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オレンジャーからのメッセージ「星の記憶」 [アセンション]

オレンジャーからのメッセージ「星の記憶」



(ここから)

おれはオレンジャー!

夜空を見上げて
星を眺めていると
ふと心に浮かぶ
景色や感情は
ないだろうか

今世の経験に
反応していることも
もちろんあるが
それだけでは
説明できないことも
数多くある


夜空を眺めて
気になる星があれば
その星をしばらく
ながめているといい

そして、
その時に浮かんでくる
様々な光景や音やそのた
感覚を味わってみるんだ

丁寧に紡いでいると
あるとき、突然
今まで見たこともないような
リアルな絵が見えてきたりする

土地と共鳴することで
過去生の記憶を呼び起こせるように
星の波動と同調することで
過去星の記憶を呼び起こすことができる

今は梅雨の時期で
なかなか星を拝めないが
きれいな夜空の下に
いるときにぜひ試してほしい

今日はこんなところだ
じや!

(ここまで)

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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:宇宙は広がり続けている???」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:宇宙は広がり続けている???」



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宇宙はまだ広がり続けているとのことですけど、

宇宙ってまだ広がっているんですか?どこまで広がるんですか?・・

というご質問をいただきましたぁ~~^0^


そこんとこどうなの?教えてアシュタールぅ~~^0^

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

それは、物質的な概念、時間と空間に縛られている考え方です。

宇宙には空間も時間もありません。

空間と時間の概念の中で生きているあなた達にとっては、

イメージしにくいと思いますが、宇宙は横に広がっているものでは

ありません。

宇宙に空間はないのです。


宇宙はエネルギーの循環によって成り立っています。

大から小、小から大へとエネルギーが循環しているのです。

難しいですか?


たとえば、あなたの頭の上から宇宙の方へ向かってエネルギーを飛ばしたと

します。

ずっとずっと上に飛ばしていくと、宇宙の端に届きます。

そこから、飛ばしていたエネルギーの方向が変わってきます。

そして、その変わったエネルギーをずっと辿って行くと、あなたの

身体の中にある細胞につながっていくのです。

大きな宇宙と、あなたの中にある細胞の中にある宇宙はつながっていて、

つねにエネルギーが循環しているということです。

大から小へ、小から大へ・・ということですね。

大とか小というのも、物質的な比較の言葉ですので、少し誤解が生じますが、

この表現が分かりやすいと思います。


ならば、宇宙は丸いのですか?・・ということになりますが、丸くはありません。

丸いというのは、また空間的な発想だということです。


時間もありませんので、どこかの星から、どこかの星まで何億光年と

いうこともないのです。

意図すれば、瞬時にそのエネルギーとリンクすることが出来ます。


ただ、宇宙にも物質的な領域もありますので、惑星も存在します。

あなたが物質的な身体を持っているのと同じ物質的な領域です。

でも、宇宙はそのような物質的な次元ではありません。

宇宙は物質ではなく、エネルギーの循環ですので、丸いという概念では

存在していません。


ときどき、丸い宇宙がいくつもあって(太陽系のように、惑星のような丸い宇宙)

それが、もう一つ大きな宇宙を構成している・・ずっと、それが続いているという

考え方をしている方もいらっしゃるようですが、それも違うのです。


エネルギーの循環ですから、宇宙には形はありません。

宇宙を満たしているエネルギーを思考エネルギーで、結着させたものが

物質となるのです。

目に見えないエネルギー(蒸気のような感じ)を、冷やしていくと

水になって、もっと冷やすと個体(氷)になるようなものです。


もっと、訳が分からなくなるかもしれませんが、エネルギーを結着させるのは

あなたの思考です。

ですから、宇宙に浮かぶ星も、実はあなたが物質的な星があるとして

見るので、星が見えるのです。

物質的な星を創っているのは、実はあなたの思考エネルギーだということ

になるのです。


迷子になってしまいましたか?


すべては波動なのです。

宇宙も波動エネルギーなのです。

そして、その波動エネルギーを動かして、物質化させるのはあなたの

思考エネルギーだということです。

あなたが固いと思っている物質も、あなたの思考エネルギーが変わると

やわらかくなったり、結着を解いてエネルギーに戻ったりするのです。


ですから、最初の宇宙はずっと広がり続けているのですか?・・というご質問には

広がり続けていることはありません・・とお答えしたいと思います。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。


(ここまで)


?????????

超難解でしたね(笑)。

私にもわかりませんでした。


簡単に言うと宇宙そのものはエネルギーで満たされたものでそこにはあるのは

エネルギーだけで空間や時間は存在しないということです。

時間と空間があるのは私たちの住むこの3次元世界から5次元くらい?まで

なのでしょう。

それ以外はただエネルギーが在るというだけの状態でしょう。


宇宙が広がっているのか縮んでいるのかという結論は物理学者の間でも結論が

出ておらず、tだ今のところはビッグバン宇宙論から広がっているという定説が

あるので、一般的にそういわれています。

しかし、ビッグバン宇宙論も正しいかどうかはわかりません。

ただ今のところ正しいだろうという推測になっているだけです。


アシュタールの語ることを本当に理解するためには一度死んで意識体となって

からではないと真実はわからないだろうと思います。


なにせ、この空間や時間自体が幻であり、本当はないのかもしれないからです。

パソコンゲームの世界でもそうですがあれはほとんどプログラム(0と1の集合体)

で創られたものであり、元をただせばただの数字の羅列です。

それもディスプレイがあるから映像として見ることができプレイも可能なもので

あり、もし、ディスプレイがなければそこには何も見えません。

パソコンの本体のCPUを眺めたってゲームはどこにも見つからないでしょう(笑)。

当然パソコンのディスプレイの中には空間はありません。あっても一枚の液晶画面

だけです。

この世界も似たようなものです。

あくまでも私たちの目に映るものがあって初めて空間を認識しています。

目が見えなければそこには空間は存在しません。目の見えない人が空間を認識できて

いるのは手や身体で周囲の物を触り空間を認識しています。

そのため彼らの見る夢では空間の概念はないかもしれません。



宇宙には時間も空間もないとすれば私たちの見ているのは何?

となりますが、どうもアシュタールの存在する世界には空間や時間はなくて

意識することで時間と空間の在る世界が見えるというような感じだろうと思います。

逆に私たちにはその宇宙の姿はかいもく見当もつかないもので見えないだろうと

思います。感覚的に認識できるのは意識の世界だけです。

おそらくそうなるだろうと思います。

眼を閉じて意識だけを感じる世界のようなものです。

それこそが宇宙の本当の世界でしょう。












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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:無抵抗になるように教育されて・・・」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:無抵抗になるように教育されて・・・」




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今日の破・常識!



何か起きたとき、自分が悪い、運が悪い・・

と言って思考停止にならないで。

どうやってその理不尽を受け入れようか?と考える前に

それはどういうことなのか?と考えるといい・・・らしい!



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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

すぐに・・仕方ない・・と思わないでください。

仕方ない、だからあきらめよう・・

それが調和を保つ方法ではありません。それは、我慢です。

あなた達は、あきらめることに慣れ過ぎています。

自分より力が強いと思う(判断する)ものには、

無抵抗になるように教育されてしまっているのです。

学校においては、どんなに理不尽なことを言われても

教師に歯向かってはいけない・・と教え込まれます。

(歯向かう、反抗するものは不良などと言われ、排除されるのです)

また宗教などでは、悪いことが起きると

自分のせい(自分が悪いことをしたからその報いが来たなど)と考え

自分が悪いから仕方がない・・とあきらめる。

そして、何かいいことがあると、○○さまのおかげです

・・と神さまや権力者に対して感謝する

という考え方に慣らされてしまっているのです。

だから、どんなに理不尽な状況が起きたとしても

思考停止になってしまうのです。

仕方ないよ・・受け入れるしかないよね・・と。

それをどうやって自分に取って

良い方向にするにはどうすればいいか?・・を考える前に

それをどうやって受け入れようか?・・と考えてしまうのです。


たとえば、いま国は大きな借金を抱えています

・・国民一人につき800万の借金です。と言われれば、

それは困った、どうやって支払っていけばいいのか?

・・と思うのです。でもちょっと待ってください・・

それは国の借金であって、国民の借金ではないのです。

国民が責任を取るものではないのです。

でも、あなた達はそのすり替えに気がつかないのです。

貧困の子どもたちがいます。

そのために、近所の人たちは手を差し伸べてください。

確かに困っている人がいれば

手を差し伸べるのは良いと思います。

でもその前に、福祉はどうなっているのでしょうか?

・・と考えてください。

そのために庶民たちは税金を払っているのです。

その税金はどう使われているのでしょうか?

それをしっかりと使った上で、

庶民たちの力を借りたいと言っているのでしょうか?・・

と考えてみてください。


言っていることが伝わっていますでしょうか?

何か起きたとき、自分が悪い、運が悪い・・

と言って思考停止にならないでください。

どうやってその理不尽を受け入れようか?と考える前に

それはどういうことなのか?と考えてみてください。

自分が受け入れるべきことなのかどうか?・・

しっかりと考えてみてください。


そして、それはおかしいと思えば、

受け入れるのをやめてください。

抗議してください、ケンカしてください・・と言っているのではなく

受け入れないには、どうすればいいのか?考えてください。

知識を持つために、調べてください。

あなた達を支配・コントロールしている人たちは

すり替えることがとても上手です。

すべてあなた達に非がある

責任があるかのように巧妙にすり替えます。

そして、上手にあなた達をコントロールするのです。

国を守るため、家族を守るため、戦争は仕方ないのです・・

というすり替えに乗らないでください。

国は国民を守るためにあるのです。

国民が国を守る必要はないのです。

分かりますね。


仕方がないと無邪気に受けいれるのではなく・・ではなく

自分にとって良いと思える方法を探し、考えてください。

思考停止になってしまったら

自分の権利を手放してしまうことになります。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」



ありがとう、アシュタール! 


(ここまで)


昨日の年金が少ないので国民は老後に備えて2000万円貯めてください。

という金融庁の報告書が今日もテレビでわんさかと取り上げられていました。

しかし、こうした報道番組を見ていても

「2000万円貯めろとはひどいじゃないか、年金詐欺ではないの?」と

疑問を呈することはあっても、実際に年金を国はどれだけ集めてどれだけ

分配しているのかという内容の番組はまったくありませんでした。

本来なら、年金をこれだけ集めてこれだけ分配しているならいくら余って

いるのかわかるはずです。

もし、余剰金が多ければ将来人口が減って老人人口が減ってもある程度は

耐えられるはずです。また、だめなら後何年くらいは大丈夫なのかとか

それに代わるやり方はないのか?という視点を持って報道するべきです。

朝日、毎日、読売、産経などの新聞社ならそれくらい調べられるでしょう。

今のところ雑誌で年金問題に取り組んで書いているのは週刊ポストぐらい

でしょう。

つまり、どの報道番組も国民に自ら考えさせるように仕向けるような番組は

一切ないということです。ダメでしょう。それは困った。という内容に

終始すれば国民も「そうだね」で終わってしまうでしょう。

欧米の番組は日本よりは少しましで多少は内容を掘り下げていますが、

それでも背後の勢力の影響か深く掘り下げてはいないようです。

日本でも報道記者やデスクの中には調べて報道している人もいましたが

どういうわけかそういう人はその後亡くなっているケースが目立ちます。

あのNHKでさえそうした事例が数件あります。

だから、報道されるニュース番組なんか見ないで詩文で調べることです。

そうすれば内容が理解でき、どうすればいいかの案も出てくるだろうと

思います。









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