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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:生きる力・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:生きる力・・・」



(ここから)

今日の破・常識!



知識と考える力・・この二つが生きる力なのですbyアシュタール


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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

生きる力をつけてください。

生きる力・・それは臨機応変に対処できる力です。

変化に順応できる力です。

すべては常に変化しています。

その変化に合わせて、あなたも変化する能力です。

それが生きる力なのです。


生きる力に必要なのは、知識です。

知識がなければ、順応することが出来ません。

たくさん知識の引き出しを持って、この場合はどれを使う?

この場合はこれを・・というように使う知識が必要なのです。

それは、学校の勉強ではありません。

学校の勉強は表面的な知識にすぎません。

そして、もっと言ってしまえば、

学校で教えられる知識(情報)はとても偏っていて

支配者たちの都合の良いものでしかありませんので

実際にあなたの生きる力の知識とはなりません。

どちらかというと雑学的な知識の方が生きる力になる知識となります。

実体験から得ることが出来る知識

(それは自分ではなく他の人の体験でもいいのです)は、

とても大きな知識となります。

でも、知識だけでは臨機応変には対処できません。

その知識をその場に応じて使いこなすための考える力が必要なのです。

知識と考える力・・この二つが生きる力なのです。

この生きる力を大切にしてください。

子どもたちに伝え、実践させてあげてください。

じっと机の前に座って、ただ教科書を覚えていても

生きる力にはなりません。

自分で体験することで、生きる力を伸ばしていけるのです。

生きる力を伸ばすことが出来れば、自信が出来ます。

何があっても大丈夫だと思える自信が出来るのです。

そうなれば、誰かに頼って生きて行かなくてもよくなります。

イヤなものはイヤだとはっきりと言えるようになります。

我慢をしなくてもよくなるのです。

自分の好きなように生きることが出来ます。

そのとき、そのとき、一瞬一瞬の変化に

臨機応変に自分の意思で柔軟に対処することが出来

自分ですべてを選ぶことが出来るのです。

それが、自分を生きるということです。

生きる力がないと柔軟さに欠け、頑なになってしまい

変化に順応することが出来なくなり

とても生きにくいことになってしまいます。

変化に順応できる柔らかさ・・それが生きる力なのです。

生きる力を養ってください。

子どもたちももちろんですが、

大人も生きる力をどんどん身に着けてください。

それが出来るようになれば、何も怖くなくなります。

社会システムが崩壊しようと、何も困らなくなります。

生きる力のある人は自立した人です。

自立した人が横並びに手をつなぎ合えば、

いまの社会がどうなろうとまったく困ることはありません。

反対にいまの社会システムが崩壊したほうが自由に楽しくなるのです。

実体験に即した知識をたくさん得て、

そしてそれをどう使うか考えてください。

それが大きな生きる力となります。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール! 

(ここまで)

今問題になっているコロナウイルスが今後日本でどのような展開を

見せるかは未知数です。

最悪の場合には日本でも爆発的な感染者数の増加と言う事態に見舞わ

れるかもしれません。


以前の記事で気にしなければコロナウイルスが自分の実体験ゾーンに

入って来ることはありません。


と、書きましたが、それでも不測の事態と言うのは起こり得るものです。

それに対応するためには現在の情勢を事細かに観察し、対応策を自分で

考える必要があります。

それに必要なのがウイルスに関する知識と防御に対する知識です。


予防策と感染しないための防御法を自分で調べ対策を取っておくべきで

あり、大丈夫だからということで終わらせておいてはいけないものです。

なぜなら、それは自分の予期しない形で他人からもたらされることも

あるからです。


すでに、国内でインターネット企業のGMOが在宅勤務に踏み切りました。

この対応策は正しいと思います。不特定多数の人が同じ場所に集まると

自分では予防しているつもりでも感染はあり得ます。

とくに注意しないといけないのは感染者が手を触れた場所や部位に自分が

知らずに触るという行為です。これは自分で意識してない場所なのである

意味防ぎようがありません。

会社内でのトイレ、ドアの取っ手、机、筆記用具、手すりなどあらゆる

場所がその対象になります。

GMOがこうした措置に踏み切ったのは外国人従業員の比率が多いから

なのだろうと推測します。そして、健康管理や予防は自分で行うものだと

改めて会社から通知されたようなものです。確かにそれが基本です。

生きることは個々が考えるべき課題になります。政府や公共機関がすべて

を何から何まで面倒を見てくれるわけではありません。

期待する方が無駄というものです。




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