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恐るべしチンパンジーの能力、やっぱり猿の惑星は本当だった!? [おまけ]

チンパンジーがスマホを見ているようですが???





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オレンジャーからのメッセージ「すべては波動」 [アセンション]

オレンジャーからのメッセージ「すべては波動」




(ここから)


おれはオレンジャー!

この世の中にある
全ては幻想であり
君たちはその
幻想の世界の中で
生きている


般若心経の中にある

色即是空

空即是色

の通りだ


原子には原子核があり
その原子核の中には
素粒子が眠っている

素粒子の中身は
まだ良くわかっていないが
そのほとんどの領域には
実は実態がなく
99%以上が空の状態

結局は全て不確実な
エネルギー体であり
そのエネルギーは
振動数の高さ
=波動によって定まる

物質のあり方だけではなく
電波、磁場、重力なども
全て波動の世界

量子力学のシュレーディンガー
波動方程式によって説明される
そのエネルギーによって
すべてのものが構成されている

君たちの感覚で
波動という響きで
理解しやすいのが
音波だ

空気を波が伝わって
私達の耳に届く

当然大きな波=大きな音の方が
エネルギー量が大きい
ただ、大きさだけではなく
振動数が高いほど
波動のもつエネルギー量は
大きくなってく

また波動には共振作用があり
いい音色を聞くと
体の細胞が喜ぶし
破壊的な音色を聞けば
カラダが壊れてしまう

体によい波動を
浴びせることは
健康上とても大切なこと

同じ波動で
視覚に影響するものに
「色」がある

波長が短いほど
色は青くなり長くなるほど
赤くなる性質がある

目に見える可視光のほか
目に見えない紫外線
赤外線などがあり
これらも君たちの意識や
無意識に大きな影響を与えている

この世には人の波動がもつ
エネルギー=オーラが
見えてしまう人がいる

それぞれの人には
それぞれの色=オーラがある

人に会ったときに
感じる雰囲気は
そのオーラによって
決められている

自分の周りで
自分の細胞に影響を
与える波動に意識を向けて
良いものと触れることが
大切だよ

今日はこんなところだ!
じや!


(ここまで)




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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:人との距離感・・・」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:人との距離感・・・」




(ここから)


友達?が欲しいと思うんだけど、でも、実際には人と付き合うのが

煩わしいと思ってしまって・・人と関わりあいたいって思うのにそれが出来ない

私はどうしたらいいんでしょうか?・・っていう感じのお悩み?ご質問?を

わりとよくあります。

何をか言う私もそのひとりです(苦笑)


ある意味、人との距離感がわからないって感じなんですよね。

小さい時から、どうしたらいいのか・・わからなくて、いつも迷子のように

不安で困ってました^^;


友達が欲しい、でも、人との付き合いが煩わしい・・

どうしたらいいのぉ~~、教えてアシュタールぅ~~^0^


「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。

これから、波動が軽くなっていくと、人との関係、かかわり方が変わってきます。

波動が軽い社会の付き合い方は、とてもあっさりとしています。

いままでの感覚で考えると、すごくドライな、冷たいとも思うくらいの距離感に

なります。


いままでの社会での付き合いかたは、どちらかというとべったりとくっついている、

常に一緒にいることが仲が良いことだと思われていました。

でも、それは裏返して考えると、不安からの行動なのです。


孤立したくない、孤独になりたくない‥という不安、怖れが大きく、常に誰かに

そばにいてほしいと思ってしまうのです。

一人でいると、どこにもつながっていない、不安定な感じを受けてしまうのです。


それは、ワンネスを忘れてしまっているからなのです。

個体としての身体だけが自分だと思ってしまっているので、分離感が強く

なって、不安で仕方がなくなるのです。


ワンネスを理解できると、身体というもので見た目は分離されていても、根っこは

つながっているということがわかりますので、一人でいることがさみしいと

思いません。


何かしたいと思ったときに、それを提供してくれる(提供しあえる)人たちと

つながり、そして、それが終わるとまた離れるという感じになります。


プロジェクトチームを組む感じですね。

そのプルジェクトが終わると、また別々に行動し、また別のプロジェクトチームを

つくり、またそれが終わると離れるのです。


根っこがしっかりとつながっていることがわかりますので、それをさみしいとは

思いません。

相手が自分であると思えますので、とても自然な付き合いが出来ます。

ムリに合わせることもしませんし、相手の自由への介入をすることもありません。

風通しの良い付き合い方になるのです。


そのような感覚をハートで覚えている方は、いままでの社会での人との付き合い方に

息苦しさを感じていたと思います。

それは、あなたがおかしいのではなく、付き合い方の感覚、人との距離感の

持ち方が違うだけなのです。


たくさんそのような方がいらっしゃいますので、あなたの感覚に合う方たちと

お付き合いしてくださいね。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。


(ここまで)



お友達を作るいちばん最適な方法は趣味を通じて知り合える機会を増やすことです。

利害があるつながりではなかなかお友達と言うのはできにくいと思います。

何らかの地域のサークルとか同好会に入ってみることを考えてみるのが良いと思います。







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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:格安、激安、爆安・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:格安、激安、爆安・・・」



(ここから)

今日の破・常識!



お金を追わないで。

お金を追うから、悪循環に陥ってしまう。

楽しさ、気持ち良さ、一番好きなもの・・を選んで。

そうすれば、豊かさを得ることが出来る・・・らしい(笑)



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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

お金を追わないでください。

悪循環に陥ってしまいます。

安いものを売ろうとすると、たくさんつくり

たくさん売らなければいけなくなります。

安くするには経費を抑える必要が出てきます。

経費で大きいのは、人件費です。

人件費を抑えようと思うと、給料を下げる

人を減らす・・という考えになりますね。

人を減らす・・仕事量は変わらないのに

人手が減るとなると、どうなるかわかりますね。

残業は当たり前・・・朝から晩まで休むひまもなく

働かなければいけないということです。

給料が減るということは、購買力が減るということです。

分かりますね。


購買力が減り、購買する時間も体力もなくなる

・・だからものが売れなくなる。

だから、また安売り合戦がはじまる・・

火を見るより明らかですね。

完全に疲弊していく悪循環に陥る訳です。

いまのあなた達の社会はこの悪循環に陥ってしまっているのです。

どんなにたくさんのものがあっても豊かさを感じられないのは

これが原因なのではないでしょうか?


そして、波動エネルギーのことがわかっていません。

物には波動エネルギーがあります。

創った人のエネルギーが乗るのです。

創った人が疲弊して、楽しむことなく

ただお金のためだけに創ったとしたら

その疲れ切ったエネルギーが乗ってしまうのです。

だから、魅力を感じない。

買った方もただ安いからという理由で買ったとしても

すぐに飽きてしまうのです。

そして、また違うものが欲しくなる。

安いと思っているかもしれませんが、

その後に次々と買ってしまうなら

それは反対に高くついてしまうのではないでしょうか?


楽しく、気持ちいいエネルギーで創られたものは、

そのエネルギーが乗りますので買う人も楽しくなるのです。

そして、少し高いと思っても

そのものに魅力を感じますので満足できるのです。

満足できれば、それを大切に思いますので

次から次へ欲しいと思わなくなります。

最初はちょっと高いかなと思ったとしても

それだけで満足できるので

無駄に買い物をする必要がなくなるのです。

そうなると、薄利多売に陥ることがなくなります。

必要のないものを一生懸命創り

無理にでも売らなければいけない

ということも無くなります。


自分の満足できるものを創る・・そして自分が満足できる値段で売る。

ならば、ゆっくりと仕事をすることが出来ます。

そんなに朝から晩まですり減るまで働くかなくてもよくなります。

買う方も自分の一番好きなものを買うことで

無駄な買い物が減り、お金の浪費が無くなり、

んなに無理して働いてお金を得なくても

十分やっていけるようになります。

無駄な仕事が減ります。

しなくてもいい仕事が減るのです。

みんながゆっくりとしたペースで生活できるようになるのです。


お金を追わないでください。

お金を追うから、悪循環に陥ってしまうのです。

楽しさ、気持ち良さ、一番好きなもの・・を選んでください。

そうすれば、豊かさを得ることが出来ます。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール! 


(ここまで)


日本はいつから今のようなデフレに陥ったんでしょうか?

私が平成が始まったころは横浜にいましたが、そのころはまだデフレとは縁が遠く

今の高度成長期の波がこれからもさらに続くと思っていました。

しかし、平成に入ったとたんに政府や日銀が打ち出した政策が金利引き下げと貸し出し

総量規制でした。これは日銀のインフレ対策でしたが、やりすぎおでした。

それは日銀が国内に貸し出すお金の流通量を減らし、これ以上は流通させないという

限度を持つ政策を打ち出したということです。

つまり、国内で100兆円のお金が動き、いろいろな商売が行われていたのをこれからは

70兆円でやりくりしなさいということになったわけです。

そうなると、まず民間銀行が日銀からお金を借りる量が減ってしまったので、これまで

バブル景気で土地の購入やマンション建設などににバンバン貸し出すやり方が出来なく

なったということです。

この時の日銀総裁が三重野氏でしたが、まさに経済の衰退が大国衰退の淵源になるという、

古代ローマ、中世スペイン帝国、近世の大英帝国等の例に倣い、日本国を衰退に導いた

のが三重野総裁だったということです。

また、平成初日の日経平均が30,678.39円でしたから、今から考えればありえない水準

だったということがよくわかります。

だから、平成に入ったころはまだ日本経済は良かったんです。

その後です。徐々に景気が悪化していったのは・・・。

でも、庶民にはその後10年くらいは悪化して行っているという実感はなかったと思います。

その後、住宅関連企業の不良債権が巨大化し、経営悪化と倒産が続きました。これは

銀行も例外ではなく、損失補てんや、巨額損失の隠ぺいなど金融機関の不祥事が発覚し、

山一證券(1997年)や日本長期信用銀行(1998年)といった大手金融機関が相次いで

倒産しました。

このころですね。やっと国民が景気の悪化に気づきだしたのは・・・。

その後小泉政権で少し景気が上向きましたが、2008年のリーマンショックが世界中を

駆け巡り、日本にもその波が押し寄せてきました。一番問題となったのは銀行や証券会

社の不良債権でした。本来なら潰れてもおかしくない銀行を公的資産で倒産を食い止める

という荒療治が行われ、同時に国民には貯金金利をゼロパーセントに近くなるまで下げ

銀行の利益を守り、国民の利益をはく奪しました。当然、国民にはお金が回っていかない

と言う状況になりました。

そのころ、100円ショップとかユニクロや1000円散髪などといった低価格路線会社の

台頭が始まったのは・・・。国民には拍手大喝采で受け入れられたと思います。

何しろ、給与が上がらないという状況になってきたので、いかにして支出を減らすことを

考えないといけないという状況でしたので、多くの人がそちらへ流れたと思います。


しかし、こうした低価格路線を始めたのは大企業ではなく中小企業です。中小企業は

この日本で一番多く、大企業はほんの一握りです。そのため、国民の8割以上が中小企業

で仕事をしているのですから、低価格路線は中小企業の売り上げを落としたことは

間違いないことでしょう。それがひいては従業員の給与ダウンに結びついて行ったのです。


デフレは最初は安いと言って喜んでいても最後には自らに跳ね返ってくる景気動向

なので、本来は適正な価格でものを買うようにしていかないといけないと思います。

しかし、そうは言っても購買力がなければそれも難しいので現段階では給与を上げ

購買力を高めてデフレを脱却する方向へ持って行かないとダメでしょう。

そのためには消費税を下げないとダメです。山本太郎氏が言っているようにゼロに

すべきです。そうすれば景気が上向くでしょう。

国民の給与が下がり続けているのに公共料金や税金は下がらないという異常な事態を

招いているのは政府です。本来なら赤字国債を増発して公共事業を起こし、そのお金が

国民に回るようにしないといけないものです。ところが今の政府は緊縮財政とばかり

社会保障意を減らし、税金を上げ国民の負担を増やしているだけです。

一方で公務員の人件費を上げ、防衛予算を拡大させているので緊縮財政でもなんでも

ありません。社会保障費を減らした分をそちらに回しているのですから。

消費税も増えた税収は法人税を減らした分の穴埋めに使われていることは明白です。

要するに国民が騙されているということですね。


話が長くなりましたが、政府が様変わりして国民の方を向いた政策を取ってくれる

なんて期待してはいけません。今年の参院選挙を前にして自民党は予算委員会を開かず

そのままにしているというじゃありませんか。これは選挙前に予算委員会で自民党の

愚策を指摘されて国民の評判を落としたくないからです。それは参議院選での自民党

敗北につながることだからです。いかに彼らが自分の事しか考えていないかわかります。


私たちは今令和の時代をよりよくしていくためには自らが考え、出来ることをやって

いかないといけないように思います。



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