BD-700で、普段は植民地時代の宗主国がフランスで、今でもフランスと関係が深い
マダガスカル共和国を本拠にマダガスカル共和国の要人輸送に使用されている。

同機はイスタンブールアタテュルク空港に着陸後、フランス外務省の職員から再発行された
パスポートを渡され、待っていた夫人とともに同じ航空会社の「MNG Jet」機体番号
：TC-RZAに乗り換えてレバノンベイルートへ。

同機は主にベイルート方面でよく使用されることが多い機体である。

（ここまで）


しかし、フランス政府は公式には関与を否定し、レバノンは日本から引き渡し要請が
あっても応じないが、引き続き国家間の良好な関係は続けたい模様です。

さて、今年日本の検察はどのように対応するのだろうか？

ゴーンがいなくなれば日産の子会社化も振り出しに戻される可能性があり、いちばん
苦虫を噛んでいるのは日本政府であろう。


今回の逃走劇に対し、ゴーンの代表弁護人であった弘中氏は以下のように述べている。

カルロス・ゴーン被告の逃走について、弘中惇一郎弁護士「出国手続きは引っかかるけども、
逃走罪は刑務所や留置所から逃げるやつが逃走罪なので、条件に違反して勝手に出たのは逃
走の罪ではないから、犯罪というレベルの話ではない」

なるほど、何となく今回の逃走劇を知っていたかのような感じですね。