SSブログ

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:ハイヤーセルフの声が聞こえない」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:ハイヤーセルフの声が聞こえない」



(ここから)


今日の破・常識!



自問自答・・これがハイヤーセルフとの会話であり、チャネリング。

自分で考えて答えを出したと思っていることが、

ハイヤーセルフとの会話・・・らしい(笑)


-------------------------------------------------------------------------------------------------------

 
今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

大丈夫です。あなたはいつも話をしています。

ハイヤーセルフと話をすることを

何か特別なことだと思わないでください。

どうしよう?と思ったときに、フッとあ~こうすればいいのか

という直感やひらめきが降りて来ることがありますね。

それがハイヤーセルフの声なのです。

ね、普通にいつもしていることでしょ?

もしかしたら、ハイヤーセルフが別人のように

あなたに話かけて来ると思っていませんか?

そんなことはありません。

ハイヤーセルフはあなたです。

大きなあなたなのです。

別人格の何者かではありません。

そして、しっかりとした言葉で話しかけては来ません。

言葉を使って会話することがつながる、話をする

チャネリングをするということではないのです。

そこの認識が少し違っているので、

私はハイヤーセルフの声が聞こえない

話が出来ないと思ってしまうのです。

言葉では聞こえません。

チャネリングというものは、言葉は使いません。

理解なのです。

理解が、直感やひらめきなのです。

ハッと気が付く・・これが理解なのです。

それが大きなあなた、ハイヤーセルフとのコミュニケーションなのです。

ハッと気が付くのも、最初にあなたが

ハイヤーセルフに聞いているからです。

どうしよう・・というひとりごとは、

ハイヤーセルフに問いかけているのです。

あなたは無意識かもしれませんが、

ちゃんとハイヤーセルフと話をしているのです。

そして、ハイヤーセルフは聞かないと答えてくれません。

そこを忘れないでくださいね。

何も問いかけないのに、こうしなさい

ああしなさいと指示して来ることはありません。

なぜならば、小さなあなた(現実にいるあなた)の方に

選択権があるからです。



例えば、あなたは大きな迷路で遊んでいると思ってください。

大きな迷路ですので、あなたには出口は見えません。

でも、大きなあなたであるハイヤーセルフは上から見ていますので

迷路の中の道をすべて見通すことが出来ます。

そこであなたはハイヤーセルフに、私はD出口に向かいます

・・案内してくださいと頼めば

そこは左を選択してください、次は右ですと教えてくれるのです。

何度も言いますが、言葉やはっきりとした啓示などではなく

直感やひらめきといったことで教えてくれるのです。

だから、それに従えば、あなたはD出口に行きつくことが出来ます。

でも、どの出口から出るかを決めるのは

中にいる小さなあなたなのです。

最初はD出口と思っていても、途中で

A出口に変更しますということも可能なのです。

そして、それをハイヤーセルフに伝えれば、

ハイヤーセルフは今度はA出口までの

行き方を案内してくれます。

でも、ハイヤーセルフに私はどこの出口を目指せばいいですか?

と聞いてもハイヤーセルフは何も答えてはくれません。

ハイヤーセルフは、あなたに従うだけなのです。

ハイヤーセルフがこの出口にしなさいということはありません。

すべてはあなたが決める、そしてそうするにはどうしたらいい?

と聞くことに直感やひらめきとしてアイディアをくれるのが

ハイヤーセルフだということです。

ハイヤーセルフを神のように考えないでくださいね。

(あなた達が考えているような全知全能の神などいませんが・・)

ハイヤーセルフはあくまでも大きなあなたです。

そして、あなたが問いかけなければ、

ハイヤーセルフは何も話しかけてはくれません。

ハイヤーセルフはあなたが知りたいと思う情報を

教えてくれるだけなのです。

ですから、何か情報が欲しい時はあなたが先に問いかけてください。

ただ、決めてくださいと待っていても何もしてくれません。

ハイヤーセルフと話がしたければ、自分と話をしてください。

自問自答・・これがハイヤーセルフとの会話であり、チャネリングです。

自分で考えて答えを出したと思っていることが、

ハイヤーセルフとの会話だと言ってもいいかもしれませんね。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール! 


(ここまで)


自問自答と言うのは私たちがいつもしていることです。

そんなとき、いくら考えていてもわからないとき、困った時に

「これだ」「そうそう」などと思いが浮かぶ時があります。

それはえてしてぼーっとしている時とか、トイレで用を足している時とか

あるいはお風呂につかってまったりしているときなどが多いですね。

そんなもんだと思います。

ただ、その思いがどこから来るのかわからないだけで、実は大きな自分自身

だということですね。

ハイヤーセルフは決して何でも知っているわけではないと思いますが

これまでの無数とも言える体験の知識が詰まっている図書館みたいな

ものだろうと思います。

だから、ある程度の解答は知っているということのようです。

でも、初めての体験だったりした場合には自分でやってみるしかないと

いう時があると思いますが、そんなときにはやってみないとわからない

だろうと思います。

それでも、その新しい体験で身の危険が迫るときにはちゃんと教えて

くれると思います。




nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:blog

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。