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オレンジャーからのメッセージ「ミッション」 [アセンション]

オレンジャーからのメッセージ「ミッション」




(ここから)

おれはオレンジャー!

はるか遠い昔
宇宙のある場所で
あなたの魂は
誕生した

それから
様々な星系を経て
たくさんの経験を積んで
様々な魂との交配を
重ねて

今のあなたが
存在している


あなたが
この地上に
出現しているという
事実そのものが

あなたにしか
できない使命が
存在していることを
証明している

この世に存在している
生命の数だけ
ミッションは存在する

誰かに評価されたり
収入とリンクしていなくても
あなたにしかできない
ことが必ずあるんだ

人生という旅を通じて
あなたのミッションを
ぜひ見つけてほしい

あせる必要はない

あなただけのミッションを
見つけるプロセスも
あなたにとって
とても大切なこと

ぜひそのプロセスを
楽しんでほしい

今日はこんなところだ
じや!


(ここまで)


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世にも奇妙なフツーの話「さくやさん:どんな花も美しい・・・」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「さくやさん:どんな花も美しい・・・」



(ここから)

1990年からスタートした「世界で最も美しい顔100人(100 Most Beautiful Faces)」

なるランキングがあるらしい・・

世界中の俳優や歌手、モデルなどを対象に、米映画批評サイトの「TC Candler」が

年に一度発表しているランキングだそう・・


これって、完全に選ぶ人達の主観でしょ?

大体ねぇ、人の容姿を他人がとやかく言うなんてこと自体が失礼極まりないこと

だと思うんですけどね、私は!

ほっといてくれよ・・って思いますけど。


人の容姿を勝手に自分の主観で比べるって、どうなのよ?さくやさ~ん!!


「すごく手軽にセルフイメージを低くすることが出来るから、そうやって比較するのよ。」



セルフイメージを低くするのに手軽?


「そう、これが美しい形ですっていうモデルケースを作り上げたら、ほとんどの人は

自分は美しくないって思うでしょ。

自分は美しくないって思えば、自分が好きじゃなくなるわ。

特に女の子たちのセルフイメージを低くし、自信をなくさせたいのよ。

だって、女の子たちが自信をもって輝きだしたら、とてもパワフルになって、

支配・コントロールが出来なくなってしまうから。」


女の人たちがパワフルになるとコントロールできなくなるってどういうこと?


「女の子たちは感覚派でしょ。

頭の外からの情報を受け取ることが得意なの。

男の子たちを低く見てるわけじゃないから誤解していでね。

役割が違うだけなのよ。

右脳と左脳みたいなものだと思ってもらえればいいわ。

右脳(感覚)で外からの情報(波動などの支配者たちが隠しておきたい情報、知識)を

得て、それを左脳に伝えて、左脳はそれを現実化する方法を考えるの。


女の子が右脳で、男の子が左脳・・どちらも必要だし、そのバランスがとても大切なの。


支配者たちは、自分たちが教えている知識以外のことを知ってもらっては困るわけ。

波動のことを知られて、思考が現実化するなんてことをみんながわかってしまったら

支配・コントロールできなくなってしまうわ。

だから、それを知られないように全く反対の知識ばかりをあなた達に教えるの。


そして、セルフイメージを低くさせて、波動が軽くならないようにしているの。」


そのために容姿に対して比較するようなことばかりいうのね

「そういうこと、能力などはなかなかすぐに比較できないけど、容姿はすぐに比較する

ことが出来るでしょ。

そして、この容姿のモデルケースを作ることで、お互いをいがみ合わせることが

出来るから」


いがみ合わせる?

「そうよね、何かあったら(悔しいことや腹立たしいこと)容姿をけなせば

ちょっとすっきりすることが出来るでしょ?

別のことで意見が違ったりして、自分の意見が通らなさそうに思ったとき・・

容姿のことを持ち出して勝とうとしたりすることない?」


あ~、そういえばあるかも・・太ってるくせにとか、髪の毛が薄いくせに・・とか??

「まったく関係のないところで悪口を言ってすっきりするとかね。

ケンカに負けそうになって、お前の母ちゃん出ベソっていう感じ?(笑)」


(笑)

だよねぇ~~・・

じょうもんの人たちは? 容姿って気にしてたの?

「してない、してない・・あの子たちはエネルギーのほうに重点を置いていたから。

重点っていっても、この人のエネルギーは軽くて、この人は重いなんていう比較じゃないからね。

この人のエネルギーと合うか合わないかっていうことに重点を置いていたってこと。


じょうもんの子たちは比較はしない。

比較するという概念さえもなかったわ。

そして、合うか合わないかで決めていたの。


合わないからきらい・・っていうんじゃなくて、合わないなら離れていましょうっていう感じね。

ムリに付き合う必要はないって思ってた。

そして、ここは合うけど、ここは合わないから、ここは離れていましょうって

感じだったわ。

ちょっと合わない(一部合わない)から、すべてを拒絶?拒否?するようなことはしない。


自分に合うか合わないか、その人といて楽しいか楽しくないかが基準だったの。

容姿はまったく関係なかったわ。

もちろん、見た目もある程度は興味はあったけど、その見た目も主観だから、

他の人にこの人は美しいけど、この人は美しくないなんて絶対に言わない。

自分にとって好ましいかどうかだけ。


人の容姿を比較するなってまったくナンセンスよね。

本当につまらない発想だと思うわ。

そんな、人が勝手に作った美しさの基準?モデルケース?に振り回されて、自分をイヤに

なったり、価値がないなんて思うことは本当にナンセンスだということ。


どんな花も美しい・・そうでしょ?

バラしか美しくないなんて思わないでしょ?

人はみんな美しいの。

その人の個性が輝いていれば、外側の姿形なんて関係ないの。

人は姿形を見ているようで、本当はエネルギーを感じてるんだから。

輝いている人のエネルギーを魅力的だと思うのよ。


あなた達をこころから愛してるわ~~」


ありがとう、さくやさん!

私たちもさくやさんをこころから愛してるよ~~^0^


(ここまで)


この「世界で最も美しい顔100人」というのが初めて公表されてから2回ほど見ましたが

それ以降はあまりのアホらしさに見ていません(笑)。

何故って?

それは見てみて、自分の好みの顔がなかったからです(笑)。

と言っても、100人とも千差万別なのですが、どうしてこれが美人?と思われるのが

9割ほどだったことから、私の方がおかしいかもしれません(爆)。

私の考える美しさと言うのは「素直な感性を持った表情」というものです。

だから、そんな人は有名人や女優、芸能人には少ないのはわかるでしょう。

また、選ばれている基準も主催者の意図にそったものばかりなので、それも原因

と言えばそうです。

ほら、これが美人だよと言われればそうなんですが、感動しないです。

そして、選ばれる日本人も少ないですね。

だからそれ以来ニュースになることはあっても見ていません。

そんなもんです。



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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:誰の太鼓判も要らないのです・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:誰の太鼓判も要らないのです・・・」




(ここから)


今日の破・常識!



あなたにとってどれが正解で正しいことなのか

答えられる人は誰もいない・・・らしい(笑)


----------------------------------------------------------------------------------------------------------


今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

誰かあなた以外の人に、これは正解ですか?・・と聞かないでください。

これは正しいですか? これで大丈夫ですか? 

これで合ってますか?・・

あなたにとってどれが正解で正しいことなのか

答えられる人は誰もいません。

それは、あなたが決めることなのです。

あなたがそれでいい・・と思えば、そ

れがあなたにとって正解なのです。

誰の太鼓判もいらないのです。


あなた達は、学校でこれが正解ですという答えを

覚えるように訓練されています。

正解は一つです・・と、教えられるのです。

あなたは考える必要はありません・・

答えを覚えればいいのです・・と。

答えは決まっている・・○か×か・・

二つしか世界は無いと思い込んでしまいます。

そして、選択するときも、あらかじめ選択肢が

いくつか決められており、その中から選びなさい・・と。

それは自由に選択できるように見せかけていますが、

制限のある選択しか出来ないように訓練されているのです。

用意された選択肢以外は、間違いだと思わされているのです。

あなたは考える必要はありません・・

用意されたものの中から選べばいいのです・・と。

だから、常に誰かに提示された答えを探そうとしてしまいます。

答えはもう決まっているのだから・・と。


決まった答えなどないのです。

あなたが決めるのです。

だから、誰に聞いてもわかりません。

私がここテラに転生してきた理由?目的?はなんですか?

・・と誰に聞いても、それは分からないのです。

自分にしか分からないのです。

誰かに聞いて答え合わせをしたくなる気持ちはわかります。

誰かに、これがあなたの目的ですよ・・

と教えてもらえれば楽だということもわかります。

でも、もし誰かがそれをしたとしたら

それは自由への介入になるのです。

あなたは、この目的のために転生してきました

あなたの使命は○○です・・と言ったとします。

それが正しい答えだとあなたが受け入れてしまうと

あなたはその現実を創造してしまうのです。

あなた自身で考えることを止めてしまい

それが自分の目的だとして、その方向を目指してしまうのです。

分かりますか?

それだと自分の人生ではなくなってしまいます。

それでは、その人に自分の人生を渡してしまうことになるのです。


私は自分でこれがしたくて転生してきたような気がします。

そして、それがしたいです。

それをするにはどうしたら良いでしょうか?・・

という問いならば、お答えする事は出来るのです。

いくつかの方法を提案することは出来るのです。


私はお腹がすきました・・私は何を食べればいいでしょうか??

・・と誰かに聞かれたらあなたはどうしますか?

困りますね・・あなたは何が食べたいですか?

・・と聞くしかないですね。

私は何のためにここに転生してきたのでしょうか?

と聞くのは、これと同じことです。

私がしたいことはなんですか?楽しいことはなんですか?

何の仕事に向いていますか?

私の良いところはどこですか?

私のパートナーはどこにいますか?どんな人ですか?

私の人生これからどうなりますか?・・

と聞いているのと同じです。


例えば、パスタはどうですか?・・

お寿司はどうですか?・・天ぷらという選択もありますよ

・・と提案することはできます。

いまパスタの気分か、そばの気分か、お寿司の気分か

・・その中にピンと来るものがあるのかないのか

・・それはあなたにしか分からないのです。

こんなメニューがありますよ・・と人は提案するしか出来ないのです。

決めるのはあなたなのです。

その中で私は何が食べたいのでしょうか?・・と聞かれても

それはわかりませんと答えるしかないのです。


あなたはカレーを食べなさい。

それが正解です。それがあなたにとっての答えです・・

と答えたらどうでしょうか?

違和感がありますね。

そんなこと勝手に決めないでよ・・・って思いませんか?

それとも、決めてもらってよかったって思いますか?

決めてもらってよかったと思う人は、どうでしょうか?

言わなくてもわかりますね。


簡単に説明しましたが、あなた達がいつも誰かに

問いかけている答えはこういうものです。

正解はどれですか? 答えを教えてください・・

という問いかけは、何を食べたら良いですか?

私が食べるものをあなたが決めてください・・

と言っていると同じです。


食べたいものを好きに食べてください。

あなたが食べたいものを知っているのは、あなただけなのです。

そして、その食べたいものがあなたにとっての正解なのです。

他の人が違うものを食べていても

それはあなたが食べたいものではありません。

それは、その人が食べたいものであって

あなたの正解ではないのです。

あなた以外の誰かに、あなたの答えを聞かないでください。

あなた以外の人に、あなたの正解は分からないのです。

そして、これがあなたの正解だからこうしなさいと言う人が

いるならば、その人から離れることをおすすめします。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール! 


(ここまで)


現在の教育制度が何を目的にしているかというのはこれを見るとよくわかると思います。
→教育改革国民会議第1分科会(第4回)資料 一人一人が取り組む人間性教育の具体策(委員発言の概要)

ここにあるのはいかに子供を洗脳し、彼らが必要とする人間に育てるかという

ことが書かれています。

たとえば、

<小学校高学年>
教育の責任は当人50%、親25%、教師12.5%、一般社会12.5%であることを自覚させる

<中学生>
簡素な宿舎で約2週間共同生活を行い肉体労働をする

<共通事項>
遠足でバスを使わせない、お寺で3~5時間座らせる等の「我慢の教育」をする

<大人の側からの子供の教育の主眼?
芸術、宗教、文化の領域にかかわる教育を(科学技術と社会科学に次ぐ)第3の教育軸
として位置づけ、教育システムの抜本的な再編成を早急に行う
義務教育を大幅に見直し、多様化を図る
一定レベルの家庭教育がなされていない子どもの就学を保留扱いする
他の子どもの学習する権利を妨げる子どもを排除する権限と義務を学校に付与する
問題を抱える学校に指導主事のチームを常駐させる
トラブルの処理は学校だけでは無理であり、教育委員会が第3者機関を作り、そこで引き受ける
警察OBを学校に常駐させる


明らかに選別教育をしていることがわかり、個々の特性に合わせた教育制度では
ないことが明らかです。

こうした方針は文部省の学校指導要綱へも反映されているでしょう。

いかに大人の指示に従い、Yes、Noという回答を求め、多様性のある考え方を養う
ことは出来るだけ排除しようとしています。


しかし、こうしたことは表立って示されることはないので多くの人にはわからず
子供をそのまま教育者に預けていることになります。

本当に、戦後間もないころとは大きく異なっています。
昭和40年代までは多少の制約はあったとしても、それぞれの考え方を重んじ
自ら考える機会を与えた内容の教育制度になって(主に教師がその役割を果たして
いました)いたと思います。
私の入学した高校では当時では珍しく、学校の校則に対して生徒から疑義が出た
野に対して、生徒会集会の場で全員に議論させたりして自ら考えることを教育
されました。しかし、それを実施した先生はすぐに転勤させられたようなので
教育委員会からは厳重に注意されたことと思います。
しかし、現場の教師たちは生徒の未来を考えてのことだったと思っています。
それが一気に変わったのは平成に入ってからでしょう。

自由に考え自由に行動し、かつ他人の自由も尊重するというのが私たちの目指す
方向ではないかと思います。そこは個としての存在が重視される世界です。

以前にも掲載したと思いますが、「女王の教室」という番組で語られた言葉がそのまま
現実を表しています。誰がこの番組を作らせたのかわかりませんが、当時の日本人に
対する警鐘という意味もあったのでしょう。











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オレンジャーからのメッセージ「3つの世界を知る」 [アセンション]

オレンジャーからのメッセージ「3つの世界を知る」



(ここから)

おれはオレンジャー!

あなたのまわりには
3つの世界がある

一つは現実世界

肉体をまとって
この3次元空間で
固定のベクトルを持つ
時間とともに
生きている世界だ

二つ目は精神世界

これは、あなたの
心の中にある世界

時空間の制約から
解き放たれていて
あなたの価値観や想いが
大きく作用する世界



三つめは電脳世界

インターネットを
中心とした電脳空間に
生まれている新しい世界

現実世界は
精神世界によって
創られているが
精神世界よりも
一歩現実世界に寄った
世界が電脳世界

インターネット空間で
何が起こっているかを
よく観察していると

人々の心に何が
生まれているか
そして
現実の世界で
これから何が
起こってくるかが
よくわかるはずだ

精神世界から
現実世界への
現実化タイムラグを
短くするために
電脳空間が生まれた
ともいえる

時空や法の制約を
大きく超えた電脳空間で
何が起こっているか
よく観察してほしい

そこに
あなたたちの未来が
映し出されている

今日はこんなところだ
じや!


(ここまで)


この電脳世界というのは20世紀後半から急速に発達した世界です。

それまではそういう世界は存在しませんでした。

しかし、今やインターネットの世界はすべての国をつなぎすべての

人々の思いや考えを伝えるものとなり、相互交流の世界となっています。

これが今後どのように私たちの世界と関わり合いを持っていくのかが

未来を考える参考になるかもしれません。

そして、一方では電脳世界に触れたことのない人々も存在することも

忘れてはならないことです。






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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:(続)過去とのリンクを切ってください」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:(続)過去とのリンクを切ってください」




(ここから)


「過去とのリンクを切ってください」の記事に・・

過去を思い出して、自分を責めてしまうときにはこのやり方は有効ですか?

うがった見方をしたり、調子にのって相手を不快にさせるような言動を

とってしまった時のことなどを思い出して、後悔や自己嫌悪の感情に

おそわれることがたびたびあります。


自分を責めてしまうとき、どうやったら軽い波動と共振できるようになるのか、

また、どういう視点で自分のことを見るようになれば、

自分を責めたりすることがなくなれるのか、よければ教えてほしいです。


・・・というご質問をいただきました^0^


これ、わかります・・私も過去の恥ずかしいことや、あ~あんなこと

言わなかったらよかったぁ~っていうことを思い出しては、う~~んって

うなってしまうことがあります(苦笑)

特に、夜寝てるときにふっと思い出したりして、布団にくるまり

もだえることも(爆)


どうしたらいいのぉ~・・教えてアシュタールぅ~~^^;

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。

同じ方法を使うことが出来ます。

過去に戻って、その時にしてしまったことを相手に謝ればいいのです。

ごめんなさい・・それだけで大丈夫です。

ごめんなさいと言いながら、エネルギーを送ります。

ハートのカタチをイメージしてもいいかもしれませんね。

(どんな形でもあなたが気持ちがいいと思えるものならば大丈夫です)

ハートのカタチをしたエネルギーを、相手にやさしく送れば大丈夫です。

そして、同じハートのエネルギーをあなた自身にも送ってください。

そうすれば、トゲトゲした(とあなたが感じている)エネルギーを切ることが

出来ます。


・・ということですが、まず一番にお伝えしたいのは、

あなたにとって恥ずかしいこと、後悔しなければいけないこと、自己嫌悪に

ならなければいけないことはないということです。


あなたが誰かを傷つけることはないのです。

(あなたが意図的に意地悪しようとか、相手にいやなことを言おうと思ったときは

別の話になりますが)


たとえば、あなたが素直に感じたことを言ったとして、その人が怒ったときは

あなたの言葉が原因でその人が怒ったわけではないからです。

あなたの言葉に、何かその人が持つタネを刺激されただけのことです。

だから、その人の感情にあなたが責任を持つ必要はないのです。


それと同じで、あなたが恥ずかしいことをしたと思うことも、

それはあなたが思い込んでいるだけのことです。

わかりますか?

あなた自身が、これは恥ずかしいことだと思っているだけのことなのです。

あなたが握りしめている常識や倫理観、道徳観などを基準に、あなたがあなた自身を

ジャッジしているだけのことです。


何が恥ずかしいことか・・それをあなたが自分で決めているだけなのです。

何が恥ずかしいことなのでしょうか?

好きな人に手紙を書いて渡したけど振られてしまった?

人前で感情的に怒ってしまった(泣いてしまった)?

転んだ?

みんなが出来ること(していること)が出来なかった?

鼻毛が出てるのに気が付かなかった(笑)?


それらは恥ずかしいことじゃないですね。

好きな人に手紙を書くことは、恥ずかしいことではありませんね。

とてもステキなことです。

たとえ、あなたの気持ちがかなわなくても、人を好きになれて、それをしっかりと

相手に伝えることが出来たあなたは恥ずかしいどころかとてもステキです。

もし、そのことでからかわれたとしたら、からかった方がエネルギーバンパイアだった

だけのことです。

エネルギーが枯渇しているから、あなたをからかうことでエネルギーを補給しようと

しているだけのことで、あなたはまったく恥ずかしいことなどしていません。



人前で感情的になったら恥ずかしいですか?

私は怒っています、悲しいです・・と表現することは恥ずかしいことではありません。

感情をあらわにしてはいけない、特に怒りや悲しみなどの人前で表現してはいけない・・と

教えられているから、恥ずかしいことだと思ってしまうだけのことです。


そして、爆発的に感情を出してしまうということは、それまで感情をおさえていたために

起きた現象だということです。

感じたときに素直に表現できていれば、そんなに爆発することはありません。

もし、爆発してしまったら、私はこんなに感情のエネルギーを溜めていたんですね・・

と思えばいいだけのことです。


私は怒っています、悲しいです・・と表現してください。

それはとても大切なことです。


人前で転んだ?・・みんな転びます(笑)

転んだことのない人はいないですね。


みんなが出来ることが出来なかった?・・それは、恥ずかしいことではありません。

あなたが能力がないのではなく、あなたには興味がないことだったからです。


鼻毛・・みんなありますね(笑)

鼻毛は恥ずかしいものではありませんね。

ないと困るからあるのです。

体毛はあなたにとって必要なのです。

人から見えると恥ずかしいと思うのは、おかしな発想だと思います。


恥ずかしいと思うことは人によってそれぞれだと思います。

でも、恥ずかしいと思ったとき、何が恥ずかしいのかをちょっと考えてみてください。

刷り込まれてしまった常識、倫理観、道徳観が原因ならば、それを手放してください。


自己嫌悪に落ちいるのは、そのような常識や倫理観、道徳観などから自分を

ジャッジしているからです。

人と違うことをしてしまったというところからの発想です。


人と同じことをしなければいけないという考えは手放してください。

そして、自分以外の人の感情に責任を持つ必要はありません。


あなた達は、何かがあると、あなたに原因があり、あなたが責任をとらなければ

いけないと思うようにミスリードされてしまっているのです。

あなたが責任を持つのは、あなた自身のことだけでいいのです。

他の人のことまで責任を持つ必要はありません。

というよりも、責任を持つことなどできないのです。


最初にお伝えした方法は、どちらかというとあなた自身のために

行う方法だと思っていただければと思います。

あなたが持ってしまった自己嫌悪感と罪悪感を昇華する方法となります。

たっぷりとあなた自身にハートのエネルギーを送ってあげてくださいね。

(ハートでなくても大丈夫です。あなたが気持ちと思える形、色でやってください)



あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。

(ここまで)


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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:魅力・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:魅力・・・」




(ここから)


今日の破・常識!



魅力・・それは姿形ではない。

それは、その人が持っている雰囲気・・・らしい(笑)


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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

美しい・・その基準は100人いれば100の基準があります。

だから、誰が美しい(女性だけではありません

男性もそうです)などと、見た目だけで

人と競うなんてとてもナンセンスなことなのです。


人は言葉だけで話をしているのではありません・・

といつもお伝えしています。

言葉で話をしているように見えますが

ほとんどはエネルギーで話をしています。

だから、同じような言葉を発しても違って聞こえるのです。

とても良いことを言っているように聞こえても

それは本心ではなくウソだなとわかることがあるのはそのためです。


姿形もそうなんです。

姿形を見ているようですが、実は人はその人の

エネルギーを感じて?見ている?のです。

他の表現をすれば、雰囲気ですね。

雰囲気のステキな人に魅力を感じるのです。

分かりますね。

高級なステキな洋服を着ていても

いつも文句ばかり言ってる人には魅力は感じません。

どんなに美しいと思われる姿形をしていても

人を馬鹿にした態度をとる人には、

魅力を感じないのです。


魅力・・それは姿形ではありません。

それは、その人が持っている雰囲気なのです。

美形という基準そのものがないのです。

でも、そう言ってもやっぱりきれいな人の方が

モテルじゃない、結局見た目なのよね・・って

言う声が聞こえてきますが、それは見た目じゃないのです。

それはその人の自信なのです。

その人が自分を好きだから輝いているのです。

輝いているから、人はその波動エネルギーに魅力を感じるのです。

見た目が悪いからモテない・・と思っているとしたら、

それは見た目が悪いからではなく、

自分を嫌っているから、そのエネルギーが人を寄せ付けないのです。

こんな私なんて、好きになる人はいない・・もし好きになった人がいたら、

その人はきっと何か企んでいるか、変な人なんだから信用しません・・

というような歪んだエネルギーを出しているので、

人には魅力的に感じられないのです。

はっきり言ってしまうと、見た目ではなく

その歪んだ表現のエネルギーに

引いてしまっているのです。

そのエネルギーを出すことは、ある意味その人自身が

人を拒絶してしまっているのです。

だからモテないのです。

そんなに見た目は良くないけど(と思われているけど)

なんか魅力的だよねぇ~~って

思う人もまわりにたくさんいらっしゃると思います。

とても美形なのに、なんだか怖い、寄り付きにくい、

魅力を感じないと思う方もいらっしゃると思います。

それは、その人が出しているエネルギーへの反応だということです。


率直に言ってしまうと・・

モテたければ、まず自分を好きになって自分に自信を持ってください。

それが一番モテるコツです(笑)

姿形なんて関係ないのです。

あなたが出している雰囲気・・それがカギです。

自分が好きな人、自分に自信がある人が魅力的な人なのです。

それは、時代が変わろうが、国が変わろうが、

常識が変わろうが、変わらない真理なのです。

美しいひと・・それは、自分が好きで、

自信があって、輝いている人なのです。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール! 



(ここまで)


姿形には多少の好みがあって、やはり最初は第一印象を大事にすると思います。

でも、表の姿を見て受けた印象と実際に話したときの印象が異なる場合も

珍しくありません。

また、表の姿を見て大変好印象を持ったとしても話をしなくとも見ていると

何となく最初のイメージと違うなあと感じることもままあることです。


しかし、本当の魅力というものは表の印象だけではすべて伝わらいものなので

互いに会話をしたり、何かの集まりなどで時間をかけて醸成していく必要が

あります。


そうしたときに最初は気づかなかった本当の魅力がわかったりします。

もし、自分の第一印象に自信を持てない場合はそうしたやり方をする必要が

あると思います。


そうすれば、魅力のある人はやはり魅力的に映り、周りからも好感を持って

受け入れられているのがわかると思います。

そうすると、そのような人ほど自分のしていることややっていることに関する

情報に詳しく、また楽しんでやっていることがわかると思います。

それがその人の自信の源になっているはずです。

そのためには何らかの楽しみを持つことも大事なことと思います。





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