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破・常識 あつしの歴史ドラマ「アシュタール:最終的に決めたのはあなた・・・」 [アセンション]

破・常識 あつしの歴史ドラマ「アシュタール:最終的に決めたのはあなた・・・」



(ここから)

今日の破・常識!



あなたの現実は、すべてあなたが創造している。

誰かに何かをされた・・と思っていても

最終的に決めたのはあなた・・・らしい(笑)


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では、アシュタールからのメッセージをお伝えします。






「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。

感情に良い悪いはありません。でも軽い重いはあります。

軽い波動領域と共振したいと思うのであれば、軽い感情でいてください。

軽い感情でいれば身体の波動も軽くなります。

身体も軽く健康でいられます。

軽い波動と共振するためには重しをはずす必要があります。

それが重い感情です。

あなた達は、重い感情を悪い感情だと教えられて来ました。

悪い感情を外に出すと嫌われると思い込まされてきました。

ですから外に出さないように中に

どんどんどんどんため込んできてしまったのです。

どんどんため込み圧縮してまたため込む。

それが今波動が変わって来たために

もう中にしまっておくことが出来なくなって来ているのです。

重い感情は、悪い感情ではありません。

ですからどんどん出して昇華していってください。

ただ重い感情は、とても大きな破壊的なパワーを持っています。

出し方を間違えないようにしてくださいね。

一度にひとつの方向へ出してしまうと、

火山の大噴火のようなことになって被害が出てしまいます。

少しずつ少しずついろんな角度で昇華してください。

それには冷静に自分の感情を観ればいいのです。

怖がることなく怒ってる、悲しんでいる、嫉妬している、

妬んでいる、恨んでいる・・と言う感情(あまり認めたくない感情)を、

もう一人の自分が俯瞰で見ることが出来れば

その感情に振り回されることがなくなります。

振り回されることなく感情を表現できれば、それは昇華されて行きます。


そして もうひとつ大切なのは、

被害者にならないでください・・と言うことです。

被害者の立場をとってしまうと、そこから抜けられなくなってしまいます。

誰かのせいにして、自分を正当化しようと思うと

中にある重い感情を昇華することが出来ず、

反対に重い感情を増やしてしまうことになります。

何があってもあなたは被害者ではないのです。

被害者になるような小さな存在ではありません。

あなたの現実はすべてあなたが創造しているのです。

誰かに何かをされた・・と思っていても

最終的に決めたのはあなたです。

あなたが受け入れたから、OKを出したからその現実を体験したのです。

誰も無理やりあなたの現実を好きなようにすることは出来ないのです。

あなたの現実はどんなものであっても 

それはあなた自身が選んだことです。

被害者になってしまうと 自分で自分の現実を創造できる

ということを忘れてしまいます。被害者の立場をとるということは 

自分の権利を渡してしまうということです。

誰かの手に自分の人生の選択権、創造権を渡してしまうということです。

誰かのせいにして正当化するということは、

自分には力がないと言っていることです。

自分には自分の現実を創造する力がない・・と宣言すると、

そういう現実を創造します。

また自分には力がない・・被害者だと思わせてくれる人を

引き寄せるということです。

そうしていつまでも被害者の立場を創造するということです。

すべては自分で創造したことだと思えれば、

創造する現実を自分で変えることが出来ます。

被害者の立場をとってしまうと

自分で現実を創造することが出来なくなります。

大きな変化の時を迎えて 社会的にも個人的にも

たくさんのことが噴出してくると思います。

変化をどうみるか、、どう捉えるか、、で

あなたの現実は苦しいと感じるものになるか

楽しいと思えるものになるか変わってきます。

すべてあなたの選択だということをお伝えしたいと思います。

もう少しお話ししたいことがありますが また長くなってしまいますので

今日はここまでにしたいと思います(笑)


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう 、アシュタール!

(ここまで)


自分で思ってもみなかった嫌な体験をしたときに思うことは・・・。

「誰かがその現実を体験するように仕向けたからだ」という思いです。

その誰かが私をそそのかさなければもっと違う楽しい体験をしていたはずだと。

そう思うでしょう。

確かにそうですね。嫌な体験をする前触れとして「誰かがそれが良いよ」とか

「そうしないといけないよ」と言わるようなことがあったと思います。

それを受け入れ、自分でもそうだと思い行動に移した。そして

結果として自分が期待してなかったものだったということはよくあります。


でも、そそのかされそのことをやろうと決めたのはほかでもない自分です。

誰かはその後押しをしただけなのです。

それがわからないと、いつまでもいつでも人のせいにしてしまいます。

そこを自分で決めたことだからと思い切れれば、そのことは忘れられます。

そして、次の道を探すことが出来るのではないかと思います。


私も仕事でよくありました。やらなくてはいけないことを同僚のアドバイスに

従い、やる必要がないという言葉を受け入れやらなかった。

その数年後、そのつけが「なぜやらなかったのか」という上司の質問と

なって現れ、周囲に迷惑をかけてしまうということがありました。

結局、自分の中ではやらなけらばならないと思っていたはずなのに

やる手間や時間を惜しんでいたのと、やらないことを何かの理由で正当化

していたということですね。

でも、考えてみれば自分の考えを押し通せば問題がなかったことです。

それを誰かがやらないことに同意したからとそれを認めてしまう。

しかし、最後に同意した人が責任を取ってくれるわけではありません。

最終的に自分がしりぬぐいしなければならなくなります。

ならば、自分の意思を尊重し決断を下すべきだったのだと思います。


そうした経験は日常のなかに仕事であれ、家庭のことであれ、友人関係の

ことであれ、男女関係であれ様々な形で現れてきます。

それをどう対処するかですね。自分で決めたと思えばたとえ結果が思わしく

なかったとしても納得できます。

だから、自分を被害者にしないようにすることはとても大事なことです。




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