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空き家に不法侵入して暮らす40代の貧困「ネットカフェにも泊まれなくて…」 [政治・経済]

空き家に不法侵入して暮らす40代の貧困「ネットカフェにも泊まれなくて…」


(ここから)

ますます広がる日本社会の格差。その日暮らしを強いられる年収100万円程度の人たちは、過酷な環境下でどのように過ごしているのか。今回は年齢とともに過酷さが増す中高年に注目。社会から見捨てられた漂流者たちのリアルを取材した。

太田龍二さん(仮名・48歳)
◆息を潜めて眠る……やむにやまれず空き家に住む人たち

「NPOに届くSOSの中には、空き家から発せられたものも少なくありません。彼らは家賃も税金もかかないからと、勝手に住みついてしまうんです」

 と、社会福祉士の藤田孝典氏が話すように、実際に半年前から神奈川県東部のとある空き家に住みついているのは太田龍二さん(仮名・48歳)。飲食店の経営失敗による借金で首が回らなくなり、知人宅を転々とした後に、空き家に住むことを思いついたという。

「住居侵入罪ではあることは、重々承知している。ただ、家を借りるお金はなく、ネットカフェに泊まるのすら厳しい。逮捕されるのは怖いので、寝袋とリュック一つの『素泊まり』程度に滞在し、1か月住んだら次の空き家に移動しています。

 夜中にちょっと物音がするだけで、スグに起きるという習性が身についてしまいました。だから雨の日、台風の日などは誰も出歩かないから、ぐっすり眠れるんですよ(苦笑)」

 鍵のかかっている空き家が大半のため、ピッキング道具を安く買いそろえたという。

買い揃えたというピッキング道具(画像は加工してあります)
「自転車の鍵を開けるのと、コツは同じです。指紋を残したくないから、ビニール手袋をつけるのだけは忘れないようにしています。こんな生活は一刻も早く抜け出したい。宿泊料は“無料”だから、日雇いで敷金・礼金を貯められるように頑張りたいです」

 貯蓄に成功するのが先か、捕まるのが先か。追い詰められた彼の選択肢は少ない。
 
◆低所得者への家賃補助もない実情

 貧困に苦しみ貯金もなく民間の賃貸住宅を借りられない中高年。そんな彼らが不法行為に流れる前に公営住宅などに入ることはできないのだろうか? 藤田氏はこう語る。

「公営住宅が住宅全体の3%にとどまり、低所得者への家賃補助もないのがこの国の実情です。社会的な構造が貧困を生み出しているのは否めません。セーフティネットが著しく弱い社会にもかかわらず、転落のきっかけが無限に存在するのです」

 平成30年、全国の空き家率は過去最高の13.6%で846万戸に上り、東京都だけで81万戸もが空き家なのである(総務省「平成30年住宅土地・統計調査」概数集計)。各自治体は空き家の活用を検討しており、生活困窮者の支援に使えないだろうか、という声も挙がっている。
 そうすれば、やむにやまれず不法侵入する人も減ると思うのだが、実現への道のりは遠そうだーー。

 振り返れば断崖絶壁という絶体絶命のサバイバル生活を、中高年の漂流者たちは今日も目隠しのまま歩み続けている。

<取材・文/週刊SPA!編集部>
※週刊SPA!10月8日発売号「年収100万円の絶望 漂流する中高年編」

(ここまで)


消費税10%になりましたが、消費税10%となると企業は収益確保のため人件費を

圧縮する方向に流れていくはずです。そうなると、正社員も非正規労働者に落ちる

可能性も出て来ることでしょう。

ネットカフェの平均は1時間200円とか・・・。

24時間泊まれば一日4800円となり、約5千円として月15万円ですね。

これは1時間2000円での場合ですが、長期滞在者は1か月8万円くらいのようです。

それでも月収15万円程度の人にとっては残り7万円で交通費、食費、衣料費など

に出費になりますが、他に社会保障費として年金、国民健康保険税、所得税、

住民税、介護保険税などで3万円近く取られるので、実質的には4万円で生活する

ことになります。

それを考えると空き屋に住む選択も致し方ないような気がします。これは犯罪

なので擁護しているわけではないのですが、仕方ないと言えます。

要は政府が誰も所有していない空き屋を住宅を希望する人に抽選で貸し出し

したり、譲渡する法律を作ればいいのです。

米国では高額な医療費を現金で払えず家屋を売りその資金を作ることを余儀なく

されるケースが多く、そうした人が浮浪者となっているという話もあります。

幸い、日本ではそこまでひどくはないですが、このまま行けば、日本の医療を

狙っている外国資本が国民健康保険を民間保険にすることもあり得ます。

そうなったら、日本は壊滅的打撃を受けるでしょう。

それは別のこととして、住むところにも困る人たちを何とかするのが行政や

政治の役割だろうと思います。

日本は悪平等主義がはびこっているので、こうしたやり方は不公平だという

不満が多く出ることでしょう。ならば、生活保護は最大の不公平政策でしょう。


すでに消費税増税の影響がじわじわと出始めていますが、それを知らずか

無視してなのか、財務省が今後の社会保障費増大に備えて毎年0.5%ずつ

消費税を上げていくのが経済への影響を抑える効果的な方法だと試算している

ようですが、とんでもない話です。すでに実質的な税負担が50%を超えて

いる現状でこれ以上搾り取ってどうするのか?と言いたいところです。

そもそも消費税自体社会保障費に使ってないことが明らかなのにこうした

詭弁を弄することが恥も外聞もない厚顔というものです。





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ついに90歳まで働けと言う話が・・・竹中平蔵にパッシングの嵐 [政治・経済]

「90歳まで働け」で批判殺到の竹中平蔵 「収入が上がらない」という悩みに・・・


<ここから>

「65歳を超えても働け」という安倍首相の方針をもとに、政府では「70歳までの就労機会の確保」の制度づくりのための議論が進められている。これには「死ぬまで働けということか」と批判の声も出ているが、そんななか、絶句するような暴論があの人物から飛び出し、話題を呼んでいる。

 その人物とは、人材派遣大手・パソナグループの会長であり、安倍首相が議長を務める「未来投資会議」の民間議員である竹中平蔵氏。問題となっているのは、「PRESIDENT」(プレジデント社)2019年10月4日号に掲載された記事だ。

 この号の特集は、「人生の成功者のバイブル大集合! 「人間の器」を広げる1冊」。目玉は菅義偉官房長官のインタビューで、張り付いたような笑顔の菅官房長官がいつものパウエル元米国務長官の本を片手に表紙を飾っているのだが、その特集のなかのひとつである、識者が読者の悩み別におすすめの本を紹介するという企画に竹中氏が登場。「専門性が身に付かない」という悩みに対し、竹中氏はこんなことを語りだすのだ。

「意外と意識している人はまだ多くないのですが、私たちはこれからすごく長寿の時代を生きることになります。たとえば100歳まで生きるとすると、90歳くらいまでは働くことになるでしょう。でも、約70年間1つの会社で働くなんてありえないですから、どこかで転職をすることになる。そうしたときに、専門性が身に付いていない人は生き残れないわけですね」

 将来、90歳くらいまで働くことになる──。「70歳まで働け」と言うこと自体、死ぬまで働けと押し付けるのとほぼ同義だが、竹中氏の発言は平均寿命も超える長寿者に対し「棺桶に片足を突っ込んでも働け」と言っているのである。

 正気とは思えない発言だが、この記事がPRESIDENT Onlineで配信されると、批判が殺到。「天皇陛下だって譲位するのに竹中平蔵は90歳まで働けと言うの」「90歳まで働かないといけない国なんてどう考えても異常なんだよ」「こいつだけは本当に許せない」という意見がTwitter上に溢れた。

 しかも、「90歳まで働け」発言だけではなく、聞き捨てならないのは、「約70年間1つの会社で働くなんてありえない」「専門性が身に付いていない人は生き残れない」という発言と、このあとにつづけた話だ。

 竹中氏は専門性を身につけるために「いちばん重要なのはまず「自分をプロデュースする」こと」と言い、こう続けるのだ。

 「具体的な方法として、私は自分の10年後、20年後の履歴書を書くことを勧めています。具体的に未来の夢を形にし、実現するには今何をすべきかを逆算するのです」
「会社が今までのように100%面倒見てくれないから、自分で専門性を身に付けていかないとサバイブできないという苦しい時代でもある。だから、早いうちから自分の「コンパス」を持つことが必須となってくるのです」

 労働者の4割近くが非正規雇用者といわれるほどに増加しているいまの社会では、いつ雇い止めに遭うかという不安に苛まれ、「10年後の履歴書を書くこと」も「未来の夢」を抱くことも、そんな余裕は奪われている。そして、そんな社会を生み出したのは、竹中氏ではないか。

 竹中氏は小泉純一郎政権で経済財政政策担当相となり「小泉構造改革」を推進。労働者派遣法を改悪し、製造業への派遣を解禁したことなどによって非正規雇用者が増加したが、一方で非正規切りを横行させ、ワーキングプアを生み出し、現在の格差社会をつくり上げた。そうやって労働者を不安定な雇用に晒し、キャリアやスキルを正当に評価せず低賃金で使い捨てる社会をつくり出した張本人が、「会社が今までのように100%面倒見てくれない苦しい時代」などと宣い、「専門性が身に付いていない人は生き残れない」と説教をぶち、「10年後の履歴書を書くこと」と勧めているのである。端的に言って「ふざけるな」という話だろう。

■「収入が上がらない」という悩みに竹中平蔵は童貞差別的発言もち出し説教

 その上、絶句したのは、このあとだ。「収入が全然上がらない」という悩みに対し、竹中氏は「実は今の時代は、大きなお金を生み出すチャンスのときなんです」と言う一方、新自由主義者の巣窟と化しているネットメディア・NewsPicksの元編集長で現CCOである佐々木紀彦氏の「今の日本人はチャレンジ精神のない人が多い」という指摘を紹介。佐々木氏の著書『日本3.0 2020年の人生戦略』(幻冬舎)から、こんな一文を引用するのだ。

〈下品な意味ではなく、今の日本人は『チャレンジ童貞』になっているのではないかとすら思います。自分がまだ見ぬ世界、領域、場所、体験など、未知のものを異様なまでに怖がっているように見えるのです。その様は、女性を知らないがゆえに、女性に現実離れしたイメージを抱き、恐れたり、蔑んだりする童貞男子とそっくりです〉

 「「人間の器」を広げる1冊」という特集で、よりにもよって本からわざわざ引用してみせたのが、これ……。そもそも、男性が「現実離れしたイメージを抱き、恐れたり、蔑んだりする」ような攻撃を女性に向けるのは「童貞」だからではなく、性的経験数を「男の勲章」として競い合い、女をモノ化するマッチョな価値観が社会に定着し、ミソジニーが蔓延しているからだ。佐々木氏のこの一文は童貞差別にほかならないが、それを竹中氏は「含蓄のある話」「重要な指摘」であるかのように引用してみせたのである。

 竹中氏の底の浅さがよくわかるというものだが、それはこのインタビューの最後の、竹中氏からのメッセージからもあきらかだ。

「今は変革期ですごいチャンスに恵まれているから、恐れずとにかくやってみてください。こんなに人手不足なんです。失敗しても何かで食っていけますよ」

 さんざん「専門性が身に付いていない人は生き残れない」だの「10年後の履歴書を書け」だのとご高説を垂れておきながら、最後は「人手不足だから食っていける」って……。

 ようするに、専門性云々は取ってつけた話でしかなく、竹中氏の言いたいことは「90歳まで働け」「人手不足だから食っていける」ということに尽きるのだ。そして、この考えは、安倍首相の主張とも共通する。

 実際、安倍首相は臨時国会の冒頭におこなわれた所信表明演説で、「65歳を超えて働きたい。8割の方がそう願っておられます。高齢者のみなさんの雇用は、この6年間で新たに250万人増えました」と言って70歳までの就業機会確保を宣言したが、高齢者の貧困が社会問題になっていることからもわかるとおり、高齢者の労働者が250万人も増えたのは、年金だけでは生活できないからだ。現に、内閣府の「高齢者の生活と意識に関する国際比較調査」(2015年)では、「就労の継続を希望する理由」のトップは、ドイツやスウェーデンが「仕事そのものが面白いから、自分の活力になるから」である一方、日本は「収入がほしいから」という回答が49%でダントツの1位になっている。

■学者ヅラして「90歳まで働け」と語る竹中平蔵の正体は「シニア雇用」で儲かる企業の役員

 つまり、安倍首相は高齢者を「年金の支え手」としてさらに駆り出すために70歳まで働けるようにしようとしているだけで、「高齢者の専門性を社会に活かそう」などとは考えていない。現に、2018年の「労働力調査」によると、非正規雇用の割合は65歳以上で76.3%とダントツに高い。つまり、高齢者に期待しているのは「安い労働力」になることで、本音は「人手不足なのだから働き口はある。年金はあてにせずに働いて食いつなげろ」というわけだ。

 そして、こうした政策によって新たな市場を得て儲けるのが人材派遣業であり、「シニアの雇用創造」を掲げているパソナグループ会長の竹中氏なのだ。

 しかも、今回の70歳までの就業機会確保の方針を打ち出したのは、竹中氏が民間議員を務める「未来投資会議」だ。同会議において竹中氏の肩書は「東洋大学教授、慶應義塾大学名誉教授」であり、パソナグループ会長であることは隠されているが、これは完全に利益誘導であり、このような人事は本来、許されない。だが、安倍首相はそうした批判を無視して竹中氏を民間議員として重用してきたのだ。その結果、やはり竹中氏が民間議員を務める国家戦略特区諮問会議でも、2016年に国家戦略特区で神奈川県において認めた家事支援外国人受入事業の実施では事業者に選ばれた企業にパソナがあったように、平然と利益誘導がおこなわれたのだ。

 かたや安倍首相が加計学園の獣医学部新設でお友だちを優遇し、かたや竹中氏は自身が会長を務める会社に利益誘導をはかる。そして、今度は70歳までの雇用確保で一儲け──。こうした流れを考えれば、「90歳まで働け」という常軌を逸した主張も、政府の政策になることもありえない話ではないのだ。いまこそ本気で、竹中氏に対する「こいつだけは本当に許せない」という声を大きくしなければ、国民はこの男の食い物になりつづけることは間違いない。

(編集部)

<ここまで>

この人の話はプロパガンダなのだと思います。

要するに、世論を誘導しその方向に駒を進めていくというものです。

そのために、この人がこういう話題を先に投げかけるのです。

これに対して大きな反発がなければ、次にマスコミがこの話題を取り上げ

人生100年生きる時代だから、90歳まで働いて当然という論説を振りかざし

国民の意識づけを行っていきます。

その次に政府が世論の醸成がある程度なされたと判断したときにおもむろに

定年90歳まで選択可能という政令を定めるということになるはずです。

しかし、さすがに90歳まで働くのは無理でしょう。

その前に身体が壊れています。

まあ、そこまで言うなら竹中さんあんたが先陣切って非正規労働者として

90歳まで働いてみなさい。

出来たら、あなたの話を真剣に聞きますよ!

というところでしょうね。



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オレンジャーからのメッセージ「所有する苦しみ」 [アセンション]

オレンジャーからのメッセージ「所有する苦しみ」


(ここから)

おれはオレンジャー!

あなたには
所有する
喜びがあるか

家でも車でも
服でも石でも
お金でも

所有するという
ことに喜びを
感じているのであれば

その喜びを
もっと細かく
観察してみてほしい

よく観れば
喜びを感じているのは
実は恐怖や不安から
解放されるという感覚に
紐づいていることが
わかるだろう

逆に言えば
その所有がなければ
再び恐怖や不安に
さいなまれるという
ジレンマを抱えている
ことにもなる

所有するとは
こうしたジレンマを
抱え込むことに
他ならない

あなたが
本当の意味で
苦しみから
解放されたいのであれば

所有という概念を
手放す必要がある

この世界に
そもそも
所有できるものなど
存在していない

すべてのものは
つながりのなかで
循環していて
この循環のプロセスによって
世界は創られている

所有しているという
感覚は一種の幻想であり
そこに本質は無い

是非このことを
忘れないでほしい

今日はこんなところだ
じや!


(ここまで)


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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:休む時は覚悟して休んでください・・・」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:休む時は覚悟して休んでください・・・」



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あ~~、もうダメぇ~、疲れたぁ~~^^;

頭くらくらするぅ~~・・何考えても悪いほうにしか行かないし、

あげくには妄想が暴走して涙まで出てくる始末・・

こりゃダメだ、メンタルにまで来てる・・ってことで、やらなきゃいけない

(と思ってる)ことも全部おっぽり出してひたすら寝た先日のミナミです(苦笑)

そこまで疲れるまでなんで気が付かない??・・なんてお茶目な私(爆)

その次の日はサロンの定休日だったので、17時間くらい爆睡したミナミ

なのでしたぁ~~^0^

みなさまも疲れていると思ったら休みましょうねぇ~~^^





では、今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「こんにちは こうしてお話出来ることに感謝します。

こころと身体はつながっています。

身体が疲れたら、一緒にこころも疲れます。

こころが疲れたら、一緒に身体も疲れるのです。


こころと身体が健やかであるから健康でいられるのです。

体力が出来るのです。

体力はとても大切です。

体力が落ちてしまうと病気になるのはもちろんのことですが、

現実にも大きく影響してきます。


思考が先、現実はあと・・思考が現実を創造しているのです。

体力が落ちると思考も重くなってしまいます。

エネルギーは重いほうが引っ張る力が強いので、重い思考から抜け出るには

大きな体力(エネルギー)が必要になりますので、体力がなければ抜け出せ

にくくなってしまいます。

そのまま重い思考でいると、重い現実を創造してしまうということです。


ですから、疲れたと思ったらとにかく休んでください。

それも積極的に休んでください。

体力を回復するためにしっかりと休む・・と覚悟して休んでください。

あなた達は休むことがとても苦手です。

勤勉、努力、頑張ることが良いことだと教育されてしまっているので

休むことに罪悪感を感じてしまうのです。

罪悪感はとても体力を消耗します。

ですから、罪悪感を持ちながら休んでも体力、気力の回復は出来ないのです。


休むときは覚悟して休んでください。

潔く休んでください。

いま自分が一番にしなければいけないことは休んで体力と気力を戻すこと!

それを自分に言い聞かせてしっかりと休むと決めてください。

頑張るという言葉が大好きならば、頑張って休んでください。

休むことがいま一番にする仕事だと思って休んでください。

そうでなければ、休むことは怠けることだと思わされてしまっているあなた達は

本当に休むことが出来ません。


体力、気力がなければすべて悪い方向に考えてしまいます。

重い思考エネルギーに引っ張られてしまうからです。

その重い思考エネルギーから抜けるには体力、気力が必要なのです。

だから、休むことに罪悪感が出てきたら・・ちゃんと休まないと重い現実を

創造しちゃうよ?それでもいいの?と自分に聞いてください。

それはイヤだと思うならば、本気で頑張って(あえてこの言葉を使います)

休んでください。



自分の体力と気力を健やかに保つことは、まわりの人のためでもあるのです。

あなたが健康を害し、メンタルも落ちてしまえば、まわりの人も影響されて

楽しくなくなります。

誰かのためにもっと頑張らなければと思うならば、その人のために頑張って

休んでください。


あなたがこころも身体も健康でご機嫌さんであれば、まわりの人たちも

ご機嫌さんになれるのです。

頑張り方の方向を間違わないでくださいね。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」



ありがとう、アシュタール!感謝します。


(ここまで)

仕事を持っている人や家庭で家事炊事・子育てに追われている人は特に

そうですね。目の前にやらなければならないことが山ほどあってやっても

やっても追いつかない。

そのため、休みたくても休めない。

休むと仕事や家事・洗濯などがたまってしまうから・・・。

という罪悪感にさいなまされて休めない。

そういう人は多いと思います。

そんなときは自分の中でこの一日は徹底して何もしない、休むと

宣言してそれを実行するしかありません。

本当にそうしないと身体が壊れてしまいます。

そうなったときはどうなるでしょうか?

仕事や家事炊事も出来ないくらい寝てないといけません。

それも一日や二日で済まないでしょう。

それを考えたら休みたいときに休んで身体をリフレッシュするべきですね。




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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:起きている無茶苦茶な出来事」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:起きている無茶苦茶な出来事」


(ここから)


今日の破・常識!



いま起きているムチャクチャな出来事を

そっと離れるパワーにして。

そのために、わたし達が自分たちで起こしている現実・・・らしい(笑)


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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話出来ることに感謝します。

もっとやってもらってください。

もっと、もっと、無茶なことをやってもらってください。

アシュタールは何を言ってるの? 

おかしくなった??・・

そうではありません(笑)

もっとイヤだと思うことをやってもらうことで

あなた達にパワーが出ます。

さすがにもうイヤだ!・・とちゃぶ台返しをするパワーが出るのです。


あなた達は変化を怖がります。

なるべく慣れしたしんだところに居たいと思うのです。

ちょっとくらい我慢しても、変化するよりいい・・と思ってしまうのです。

だから、慣れ親しんだところから出るには、

大きなパワーが必要になるのです。

いま、そのパワーを集めている?蓄えている?

ところだと思ってください。

怖さよりもイヤさが先に立つくらい出なければ、パワーが出ないのです。


これは余談になりますが・・

それが怖いので、支配者たちはちょこちょこと

あなた達のガス抜きをするのです。

今回の選挙もある意味ガス抜きです。

怒りのパワーがかなりたまって来たので

国民が喜びそうな演出をして

顔だけ変えようとしただけのパフォーマンスです。

シナリオは出来ていたのです・・

ただ国民をいままでのようにシナリオどおりに

コントロールすることが出来なくて

彼ら自体も混乱してしまっているのです。

ですので、何も統制が出来ずに、あたふたしている状態です。


パワーを大きくしていってください。

一度そのパワーが出れば、あとはそんなにパワーはいりません。

大きな石を動かすとき、最初は大きなパワーを必要としますが

転がりだせば後はそんなにパワーはいらないですね。

最初だけです。

ロケットの噴射のように、最初に大きな噴射をしてください。

宇宙空間に入ってしまえば、あとは噴射はいらないのです。

あなた達のいまの社会は、とてもあなた達を引っ張る?

縛りつける?力が強いので、その力を断ち切るには、

それなりの大きなパワー、噴射が必要になります。

ただ、パワーのベクトルを間違えないで下さいね。

対立・・むちゃくちゃしている人たちへ

怒りのエネルギーとしてそのパワーのエネルギーを

放出するのではなく、反対の方向へ放出してください。

反対の方向とは、離れる方向です。

何も言わず、何もせず、ただ静かにそこから離れる・・

そっと離れる方向へその大きなパワーを使ってください。

どこかの誰かに向かってロケットを飛ばすのではなく

大きくて自由な宇宙空間に向かってロケットを飛ばしてくださいね。

いま、起きているムチャクチャな出来事を

あなたのそっと離れるパワーにしてくださいね。

そのために、あなた達が自分たちで起こしている現実です。

だから、反対に彼らに感謝してください。

こんなにイヤな目に合わせてくれてありがとうございます・・と。

そして、本当にもうイヤですので、私はそっと離れます

・・と宣言してください。

自由なところへ飛んで行き

あなたの好きな世界を創造してください。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール! 


(ここまで)

とのかくホントにいろいろなことが起きています。

先月と今月の台風15、19号もそうです。

最近は地震を起こそうと思っても上手く行かないので、気象操作に切り替えて

来たのでしょう。当初は台風19号で8千人が亡くなる可能性があるとメディアを

使って散々喧伝していましたが、どうもおかしい?日本列島に接近するにつれて

台風の規模がどんどん縮小してしまって、強風で建物の破壊や車の事故などが

相次ぎ、当初の予定死亡者数8千人の予定が狂ったようです。

そこで、急きょやり方を変えて日本列島上に大雨を降らせることにしたようです。

その後の被害は死者数70人あまりとなって8千人には程遠いので、今度は台風

20、21号を日本に上陸させ、先日の雨台風で受けた被害をさらに大きくしようと

したようですが、予定通りとはいかず台風20、21号は日本列島に上陸しないまま

それて行ってしまいました。

だんだん彼らの計画も上手く行かなくなってきているようですね。

だからというわけではありませんが、やはり被害が大きくなりますので・・・。

やってもらった方が私たちもいろいろなことに気づく機会になり、それを

契機に嫌気が差してくることと思います。

もう、「こんなところに居たくない。居るならもっと快適で楽しいところがいい」

と、そう思うようになってくると思います。

令和に入り、天皇の即位宣言の時には平和な日本であることを高らかに宣言した

ことは安倍総理に今までの政策とはまるっきり正反対でしたが、これを機に

日本が大きく変わっていくことを願っています。

そう、3次元も5次元もすべてにおいてです。





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