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オレンジャーからのメッセージ「1%の成長と怠惰」 [アセンション]

オレンジャーからのメッセージ「1%の成長と怠惰」



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おれはオレンジャー!

あなたがもし
毎日1%ずつだけ

成長をすることが
できれば

1年経過したとき
あなたは37.8倍の成長を
手に入れていることになる
(1.01の365乗≒37.8倍)

一方、
毎日怠惰な生活を
送って1%ずつ
自分の能力を棄損し続けると
あなたはどんどんゼロ価値へと
近づいていく
(0.99の365乗≒0.03)


seityou.jpg

毎日少しでいい
一歩一歩着実に
成長していくことで
あなたの能力は
どんどん大きくなっていく

一気に大きく
成長させることはない

丁寧に味わいながら
一歩ずつ進んで
いけばいいんだ

今日はこんなところだ
じや!

(ここまで)


言っていることは確かにそうなのですが、何と成長と考え何をゴールとするかで
変わってきます。

アシュタールはそのところを成長ではなく変化による進化と考えるように語って
います。また目的地の在るゴールではなく経験の積み重ねで自分自身を思い出す
(自分たちの根源は宇宙の愛である)ことをゴールとしています。








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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:矛盾に感じることもあると思いますが・・・」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:矛盾に感じることもあると思いますが・・・」





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質問なのですが、

「オーダーして放っておけば現実化する」という説明がされることも

あると思うのですが、今回の「具体的に決めて行動しなければ

現実化しない」という説明とは矛盾するように思えます。

どのように解釈すれば良いでしょうか?


・・というご質問をいただきましたぁ~~^0^

では、この件についてアシュタールお願いします^^

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

具体的にオーダーして、そのあとはオーダーしたことに執着しないで

オーダーが通っていると信じて待っていて(放っておいて)ください。

そうすれば、タイミングが来れば直感、ひらめきが来ますので、

それに従って行動してください・・ということです。


具体的にオーダーしないと、オーダーが通りません。

たとえば、何か美味しいものオーダーっていっても、美味しいものって

たくさんありますので、何を現実化していいのかが(あなたが)

分かりません。


そうではなく、美味しいカレーが食べたい・・と言えばカレーで

情報を探すことが出来るのです。

もっと言えば、本格的なインドカレーなのか、日本流にアレンジした

カレーなのか、スープカレーなのかという細かなところまで具体化

できれば、もっと詳しい情報が入ってくるのです。

インターネットで検索するときも同じですね。

そのような感じだと思ってください。


そして、具体的にオーダーした後は、そのオーダーが通っているかどうか

いちいち確認しないでいいのです。

レストランに行って、オーダーが通っているかどうか何度もキッチンに行って

確認する必要はありませんね。

オーダーしたら来ると信じて待ちますね。

同じです。

オーダーしたものはちゃんと来る・・と信じて、他の楽しいことをして

待っていてください。


そして、エネルギー場でそれが出来上がったら、直感が来ます。

道を歩いていて、右に曲がりたくなった、とか、本屋さんに入りたくなった、とか、

誰かに会いたくなった、とか・・フッとこころに浮かんできます。

そしたら、それに素直に従ってください。

行動するということです。


オーダーしても、自分から取りに行かなければ手に入らないのです。

黙って座っていても、目の前に突然現れることはありません。

美味しいチキンスープカレーが食べたい。

食べられるところオーダーと言っても、あなたの目の前にすぐにチキンカレーが

出て来るわけではありません。

あなたが、その美味しいカレーを食べさせてくれるレストランに行くのです。

分かりますか?


思考を現実化するには、行動が必要なのです。

そして、現実化するためには、より具体的な思考が必要なのです。


オーダーして放っておけば現実化する・・と言う表現をしたのは、

オーダーに執着しないでくださいということを重点的にお話ししたかったと

いうことです。


ひと言だけ、一行だけを見てしまうと、矛盾に感じることもあるかと

思いますが、その時に何を重点的にお話ししたいと思っているかを

受け取っていただければ理解していただけると思います。


思考は現実化する・・それは真実です。

思考が先、現実はあと・・ひと言でいうと簡単なのですが、より理解

していただくためには、いろんな角度からお話しする方がいいと思いますので、

これからも、昨日の話と違うと思うこともあるかもしれませんが、

そこは理解していただければと思います。


チョコレートという物を、見たことも、食べたこともない人に、

説明するのと同じだと思ってください。

チョコレートとはどのようなものですか?・・と、チョコレートをまったく

知らない人に、説明する時にどう説明しますか?

茶色いです、白い物もあります、四角いです、丸いものもあります。

硬いです、飲物でもあります。

などなど、たくさんの表現が出て来ると思います。

すべてチョコレートを表現したものです。

本当の話です・・でも、一文だけを見ていると矛盾していると思います。


今日はチョコレートの色について話をしましょう・・というときもありますし、

形を重点に話をしましょうというときもあります。

色と形を一緒に説明しましょうということもあります。


この話は長くなりますので、以前にお話ししたメッセージをお読みいただければ

お分かりいただけると思います。


思考が現実化する・・という話は、波動エネルギーについて教えてもらって

いないあなた達にとってはとても理解しづらいものだと思います。

これからも、いろんな角度からお話しして行きたいと思います。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。


「チョコレートの話」は、こちらの記事でお読みいただけますので

ご興味のある方は是非ご覧くださいね^^


(ここまで)




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「老後に2000万円貯蓄して備えよ」という金融庁の報告書を無かったことにしたい政府 [アセンション]

「老後に2000万円貯蓄して備えよ」という金融庁の報告書を無かったことにしたい政府 ~運用側の責任は無罪放免にしたうえでの「財源がありません」宣言


(ここから)
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竹下雅敏氏からの情報です。
 “老後に2000万円貯蓄しとけ”という金融庁の報告書を、政府は無かったことにしたいようですが、残念ながら、「もうじき年金財政が破綻するから、自助努力で生きていきなさい」というメッセージは、しっかりと国民に伝わってしまいました。
 問題なのは、記事の太字にした部分。バブルの時代には、年金資金を使って大型リゾート施設グリンピアを全国に設立し、その後経営破たん。近年では、株式に投じて15兆円も溶かしてしまいました。
 投資が成功した場合の利益は自分たちのもので、失敗した場合は国民負担。こんな経営なら、誰でもできます。無能としか言いようがない。
 “運用側の責任は無罪放免にした上での「財源がありません」宣言”で、これで文句を言わないとすれば、もはや日本国民は「悟り」を得ているとしか言いようがない。
 労働者の6割が月収30万円未満とのことで、これでどうやって、老後の資金2,000万円を貯蓄できるというのか。名もなき投資家さんが、2,000万円を貯める為に毎月必要な積立額を出してくれていますが、これは無理でしょう。
 記事では、“これまで集めてきた資金は全額国民に返さなければならない”とありますが、その通りです。今後は消費税をゼロにし、個人だけではなく企業にも累進課税を適用するか、あるいは最高賃金を設定しなければならないと思います。その上で、ベーシックインカムを導入するという道筋になるかと思います。
 現状のままでベーシックインカムを導入すると、せいぜい月々 4~7万円の一律支給で、生活保護などの様々な援助は全て打ち切りになると思われます。これは、働くことができない人にとっては、死ねと言われているに等しいことで、大問題ですが、NWO(新世界秩序)を目指している人たちは、喜んでこの方向に誘導したがるでしょう。なので、累進課税、あるいは最高賃金の設定は、譲れないところなのです。
(竹下雅敏)

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それを言ってはおしまいの老後2000万円問題
転載元)長周新聞 19/6/15

 金融庁が発表した老後に2000万円貯蓄して備えよとの報告書が物議を醸している。財源を預かってきた国の責務はどこかに忘れ去り「もうじき年金財政が破綻するから、自助努力で生きていきなさい」というのである。何十年と集めるだけ集めておいて、いざ老後を迎えると放り出される。これは国家的詐欺といわなければならない。戦後からこの方、財政投融資等等で散財した後、近年ではGPIF(年金資金)を通じて株式市場に突っ込み、わずか3カ月で15兆円もの赤字(外資ファンドに弄ばれた)を出したり、デタラメの限りを尽くしてきた。そうした運用側の責任は無罪放免にしたうえでの「財源がありません」宣言であり、ふざけるのもいい加減にしろと思う。老後の面倒を見ないのであれば年金制度は廃止し、社会保険事務所による過酷な取り立てもやめなければならない。同時にこれまで集めてきた資金は全額国民に返さなければならない。年金制度の建前を投げ出す以上、国民としても支払いの義務を負う筋合いはなくなる。

 今回の報告書には、NISA(少額投資非課税制度)など金融市場に誘導していきたい金融庁の意図が含まれているのだという。しかし、いかなる意図があろうと、その行為は政府が年金財政を管理運用する能力を持ち合わせていないとみずから暴露し、年金制度の解体宣言をしているようなものである。

(中略)

貯蓄ゼロ世帯(100万円以下)が2~3割ともいわれるなかで、麻生太郎なり金融庁の官僚たちは2000万円もの金額を蓄えられる国民がどれほどいると思っているのだろうか。この「老後2000万円」報告は、まず現実からの乖離が甚だしいことに特徴がある。月収にして30万円未満の労働者が全体の6割を占め、30~50万円未満が3割、50万円以上は1割もいないのが現実である。もっとも多いのが16~28万円未満の層だ。そして、現在でも貯蓄が2000万円ある層は全人口の1割にも満たない。還暦過ぎた世代のおよそ7割が貯蓄2000万円以下である。つまり、自助努力に委ねられた場合は半数以上の国民が大変な思いをしなければならないことになる。「老後に2000万円」を持ち合わせていない人人は生活保護として国が抱えることにもなりかねない。高齢者の生活保護受給者が現状でも大半を占めているが、その割合がさらに増し、国家財政でまかなうことになるのだ。貧困社会の反動は結局のところブーメランとなって国家に跳ね返る。そこにあるのは、みなが豊かに稼いで豊かに生きていける社会ではなく、超少子高齢化社会で大勢が介護や老後の生活苦に喘ぎ、社会不安や憎悪の渦巻く衰退国家としての未来像である。
(中略)
財界が目先の利潤に汲汲として搾取をやりまくり、政治が国民のために機能しないことに年金財政破綻の根本問題がある。国民の老後のためではなく、その資金を別目的に使い果たしてきた者がいることを忘れてはならないと思う。
吉田充春

(ここまで)







安倍首相の発言は完全に国民無視の言葉ですね。
いかに企業利益を優先するグローバリストに毒されているかわかります。







株による利益には20%しか税金がかかりません。そのため金持ちは株を買います。
しかも世界有数の超速コンピューターシステムで運用するので負けることはありえ
ないものとなっています。一般庶民は株を買えば証券会社などのコンピューター
は非力なので98%負けます。
それを2000万円足りないからと公示して株で運用しなさいと暗に言っているのですが
これは銀行救済のためです。それが最初の金融庁の目的でしたが、今や話は金融庁の
思惑から大きく外れ2000万円貯めろ!そんなバカな!という話になっているのです。

それにしても国家は自分たちの不始末はすべて国民におっかぶせるというのは
世界共通のようです。だから、戦争ですべて早く清算したいということなのでしょう。

ところが、それも上手くゆかない。焦っているのは彼らの方ですね。



ただ、私たちがサラリーマンであれば毎月給与から厚生年金保険料が天引きされて
いますが、仮に45年間払い続けた場合その合計額はいくらになるか計算してみました。

(ただし、あくまも私の試算ですので・・・)

そうすると、毎月20万円の給与がもらえる人は毎月約2万円の厚生年金保険料が天引き
され、労使合わせて4万円になると思います。そして45年後に給与が40万円になった
と仮定するとその時の厚生年金保険料は約4万円です。それは労使合わせて8万円に
なるだろうと思います。

では、45年納めると合計額は?
約3200万円になります。

それを65歳以降毎月年金としてもらうわけですが、今のモデルケースだと月13万円
(これは2階建ての全部をもらった場合です。国民年金だけだと月6万円です)
くらいですので、65歳以降何年もらえば元が取れるのか?
約20年なので85歳まで生きれば元が取れる計算になります。
だから、元以上受け取るためには85歳以上生きればいいということになります。

そう考えると、今の年金は払い込まれた年金を原資として年金生活者に払っていますが
政府は今は払い込まれた年金の原資の方が上回っているので問題がないけれど、今から
10年後には赤字になると試算しています。おそらくそのときに年金支給額が減らされる
はずです。このときに自分が払った3200万円分を満額受け取れない計算になり、90歳
まで生きないと元が取れないことになります。

しかし、現実的に考えてみた場合、自分で年金保険を積み立てても低金利の世の中です。
年金保険会社が投資で運用してもそれほど儲からない時代です。もしかしたら、その
保険会社が倒産する可能性もあります。ましてや毎月積み立てていくことは困難でしょう。
どこかで無職になりお金が不足して取り崩してしまう可能性だってあります。

だから、リスクがいちばん少ないのが今の国民年金だということも言えます。

その国民年金は政府がきちんと運用しさえすれば今の湯なことは起こらなかっ
たものです。それを使いこんだり運用で失敗したりして溶かしてしまったのが原因
です。悪いには彼らなのですから国民は彼らに無くなった年金を返せという権利は
あるはずです。


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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:それは調和ではなく我慢なのです」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:それは調和ではなく我慢なのです」



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今日の破・常識!



自分の気持ち、考え、意見を飲みこまないで。

それを飲み込み、人に合わせることが

平和を保つことではない・・・らしい(笑)


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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

みんなと合わせることが調和ではないのです。

お互いの意見を尊重しあうことが調和なのです。

分かりますか?


みんなと違う意見を言うと波風が立つから・・そ

れは調和ではなく我慢なのです。

何も意見を言わないことで

表面上は平和に見えるかもしれませんが

あなたの中には大きな波風が立っています。

だから、その時は平和を保てた、調和でいられたと思っても

時間が立てば現実は違うものとなってしまいます。


小さなときに消しておけばよかった火を

気がつかないふりをして放置しておくと

大火になってしまうようなものです。

分かりますか?

ちょっとした我慢をすることで

あなたの中に不満のエネルギーが溜まります。

その不満のエネルギーを押さえつけることによって

それは少しずつ膨張しはじめるのです。

そして、もう我慢できないところまで来て爆発してしまうのです。

いつもニコニコとしていて、自分の意見もあまり言わない人が

突然怒りはじめてまわりがびっくりする・・ということがありますね。

それは、その人が小さな我慢を重ねていて

もうそれが限界になってしまったということです。


話が逸れてしまいましたので、戻したいと思います。

調和とは、誰も我慢しないことです。

みんなが気持ちよくいられること・・それが調和なのです。

みんなが自分の意見を言って

そして個々の意見を尊重出来ること・・それが調和なのです。

意見を言うといっても、押し付け合う?主張しあう?

どちらが勝つ?そんなことではありません。

それはケンカです・・調和からとても離れてしまいます。

自分の考え、意見をいう・・そして、人の考え、意見を聞く。

そして、お互いどうすれば満足できるかを一緒に考える

・・それが調和です。


私はこう思うんですが、あなたはこれに関してどう思いますか?

・・・という会話です。

私はカレーが食べたいです。あなたは何が食べたいですか?

私はうどんが食べたいです。

では、どうすればいいか一緒に考えましょう・・

先ず食べたいものが違うので

別々に違うお店に行って食べましょうか?

それとも、家でカレーとうどんを別々に作って

一緒に食べましょうか?

それとも、今日はカレーにして、

明日はうどんという順番ではどうですか?

それか、カレーをうどんを一緒に食べる・・

カレーうどんを作ってみましょうか?

いろんなことが考えられますね。

その中でお互いが納得できるものを選べばいいのです。

それが調和です。

そして、どのアイディアもお互い納得できない時は、

その件に関して一緒にするのは無理なので

別の道を行きましょう・・ということもできるのです。


自分の気持ち、考え、意見を飲みこまないでください。

それを飲み込み、人に合わせることが平和を保つことではありません。

自分の考え、気持ち、意見を尊重してあげてください。

そして、自分の意見と同様に相手の意見も尊重してください。

その上での話合いが調和を保つ、平和を保つコツなのです。

表面上の調和、平和ではなく、真の調和、平和を求めてください。

そうすれば、ケンカや争いは無くなります。

とても風通しのいい、気持ちの良い関係を

築くことが出来るようになります。

パートナー、親子、友達、仕事関係・・

すべての人間関係に置いて同じです。

自分の意見を尊重出来る人が

人の意見も尊重出来るということを忘れないでくださいね。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール! 


(ここまで)


これはその通りと思います。

どうしても全体の和を乱したくないという気持ちが働く時は周りに合わせる

ことで全体の和を保つことを優先し、自分の意見や考えに異なった部分が

あっても言えないときがあります。

あるいはそのくらいのことは「まあ、いいか」と気にしないようにすることも

あると思いますが、その火種はちょっとしたことで表面化します。

あれはいいと言ったけどこのような場合は違うということが起きたときです。

でも、全体の合意ではこのようなときも含まれていたはずです。

それが許せないという気持ちを抱えるときがあります。

それをそのまま我慢し続ければ、爆発してしまうことがあるということを

経験したことはあると思います。

だから、些細なことでも決めるときに疑問点があれば述べておくことが

必要なことです。

日本人はそうしたことを周りから白い目で見られるのが嫌だからと回避する

傾向が強いと思います。

だから、開き直って、後々問題になるくらいなら今何か言われてもいいから

確認だけはしておこうと述べることが大事です。

もしかしたら、そのときに「私もそう思っていた」と言えなかった人が賛同

する意見を出してくる時もままることですから。







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