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オレンジャーからのメッセージ「あなたの100%」 [アセンション]

オレンジャーからのメッセージ「あなたの100%」



(ここから)

おれはオレンジャー!

あなたは今
全力で生きているだろうか?

あなたの
100%を出し切っているか?

常に全力で生きる必要はないが
いつも余裕をもって生きていると
それが当たり前になってしまい
いつのまにかその状態が
上限になってしまう

時には自分の限界を振り切って
自分の持ちうる
すべてのチカラを使って
チャレンジすることが必要だ

そのチャレンジをしても
結果につながるとは限らない

でもそこに
チャレンジしようとした
あなたの意思と覚悟がある

その限界領域での頑張りが
あなたを強くするんだ

あなたの全力
どんなものなのか
是非見せてほしい

余裕ばかりで
あなたの能力を
錆びつかせては
ならない

今日はこんなところだ
じや!


(ここまで)



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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:開き直ってみてください・・・」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:開き直ってみてください・・・」



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何だろう?・・ここ2日ほどなんですけどね・・

なんか世の中がすっきりした感じがするんですよ、私。

現象的には何も変わってないんですけどね、何だろう??


このところイヤなことや不安なことや腹立たしく感じることが

いっぱい、いっぱいあってどよ~んとした空気が世の中に

蔓延してたけど、それが

プツッと何かが切れた感じ?

急に目の前が明るくなった感じ?

なんか開き直った感?

・・で、すっきりした雰囲気を感じるミナミです。

なんかハイな気分でもある??


何なんだろう?


・・ということで、今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

考えることをやめた方が多いようです。

これは思考停止的なことではなく、開き直ったということです。

考えても仕方がないことは考えるのを止そう・・という感じでしょうか?


起きてもいないことをあれこれ心配しても仕方がない・・といいう

感じでしょうか?

何か起きたらその時考えればいい・・と考えられるということはとても

良い傾向だと思います。


開き直るというのはとても大切なことです。

開き直るのと”やけっぱち”(自暴自棄)になるのとは違います。

開き直るというのは守りをやめるということです、

守るというのは変化を拒否することですので、

守るのをやめれば変化することを受け入れることが出来ます。

柔軟になれるということです。

何かあったらその時考えればいいと、いまを生きることが出来ます。

いまにフォーカスすることが出来ます。


”いま”が楽になります

だから、次の現実も楽になるのです。

楽しくなります。

楽しくいられるので波動も軽くなり、その波動でまた次の現実を創造

しますので、困ったこと(重い現実)を創造しなくなるのです。

だから、あなたも開き直ったら物事がスムーズに動き出したという

ことを経験したことがあると思います。


開き直るということは心配をやめるということです。

心配をやめるということは、いまを感じて生きられるということです。

起きるかどうかわからないことを心配しても仕方がない・・

いまを生きればいいと考えることが出来るのです。

だから、良い意味でいまだけを楽しもうと思うことが出来ますので、

その思考が次の現実を創造し、次も楽しい現実になるのです。


このところのあなた達の社会ではたくさんのことが起きています。

考えてもどうしようもない・・とあきらめざるを得ないことが

次から次へと起きています。

だから、思考も変わって来たのです。

絶対に大丈夫だと思って信じていたことが、もしかしたら大丈夫ではない?

と思いはじめたのです。

硬く固まっていたハートにひびが入った感じと表現したらお分かり

いただけますでしょうか?


絶対にこうすれば大丈夫だと思っていた計画が絶対だと思えなくなって

きたのです。

ある意味常識を疑う方向へ向かって来たのです。


大変なことが起きているように見えますが、そういう視点で見れば

軽い方向を向いている人たちにとっては良い傾向だということです。

いままでのやり方は通用しない・・じゃあ、どうしよう?と考えることが

出来るようになって来たということです。


将来のためにいまを我慢して生きることが正しいとされていた常識を

本当にそうなのかな?と疑うことが出来るようになって来たのです。

守ることが良いことだと思っていたのが、守るってどういうこと

でしょうか?何を守ればいいのでしょうか?という発想になって来た

ということです。


ですから、将来の不安からいまの環境を守ろうと必死になって

苦しくて仕方がなくなり、苦しさに限界が来て、もういいやと守りを

手放した方が多くなってすっきりとした空気感が出たのです。


開き直ってみてください。

楽になります。

そして、現実もスムーズになります。

守ることをやめ、変化を受け入れ、来るかどうかもわからない将来を

心配することもやめて、いまが楽しくなるようにどうすればいいかに

フォーカスしてみてください。

現実はとても楽に楽しくなります。


思考が先、現実はあと・・なのです。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。


(ここまで)


開き直ってしまえば、ほぼあきらめの境地になります。

じたばたしてもしょうがないということですね。

なるようにしかならないなら、今を徹底して生きるべしという

開き直りだと思います。

そうなると、不安も恐怖もなくなりますので、この世を支配している

連中からしてみれば一代危機ということです。

なぜなら、これまでのやり方が一切通用しなくなるからです。

新しい時代の本当の幕開けですね。




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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:やっぱり宇宙人よね・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:やっぱり宇宙人よね・・・」



(ここから)


今日の破・常識!



もし重いエネルギーはイヤだな・・

と思うのであれば、同情はしないで。

すべては、あなたが、そしてその人が

自分で決めている環境・・・らしい!

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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

同情はしないでくださいね。

アシュタールって、なんて冷たいの?

・・やっぱり宇宙人よね・・って思いますか(笑)


同情という感情は、誰も幸せにはしません。

軽いエネルギーではないからです。

同情というのは、重いエネルギーに合わせるということです。

楽しい人に共振はしても同情はしませんね(笑)

楽しそうで同情するわ・・なんて言葉は使いませんね。

同情は重いエネルギーに対して使う言葉です。

あの人気の毒に、かわいそうに・・・というように・・

もう言葉そのものが重いエネルギーを放出しています。

重いエネルギーに合わせてしまうと

(同情してしまうと)、その人も、あなたも

その重いエネルギーから出られなくなってしまいます。

いつも言いますが、軽いから良い

重いのはダメ・・と言う訳ではありません。

好き嫌いの問題です。

だから、重いエネルギーの方が好きな人は、

自分で重いエネルギーの中にいることを選択するのです。

それはその人が好きでやってることです。

その人は、そこに居たくてそこにいるのです。

その環境が好きで、その現実を自分で創っているのです。

生まれてきた環境も、その人が選んできたのです。

誰かに無理やり来させられたわけではありません。

だから、そんなところに生まれてきて気の毒に・・

と言うことは大きなお世話になるのです。

もしあなたがその人に何かしてあげたいと思うのであれば、

同情するのではなく、あなたは、自分でその環境を

変えることが出来るんですよ・・と教えてあげてください。

もし、その人が聞く耳を持たなければ、

放っておいてあげてください。

それは、まだ自分はここで遊びたいと思っているからです。

それでもまだあなたがその人に何かをしてあげたいと思うならば、

あなたが楽しくいてください。

好きなことをして、自由に楽しんでください。

そういう楽しそうなあなたを見て、もしかしたら自分もそういう風に

楽しくなりたいと思うかもしれません。

そうなって、あなたにどうしてそんなに楽しそうなんですか?

と聞きにきたら教えてあげてください。

そうなれば、聞く耳を持ってくれるのです。

すべては、その人の好き嫌いであり、その人のタイミングなのです。

同情しても、その人が変わりたい、楽しくなりたいと

思わなければ、誰も何も出来ないのです。

そして、同情することであなたも重くなってしまいます。

同情することであなたも楽しければ、それは良いんですが・・

もし重いエネルギーはイヤだな・・

と思うのであれば、同情はしないでくださいね。

すべては、あなたが、そしてその人が

自分で決めている環境なのです。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール! 


(ここまで)


昨日は函館まで一泊旅行に行っていて、ノートパソコンでの更新作業

でしたので、時間もなくコメントなしの更新のみでした。

あいにくの雨模様で楽しみしていた函館夜景も見れず、次回の機会まで

当分お預けでした。



この感覚は難しいでしょうね。

私たちは同情心に厚い人とというのをとても好意的に見ますので

自分もできるだけそうなろうとするからです。

それをただそばで見ていて同情するのでなく、自分が楽しい気分で

いるのを見させられたら、それこそ非情な人と非難されるでしょう。

それが今の社会常識です。

でも、自分が主体と考えれば、自分がどうしたいか、どうありたいかに

尽きますので、どちらの波動状態を好むのかという選択になります。

もし、本当に同情したいのであれば、重い波動と一緒になって喜怒哀楽を

ともにするしかないので、それがいつまでも続くことになります。

そうではなく、自分が楽しい状態でいながら、同情すべき人も同じように

楽しい状態に引っ張り上げられればと思うなら、自分が楽しい状態にいる

ことを示し、そのように出来るようにサポートするのがいちばんと思います。


アシュタールの語る常識はほとんど世間の非常識です。

それは5次元という世界が非常識な世界だからというただそれだけの理由

から出て来るものですね。

5次元に居たいと思うなら、世間の非常識が常識ということです。





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