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オレンジャーからのメッセージ「悟りと差取り」 [アセンション]

オレンジャーからのメッセージ「悟りと差取り」



(ここから)

おれはオレンジャー!

悟りの状態とは
差取りの状態でもある

すなわち
自分と他人を含む
自己とそれ以外の
認識の差がなくなる
ということだ

でも想像してほしい

リアルに自他の区別が
なくなったらどうなるか

自分という意識がなくなり
その結果として
自己認識という感覚も
自己成長という感覚も
失われてしまう

自他の区別があるから
その差を認識し
理想像と現実の自分に差があるから
努力してその差を
埋めようとすることで
成長機会が生まれるんだ

悟りの状態で
ずっといるということは
それを放棄するということ

それはあなたが
この世界に肉体をもって
生まれてきた意義を
捨てる行為でもある

自他の区別を超えて
すべては一つという
感覚を得ることは
貴重なことではあるが

悟ったからと言って
すべての苦難から
解放されて
楽になると思わない方がいい

あなたはその
リアルを体感するために
そしてそのプロセスを経て
成長するために
この世界に存在しているのだから

今日はこんなところだ
じや!

(ここまで)



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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール: 本当にそうなっちゃうよ、それでもいいの? 」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール: 本当にそうなっちゃうよ、それでもいいの? 」



(ここから)


時々ものすごく重~い感情に掴まることがあります。

ものすごく不安になって、何を見ても何を聞いても不安を感じて

どんどんどんどん悪いイメージしかできなくなる。

イヤだぁ~~・・楽しくなりたい、楽しいイメージをしたいぃ~~って

思うんだけど、なかなかそこから抜け出せずもうグルグルグルグル思考は

同じところを廻り続ける・・(涙)

迷路です・・あ~、こんなときどうしたらこの迷路から抜け出ることが

出来るのぉ~~、教えてアシュタールぅ~~^0^;


「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

思考は現実化します。

思考が先、現実はあと・・・このことが理解出来ていたらとても簡単です。


その不安そのままにしていたら本当にそうなっちゃうよ・・

不安から見えているイメージが現実になっちゃっていいの?・・・

って自分に聞いてください。


本当にその思考が現実になってもいいんですか?・・と聞いてください。

それがイヤなら感情と思考を変えましょう・・と言ってください。

そうすればそこから抜け出すパワーを持つことが出来ます。


重い方が引っ張る力は強いのです。

だから放っておくといつまでも重い感情、重い思考に引きずられてしまいます。

そこから抜け出すには大きなパワーが必要になります。

(何度も言いますが、重いのがダメで軽いのが良いということではありません。

良い悪い、善悪で波動の重い軽いを考えないでくださいね)


重い波動で遊んでいたいならいいのですが、それがイヤならそこから飛び出す

しかないのです。

飛び出すためには大きなパワーが必要なのです。

そのパワーを引き出す言葉が、本当にそうなっちゃうよ、それでもいいの?

・・なのです。


自分で覚悟して、自分でパワーをつけて飛び出すしかないのです。

誰もあなたをその重い感情や思考から抜け出させてくれる人はいません。

自分でするしかないのです。


もし、本当にそうなっちゃうよ、それでもいいの?と自分に聞いても

まだその不安から出ることが出来なければ、それはあなたがまだその不安と

遊びたいと思っているからなのです。

遊びたいと思っているなら覚悟して積極的に遊んでください。

とことん満足するまで遊んでください。

それがあなたの求めていることであり、楽しいことなのです。


イヤだイヤだと頭で思っていても、不安を楽しみたいと思っているのかも

しれません。

不安を感じる現実を創造して遊んでいるのかもしれないのです。


不安を感じる体験、現実も面白い体験なのです。

あなた達のいまの価値観ではそれはイヤなことだと思うかもしれませんが

絶対無限の存在から見たらそれもまた素晴らしい体験なのです。

だから、あなたはその体験をしたいと思っているのかもしれません。


どの体験をしてもあなたは良いのです。

あなたはあなたであって何も変わりません。

ただ体験の方向が違うだけなのです。

どの体験でもあなたにとって素晴らしい体験なのです。


でも、軽い方向の体験をしたいと思うのであればご機嫌さんになれる

方向を選んでくださいね。

軽い方向の体験をするとはっきりと決めれば、重い感情や思考に

引っ張られた時にどうしたりいいのかしっかりと分かります。

軽い体験をしたいのならば、軽い感情や軽い思考をすればいいのですから。


だから、重い方に引っ張られたときは、本当にそうなっちゃうよ、

それでもいいの?という言葉で自分がどちらに行きたいかをもう一度

確認してください。

そうすればそこから抜け出そう、飛び出そうとするパワーが出てきます。

あなたが行きたい方向を思い出すための言葉です。

お茶目に行きたい方向を忘れてしまったとき、この言葉で思い出してくださいね。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。


(ここまで)


何となく不安、どうしようもなく不安という感情が湧いてくる場合には

それなりの理由があるはずです。

だから、その問題を解消することがいちばんの近道です。

それが出来ない場合には割り切ることです。

他人との関係の問題なら、他人は他人私は私と区分してしまうことですね。

そうすれば、あきらめともいえる感情が出て来て、忘れることもできます。

そうでもない場合には、仕方ありません。

真剣にその不安と向き合うことです。



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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:飽き将でダメな人??」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:飽き将でダメな人??」



(ここから)


今日の破・常識!



飽き性でダメな人などいない。

ただ目標をしっかりと定めていないだけのこと・・・らしい(笑)


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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話しできることを感謝します。

時々、私は飽き性で何をしても長く続かないんです

・・というお話を聞きます。

私は飽き性でダメな人なんです・・・と。

飽き性でダメな人などいません。

ただ目標をしっかりと定めていないだけのことなのです。

好きだから、興味があるから、楽しそうだから

・・最初はそれだけで十分です。

それは大きな原動力になります。

それはエンジンをかけるということです。

エンジンをかけるには大きなパワーがいります。

好きだから、興味があるから、楽しそうだから、やってみたい

・・これでエンジンはかかります。

でも、エンジンをかけるのが目的ではありませんね。

車やバイクなどのエンジンをかけるのは、

どこか目的地に向かって走るためですね。

その目的地をしっかりと決めないとどこにも行けないことになります。

そして、走りませんのでエンジンもだんだん弱くなっていきます。

そして、景色も変わりませんので飽きることになるのです。


人には行動する意味があります。

行動する目的ですね。

仕事もそうです。

何のために仕事をするのか?・・・その動機が必要なのです。

ただお金を稼ぐためという動機でも良いのですが、

それは弱い動機になります。

お金を稼ぐ・・それにもいろんな動機があります。

生活を維持するためだけに稼ぐ・・それは動機としては弱くなります。

動機が弱いとモチベーションを維持するのも難しくなります。

分かりますね。


同じお金を稼ぐとしても、目的のあるお金でしたら

モチベーションも維持しやすくなるということです。

生活を維持するとしても

具体的にどのような暮らしをしたいかを決め

そのためにはいくら稼げばいいかの

具体的な金額を想定していくのです。

そうすれば、モチベーションは維持できます。


何でもいいです。

あなたがそれを決めてください。

人に決められた目標、目的では、

モチベーションを維持することは難しくなります。

あなたが本当にしたいこと

あなたの動機をしっかりといつも見てください。

動機がしっかりとすれば、目的がしっかりとすれば、

あなたのやる気を保つことが出来るのです。

飽き性ではなく、動機、目的がはっきりとしていないだけなのです。

自分の目的、それをする動機がはっきりと整理されていないから

人の意見や人の評価、人の目が気になり

それによってあなたのやる気も左右されるのです。

人が良い評価をしてくれなかったから、やる気がなくなった

飽きてしまった・・というのは、そういうことです。

目的、それをする動機が、あなたの中でしっかりと整理されていれば

誰が何を言おうと気にならなくなります。

そして、その目的に向かって

いくらでもエンジンをふかすことが出来るのです。

エンジンをふかし続けることが出来るのです。

目的地までの道を楽しんでいれば、

気が付いたらそこに到達することが出来ます。

飽きてるヒマなど無くなるのです。

あなたが行きたいところ

見てみたい風景をしっかりと思い描いてください。

それがあなたの現実となります。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール! 


(ここまで)



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