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東京を中心とした電車の走行がリアルタイムで見られるWeb [おまけ]

東京を中心とした電車の走行がリアルタイムで見られるWebはこちらです
マウスをクリックすると拡大縮小が出来、見ているだけでも面白いです。

サイトはこちらから
https://nagix.github.io/mini-tokyo-3d/#14/35.53689/139.68413/0/60



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大企業が増税されてもその負担は下請けに回して値下げさせて吸収!だから丸々儲かる [政治・経済]

大企業が増税されてもその負担は下請けに回して値下げさせて吸収!だから丸々儲かる



経団連が消費税増税を喜ぶ理由がここにありますね。経団連と言っても全企業の
代表ではなく、そこには中小企業は入ってません。経団連に加入できるのは
総資産額1億円以上の会社という制限がありますからね。
つまり、経団連とは大企業の集まりだということです。多くの国民は経団連と
名がついてるから、一般的な会社も加入していると思っていると思いますよ。

今や有名な大企業のほとんどの株主は外国人株主や企業、銀行です。彼らは
収益の中から受け取る配当金が目的なので、特に売り上げの大きい自動車産業
の大企業はつぶせないということです。だから、関税引き下げもOKと言わない
理由がそこにあります。



(ここから)


今回の消費税増税でさ、大企業の輸出還付が6兆円規模になるんだよね。ちなみにこれを教育に回してやればさ、大学を全部無償化できるんだよ。そうすれば若者が進学を断念することも学資で苦しむこともなくなるんだよ。この国は社会本資本の配分が壊れているだけでなく物事の道理を失っているわけだね。

輸出還付についてツイートすると「払った分が相殺されるだけだ」とか「プラマイゼロで利益はない」とかリプが来るんだけど、こいつら雇われてるみたいだね。大企業は下請けに消費税分を値下げさせたり「払ったこと」にして負担させているわけだよ。だから還付が丸々利益になるというカラクリなんだよ。

加えて年率1・6%の「利息」に相当する還付加算金が上乗せされています!増税した方が大企業が儲かる、この仕組みが本当におかしい。

払った分が戻るだけなら税務署は赤字になりません。
それ以上に還付されてるから税務署の赤字現象が起きています。
税務署の赤字県
1位 愛知県
2位 神奈川県
3位 広島県
どんな会社がある県?

そうですね。政府はアメリカとの交渉の時も自動車の関税は必死に守ろうとしてます。たとえ他を譲歩しても。

(ここまで)


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日本は収入、教育などで最下位。外国人が「住みたい、働きたい」国ランキング [政治・経済]

日本は収入、教育などで最下位。外国人が「住みたい、働きたい」国ランキング


日本でも外国人労働者受け入れ(いわゆる移民)を政府があの手この手で行っていますが

どうも、日本は外国人にとってはあまり来たがらない国のようです。

まあ、移民が他国のように溢れんばかりにならないだけ幸いかもしれませんが、中国と

韓国からの移民や流入は多いようなので、これだけは気を付けないといけないでしょう。



(ここから)


英金融大手HSBCが毎年行っている海外駐在員の生活調査レポートを発表。外国人にとって住むにも働くにも素晴らしい環境がそろう国ランキングのなかで、日本は33カ国中32位だった(ただし、調査に必要な最低サンプル数を満たした国・地域だけがランキングの対象)。

日本の分野別評価は以下の通り。

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日本の条件別ランキング。
出典:HSBC 2019 Global Report

総合ランキングでは32位の日本だが、暮らし部門全体では15位と、さほど悪くない。

日本に住む外国人駐在員にとって厳しいのは仕事や子育てで、「収入」「ワークライフバランス」と、子どもの「友だちづくり」「教育」はいずれもほぼ最下位となっている。多くの日本人にとって、正直、何となくそうだろうなと思える結果ではないだろうか。


スペイン、トルコ、ベトナムがトップ10入り

総合ランキングは以下の通り。まずは1位から10位まで。

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総合ランキング(1位〜10位)。
出典:HSBC 2019 Global Report

1位はスイス。前年の8位から一気にトップに躍り出た。HSBCのレポートによると、スイスへの海外駐在員の実に82%が「生活の質が改善された」と答えており、とくに「清潔で快適な環境」を評価する声が多かった。

また、スイスの駐在員の平均年収は11万1587ドル(約1190万円)と、世界平均の7万5966ドル(約800万円)を大きく上回った。条件別に見ると、スイスは「収入」「経済的安定」のほか「政治的安定」「教育」で1位を獲得した。

ほかに躍進したのはスペイン、トルコ、ベトナム。

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スペインの首都マドリッド。


スペインは「生活の質」「心身の健康」で1位だったほか、子どもの「友だちづくり」「教育」、「コミュニティの文化度と受容性」「定着の容易さ」で3位と、陽気な国民性に支えられた生活への馴染みやすさが評価されたようだ。

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トルコの首都イスタンブール。
Shutterstock.com


トルコは「生活の質」が26位と厳しい評価を受けたものの、「コミュニティの文化度と受容性」「定着の容易さ」で1位と、スペイン同様に生活への馴染みやすさで高く評価された。

ベトナムには際立った評価はなかったものの、仕事部門全体で33カ国中3位と、ワークライフバランスや成長性など労働環境の高さでポイントを稼いだ。

ポーランドが大躍進、東欧は今後注目

総合ランキングは以下の通り、次に、11位から30位まで。

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総合ランキング(11位〜20位)。
出典:HSBC 2019 Global Report

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総合ランキング(21位〜30位)。
出典:HSBC 2019 Global Report

ミドルランクにはあまり大きな順位の変動はなかっただけに、その分、バーレーン(5位→11位)とスウェーデン(7位→20位)が大きく順位を落としたのが目立った。

バーレーンは「成長の可能性」「ワークライフバランス」で1位、「収入」や「生活の質」などでも5位以内と経済面や仕事面で恵まれているものの、「心身の健康」「経済的安定性」ではワースト5位以内と、生活や仕事に安定性を欠くと感じる駐在員が多かったようだ。

ポーランド ワルシャワ
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ポーランドの首都ワルシャワ。
Shutterstock.com

大躍進したのはポーランド(25位→13位)。

日本と似ているが、「コミュニティの文化度と受容性」(29位)「定着の容易さ」(27位)、子どもの「友だちづくり」(26位)がいずれも最下位に近く、いまだに閉鎖性が高い社会とみられるが、生活の「充実感」では2位、仕事部門全体でも2位と、戦後日本のような成長過程の活気が社会に満ちていることが想像される。


最下位グループはブラジル、日本、インドネシア

最後に、日本を含む31位〜33位。

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総合ランキング(31位〜33位)。
出典:HSBC 2019 Global Report

日本とブラジルは2018年のランキングでもこの最下位グループにいた。

インドネシアは33カ国中最大のランクダウン(13位→31位)を記録。子育て部門全体で30位、「経済的安定」(26位)「ワークライフバランス」(24位)「政治的安定」(32位)「定着の容易さ」(30位)「生活の質」(32位)と、政情不安あるいは社会的混乱を感じる数字が並んだ。

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インドネシアの首都ジャカルタ。交通渋滞はしばしば「世界最悪」と評される。
Shutterstock.com



5月には大統領選での現職ウィドド・ジョコ氏の再選をめぐってデモ隊と警察の衝突が起こり、大統領の求心力が下がるなか、8月末にはジャワ島にある首都ジャカルタをカリマンタン島に移す大計画を発表。ほぼ同時に、2032年にオリンピックを誘致する考えも明らかにしており、外国人駐在員にとっては、文字通り先の読めない状況ということではないか。


なお、HSBCの生活調査は同社が英調査会社YouGovに委託して行ったもので、世界各地に住む18歳以上の外国人駐在員1万8059人が対象。HSBCの顧客のみならず、SNS等を経由してさまざまなコミュニティから協力者を募った。

ただし、同一国・地域から100人以上の調査サンプルが得られなかった場合はランキングから除外した。2019年の調査では、100カ国・地域以上の駐在員に質問を送ったうち、100人以上の回答が得られたのがランキング掲載の33カ国・地域だった。

(文:川村力)
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オレンジャーからのメッセージ「はじめの一歩」 [アセンション]

オレンジャーからのメッセージ「はじめの一歩」



(ここから)

おれはオレンジャー!

君たち一人ひとりに
毎日さまざまな
インスピレーションが
降り注いでいる

でも
君たちの過去の経験や
周囲の様々な声や
常識という概念が

そのインスピレーションに
従ってはじめの一歩を
踏み出すことを
躊躇させている

でもその一歩がないと
君たちは
大切な人生のゲートを
開くことができない


ちっぽけだと思える
その一歩が
世界を変えることも
あるんだよ

心のままに
あるがままに
自分の直感に従って
自分の人生を
まっすぐに生きてほしい

さあ、
勇気を出して
はじめの一歩を
踏み出してみよう

新しい景色が
きっと見えるように
なるからさ

今日はこんなところだ
じや!

(ここまで)

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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:悪いことをしたから、悪いことが起きた?」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:悪いことをしたから、悪いことが起きた?」




(ここまで)


今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

何かあなたにとって面白くない(大変な?辛い?悲しい?)出来事が

起きたとき、自分が悪いからだという発想は手放してください。

自分が何か悪いことをしたからこのようなことが起きたのだ。

ある意味罰的な考えですね。


誰かが自分の行為を見ていて、それを罰するためにあなたにとって

悪い現実になっている・・それは宗教的な概念です。

カルマ?あなたがしたことがまわり廻ってあなたに返ってくる・・

という考えは、ある意味真実ですがそこには大きな毒が入って

いるのです。

(毒という言葉は使いたくないのですが一番わかりやすいと

思うますのであえて毒という言葉を使います。)

誰かが審判してあなたに悪い現実を与えているという宗教的な概念が

毒となって、あなたからあなたの現実は自分で創造しているのだという

真実から遠ざけてしまうという”毒”が入っているのです。

分かりますか?

そうなるとあなたは自分の人生のカギを他の人に渡してしまうことに

なるのです。

自分で自分の人生を決めることが出来なくなります。

それがあなたの人生をあなたの手から取りあげてしまう大きな毒なのです。



あなたが考えたことがあなたの現実になります。

それは波動エネルギーの真実です。

シンプルにあなたが考えたことがあなたの現実を創造しているのです。

そこにはいい悪いという判断はありません。


だから、あなたが何か悪いことを考えたから、あなたに対して罰的な

ことが起きたのではないのです。

あなたの思考の傾向がそのような現実を創造したのです。

言葉でお伝えするのは難しいですね。


あなたが誰かに意地悪なことをしたとします。

分かった上でしたとします。

それを誰かが見ていて、この人はあの人に意地悪なことをしたから

ひどい現実になるようにしましょう・・と判断し、あなたの現実を

決めることが出来る人はいないのです。


あなたが誰かに意地悪なことをしてそれにたいして罪悪感などと持って、

そしてこんな意地悪な私にはひどいことが起きても仕方がない

と思えば、自分で自分を罰するような現実を創りだしてしまうという

こともあるのです。


あなたが誰かに意地悪なことをしたとしたら、それは意地悪な思考を

持ったということになります。

意地悪な思考を誰かに向けるということは自分にも向けてしまうと

いうことなのです。

だから、自分にも同じような意地悪(と感じる)出来事が起きるのです。


あの人が貧乏になればいいのに・・と思うということは、自分も貧乏に

なればいいと思っているのと同じことだということです。

思考のエネルギーは判断しません。

善悪も考えません。

だから、Aさんがが失敗すればいいのにとあなたが思うと、波動エネルギーは

”Aさんが”というところだけで終わらず、あなた自身にもそれを願っている

事になってしまうのです。

”Aさんが”というよりも、あなたの中では”貧乏になればいい”の方が

大きく響くのです。

だから、”貧乏になればいい”という思考があなたにも向けられると

いう現象が起こりあなたも貧乏になる現実になるのです。


あなたの思考があなたの現実を創造しているのです。

だから、カルマのように何か悪いことをしたから悪いことが起きた・・

のではなく、あなたが悪い(と思っている)ことが起きる思考をしたから

悪い(と思う)現実を創造しただけの事なのです。


だからあなたにとって良いことが起きて欲しいと思うならば、他の人にも

良いことが起きればいいねって思ってください。

幸せになりたいと思ったら、他の人の幸せも一緒に喜んでください。

楽しくなりたかったら、他の人の楽しさも一緒に楽しんでください。


あなたに罰を与えられる人(存在)はいません。

あなたを裁くことが出来る人(存在)などいないのです。

あなた達が教えられている神のような存在はいないのです。


何かが起きたとき自分を責めないでください。

自分が悪いからと責めないでください。

お茶目にそのような考え方をしてしまっただけだと思ってください。

そしてもうその考え方はやめようと思ってください。

そして楽しい方向へ考えますと思考を切り替えてください。

そうすれば、あなたは自分の現実を好きなものにすることが出来ます。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。


(ここまで)


因果応報、カルマという考え方の多くは宗教から来ますが、子供の頃から

「あなたが悪いことをしたからこんなことが起きたのよ!反省しなさい!」

などと言われたことは多くの人が経験していることでしょう。

また、何々宗教でも同じようなこと言います。過去世のたたりとかも

そのたぐいですね。そして、有名な霊能者がTVなんかで「先祖を大事にして

供養しないからこんなことが起きた」という話を何回も聞かされていれば

自然とカルマと因果応報というのは「自分が悪いことをしたから起きたんだ」と

思い込むようになってしまいます。

このような、いったん、染みついた思考上の癖はなかなか取れません。

意識して違うようなものに変えて考えないと振り払うことができないでしょう。

意識していなければ、知らず知らずのうちに、何か悪いことが起きたときに

「ああ、これは神さまが私にくれた罰なんだな」と思うことになります。


それには、カルマとか因果応報とかは宗教的概念であり、現実にはそうしたことは

起こりえないと方向に考え方を変えるしか手がありません。

それを続けて行けば、何が原因で起きたのかもある程度推測できるようになり

それが誰かのせいでないこともわかるようになります。


起きたことは事実としてとらえ、どんな原因があったにせよ、それは自分自身に

対する警鐘と受け止め、それを解消し、問題を解決していくためにはどうすれば

いのかと考えるようにすると良いと思います。

そうすると、事態は徐々に好転していきます。





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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:変化、進化は喜ばしいもの・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:変化、進化は喜ばしいもの・・・」



(ここから)


今日の破・常識!



死は変化、進化にすぎない。

変化、進化は喜ばしいものである・・・らしい!


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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。







こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

亡くなろうとしている方の前で泣かないでくださいね。

まわりの人が泣いていると

その方はとても不安になってしまいます。

この後自分はどうなってしまうのだろうか??

・・と思ってしまいます。

不安で仕方なくなってしまいます。


死は悲しむものではありません。

死はただの変化、進化にすぎません。

ちょっと形態が変わるだけです。

身体を持っていた時と意識は何も変わりません。

身体を脱ぐと物質的な目では見えなくなる・・それだけです。

目で見えなくなる、言葉で話が出来なくなる。

それは身体を持っているあなた達にとっては、

淋しく感じるかもしれませんが、感覚を研ぎ澄ましてみてください。

その方のエネルギーを感じることが出来ます。

目に見えていたころのその方と

何も変わらないエネルギーを感じることが出来ます。

なんとなく、フッとその方の匂いがした

声が聞こえたような気がした、そこにいるような気がする

・・それは錯覚ではありません。

それは、あなたがその方のエネルギーを

しっかりと感じてたからなのです。

身体を脱いでも意識ははっきりとしています。

自分が自分であることを自覚しています。

それなのに、目の前で大切な人たちが

泣いているのを見ることはつらいことです。

大丈夫です・・亡くなった方はいなくなっていません。

身体を脱いだことも、悲しんではいないのです。

亡くなる前も、亡くなった後も・・またね・・と言って上げてください。

悲しみで泣くのではなく、また会おうねと笑ってあげてください。

私が身体を脱いで、エネルギー体になるまで

ちょっと待っててね・・と言ってください。

エネルギー体になれば、また会うこともできるのです

(お互いが希望すればですが・・)

そうすれば、身体を脱ぐこと(死ぬこと)に不安はなくなり

安心して脱ぐことが出来ます。そして、身体を脱いだ後も

安心して絶対無限の存在の海に戻ることが出来ます。

身体を脱ぐ時は、痛くも苦しくもありません。

脱ぐときのためにちゃんと快楽ホルモンのカプセルを

用意してありますので、快楽とともに身

体を脱ぐことが出来ますので、心配しないでくださいね。

大丈夫です・・身体を脱ぐことは怖いことではありません。

姿かたち、形態が変わるだけなのです。

意識は何も変わりません。

そして、天国も地獄もありません。

今回の生き方が悪かったからといって罰を受けることもありません。

あなたの人生をジャッジする存在などいないのですから・・

死を怖がるように、死を悲しむことのように

死を忌むもののように、あなた達は教えられてしまっていますが

死は変化、進化にすぎないということをお伝えしたいと思います。

変化、進化は喜ばしいものであるということも

お伝えしたいと思います。


あなたに愛をこめてお伝えいたします



ありがとう、アシュタール! 

(ここまで)


この地球上では生きとし生けるものは例外なく死にます。

中には数千年生きたという伝説のような人も実際にはいますが、

それでも、その人も最後には亡くなっています。

したがって、必ず人は死ぬことは免れません。

不老長寿の薬が開発されたとしても、それは寿命を延ばすことは

出来るかもしれませんが、死なないようにすることは出来ません。

本当の不死は意識体になった時だけです。

意識はよほどのことがない限り永遠に生き続けます。

もし、意識が意識として存在できなくなる時はこの宇宙の終わりの

時でしかないと思います。

時間の感覚があれば、それはものすごく長い時間となるでしょう。

宇宙が出来て以来私たちは無数の体験をしているはずです。

だから、今のこの地球での体験もその中の一コマにしか過ぎないので

どれだけ自分自身にとって有意義な経験したかになるでしょう。

その中で多くの変化を体験し次の進化へとつなげていく、それが

意識体である私たちの宇宙における役目でもあります。



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