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オレンジャーからのメッセージ「アンタレス星人の特徴」 [アセンション]

オレンジャーからのメッセージ「アンタレス星人の特徴」



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おれはオレンジャー!

今日はブログ読者から
質問が来たので
その問いに応えよう

アンタレス星人の
特徴について
今日は少し書いてみよう

アンタレス星は
さそり座に位置する
赤い大きな星



この星系に存在するものは
基本的な特性としては
アルクトゥルス星人に
少し似ていて
高い次元の波動と共生
することを実現できている

その意味で言えば
歴史も古く
魂の成長度合いとしては
レベルの高い存在だ

アルクトゥルスと
大きく異なるのは
アルクトゥルスが
肉体を手放すことを
選択したのに対して
アンタレス星人は
肉体を維持していると
いうこと

肉体を維持しながら
いくつもの波動レイヤーを
行ったり来たりしている

これは肉体を持ったまま
アセンションすることに
近い形態だが、
これを常態化させている
ことで、銀河宇宙の中でも
かなり特殊な存在として
位置づけられる

アンタレス星人は
この特殊なステージを
好んで転生をしている
趣向がとても強いので
自ずと好奇心が強く
困難なことにも果敢に
向かっていく強い精神を持つ

一方で高次元の
理想の在り方を感覚として
つかんでいるために
その理想と現実の葛藤に
絶えず苛まれている
人種でもある

この葛藤エネルギーが
ある閾値を超えると
自己闘争に陥り
この部分だけを見ると
オリオン的なイメージに
見えるかもしれない

地球では少数派の宇宙人だが
もしアンタレス星の写真を見て
何かピンとくることがあれば
あなたもアンタレス星系を
経由しているかもしれない

今日はこんなところだ
じや!


(ここまで)


地球人が今目指している進化はこのアンタレス星人に近い

のかもしれません。

肉体を維持しながらアセンションするという形です。

ただ、今の地球人の寿命は長くても110歳くらいまでなので

将来的には1000年から2000年くらいまで生きるような形に

進化していくような気がします。




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世にも奇妙なフツーの話「さくやさん:それは八つ当たりなのよ!」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「さくやさん:それは八つ当たりなのよ!」



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東京都が児童虐待防止推進キャラクター・OSEKKAIくんというのを

東京都のHPに掲載しているそうなんですが・・・

いや、こんなキャラクターを作ってどうなるんだ??って思いましたね、私は。


防止キャラクター・・OSEKKAI(おせっかい)くんって・・名前からして???

だと思うんですけど。

このキャラクターで何をしようとしているのか・・わけがわからないです。

キャラクターがあったら、虐待やめようって思うのかな??

いやいや、それはないでしょ・・・

なんか最近、何かあったらキャラクターを作ればいいって、偉い人たちは思ってる

みたいな感じがしますね。

幼稚園児かな??

偉い人たちって、庶民のことをそのくらいにしか思ってないのかな??

それとも、偉い人たちの頭の中が・・そうなのかな??

・・って思っちゃってるミナミなのですが・・・




・・ということで、今日はさくやさんからのメッセージをお伝えしますね^^

「表だけでどうにかなる問題じゃないのよ。

虐待やイジメが起きるのはどうしてか?・・そこをちゃんと見なければ

いくら、虐待をやめましょう、イジメはいけないことです・・ってスローガンを

はってみても、何の解決にもならない。


虐待やイジメの原因って何?

それは八つ当たりってこと。

自分より弱い存在に、自分の不満やイライラを八つ当たりしているの。

疲弊して、なくなってしまったエネルギーを、弱い存在に八つ当たりすることで

エネルギーを補給している・・エネルギーバンパイアだってこと。


エネルギーバンパイアに、それはよくないことです、やめましょうっていくら言っても

エネルギーが欲しい人には何も響かないわ。


お腹がすいてすいてもう我慢できないって思ってる人に、その食べ物は身体に悪いから

食べないほうがいいですよ・・って言ってるのと同じこと。

身体によくなくても、食べたいほうが先に立つんだから、仕方ないわよね。


あなた達は搾取されすぎて、疲弊しすぎているの。

身体に悪いなんて考えることも出来ないくらい、お腹がすいている状態なの。


自分のエネルギーを何とか補給しないと、もうどうにもならない状態になっている

人が多くなっているの。

道を歩いていても、トゲトゲしたエネルギーばかりを感じるでしょ。

ちょっとしたことで、すぐに言い合いになったり、ケンカしはじめたりするのは、

エネルギーが足りなくて、イライラしているから。


どうしてイライラしているのか・・を考えることなく、イライラしてはいけない、と思い

イライラすることだけにフォーカスしても、イライラは取れない。

そうでしょ?

原因を見ないで、表面だけを何とかしようとしているだけなんだから。


原因を見つけ、それを取り除かなければ、何も変わらない。

虐待やイジメと言われるものが起きている原因は、疲弊しすぎているということ。

どうしてそんなに疲弊するの?

搾取されていることに気が付いていないから、

搾取している人たちを見ようとしないから、

真実を知ろうとしないから、


自分が支配・コントロールされて、思いっきり我慢させられて、疲弊しきっていることが

わかれば、支配・コントロールされることを拒否することが出来るのよ。



もう、こりごりです、あなた達支配者にエネルギーをわたすことをやめます・・って

言えるようになるの。

エネルギーを渡すことを承認しているのは、あなただってこと。

あなたがOKするから、支配者たちはあなたからエネルギーを搾取することが出来るの。


それがイヤなら、真実を知ってちょうだい。

ただ、ただ我慢していたら、無制限に搾取されてしまうわ。

ほとんど、もうその現状にあるわ。

もうこれ以上ムリです‥というところまで搾取されているってことを分かってちょうだい。


だから、こんなにひどいトゲトゲのエネルギーが蔓延しているの。

じゃあ、どうしたらいいの?・・ってことだけど、我慢をすることをやめて

自分がご機嫌でいられることだけをしていればいいの。

どんなに偉い人、権力者が何をあなたに要求してきても、あなたがそれをイヤだと思えば

イヤですって拒否すればいいだけ。


あなたが動かなければ、彼らには何もできないんだから。

だから、考えて。

どうしてこんなにひどい状況に自分はいるのか・・ってことを。

このひどい状況をどうやって乗り越えようか?って考えるんじゃなくて、

どうしてこんなにひどい状況になっているのか?その原因は何なのか?

というところに思考をもっていってね。


真実がわかれば、原因がわかれば、解決することが出来るんだから。


あなた達をこころから愛しているわ~~」


ありがとう、さくやさん!

私たちもさくやさんをこころから愛してるよ~~^0^


(ここまで)


ここのところいろいろなところで話題になっている児童虐待ですが、問題の根源は

どこにあるのでしょうか?

東京都のOSEKKAIも、そうした他人にひと声かけることで防止しようという取り組み

だろうと思いますが、果たしてその効果は?

と言われるとはなはだ疑問に思います。

確かにひと声かければと思うのですが、それは早期に発見して早期に通報と言う

流れにもなるのではないでしょうか?

仮にひと声かけてと言っても、今のような時代声をかけられるのだろうか?

と思ってしまいます。

先日の公園にいた変なおじさんが警察に通報されたという事件を連想してしまい

ます。ましてや相手が児童なら?

変な人から声をかけられたと逆に通報されてしまいます。

今はそうした時代なのです。


昭和のころはそんなことはありませんでした。

私なんかも近所のおじさんおばさんに良く叱られたりしてましたから(笑)。

それだけ、あの頃は子供は近所の共有体と言う意識があり、知らない子供で

あったとしても、近くにいて見ていた大人が声をかけるという共通認識が

ありました。

また、腸内の人のつきあいも一般的に行われていたので、どこどこの子供とか

親と言うのが誰かに聞けばすぐにわかるような状態でした。

だから、ある意味防犯カメラなんかの必要すらなかった時代です。


今はどうでしょうか?

防犯カメラが全国至るところに在り、何かの犯罪や事故があった時にはすぐに

解析され犯人逮捕につなげるようになってきました。

それはそれで便利なのかもしれませんが、ある意味怖いものを感じます。

また、核家族化が進み、隣近所であっても知らないということもあり得ない

時代になってきました。


そんな中にあって子供が虐待されていてもマンションやアパートの中だと密室化

されていて皆目その様子はわかりません。

ましてやあざが目立たないようなやり方をされたりすると発見が難しくなります。

しかし、こうした児童虐待事件はゼロにはなりませんが、数は増えているような

気がします。また、今の児童虐待は死に至るまでの状態になるまでやっている

という事案が目立ちます。昔はそこまでしませんでした。なぜなら、そこまで

やると死亡するということが分かっているからです。

ところが今の人は歯止めが効かないという状態のように思えます。

その心理的内容が問題ですが、社会的背景も大きな要因でしょう。

そのあたりのことをよく考えてみる必要があると思います。











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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:それが今を生きるということ・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:それが今を生きるということ・・・」




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今日の破・常識!


死ぬときに、楽しかったぁ~~、

面白かったぁ~~と言いながら死ねる・・

それが、いまを生きるということ・・・らしい(笑)


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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

”死”を意識して生きてください。

怖がってください・・と言っているのではありませんよ。


”死”は怖いものではありません。

形が変わるだけのことです。

意識であるあなたは何も変わりません。

ただ、物質化した身体の中に意識がある

あなたではなくなるだけです。

車を運転していたドライバーが車から降りる・・それだけです。

車から降りてもドライバーは何も変わりませんね。


”死”を意識するということは、”生”を意識するということです。

”死”ととなり合わせに”生”があるのです。

”死”終わり?”を意識していると、”いま”を感じることが出来ます。

いつまでも、ダラダラとした時間が過ぎるという感覚がなくなります。


”生”の質が変わります。

分かりますか?

いつも、いま死ぬとしたら?・・と考えてみてください。

次の瞬間に死ぬかもしれないのに

来もしない将来のために我慢しようと思いますか?

きっと、いまを大切に生きようと思いますね。


何年生きたか・・そんなことではないのです。

長ければいいということではないのです。

一瞬一瞬の質なのです。

クオリティー・オブ・ライフ・・生活の質なのです。


車に乗ってドライブしている時に

どれだけ自分の好きなと所に行き

その体験を楽しめるか・・それなのです。

せっかく車に乗って好きな体験が出来るのに

誰かが決めたルートをただただ安全だからという理由

楽だからという理由、決められたルートを行くのが

当たり前(常識)だからと、何も考えることなく

ドライブしていても楽しくないのではないですか?

あと何回ご飯を食べることが出来るか分からない・・

と思えば、一食を満足させようと思いませんか?

せっかく食べられるんだから、好きなもの、

食べたいものを楽しもうと思えると思うのです。

いつでも食べられると思うから・・だから、いまはこれで

ちゃちゃっとすませておこう・・と思ってしまうのです。


死ぬときは、死にます。

でも、死ぬまでは生きているのです。

だったら、死ぬまでの時間を

精一杯楽しめばいいのではないですか?

死ぬことが目的ではありません。

生きることが目的なのです。

老後?のために生きているわけではありません。

老後に困らないように生きて

いまを生きないなんてナンセンスですね。

老後が来るかどうか分からないのですから。


そんなことを言ってても、実際老後が来たらどうするのですか?

その時に、あ~、老後のことを考えて

いろんなことを計画しておけばよかった・・って思うのはイヤです・・

と思うのは、波動エネルギーのことを知らないからです。

いまを楽しく生きていれば、次の現実も楽しいものとなるのです。

だから、いまをしっかりと生きていれば、

寝たきり?貧困?孤独?などの

いわゆる老後は来ないのです。

そういう老後が来ると思っているから、そうなるのです。

思考が先、現実があと・・・これが波動エネルギーなのです。

この話はいつもお話ししているものですし

また長くなってしまいますので今日は止めておきますね。


とにかく今日お伝えしたかったことは・・

”死”を意識してください。

そうすれば、”生”をしっかりと意識することが出来ます。

・・ということです。


死ぬときに、楽しかったぁ~~、

面白かったぁ~~と言いながら死ねる・・

それが、いまを生きるということです。

明日、死ぬとしたら、あなたはどうしますか?

いま何がしたいですか?

いつも、それを考えていれば、いまを生きることが出来ます。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール! 


(ここまで)

いまを楽しく生きていれば、次の現実も楽しいものとなるのです。
だから、いまをしっかりと生きていれば、
寝たきり?貧困?孤独?などの
いわゆる老後は来ないのです。


ここが大事なところですね。

今この瞬間にやっていることや考えていることが=未来だと考えれば

楽しいことをしている人には病気や寝たきり、介護老人、貧困老人という

未来はやってこないということです。


ほとんど人が楽しい安全な未来を確保しようとしてお金を貯めたり、

今やりたいことをそれこそ一生懸命我慢したり、食べたいものも食べず

将来のために、いつかその日がやって来たときのために我慢しています。


だから、アシュタールの語るように今を我慢すれば未来も我慢する未来です。

なぜなら「今=未来」だからです。


なかなかこうした視点をつかむのは難しいだろうと思います。

その原因は世間の常識にどっぷりつかっているからです。

その常識を捨てない限り今の我慢が続きます。


そのためには、今どう楽しくあるべきかという視点で考えてみることが

大事なことだと思います。









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