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公園のベンチに座っただけで通報されたおじさん 不審者扱いの理由は「普段は見ない人。スマホを使っているから盗撮かも」 [社会・経済]

公園のベンチに座っただけで通報されたおじさん 不審者扱いの理由は「普段は見ない人。スマホを使っているから盗撮かも」



(ここまで)


用心が思わぬ方向に行ってしまうのは避けたいですね 用心が思わぬ方向に行ってしまうのは避けたいですね

世間には危険が多数潜んでいる。高齢者が乗り回す車はしばしば逆走するし、通り魔だって起きる。いつ、どこで恐ろしい事に巻き込まれるか分かったものではない。

大多数の国民はそういった脅威をもたらす存在でもないし善良だ。ところが稀に、善良な人々が必要以上に警戒し、過剰な対応をしてしまうこともある。例えば、公園に立ち入っただけで誰かに危険因子扱いされたとしたら、みなさんは平気だろうか。(文:松本ミゾレ)
警察官も通報者を「公園で休憩するのに許可はいりませんので」となだめる始末

先日、公園脇の自販機でジュースを買っていると、なんだか遠くで物々しい言い争いが聞こえた。野次馬根性丸出しで喧噪を眺めたら、1人のおじさんが数人の警察官に囲まれ、なにやら怒っているではないか。

周囲にいた野次馬に事情を聞くと、不審者が出たのだという。「そうか、不審者なんだな」と納得しそうになったが、取り囲まれたおじさんは「休憩していただけだろうが!」とかなり怒った口調を貫き、決して折れない。

公園で休憩するのは普通のことだ。ただ休憩していただけなら、警察のご厄介になることだってない。なら、さぞ普通でないことをしたんだろうと思い込んでいると、公園にいたママ友集団の一人が僕たちに向かっていきなり「私は間違っていませんからね」と言い放った。女性はおじさんを通報した本人で、

「普段見かけない男性が公園のベンチに座って休憩していた。スマホも使っていたから盗撮かもしれないので通報した」

のだという。

要はこれ、目に映る他人をすべて怪しい奴扱いしちゃうお母さんの暴走のようなものだったのだろう。通報されたおじさんが憤激するのも無理はない。「いつから公園で俺が休憩してはならないというルールになったんだ!」と、まあ~キレるキレる。そんなに怒っちゃう気持ちも分かる。

怒る女性に警察官は、「でも、まあおかしな画像も動画もスマホになかったですし。公園で休憩するのに許可はいりませんので」と諭していた。僕を含めた野次馬数人はずっこけそうになった。

世の中疑心暗鬼になり過ぎでは?

たしかに世間には物騒な事件も多い。だけど、公園は誰でも利用できる公共の施設だ。それを「普段見かけない人がいた。怪しいと思った」なんて理屈だけで通報しても、警察官も困るだろうし、第一そんなめんどくせえ人が居座っている公園、誰も寄り付かなくなる。

厄介事を予防したい気持ちは分かるけれど、やましいことが何もないおじさんを見てもまだ「私は間違ってない」と言い切る思い込みは、かえって危険だ。

みんなで利用できる場所、物、文化は、みんながちょっとずつ譲り合ってこそ正常に機能する。昨今はその辺の仕組みが分かっていない人が、どこにでもあるような物事を過剰に深刻視し、疑心暗鬼になる例が増えているように思う。


(ここまで)


ここのところ、登戸での行きずり殺人、高齢者の暴走運転と連日高齢者の絡む事件が多発して

いるせいか、誰もが高齢者というだけで神経過敏になっているようです。

だから、こんなことが起こるという事例でしょう。

明らかにマスコミ報道による衆人環視の例でないとは言い切れません。

何々を看たら泥棒と思えということでしょうか?

困った世の中になってきたものです。




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オレンジャーからのメッセージ「木を見て森を見ず」 [アセンション]

オレンジャーからのメッセージ「木を見て森を見ず」



(ここから)


おれはオレンジャー!

目先の利益や
勝ち負けにこだわるあまり
結果的に大きなものを
失っていることはないか

一時の感情に
身を任せてしまい
結局信頼とか信用を
失っていることはないか



具体と抽象
どちらも大切だが
片一方だけに
固執してしまうと
バランスを崩してしまう

あなたの目の前で
起こっていることの
意味や意義をとらえて
全体性の中で
自分がどうあるべきかを
問うこと

このスタンスが
あなたの次元を
上昇させていく

自分の癖を見抜き
ぜひ木を見つつ
森を感じてほしい

今日はこんなところだ
じや!

(ここまで)


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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:エネルギー場とつながるパイプ・・・」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:エネルギー場とつながるパイプ・・・」




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何やかんやと忙しい毎日を送っているミナミです^0^

で、あれはこうして、これはこうして・・っていろいろ考えていると、

ときどき、突然電池が切れたようにブツッと意識が切れて、

遠~い目になるときがあります(爆)

返って来いよ~~・・って言われて、ハッと気がつく私^^;


気を失ってる場合じゃない・・って思って、また仕事をはじめるけど

また、電池切れ・・何これ?ダメじゃん私・・

こんなとき、どうしたらいいのぉ~~、アシュタールぅ~~^0^


「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

そういう時は、思いっきりボ~っとしていてください。

ボ~っとしているようで、実はものすごいスピードでいろいろなことを

処理しているのです。


頭の中にない情報を外から受け取り、それといままでの情報を合わせて

使えるように処理しているのです。


頭がフル回転して、もう限界だと思うと、クールダウンしようとします。

そして、違うところにつなごうとするのです。


こちらの回路はもう限界だから、違う回路を使って情報処理しようと

している感じです。

そして、ボ~っとしているときに使っている回路の方が、スペックが大きい?

情報処理能力が高いのです。


そして、違う(ボ~っとしている)回路は、熱を持ちません。

熱を持たないのでクールに処理することが出来ます。

ですから、限界を超えることもないのです。

(表現がとても難しいですね)


普段からこの回路を使っていれば、そんなに一生懸命頭を

使わなくても、いろんなことが簡単にできるのです。

でも、あなた達はこの回路の使い方を教えてもらっていません。

ですから、一生懸命頭だけで考え、処理しようとするので、限界になって

しまうのです。


これは感覚的な話になりますので、ちょっと頭を止めて読んでみてください。

何か考えごと、これはどうしたらいいのか?と思うことがあったら、

何も考えないで、意識的に頭を空っぽにして、ボ~っとしてみてください。

そうすれば、頭で考えられない(考えつかなかった)ようなアイディアが

浮かんできます。

それが、外側の情報なのです。


これは、誰かが教えてくれたもの(情報、知識)ではありません。

あなたの中にあるパイプを使って、エネルギー場とリンクして得た情報なのです。

エネルギー場(インターネットのようなものだと思ってください)は、いろんな

ところ、いろんな存在とつながっています。

あなたは、欲しい情報、知識をそこから得ることが出来るのです。

インターネットを開くと、いろんな情報を得ることが出来るのと同じです。

いま、あなたが使っているインターネットの機能よりも、よりハイテクだと

思ってください。


あなたにとって必要な情報、知識はここにすべてあります。

そして、それにつながるためには、頭を止めて、ボ~っとすると

つながりやすくなります。


146+589=・・という計算をしてくださいと言うと、

あなたは学校の算数で習ったように順番に計算すると思いますが、

実は、パイプをつなげているとすぐに735と答えの数字が

頭に浮かぶのです。

信じられませんか?


すごい計算を瞬時に出来る人がいますが、それはそのパイプを使って

頭で計算せずに答えだけを得ているのです。

本人はそれを意識しているかどうかは分かりませんが、でも瞬時に

パイプをつなげて答えを出しているのです。


話がそれましたが、ボ~っとすることは大切なことなのです。

ボ~っとすることで、たくさんの情報を得、そして処理しているのです。

ですから、ボ~っとしている人をみて、ボ~っとしてないで、

ちゃっちゃとしなさい・・と言わないであげてください。


特に、子ども達にはボ~っとする時間をたくさん持たせてあげてください。

教科書を暗記するよりも、もっとたくさんの幅広い知識を得ることが出来ます。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。

(ここまで)


あまりいろんなことを考えすぎるとわけがわからなくなる時ってありますよね。

そんなときには考えることを一切やめて頭を休めることです。

何か別の事でも楽しいことでもいいです。

そうすると、ふっと思いがけない考えやアイデアが湧いてくることがあります。

これは忙しく考え中の時には出てきません。

むしろ、少し余裕を持って考えている時の方が良いみたいです。

場合によっては夜、寝床に入ってからイメージとして浮かぶこともあります。

あるいはお風呂の湯船につかっているときとかですね。



ただ、私の場合は子供のころや学生のころはただボ~っとしているのがホントに

ボ~っとしているだけで何も考えられずにいたので大いに問題ありでした。

今は少しはましになりましたけどね(笑)。



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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:ビビらないでください・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:ビビらないでください・・・」



(ここから)


今日の破・常識!



ビビることは、力に屈することになる・・・らしい(笑)
                            

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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

守らないでください。

守るとビビります。

ビビるとエネルギーが引きます。

エネルギーが引くと、押されます。

押されるということは、自分ではなく

他の人の要求を受け入れてしまうということです。


ビビる・・・と、弱みを見せてしまうのです。

あなた達を支配したい人たちは、弱みを見せるとそこをついてきます。

それが本当になってもいいんですか??・・と脅してくるのです。


あなた達の社会は脅しで成り立っています。

あなた達が怖がる情報を流して、あなた達が怖がるのをみて

あなた達を脅して言うことを聞かせる・・

そうしてあなた達の社会が成り立っているのです。

あなた達が怖がるから、それが続いているのです。

あなた達が脅しに屈しなければ、それは成り立たないのです。


分かりますか?

そういう意味では、その社会が成り立つのは

あなた達がそうしているともいえるのです。

もうイヤだと思いながらも、変化を怖れ、

どんなところであれ慣れしたしんだいまの状況を続けて行きたい

と思う気持ちが、いまの社会を支えているということを分かってください。


変化を怖れないでください。

変化するから安定するのです。

安定を求めるなら、変化を受け入れてください。

現状維持で守りに入ると、変化を怖れることになり

支配者たちの脅しを受け入れることになります。

ビビることは、力に屈することになるのです。

力に屈して来たから、いまの状況があるのです。

あなたが怖がらなければ、彼らは何もすることが出来ません。

あなたになにも強要することが出来ないのです。

それを分かってください。

いまの社会システムを支えてるのは、あなた達庶民の怖れなのです。

変化に対する怖れなのです。

怖れないでください。

変化を怖がらないでください。

守りに入らないでください。

ビビらないでください。

そうすれば、あなたの社会はすぐに変わります。

ピラミッドシステムは、すぐに崩壊するのです。


怖れ・・それが、あなた達の社会の基盤だということです。

そして、怖れるあなたがそのピラミッド社会を維持しているのです。

ピラミッド社会から出たいと思うなら

守るのではなく変化を受け入れてください。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール! 


(ここまで)


そうですね。

最近、これでもかというくらい事件が頻発してますが、これらはすべて

と言いませんが、何らかの意図があって引き起こされているのもあります。

だから、自然発生的に起きている事件ばかりと言えないわけです。


こうした事件をニュースで見たりすると多くの人は何らかの不安を持つ

だろうと思いますが、その不安を引き込むことが目的ですので、冷静に

静観することが大事です。

高齢者の自動車事故がここのところ多いですね。

でも、いくら何でも目立ち過ぎと思わないのでしょうか?

警察がブレーキとアクセルの踏み間違いと報道すればそのまま報道するのが

今のマスゴミであり、何ら疑問を持つことはないでしょう。

それが狙いですね。

背後には高齢者から免許を取り上げたいという思惑が感じられます。

それも80歳以上は強制的に・・・という流れになっていくのではないでしょうか?

しかし、意識もはっきりしていて身体的にも問題のない高齢者だっています。

それらを一網打尽に檻の中に入れてしまおうということでしょう。

そのためには政府が自ら法律を作っても反発が大きく実現しません。

それをこうした事故を意図的に引き起こして世論を喚起させ法律制定に持って

いこうとするのでしょう。

高齢者の運転は超危険と言う不安(ビビる)を引き出そうとしていると

いうことですね。

今は自動運転も視野に入り始めてきているので、こうした技術を用いれば

高齢者でも車の運転が出来るはずです。

むしろ、そういう観点から流れを変えるように持って行かなければならない

はずなのに逆に制限しようとしています。

その意図に気づかないといけないと思います。

そして、多いのはなぜかトヨタ系の車ばかりです。

トヨタのプリウスはアメリカでもブレーキの故障問題としてホワイトハウス

でも取り上げられた経緯があり、一応罰金で収まったようですが、この問題は

車載コンピューターのハッキングと高出力無線搭載車が通過した時の車載コン

ピューターのロッキングが原因のようです。

しかし、トヨタも世論も一切そのようなことは出しません。

なぜ?

車が売れなくなるからです。それもトヨタ車が・・・。

そうなると関連企業の倒産が相次ぐので伏せられているだけです。

昨日も福岡市早良区百道の交差点付近で、車6台が絡む事故があったばかりです。

問題の車は時速100km以上出ていたとか・・・。

通常だったらあり得ないことです。しかもう運転者は死亡です。

原因解明には至らないでしょう。

しかし、アメリカの実験で車載コンピューターを外部から乗っ取り車のコントロ

ールを失わせ、ブレーキ操作を出来なくすることも可能であることが明らかに

なっています。

これ以上は問題になるので書きませんが、少し調べてみることです。

そうすれば何が問題で何を目的としているのか見えてくると思います。


いずれにせよ、最近起きている事件は世間の不安を掻き立てることが目的です。





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