SSブログ

オレンジャーからのメッセージ「恵まれている」 [アセンション]

オレンジャーからのメッセージ「恵まれている」



(ここから)

おれはオレンジャー!

あなたは十分
恵まれている

日本という国に
生まれたというだけで
十分な教育を受け
高レベルのインフラの上で
暮らすことができている

現代に
生まれただけで
過去のどんなすごい
歴史上の王様よりも
おいしい食事と
素敵なエンターテイメントに
囲まれている

あなたは自分には
何も与えられていないと
思ってはいないだろうか

実は
すでにたくさんのものを
与えられているんだよ

当たり前すぎて
有難いという感覚を
失っているだけだ

これだけ
恵まれた環境に
生きているのだから
この機会を十分に
活かした方がいい


ないものに
目を向けるのではなく
あるものに
目を向けてごらん


あなたがいま何をすべきか
そのヒントが見えてくるはずだ

今日はこんなところだ
じや!


(ここまで)


nice!(2)  コメント(0) 
共通テーマ:blog

世にも奇妙なフツーの話「さくやさん:起きている現実に抵抗してるからじゃないの?」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「さくやさん:起きている現実に抵抗してるからじゃないの?」





(ここから)

ある日のさくやさんとの禅問答のような会話です^0^

「あなた達がよく言う ”辛い”って言葉だけど・・

”辛い”ってどういうこと?」


辛い・・って、・・そう言われてみれば何なんだろう?

楽しくない事?・・かな・・・


「じゃ、楽しくないことをやめればいいじゃない?」


そりゃそうだけど・・・そうもいかないよね・・


「どうして? 私には辛いことが分からないのよね・・

苦しいとか、辛いとかって、どういう意味なの?」


そう言われてみれば・・何が苦しいんだろう・・何がつらいんだろう??

自分の想い通りに現実が動かないこと・・かな??


「それって起きてる現実に抵抗してるからじゃないの?

抵抗すれば軋轢が起きてきてスムーズに事が進まなくなるのは

分かるでしょ?

風が吹いている方向へ進めばスムーズに進むものを、逆に進もうとするから抵抗があって

なかなか進めないのと一緒・・水の流れもそうだよね(笑)

今、起きてることが自分にとって悪いことだと判断してそこから何とか

抜け出そうとするから余計に抵抗を作り出してるんじゃない?」


う~~ん・・・よくわからないけどそうなの?

でも、病気とか、痛みとか・・身体が動かない事も辛いよ。

身体は自分ではどうしようもないじゃない?

「それも思い込みじゃないの?

身体はどうしようもないの?

まず病気は自分で創造したものなんだから、自分で健康も創造できるのよね。

そして、病気を悪いものだと思いそこから逃げようとすればするほど

そこにフォーカスするから逃げられないのよ。

身体のどこかに支障があるということは、身体が何かを訴えているってことなんだから

その声を聞いて、それを満たせば身体の不調は良くなるのよね。


身体はあなたのハートの翻訳機だから身体の声をしっかりと聞けば、

ハートが望んでいることが分かって、ハートが望んでいることを選択していけば

現実もあなたの望んでいるものになってくるのに・・


歳をとって身体が動かなくなる・・って言うのも長~~い時間をかけてあなた達の

集合意識へ刷り込まれてしまった常識?から自分でつくり上げてしまったドラマ

だということなのよね。

だから、時々、集合意識に共振していない人いるでしょ?

歳は重ねているけどとても若々しい人・・・歳は重ねているけど下手に若い人より

パワフルでびっくりするようなことを成し遂げる人・・・

そういう人は、自分の年齢にフォーカスしていないのよ、年齢にフォーカスする前に

自分のしたい事にフォーカスしているから自分の中のパワーを落とすことがない。


だって、あなた達の声を聞いていると、すぐに もう何歳だから・・とか 

もう若くないから・・とか、言ってるじゃない?

あれって、自分に制限をかけているだけなのよね。

自分で出来ないことを増やしていってるだけなのよね。

自分がやりたいことだけにフォーカスしてれば身体の年齢なんて関係ないの。


あと痛みもそうなんだけどね・・

痛いことが悪いことだからって、痛いことから逃げようとすればするほど 

もっと痛みにフォーカスしてしまうから、痛みから逃げることが出来ないのよ。

痛みは悪いことじゃないの・・痛みがあるから身体を守ることができるの。

もし、怪我をして痛みがなかったらどう? そのままいつものように動かしてたら?

もっと怪我が悪くなって身体が壊れてしまうでしょ?

痛みがある時はじっとしてなさいってことなのよ。

痛みがあるから身体を動かすことなく回復することが出来るんだから!


人間以外の動物は無理はしないわ・・怪我をしたり、病気になれば、じっとして 

ただ身体の回復を待つ・・自分の治癒力を信じてそれだけで回復させる。

身体はね自分で自分の治し方を知ってるんだから邪魔をしないでじっと身体に

任せておけばいいの。

それをいろんなことをして、マインドで何とかしようとするから

さっきも言ったように抵抗を造りだしてしまうのよね~~。

もし、命に関わるようなことでも人間以外の動物はそれも受け入れるから

何も抵抗せずにそのまま身体を脱ぐのよ。

そのことさえも抵抗して身体を脱ごうとしないからもっと苦しくなる・・ってこと。


病気も、痛みも、死でさえ、何も悪いことじゃない・・すべて自然なことだとして

それを受け入れれば辛いことなくなるんじゃない?

起きて来た現実に抵抗しようとジタバタすることが 

苦しみやつらさを生み出すんじゃないの?


結局ね、あなたがさっき言った現実が自分の想い通りにいかないことがつらいこと・・

っていうことは、自分がこうなりたいと思っていることはマインドが望んでいる事

だということなのよね・・マインドがいくらこうしたいと思っても、ハートがそれを

望んでいなければそれは現実化しないということ。

そしてマインドがそれを悪いことだと判断するからこの現実は辛い、苦しい、

になってしまう。


分かるかな??


マインドとハートが別々になって、違う方向を観ているから辛い 苦しい、になるの。

マインドとハートが融合すれば辛いことも、苦しいこともなくなるわ。

すべては必然・・すべてに感謝・・ね^^


あなた達をこころから愛してるわ~~~」


ありがとう、さくやさん^^

私たちもさくやさんを心から愛してるよ~~~^^



(ここまで)



nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:blog

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:こころの栄養・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:こころの栄養・・・」



(ここから)


今日の破・常識!



バランスを崩してしまったら、休むしかない。

カラカラになってしまったこころに栄養を与えるしかない。

こころの栄養は、余裕からしか補給できない・・・らしい!


-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------


今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。



「こんにちは こうしてお話出来ることに感謝します。

こころにも栄養が必要なんです。

あなた達はあまりにも合理性、効率を重視しています。

合理的に、効率的に・・

そればかりを考えてしまうと余裕がなくなります。

余裕なんていらない・・そんなものは無駄なこと

・・そう思いますか?

合理性、効率性・・そればかりを重んじて、余裕を失ってしまうと、

伸びきったゴムのようになってしまいます。

ちょっとしたことでプッツリと切れてしまうことになります。

あなた達の社会は、もう本当に伸びきって

切れる寸前になってるのです。

それでもまだ頑張ろうとしているのです。

もう無理です・・と身体が言っているのに

その声に耳を傾けようとせず、

まだ頑張らなくてはいけないと思ってしまっているのです。

そして、気が付かないうちにこころのバランスを崩してしまう

・・これがうつ症状と呼ばれるものです。

うつ病という病気はありません。

ただ、あまりに頑張りすぎてこころが疲れ切って

バランスを崩してしまっているだけなのです。


その症状を緩和するには、休むしかないのです。

薬を飲んでも無理なのです。

その上、薬を飲みながらでもまだ頑張ろうとするなんて

ナンセンス以外の何ものでもありません。

疲れてしまったら休む・・それしかないのです。

身体を休めるのもそうですが、

まずはこころを休めなければ治りません。

こころを休める・・それは、罪悪感を持たないことです。

休んでいる自分はダメな人間だ・・などと思って

早く治そうなどと思うことは症状をもっと悪化させるだけなのです。

早く社会に出て働かなければ、頑張らなければ、

などと焦れば焦るほど、こころは休まらず

症状も悪化してしまいます。


何のために、誰のためにそんなに頑張らなきゃいけないのでしょうか?

どうして道端に咲く花に感動する余裕も持てないほど

急いで仕事に行かなければいけないのでしょうか?

どうして、ゆっくりとご飯を楽しむ時間さえ取れずに

働かなきゃいけないのでしょうか?




合理的に時間を使いなさい・・

効率を考えてどんどん無駄を省いて行きなさい。

花を見る時間など無駄な時間なのです。

早く、早く、急いで、急いで・・・




ずっとこうして追い立てられているのです。

小さなころから、学校で時間を無駄にしなさんな、怠けてはいけません。

実質的な結果が出ないものは無駄なことなのです

・・と教えられてきました。

ゆっくりしたペースの子は、ぐずぐずしないで

サッサと動きなさいと追い立てられ

自分をダメな子だと思ってしまったのです。

そして、ゆっくりとしたペースの子が叱られるのを見て

自分も叱られないように

急がなきゃと思い込んでしまったのです。

時間を無駄にしない子が賢い子だと言われてきたのです。

だから、いつもいつも何かをしていなければ

気持ちが落ち着かないということになってしまったのです。

だから、すぐに結果を出さなければいけない

と思い込んでしまったのです。

余裕なんて言ってる場合じゃない・・余裕なんて必要ない

・・そんなことをいえる人は余程恵まれた人です・・と。


もう一度考えてみてください。

誰のためにそんなに忙しくしなければいけないのでしょうか?

何のためにそんなに急がなきゃいけないのでしょうか?

こころのバランスを崩してまで、

どうしてそんなに働かなきゃいけないのでしょうか?

バランスを崩してしまったら、休むしかありません。

カラカラになってしまったこころに栄養を与えるしかないのです。

こころの栄養は、余裕からしか補給できません。

あなた達がムダだと思っているものからしか補給出来ないのです。

あなた達がムダだと思っていることが、こころの栄養なのです。

合理性、効果的・・そればかりを追っていると

こころがカラカラになってしまいます。

うつと言われる症状を感じたら、とにかく休むことを考えてください。

自分をすり減らしてまで頑張る必要なんてないのです。

いまそんな症状はありません・・と思う人も、

こころの栄養ということをもう一度考えてみてください。

特に、子どもたちにはこころの栄養が

とても大切だということもお伝えしたいと思います。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール! 


(ここまで)


確かに今の社会はあまりにも忙しすぎます。

誰もが毎日必死になって働いています。

効率化と言うのは最初は作業の効率化とされ、工場などのオートメーション化が

進められてきました。

それが簡単な作業をロボットに任せることで一段落しましたが、その次にやって

きたのが人の効率化と合理化です。

いかに短時間の間に業務を終わらせるかが追及された結果、分刻みの業務になって

きました。その典型的な例が日本の鉄道です。

山手線などは1時間の間に何本の電車が来るでしょうか?

朝7時8時台には21本の電車が走っています。その時間間隔は短い時で3分です。

3分なんかあっという間です。


この間隔で電車を走らせているのはものすごい合理化と効率化が追及された結果

だろうと思います。



そして、問題はこの時間に合わせて人が乗り降りする光景です。

混雑する中で必死に乗り遅れまいとしてぎゅうぎゅう詰めの電車の中に押し込まれる

ように消えて行く様はすごい大変さを通り越して哀れさえ感じます。

と書いている私もそれを経験していますが、ホント!当時はそんなことを「おかしい」

と思うことさえなく、それが当たり前であり田舎に帰った時に自慢話の一つでした。

それだけ私たちは感化教育を受けてしまっています。

むしろ忙しい方が充実感を感じてしまうほどの状況だと思います。

忙しければ他人より多く仕事をしていて、他人より有能だと自画自賛しているからです。

それが当たり前であって、それが何らかの事情(うつ病など)で出来なくなると

すぐさま業務から外され、誰かがそれに代わって同じことを始めます。

完全に歯車であって、その人の個性とか考えなどは二の次です。

他社も同じように合理化と効率化を進めているのでわが社も負けないくらいの効率化を

図らなければ対抗できないというのが社会的背景としてあるのでしょう。


もう、そろそろこの辺でこうしたやり方から脱却しない限り日本社会は擦り切れて

しまい、二度と立ち上がエれないようになるかもしれません。

今いちど、自分自身の状況を顧みて改善していくべき時期にあると思います。












nice!(2)  コメント(0) 
共通テーマ:blog

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。