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タイの猫の暑い夏の過ごし方 [おまけ]

これはぐっどアイデアです。
それにしてもお客さんは誰一人として猫をどけようとしませんね Σ(・□・;)。



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オレンジャーからのメッセージ「UFOの見つけ方」 [アセンション]

オレンジャーからのメッセージ「UFOの見つけ方」




(ここから)

おれはオレンジャー!

最近UFOの
飛来数が増えている

地球観察の目的のものが
多いと推測されるが
それにしても
数がとにかく多い

一般の人は
なかなか
UFOを見ないというが
それはあなたの意識が
目の前にあるものを
見えないようにしている
錯覚と同じ現象だ

この図を見てほしい


UFO.jpg


(できればPCで画像を拡大してほしい
 小さいと全体が視野に入ってしまい
 部分視野を確認することができない)


図の全体を見れば
白い点がグレーの線上に
点在しているのが分かる
だろう

意識を中心に向けると
恥の方の白い点が
消えていく

意識を上に向ければ
下の方の点が消える

あなたの視覚は
あなたの意識によって
その認知力を大きく変えるんだ

UFOも同じことが
起こっていることがある

実際には存在しているのに
存在しないという意識が
目の前に写っているものを
視覚から消し去ってしまう

あなたの心を
素のままにして
夜空を見上げてみるといい

よく観察していれば
星々の中に
変な動きをしている
存在に気が付くはずだ

一定方向に動くのは
人工衛星や流れ星の
可能性が高いが
中に円運動や8の字に
動いているものがある

よく観察してごらん

UFOは
あなたの見えるところに
必ず存在しているよ

今日はこんなところだ
じや!

(ここまで)


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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:保証がなければやりたくない??」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:保証がなければやりたくない??」



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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

保障を求めないでください。

保障というものはありません。


必ず大丈夫・・ということはないのです。

考え方によっては、すべてがOKなので、すべてが保障済みということに

なりますが、この考え方はいまのあなた達には合わない考え方ですね。


あなた達が思う保障というのは、すべてあなた達の社会においても良い結果

ということです。

社会的な良い結果を得るための保障を求めないでください。

それは、近視眼的な思考になってしまいます。


長期の考え方が出来るようになると、一時期は社会的に?人生に?悪いことが

起きたと思うことでも、それは次に良いことが起きるためのステップで

あるということが分かります。

そういう考え方が出来るようになると、思考が先、現実はあと、ですので

次に良いことが起きる現実を創造することが出来ます。

近視眼的に考えて、こんな悪いことが起きたから、もうお終いだと考えて

しまうと、本当にお終いの現実を創造してしまうことになります。


保障を求めていたら、何もできなくなってしまいます。

やりたいことが何もできなくなってしまいます。

そして、世間でいう安定したもの?安定した道?ばかりをすすむことに

なってしまうのです。


でも、ところが・・その安定した道と言われる道も、決して安定した道では

無いのです。

それは分かりますね?


保障を得るために大きな会社に就職をしたとしても、その会社も倒産するかも

しれないのです。

結婚をすればもう安心だと思っていても、その結婚ももしかしたら破たんする

かもしれません。


安定した生活が出来る保障、(社会的に?人生の?)成功の保障など

どこにもないのです。

やってみなければ分かりません。

ならば、好きなことをやってください。


安定を求めて、窮屈なところにいるよりも、やりたいことをやっていた方が

やりたいことが出来ます(成功します)

そうですね・・思考が先、現実はあと、ですから。


そして、何が起きても、次に進むことが出来るのです。


保障がなければやりたくない、やらない・・という考えでいると、何もできなく

なってしまいます。

保障など、どこにも存在しないのです。

保障を求めて小さくならないでください。


やりたいことをやっていたら、楽しくなりますし、波動も軽くなります。

ですから、現実化もしやすくなるのです。


保障という言葉を手放し、楽しい現実を創造してくださいね。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。



(ここまで)


失敗は成功の基と言われるように何事にもいくばくかの予測しない

出来事が起こります。

成功している人とというのは実際にはその成功の前に何度も失敗を重

ねているものと思います。

その失敗の中から経験則として学び、次にどのように改善していくかを

考えることも体験のひとつだと思います。

だから、初めから成功することを望むことも大事ですが、失敗ありきと

最初に身構えているのもひとつの考え方です。








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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:自己犠牲を美化しないで・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:自己犠牲を美化しないで・・・」



(ここから)


今日の破・常識!



自ら進んで、歯車にならないで。

あなたは歯車なんかではない。

自分のために生きて。

あなたの人生は、あなたのためにある!



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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。








「こんにちは こうしてお話しできることを感謝します。

個が一番なのです。

個の集まりが、集団になるのです。

あなた達の社会はまるで反対のことをしています。

集団を守るために、個を犠牲にするなんてまるでナンセンスな話です。

本来は集団など必要ないのです。

どうして集団が必要なのでしょう?

それは、身を守らなければいけないという考え方から出来たものです。

敵がいる・・という仮想現実を見て作られたものなのです。

個では力が足りない・・だから、個の力を集めてもっと大きな力にして、

仮想の敵に立ち向かう・・そのための集団なのです。

敵は仮想現実だと言いました・・そうなのです。

本来敵など存在しないのです。

敵だと思うから、敵になってしまうのです。

その敵から身を守らなければいけない・・

だから力を合わせましょう。ということです。

最初は個々の集団だったものも、だんだん個よりも

集団が大切になってしまいました。

集団がなくなれば、個を守ることが出来ない・・

というすり替えになってしまい

個をないがしろにするようになりました。

個を守るために発生した集団が、個を排除しはじめたのです。

集団を守るために没個性になりなさい・・と強要しはじめたのです。

集団を守るための盾になりなさい・・と。

個々の存在の盾になるはずの集団(組織)が、

個を盾にして存続しようとしているのです。

とてもナンセンスな話ですね。


そして、もっとナンセンスな話が・・

集団(組織)が一番大切だと思わせて

結局は組織の中で一番力を蓄えた個人を

守ることが目的になっているということです。

分かりますか?


国のトップ(だと思われている人)を守るために

国民を戦争に行かせたという事がありました・・

それは、国を守るという(美しい)言葉で美化していますが、

本当はその人(の利益)を守るため・・

というすり替えになっているのです。


会社という組織をまもるために、あなたは会社を辞めてください

・・といわれたとします。

会社を守るためにという名目ですが

それは会社を経営している人たちを守るため

存続させるための方便です。

いまは会社を経営している人よりも

そこにお金を貸している人(銀行)や

株主の利益を守るために・・に変わっていますが。

結局、人の利益のためにあなたは犠牲になりなさい

・・ということです。


そんなことはまったくナンセンスです。

あなたはあなたのために生きてください。


そして、あなたが仮想敵を創らなければ、

敵など存在しないのですから、

集団に属して守ってもらう必要などないのです。

反対にみんなが味方になればいいのです。

みんなが味方になれば、個々が生き生きと生きることが出来るのです。

敵がいると思わされてしまっているだけです。

競争ばかりの教育を受け、周りはみんな敵ばかりだと

思わされてしまっているのです。

敵がいるから、集団になって守らなければいけない・・

守ってもらわなければいけない・・と思ってしまうのです。


あなたの人生は、あなたのために存在するのです。

組織のために自分を押し殺すなどというのは、まったくナンセンスです。

あなたが会社を守るためにと辞めても

あなたにとってはまるで意味がないのです。

あなたを守ってくれない組織などいる必要はないのです。

守る必要などないのです。


自己犠牲を美化しないでください。

組織のために・・という言葉は自己犠牲を美化しているだけです。

自ら進んで、歯車にならないでください。

あなたは歯車なんかではありません。

自分のために生きてください。

あなたの人生は、あなたのためにあるのです。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール! 


(ここまで)


確かにこうした事例は考えてみればたくさんあります。

典型的なのは退職の奨励です。

会社の経営が思わしくないので退職希望者を募り人件費を減らすという方法です。

極端になればリストラです。

いわゆる退職を募るのではなく強制退職です。

アメリカなどでは映画のワンシーンによく出てくるのですが、上司に口答えした

だけで「明日から来なくていい」と突然クビを宣告されるものです。

ただ、アメリカの場合は再就職が容易(今はそうでもないかもしれませんが)で

日本よりは恵まれています。

前者は会社の経営を守るためですが、本質的には経営者を守るためです。

そして、後者は経営者のメンツを守るためですね。

どちらにしても本質的には会社ではなく経営者を守るためです。


国で言えば極端な例は戦争です。

他国との武力衝突が始まったときには「国を守る」というスローガンで国民が

戦地に駆り出されますが、命令を出す国家要人が戦争におもむき戦うことは

まずないです。あっても上級公務員だけでしょう。

すわ戦争だと言って安倍総理が戦地に行きますか?

ありえない話です。


本来なら国家の指導者が現地に赴き旗を振り戦闘員を叱咤激励しながら先頭に

立って陣頭指揮を行うものでしょう。それを行ってこそ指導者の価値が上がると

いうものです(笑)。


アシュタールの語るように私たちはこうしたことに慣れっこになっていて、そうした

事態が起きても「会社のためだから」とか「国のためだから」と自分を納得させて

行動していることが多いだろうと思います。


これからは個の時代になっていくに従い、こうした考えは捨てて行かなくては

ならないものと思います。





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