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donのブログから「高齢者の自動車事故は、寧ろ減っているんですよ」 [社会・経済]

donのブログから「高齢者の自動車事故は、寧ろ減っているんですよ」



(ここから)

高齢ドライバーの事故が急増というウソ。統計データでは高齢者の起こす死亡事故は激減している

85歳以上のドライバーが死亡事故を起こす確率は高いが、前年比では28.6%も減っている

高齢ドライバーの運転ミスに起因する交通事故が急増している……昨今のメディア報道からそんな風に思ってはいないだろうか。たしかに、80歳を超える高齢ドライバーは明らかに事故を起こしやすいという統計データがあるのは有名な話だ。では、最新データでも高齢ドライバーの交通事故は増えているのか、警察庁が発表している『交通事故統計月報』の最新バージョンである令和元年5月末版でのデータから確認してみると、報道のイメージとはまったく異なる数字が見えてくる。

結論からいえば、交通死亡事故についていえば高齢ドライバーの起こした事故は減っている。それも前年比で20%以上というレベルの激減なのである。

高齢ドライバーの起こす死亡事故は激減していた

ここでは「原付以上運転者(第1当事者)の年齢層別免許保有者10万人当たりの死亡事故件数の推移」というデータに注目してみよう。少々長い題名の表組だが、人口当たりではなく免許保有者10万人当たりの数字であることがポイント。免許の保有率が低い年齢層でもドライバーの事故率が想像できる数字といえる。

さて、本年累計で5月末段階での交通死亡事故件数は1,186件(前年比-149件・-11.2%)となっており、死者数は1,212人(前年比-156人・-11.4%)となっている。基本的に死亡事故は減っているのだ。では、統計データでもっとも年齢の高い85歳以上の数字がどうなっているのかといえば、10万人当たりの死亡事故発生件数は4.72ポイントで、前年比-28.6%となっている。全年齢での10万人当たり死亡事故件数は1.27ポイントなので、85歳以上のドライバーが第1当事者(≒事故の主たる原因となった運転手)として死亡事故を起こす確率は高いといえるが、前年比で3割近く減っているというのは紛れもない事実。つまり高齢ドライバーの事故が急増しているというのは報道イメージであって、実際には高齢ドライバーの起こす死亡事故は激減している。

死亡事故を増やしているのは55~59歳

さらに、別の数字を見てみよう。70歳以上のドライバーが第1当事者となった死亡事故は、10万人当たりで1.94ポイント。こちらも前年比では-27.2%と大幅減になっている。むしろ、10万人当たりの死亡事故件数が前年比で増えているのは少数派。55~59歳の年齢層の11.1%(1.31ポイント)と60~64歳の6.2%(1.43ポイント)くらいで、他の年齢層では軒並み減っている。その中でも65歳以上になるといずれも20%以上も減っているのだ。どう考えても高齢ドライバーの事故が急増しているという風には読み取れない。

もちろん、高齢ドライバーが確率でいうと交通事故を起こしやすいというのは統計からも明らかであり、なんらかの対策をすべきであることを否定はしない。だが、今年に入ってから増えているという事実はない。事実はないのに、その対策を求めるというのはナンセンスといえる。報道で目立っているというのは、メディアのバイアスがかかった情報であり、統計サンプルとしては有効といえない。対策を考えるのであれば、しっかりとした統計情報をもとに議論をすべきであって、イメージだけでは適切な結論を導けないだろう。前述したように前年比で大きく死亡事故を増やしているのは55~59歳の年齢層なのだ。

単純に年齢だけで判断するのはミスリード

なお、交通死亡事故について前年比でもっとも減らしているのは30~34歳の世代で、なんと-40.0%の0.66ポイントとなっている。この10万人当たりの事故件数は過去10年でも見たことがないほど小さな数値である。ちなみに、10万人当たりの事故件数が1.00ポイントを切っているのは、この30~34歳のほかに、35~39歳(0.91ポイント)、50~54歳(0.98ポイント)といった世代グループが達成している。単純に年齢だけで事故リスクを判断するというのはミスリードになるだろう。

興味深いのは、現在の30~34歳のグループが25~29歳の多くを占めていたであろう5年前のデータを見ると、その際にも前年比で20%以上も事故の発生率を減らしていること。偶然かもしれないが、交通事故の対策において単純に年齢だけでみるのではなく、世代による違いも考慮していく必要がありそうだ。

https://carview.yahoo.co.jp/news/market/20190620-10420787-carview/

実に興味深い。そうなると裏で糸を引いているのは誰だ?

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高齢ドライバーの事故が急増というウソ。統計データでは高齢者の起こす死亡事故は激減している(carview!)https://t.co/vSXPkJrUyl

まあ、老人の運転能力に押し付けようとしたマスゴミと政府。海外からブレーキシステムの欠陥を突かれる。

【緊急事態!】トヨタ・新型「RAV4/カローラ/カムリ/プリウス」とレクサス「ES/UX」の回生ブレーキシステムに異常があるとして販売停止へ。日本市場でも販売停止の恐れも? | Creative Trend https://t.co/HjzrGBBWgo
#Toyota #Lexus #トヨタ #レクサス #RAV4 #プリウス #カムリ #カローラスポーツ


オーストラリア市場並びにニュージーランド市場にて販売しているトヨタ・新型「RAV4/カローラ・スポーツ/カムリ/プリウス」と、
上位ブランドとなるレクサス「ES/UX」のハイブリッドモデルに搭載される回生ブレーキシステムに問題があるとして、これらのモデルを販売停止していることが判明しました。

既に販売し納車されている上記のモデルも対象にしているとのことで、今後早期的に点検を行っていくとのことですが、現時点での最善となる予防措置は調査中であり、加えて販売再開時期も全くもって不明となっています。

既に納車されているモデルに関しても、この回生ブレーキによる不具合ならびに事故が発生しているかも不明ということで、これについても調査を行っているようです(それだけ今回の問題はかなり致命的?)。

ただ、この問題に関して今のところトヨタはリコールの届け出を行っていないとのことですが、原因が明かされるまではおそらく届け出が行われないと思われます。
そうなると、オーストラリアやニュージーランド市場だけでなく、日本市場においても上記のハイブリッドモデルが対象となる恐れもあり、
すぐさま調査が入り販売停止となる恐れも十分に考えられそうですね(この辺りは不具合や事故が発生する前に早急に対応してほしいところ)。

http://creative311.com/?p=66444


「相次ぐ高齢者ドライバー暴走事故はプリウスのせい」説は本当か? トヨタタブーで検証放棄するマスコミの体たらく 前略

しかし、である。プリウスが100パーセント安全かといえば、それもまた断言できない。というのも、プリウスは他の同程度売れている車種と比べて、ブレーキ関連のトラブルの報告が突出して多いことは事実だからだ。

●ブレーキトラブルの報告が突出して多いプリウス

実際、国土交通省の「自動車リコール・不具合情報」サイトで報告されているプリウスおよびプリウスα、プリウスPHVの「ブレーキ装置」の不具合情報を2014年から2019年4月30日現在で調べると、実に75件もヒットする。そのなかには以下のように大惨事を引き起こしかねないケースもあった。

〈ブレーキアクチュエーターの不良により、高速道路を走行中に突然メーターに赤いランプが5つ点灯し、ピピピという警告音が鳴ってブレーキが効かなくなったため、エンジンブレーキで減速しつつ、最後はブレーキペダルを目一杯踏みながらパーキングボタンを使って避難帯へ停車した。〉(2019年4月、大阪)

〈走行中に突然警告音が鳴り、ブレーキが効かなくなった。運よく30km/hで走行していたのと、前車との距離がかなり空いていたので、ブレーキペダルを思いっきり踏み込んだら、横滑りしながら辛うじて前車と僅か2~3cmのところで停車した。〉(2018年6月、福岡)

〈公共施設の駐車場から発進して反対車線に出るべく転回中、切り返すためブレーキを踏んだが車両は停止せず、その後強くブレーキを踏み続けたにもかかわらず、反対側の角の生け垣に突っ込んで、ようやく停車した。結果、バンパー他車両前面が破損した。低速にも拘らず、プリクラッシュセーフティシステムは作動せず衝突後に「ブレーキ」という警告表示が運転パネル上に現れた。障害物センサーの警告音は衝突前に間欠音が1回鳴ったのみで、衝突して停車後に連続音が鳴った。〉(2017年10月、神奈川)

他にも「ベタ踏みしても抜けてしまいブレーキが一切効かなくなった」などブレーキトラブルの報告が数多く存在している。

一方、プリウスと同程度売れている他の車種はどうか。たとえば、トヨタのアクアは2014年以降の新車販売台数でプリウスに匹敵する人気車種だが、同じ期間に報告されたブレーキ不具合は、実に12件しかなかった。また、2018年の年間新車販台数でプリウスとアクアを上回った日産のノートおよびノートe-POWERシリーズを見てみると、ブレーキ不具合の報告は22件だった(2014年~19年4月30日現在)。もっとも、現役で走っている型(世代)や台数が異なることは考慮するべきだが、それにしても、プリウスのブレーキトラブルの報告数は明らかに抜きん出ていると言えよう。

なお、プリウスをめぐっては2018年10月、トヨタがハイブリッドシステムの異常を判定する制御プログラムが不適切であり、急加速時などに走行不能になる可能性があるとして、プリウス、プリウスα、ダイハツ・メビウス(製造はトヨタ)の計124万9662台のリコールを国土交通省に届け出た。これは、急加速時等の高負荷走行中に昇圧回路の素子が損傷した場合、フェイルセーフモード(故障時に自動的に減速するなど不具合を最小限に抑えようとする機能)に移行できない危険性があるからというものだった。

●トヨタタブーでプリウス問題を一切検証しないメディア

ところが、こうしたプリウスの不具合報告の多さや重大なリコールについて、新聞やテレビなどのマスコミが報じることはほぼ皆無だ。そして当然のように、いま、ネット上で騒がれている“プリウスミサイル”説もまったく検証しようとしない。というか、「高齢者の運転」は連日のようにとりあげるにもかかわらず、「事故車はプリウス」ということには触れようとすらしないのである。

前述の6月4日福岡事故での“プリウスミサイル”デマも、マスコミがそれまでの事故でプリウスの車名を意図的に隠しているように受け止められていたことが、ネット上でのいわゆる“オルタナティブファクト”に繋がった部分も大きいのではないのか。

実は、マスコミが暴走事故報道に関してプリウスの車名を報じないのは、トヨタによる莫大な広告費の存在、つまり“スポンサータブー”があるからに他ならない。

もともと、トヨタは「世界最大の自動車メーカー」として、国から手厚い保護を受けると同時に、メディア関係者のなかでも長らく絶対的なタブーになっていた。実際、トヨタ車はこれまで何度も国内で欠陥が発覚し、その度に大量のリコールをおこないながら、新聞は数行のベタ記事を申し訳程度に載せるだけ、テレビにいたってはほとんど無視といった状況で、大々的な追及や検証をする動きはなかった。

例外は2009~2010年、レクサスやプリウスなどの欠陥問題に関する報道だが、これはアメリカで激しい追及が起き、豊田章男社長が米下院の公聴会に出席して謝罪する事態に発展したため、日本でも報道せざるをえなくなったにすぎない。

日経広告研究所の調査報告によると、2017年度のトヨタの広告費は5096億円でトップ。しかも3年連続のトップの地位を誇っている。2位ソニーの4071億円と比べてもトヨタがいかに莫大な広告費を投じてメディアに出稿しているかがわかるだろう。相次ぐ重大事故が社会の注目を浴びるなか、マスコミ報道ではプリウスの名前が避けられている(そして、プリウスではない事故のときだけ「ネットのデマ」だと強調する)のも、こうした“スポンサータブー”が染み付いているからとしか思えないのだ。

しかし、「高齢ドライバーによる暴走事故」がここまで社会問題化している以上、本当の原因と事故抑止のため、タブーを排した公正な検証が必要なのは間違いない。マスコミは今回の“プリウスミサイル”説をネット上の流言飛語として無視するのでなく、大スポンサーであるトヨタにもメスを入れるべきだ。(編集部)

https://www.excite.co.jp/news/article/Litera_4759/


(ここまで)


トヨタがあのようなブレーキシステムを搭載したのはやはりなんらかの意図があっての

ことだろうと思います。

最初はハイブリッドというところにだけ焦点が当てられていたので、それ以外の

システムは先進的な試みととらえられ誰もその欠陥に気づかなかったと思います。

トヨタの意とはいったちどこにあったのでしょうか?

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アメリカ合衆国でトヨタ車を運転中に発生した急加速事故について、事故の原因が
トヨタ車にあると主張された。これらの事故と原因に関する主張などについて米国で
大々的に報道された。この騒動を受けて、トヨタは大規模リコールを実施した。
2011年2月8日、急加速問題の原因調査をしていた米運輸省・米運輸省高速道路交通安
全局(英語版) (NHTSA)・NASAによる最終報告で、トヨタ車に器械的な不具合はあ
ったものの、電子制御装置に欠陥はなく、急発進事故のほとんどが運転手のミスとし
て発表された。
Wikipediaより引用
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と言うように過去にも問題になっていることから最近の暴走事故頻発から何らかのシス
テム上の欠陥があるとしか思えないものです。

しかし、高齢者の事故は逆に減少しているということをマスコミは一切報じることなく
何度も高齢者であることとペダルの踏み間違いを強調するところに国民を洗脳する
目的があったものと思われます。
おそらく、政府の意向が高齢者の免許を取り上げるところに在るのでしょう。



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オレンジャーからのメッセージ「すべては過ぎ去る」 [アセンション]

オレンジャーからのメッセージ「すべては過ぎ去る」


(ここから)

おれはオレンジャー!

あなたが今
どんなに苦しくて
辛い状況であっても
それはずっと
続くものではない


自分の人生を
振り返ってみるといい


当時は大変だと
思っていたことが
今ではどう感じられるか

その大変なことで
あなたは大きく
成長したり
大きな気づきを
得られたのではないか

逆もまた然り

どんなに素晴らしくて
いい時間であったとしても
それもずっと続くものではない

だからこそ
過去や未来に
とらわれることなく
今を味わうべきだ

苦難も幸福も
あなたの人生にとって
とても大切なスパイス

過ぎ去って
想い出に代わる前に
味わい尽くそう

今日はこんなところだ
じや!


(ここまで)


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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:あきらめた方が楽だと思ってしまうからです」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:あきらめた方が楽だと思ってしまうからです」




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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。

誰かに出来ていることは、あなたにも出来るのです。

出来ている人がいるということは、あなたにも出来るということです。


何かしたいことがあるけど、でも私には出来ない・・という考えが浮かんで来たら、

出来ている人がいるんだから、私にも出来る・・と考えを変換してください。


でも、その人と能力が違うから、環境が違うから・・と思わないでください。

それは言い訳です。

やらないための言い訳を自分にしているだけなのです。


能力などそんなに変わりません。

環境はその人が作っているだけなのです。


あなたが本気でやりたいと思えば、同じ環境を作ることは出来るのです。

実際に、その人はその環境を作っているのですから。


そして、それをしている人を見てうらやましいと思わないでください。

うらやましいと思ってしまうと、出来なくなります。

そうではなく、出来るということを見せてくれてありがとうございますと感謝

してください。

出来るということを見せてくれる・・これはとてもありがたいことです。

なぜなら、イメージすることが出来るからです。

イメージすることが出来れば、現実化することが出来るからです。

思考が先、現実はあと。


こんな風にすれば出来るのか・・というアイディアをたくさんいただけるからです。


パン屋さんになりたい・・でも、私には無理。

そんなことはありませんね、だって、実際にパン屋さんをしている人がいるのですから。

あなたに出来ないわけがないのです。


出来ないのは、あなたが出来ない理由を探してしまうからです。

出来ない理由を考えて、それで安心してしまうからです。

この理由があるから出来ないよね、仕方がないよね・・とあきらめてしまうからです。

あきらめたほうが楽だと思ってしまうからです。

出来ない理由を考えれば、いくらでも出てきます。

それを考えていても、何も始まらないのです。

何も起きません。


何も起きないことに安心しないでください。

それは安全な道ではありません。

出来ない理由を考えて、そこでとどまっていることは安全な道ではないのです。


すべては動いています、変化しています。

止まっているように思えても、確実に変化はしているのです。

何もしないという選択もOKなのですが、それならば、何もしないということを

しっかりと決めてください。

やりたいことはあるんだけど、でも何もしない・・ということは、

自分ではなく他の人の思考を受け入れてしまうことになります。

わかりますか?


あなたはまわりの人の思考にも無意識に共振しています。

知らないうちに影響を受けているのです。

ですから、無意識でいると他の人の思考に影響され、自分の意志で

変化することが難しくなります。

共有意識の流れに無意識に流されてしまい、自分でしたいことが

出来なくなってしまうのです。


流れに流されるのではなく、あなたの行きたい方向へ流れている波に

乗ってください。

自分の意志で乗ってください。

その波に乗っている人と共振するようにしてください。

そうすれば、あなたは自分がしたいことが出来るようになります。


あなたがしたいと思っている流れ、行きたい方向へ流れている流れに乗る方法・・

それは実際にその流れに乗っている人を見ればわかります。

意図的にその流れに乗っていることがわかります。


ならば、その人と共振すればいいのです。

あなたも、その人たちと共振します(同じ流れに乗ります)と

宣言すればいいのです。


誰かに出来ていることは、必ずあなたにも出来るのです。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。


(ここまで)


確かにやろうと思えば何でも出来ると思います。

スポーツなどの高度な身体的能力を要求されるものを除けばです。

要は自分にもやればできると思えるかどうかだけです。

それでも、IQ180のようなスーパー頭脳を持つ必要もないことです。

日常行われていることなら誰でもできるはずです。

だから、まずはやりたいと思ったらどのようにして行われているか

自分で調べることですね。

そのやり方さえわかってしまえばその先はそれほど難しいことではありません。







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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:自由な世界へ移行するカギ・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:自由な世界へ移行するカギ・・・」




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今日の破・常識!



こんな社会はイヤです・・新しい社会を創造していきたいです・・

豊かで自由な世界に移行したいです・・と思うならば、

日常の小さな行動の理由をもう一度見直すといい・・・らしい(笑)


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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

人が(人だけではありませんが)

何かをするときには、理由があります。

理由なく行動することはありません。

その理由を意識してみてください。

なんとなく・・という行動でも、最初は必ず理由がありました。

それが習慣化して、なんとなく・・になったのです。

何故いまその行動をしているのか?・・考えてみてください。


たとえば、満員電車に乗っているのはどうしてでしょうか?

仕事に行かなければいけないから・・

どうしてみんなが一斉に同じ時間に

仕事をはじめなければいけないのでしょうか?・・

いろんな疑問が見えてきます。


私はいつも疑問を持ってくださいとお伝えしています。

でも、当たり前過ぎて疑問にさえ思わないことがたくさんあります。

その当たり前を見つけるカギが、理由なのです。

どうして疑問を持たなければいけないのでしょうか?・・と思いますか?

あなたは、いまの環境に満足していますか?

あなたは、自分がとても豊かで(時間も物質もすべて)

満たされていると思っていますか?

あなたはとても幸せだとこころから思うことが出来ますか?


いまの問いに、はい!と答えることが出来る方は良いと思います。

でも、そうではありません、私は豊かだと思わないし、

こころから幸せを感じることもない・・

と思われるのであれば、疑問を持ってください。

どうして、自分は豊かではないのでしょうか?・・と。

その疑問が、いろんなことに気付かせてくれます。


あなた達を支配・コントロールしている存在がいます

・・それは常にお伝えしています。

でも、その存在たちは表に出て、

直接あなた達を支配・コントロールしているわけではありません。

分かりやすく鞭を持ってあなた達に

労働を課せているわけではありません。

一見あなた達は自由だと見えます。

誰もあなた達の行動をいちいち

制限してはいないのです(学校は別ですが・・)

でも、あなた達は自分から進んで満員電車に乗ります。

それは、楽しいことですか?

喜んでやってることですか?

そうではないと思います・・でも、あなた達はそれに乗るのです。

それはどうしてでしょうか?

乗るように思考を操作されているからです。

乗るのが当たり前・・みんながしていることだから・・

と何も疑問を持つことなく自ら進んで乗るようにされているのです。


あなた達は支配・コントロールしている人たちは、

とても上手にあなた達の思考を操作します。

小さなころから学校に行かせるのも、そのためなのです。

そして、あなた達は自分が思考操作されていることを

まったく気がついていません。

すべて自分の意志で行っていると思い込んでいるのです。

幸せになりたい、自由でいたい、豊かになりたい・・と思いながら

満員電車に揺られて仕事に行くことに疑問を持たないのです。

それがマインドコントロールと言われるものです。

自分がマインドコントロールされていることさえ気がつかないのです。

マインドコントロールという言葉も

ある意味上手に使われてしまっています。

その言葉を聞くだけで、すぐに拒否反応を起こし

思考を停止するように刷り込まれてしまったのです。

マインドコントロールというのは特殊な環境

(カルト宗教など)にいる人たちだけのことで、

自分とはまったく関係ないと思うのです。

自分は、マインドコントロールなど絶対に受けてはいない

・・と思わされてしまったのです。

ですので、ここではその言葉を使わずに

思考操作という言葉を使いたいと思います。


思考操作は、新興宗教だけの話ではありません。

新興宗教だけでなく、昔からある宗教は

すべて思考操作のためにあるのです。

そして、いまはお金も思考操作のツールとなっているのです。

あなた達は、教育、宗教、経済などによって

何重にも思考を操作されてしまっているのです。


ではどうして思考を操作するのでしょうか?

それは、彼らは思考が先、現実があと・・

ということを熟知しているからです。

だから、思考さえ操作してしまえば、あ

なた達の創造する現実をいくらでも好きに出来るからなのです。

先ほどの例でも出しましたが・・

仕事はみんな同じ時間にはじめるのです・・

と思いこませることが出来れば、

みんな自ら進んで満員電車に乗るようになるからです。

そして、みんな一斉に、同じことをすることが良いことだ

・・と教え込めば、あなた達を少人数で

管理することが簡単になるからです。

何だかSFのような話ですね・・

と思われるかもしれませんが、事実です。

私たちを支配・コントロールしている存在なんているの?

と思われるかもしれませんが真実なのです。

それが真実だとわかるためにも、疑問を持ってください。

どうして、みんな幸せになりたいと思っているのになれないのか?

どうして、ものすごいお金持ちと貧乏な人がいるのか?

・・それもたった何十人かの人たちが

世界中の富を独占しているのか?

どうして、人々は望んでもいないのに戦争などが起きるのか?

疑問を持つことで、答えが見つかります。

真実が見えてくるのです。


大きな疑問も大切ですが、日常の小さな疑問から

大きな疑問が見えて来ることがあります。

日常の小さな疑問を見つけるために

あなたが自分でしている行動の理由を探してみてください。

どうして私はこの行動をしているのでしょうか?

・・と、問いかけてみてください。

みんながしているから、常識だから、当たり前だから

・・という言葉が出て来たら、それは思考操作

されているところだと思って頂いていいと思います。

思考操作されていることを恥ずかしいとか

ダメだとか,悔しいとか、思う必要はありません。

操作されてしまったなら、それを外せばいいだけのことです。

もちろん、そのままが良いと思うならばそのままでも構わないのです。

こんな社会はイヤです・・新しい社会を創造していきたいです・・

豊かで自由な世界に移行したいです・・

と思うならば、日常の小さな行動の理由をもう一度見直してみてください。

私はどうしてこれをしているのでしょうか?・・

と自分に聞いてみるようにしてみてください。

それが、自由な世界へ移行するカギになります。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール! 


(ここまで)


私たちは檻の中にいる。

しかも、自分たちが自分で創りあげた檻の中に・・・。

残念なことにそのことすら気づけないように訓練教育されてしまって

いるのが今私たちがいる世界です。


私たちには現実を創りあげる能力があるとはアシュタールが何度も

語ってきた言葉です。

それがもし、真実なら・・・。

自分がいる現実世界は自分や自分以外の多くの人々との合作だということです。

そのなかに自分の現実があります。


マスコミは真実を報道する機関ではなく私たちの思考をコントロールする情報を

拡散するためにあるものです。

確かに事件や政治の動向なども報道していますが、報道内容が刑事事件に偏り

過ぎているとは思わないでしょうか?

全国規模で見ればもっとほのぼのとした出来事もたくさんあるはずです。

でも、報道されるのは芸能ゴシップ、殺人、事故、火事、天災といったものばかりです。

この報道意図は国民に不安を与えるためとショッキングな出来事にくぎ付けしておく

ことで自分自身の内面に関心がいくことを避けるためです。


どれが真実でどれが嘘の情報かを見分けることも必要ですが、私たち自身がすでに

嘘を真実と見せられることに慣れてしまっているので容易ではないでしょう。

それでも、自分自身の心の内面に生じる違和感を大事にしていけば「おかしい」と

気づくようになると思います。






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消費税10%後の日本はどうなる、リーマン級10倍以上の景気悪化 [政治・経済]

安倍側近が警告「消費増税がリーマン危機『数十個分』の被害を招く」


もしかしたら、消費税増税は延期もしくは中止かと思われましたが、予定通り実施すると
夏の参院選の公約になりました。しかし、今度の10%増税はこれまでにない壊滅的な被害を
日本に及ぼすことを政治家は誰も理解しない(理解しようとしない)ようです。
元安倍側近の藤井氏が語る警鐘の中身とは?


(ここから)

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自民党はこのほど参院選の公約を発表し、今年10月の消費増税を予定通り実施することを明示した。政府も経済財政運営の基本方針に同様の主旨を明記したことから、いよいよ消費増税が現実味を帯びてきた。日本全体が着々と消費増税に向けて突き進むこの現状に対して、強烈な警鐘を鳴らすのが京都大学教授の藤井聡氏である。藤井氏は安倍内閣で昨年まで官房参与を務めていた安倍側近の一人だが、いま日本で消費増税が実行された場合、「日本経済はリーマンショック数十個分の甚大な被害を受ける」と衝撃的な未来予測をするのだ。日本の中枢を知り尽くす男が初めて明かした「消費増税の知られざる真実」――。

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消費税10%の「最大問題」

藤井氏はなぜ消費増税に警鐘を鳴らすのか――。

その最大の理由は「日本に激しい景気悪化を招くから」だと藤井氏は言う。

「現在のように物価が上昇していない局面での消費増税は、物価を強制的に引き上げることになります。国民はデフレで物価が上がらないのが当たり前という感覚の時に、急激に物価が上がれば、必然的に消費が冷え込みます。消費は経済を牽引する最大のエンジンなので、それが冷え込むことで経済は激しく停滞します。これが消費増税の最大の問題です」(以下、「」内はすべて藤井氏の発言)

下のグラフをご覧頂きたい。

syouhizei01.jpg

これは1世帯あたりの消費支出額の推移を示したものである(総務省発表資料より、各年一月分のデータに基づき藤井氏作成)。14年の消費増税により、わずか3年で約9%もの消費が落ち込んでいることがわかる。このような状況で消費税10%にして消費をさらに冷え込ませれば、日本経済に破壊的な打撃をもたらすのは火を見るより明らかということだ。

藤井氏は言う。

「デフレに加えて世界経済見通しも厳しい状況下にある現在、消費増税による破壊的影響力は極大化しかねない。振り返ると、2014年の増税が日本経済に決定的な被害をもたらしました。あれを契機に実質賃金が5%低下するなど、増税後の5年間で激しく賃金が低下しています。ただでさえ世界経済の停滞が目に見えている中で、さらに日本経済の6割を占める消費を冷え込ませれば、日本経済にダブルパンチで打撃を与えることになる」

安倍政権は軽減税率やポイント還元などの増税対策を実施することから、消費増税による悪影響は限定的なものだと主張している。しかし、藤井氏はそうした意見を一蹴する。

「対策は一時的なものでしかなく、焼け石に水です。仮に本気で対策を実行するとすれば、消費増税分の数倍規模の経済対策を、しかも数年間続けなければ効果がないでしょう」

消費税10%で「リーマンショック数十個分」の悪影響

では、消費増税を実行した場合に日本経済が受ける被害はどの程度なのだろうか。

藤井氏は、

「分かりやすく言えば、リーマンショック数十個分の悪影響を与えるでしょう」

と言って、一つのグラフを示した。

syouhizei02.jpg


これは過去25年間の実質民間最終消費支出の推移を示したもの。このグラフからある重大な教訓が得られるという。藤井氏が指摘する。

「このグラフを一目で見てわかる通り、94年以降、日本では消費が大きく下落した年が4回あります。具体的には、97年と14年の消費増税、08年リーマンショック、11年東日本大震災の時がそれに該当します。このうちリーマンショックと東日本大震災という不可避な外的要因のアクシデントが起きた際には、消費は一旦大きく落ち込むもののその後は元の水準に戻っていることがわかります。

これに対して2度の消費増税時には、消費は一旦落ち込むだけでなく、その後も消費はそれ以前よりも低い伸び率になってしまっている。消費増税は一時的なものではなく、恒常的な措置。そのため経済への悪影響が大きく、長期間にわたってしまうわけです」

確かに過去には消費増税をして以降、グラフの「傾き」自体が大きく鈍化していることが見て取れる。さらに、以下のグラフは消費増税がなければ本来であれば実現できていたであろう経済成長推計値を示しているが、その推計被害額はリーマンショックによるそれの数十倍にも及ぶことがクッキリと見て取れる。

syouhizei03.jpg

いま仮に消費税を10%に増税した場合、消費が「下落傾向」になる可能性すらある。まさに日本経済に「壊滅的影響」をもたらしかねないというわけだ。


変貌したアベノミクス

では、日本は消費増税ではなく、いまどのような経済政策に舵を切るべきなのか。

藤井氏によれば、そもそも日本がこの20数年間にわたって行ってきた主要な財政政策は「消費増税」と「公共事業費の削減」。政府予算を切り詰め、国民からは税金をより多く取る緊縮政策であったところ、藤井氏はいまこそ「緊縮から反緊縮」への政策転換をすべきだと主張する。

「いま世界各国の経済政策担当者の間では、経済政策のメインは『緊縮から反緊縮』へとシフトしています。実際、アメリカではトランプやサンダースら反緊縮派がどんどん出てきて、政治のど真ん中にいる。ヨーロッパではスウェーデン、ポルトガルなどが反緊縮政策を採用して、すでに成果を上げています。中国はここしばらく超反緊縮政策を続けてきて、凄まじい勢いで成長を遂げた。一方、緊縮政策をとったギリシャは破綻しました」

もともとアベノミクスは、「金融緩和、財政出動、成長戦略」の三本の矢を柱としてきた。つまりは本来反緊縮政策だったはずが、いつのまにか「かつてないほどの緊縮政権へと変貌していた」と藤井氏は言う。

「2013年に財務省がプライマリーバランス(PB)黒字化を導入することを決定し、政府が『骨太の方針』に盛り込んでしまったことが元凶です。PB黒字化を無理やり実現しようとすれば、公共事業も科学技術投資も削減せざるを得ない。実際、その結果として公共事業費も科学技術投資額も民主党政権以下になりました。これが日本経済をダメにしてしまった原因です

藤井氏はそんなアベノミクスの緊縮路線に加えて、税制の問題も指摘する。

「いまの日本の不況は『税制不況』だと思います。日本は消費税を上げる一方で、所得税の累進性を下げ、法人税を下げてきた。これで潤うのは一部の富裕層や大企業だけで、消費を支える多くの国民は疲弊してしまった。逆に、いま消費税を5%に戻して法人税を高めるなり、累進性を導入するだけで、景気は激しく回復するでしょう。

累進性を高めることは非常に有効です。累進課税にはビルト・イン・スタビライザー(自動安定化装置)機能があるので、景気が良い時にはしっかりと税収が増える一方、景気が悪くなると税金の国民負担を軽減できる。一方、消費税にはスタビライザー機能がなく、むしろ景気悪化時には消費を冷ましてしまうわけです」

そんな藤井氏は昨年で内閣官房参与を辞めた。安倍首相に直接説明をしてきた藤井の意見はなぜ届かなかったのだろうか。


「安倍令和恐慌」の幕開け

藤井氏が明かす。

「安倍総理には今年も含めて7年間、財政政策に絞って何度も説明をしてきましたが、驚くほど良く理解されていると思います。他にも官邸で耳を傾けてくれた方はみんな理解してくれている。しかし、自民党を中心として政界であまりにも緊縮思想が支配的になっており、安倍総理といえどもその空気に抗えない。その空気を変えるには世論を変えるしかないと確信したので、私は官房参与を辞めたのです」

そもそも、デフレ下で消費増税を断行すれば経済をより一層冷え込ませるというのは庶民感覚で考えてもわかる理屈。そんなある意味で「当たり前の認識」が、なぜ政治の世界では否定されるのだろうか。

「今、政治家や学者などエリート層に『消費増税することが正しいことだ』という空気が蔓延しています。増税をすることが賢くて、道徳的だという一方、増税反対というのは不道徳で愚かだという空気です。『このままでは日本は破綻する』という明らかなデマゴーグが堂々とはびこる中、増税を主張することが日本のことを考えている証になってしまっているんです」

藤井氏が「消費増税や公共事業費の削減」を不況の原因だと指摘すると、それに対して日本が低成長にあえいでいる原因は「少子高齢化にある」と主張する有識者は多いという。しかし、藤井氏は「それは大きな間違い」だと指摘する。

「日本が低成長に苦しんでいるのは97年の消費増税以来です。この間、人口が減少していてもGDPが大きく成長している国はたくさんあります。このグラフ(下図)を見てください。人口の増減とGDP成長率との相関は認められないでしょう」

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結局のところ、「どうしても景気悪化の原因を消費増税以外に求めなければいけない人たちがいる」ということだ。

「もし消費税を10%に上げれば、日本は恐慌状態になります。安倍令和恐慌になるわけです。でも、その時には『これは米中経済摩擦のせいだ』とか『オリンピック恐慌だ』とか増税以外の理由を持ち出してくることでしょう。97年の増税の時も、ほとんど影響のなかった『アジア通貨危機』のせいにしているんです。このままでは同じことの繰り返しです」


日本の政治は復活できるか

藤井氏はこの消費増税をめぐる政治家の認識が変わらない状況に危機感を募らせている。

「消費増税は一番簡単な話で、謙虚に話を聞いてくれれば誰でも理解できる。しかし、これだけ政治家がまったく理解してくれないのは、みんな耳を傾けてくれないからです。実際に話をしっかり聞いてくれた山本太郎さんは完全に理解してくれました。しかし、他の多くの国会議員は理解しない。最初から聞く耳を持たないからです。

消費増税ほど分かりやすい話ですら、人の意見を謙虚に聞かないのですから、憲法改正などもっと難しいテーマでまともな議論が期待できますか? 私は、『消費増税で経済が悪くなる』というだけの問題と思っていません。この問題ですらまともな認識を共有できないのであれば、他のどのテーマでも無理だと思うのです。

この消費増税をめぐる決断は日本の政治が復活できるかどうかが問われているのです。だから僕はここまでこの問題にこだわっているのです」

与党、野党関係なく、政治家の良識が今、問われていることは間違いない。消費増税はその一つの試金石となっているのかもしれない――。

(ここまで)


いかがでしょうう?

8%から10%というのはその差が2%しかありませんが、10%と言う数字の持つイメージが
もたらすものは小さくはありません。8%取られるのと1割取られるのでは心理的ダメージ
の差が思った以上に大きいということです。
10万円の給料をもらったのに1万円減らされて9万円しかもらえなかったという心理です。
8%なら92,000円で2000残った気がするのと、9万円まで行ってない安心感があります。
だから、少し支出を抑えれば何とかなると思えるのですが、10%になれば国民は容易に
ものを買わなくなるでしょう。
そうなってからではいくら経済政策のテコ入れをしても無駄に終わってしまいます。

それにしても政治家と言うのは給料が多くもらえ、それ以外に政党から数々の助成金が
出るので金銭感覚が全く違うということですね。
はっきり言えば公務員と議員の給与を今の6割まで減らせばわかることでしょう。

また、日本の経済環境をここまで悪化させたのは財務省と日銀と言って良いと思います。





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やっとトヨタ車の問題点が表に出て来たようです。 [社会・経済]

プリウスが欧州で一番事故率が高いことが外資保険調査で明らかになっています。
日本もそうでしょう。そしてその事故の原因はやはりブレーキシステムにあるようです。

友人の話だとプリウスのシフトレバーは一時停止の状態では触れるだけで切替え
可能なようで、そのときに間違ってシフトチェンジしても気づかないらしい。
三菱の場合はブレーキを踏まないとシフトチェンジ出来ないようになっているらしい。
なるほどと思いました。これが暴走の一因かもしれませんね。





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政府がODAや水道事業民営化を進める理由 [政治・経済]

本質的にはこの通りだと思います。
国民より自分たちの利益優先ということです。














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