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総理!辞職してください! [政治・経済]

昨日から消費税10%になりました。今日初めて買い物をしましたが、レシートで8%と10%が混在するのを見て、改めて複雑~っと思いました。

この他にポイント還元があったりして奇々怪々の様相です。
誰がこんな制度を作ったんだ!(公明党の発案らしい・・・)
この制度のおかげ全国的に廃業が相次いでいるとか・・・。
まさに国民を虐げる政権です。
総理!辞職してください!






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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:フェラーリーに乗っているわたし・・・」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:フェラーリーに乗っているわたし・・・」



(ここから)


今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

あなたのアイデンティティーをあなた以外に置かないでください。

アイデンティティーとはあなたそのものなのです。


分かりますか?

あなたがいる限り(あなたがあなたを認識する限り)あなたの

アイデンティティーはあなた自身なのです。

他の要素はいりません、

それはあなたのアイデンティティーに付属するものに

過ぎないということです。

修飾語と同じだと思ってください。


どんな職業についているか、どんな学校を出ているか、

どのくらい収入があるか、どんな先祖がいるか、どんな家族、親戚が

いるか、どんな友人がいるか、どんな趣味があるか、夫、妻が社会的に

どんな地位にいるか、子どもがどのような学校に通っているか、

どのような家に住んでいるか、どんな車に乗っているか・・

数え出したら切りがないほどの修飾語があります。


でも、それは本当にあなたのアイデンティティーについている付属、

あなたを表すのに分かりやすい修飾語にすぎないのです。

フェラーリに乗っている私・・ではなく、私がフェラーリに乗っている

という表現です。


その修飾語があってもなくても、あなたというアイデンティティーは

何も変わらないのです。


あなた達は修飾語の方を大切にするような教育を受けています。

あなた自身ではなく、あなたの付属である物をあなたの価値を決める

アイテムだと思い込まされてしまっているのです。

そして、そのアイテム、修飾語を比較し合い、競い合っているのです。

たとえば、美しいという修飾語とキレイだという修飾語のどちらが

優れた表現かというようなナンセンスなことを言い合っているのです。


あなたはそのアイテムを持っているのですね・・

それだけでいいのです。

あなたを表現する修飾語はそれがぴったりしますね・・

私の修飾語とは少し違いますが、どちらもステキな修飾語ですね・・

それだけでいいのです。


だって、修飾語を競い合っても、あなた自身は何も変わらないのですから。

持っているアイテムを競い合っても仕方がありません。

持っているアイテムを自分の人生を楽しくするために使ってください。

アイテムをたくさん持っているということに、価値を見出さないでください。

アイテムをたくさん持っている、素晴らしい修飾語(だと思っている)を

つけている自分が素晴らしいと思わないでください。


何度も言いますが、それは修飾語であってあなた自身ではないのです。

だから、他の人の修飾語をうらやましがったり、自分は持っていない

アイテムを持っている人にたいして悔しがったりしてもあなたには

何にも良いことはありません。

反対にあなたのセルフイメージが低くなってしまうだけです。


あなたはあなた・・それがあなたのアイデンティティーだということを

理解してください。

それをしっかりと理解出来れば、あなたのアイデンティティーが揺れたり

崩れたりすることはありません。

あなた以外の付属のものがアイデンティティーだと思ってしまうから、

ダメだと思ったり、特別になりたいと思ったり、劣等感や優越感などを感じ

感情が上がったり下がったりと忙しいことになるのです。


あなたがあなたを認識していること、それがあなたのアイデンティティーです。

あなたがいればそれでいいのです。

その考えがしっかりとしていれば、あなたの中は平和でいることが

出来ます。


あなたは宇宙そのものです。

誰もあなたのアイデンティティーを脅かすことは出来ません。

それほど素晴らしい存在だということなのです。

付属品ではなく、修飾語ではなく、あなた自身に誇りを持ってください。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。


(ここまで)


自分はどういう存在なのか?

ということを本当に知っているのは自分以外にありません。

他人は決して自分自身のすべてを知っているわけではないからです。

そして、他人というのはアシュタールの語るようにフェラーリーに

乗っている自分しか知らないのですから当然と言えます。

それを他人に自分を判断してもらおうとして下駄を預けることも

間違っている行為だと思います。

アドバイスとして受け入れることはいいかもしれませんが、それは

あくまでも参考であり、決定打となるわけではないので、その

アドバイスを受け入れるかどうかは自分で判断すべきものです。


私たちはいろいろなカラーをまとっています。

子供の時代に観られた性格や行動パターン、言動などが当時の

自分を知る級友たちにはそのように映りますが、時代とともに

成長とともに人は変わります。

だから、過去の自分=現在の自分とはなりません。

一部残るとは思いますが、すべてではないということですね。

何度か書きましたが、40年ぶりに郷里に戻って来て迎えてくれた

高校時代の友人が言うには口々に「こんな人ではなかった」でした。

そう言われたからにはずいぶんと変わったんでしょうね。

それでも、それは自分自身の一部しか見てません。

だから、本当の自分を知るのは自分以外に無いということです。

そして、宇宙には一つしかない大変貴重な存在だということです。




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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:な~~んにもしたくない・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:な~~んにもしたくない・・・」



(ここから)


今日の破・常識!



な~~ンにもしたくない時、

それは深いところで変化してる時・・・らしい(笑)


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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

な~~ンにもしたくない時は、な~~ンにもしないでください。

な~~ンにもしないことが、したいのですから(笑)

な~~ンにもしたくない時に、こんなことをしていてはいけない、

何かしなくては・・と焦る?必要はありません。

そんなときに無理に何かをしても効率はとても悪いです。

あなた達が好きな効率的ということから考えても

とても非効率的です。

エネルギーばかりを使って走れない車のようなものです。

そういう時は、覚悟してな~~ンにもしないでください。

な~~ンにもしたくないと思って

な~~ンにもしていないのは、マインドなのです。

な~~ンにもしていないと思っていても

そういう時はあなたの深いところで

何か変化が起きている時なのです。

だからマインドを止めるために何もしたくなくなるのです。

な~~ンにもしたくない時は、

ハートの深いところでは忙しくしているのです。

ですから、出来ればあなたのエネルギーを

身体から広げてみるイメージをしてみてください。

身体の中にしっかり入っていたエネルギーが、

あなたの身体からボわ~っと広がる感覚を楽しんでください。

部屋中に広がってもいいですし

部屋から出て街中に広がってもいいです。

とにかく気持ちよく感じるところまで広がってみてください。

な~~ンにもしないということは、とても大切なのです。

マインド的にはな~~ンにもしていないと思うかもしれませんが

エネルギー的には、たくさんのことをしているのです。

それをマインドが理解できないだけなのです。

な~~ンにもしたくない時は、安全なところでボ~~っとしてください。

安全なところでですよ・・・車を運転している時や

刃物などを持っている時は、やめてくださいね(笑)

急にエネルギーが広がる感覚がするときは、

車を止めて何分かで良いですので、

その感覚に浸ってください。

その時は、何かの情報が入ってきている時ですから

無理にそれを止めないようにしてくださいね。


ボ~~っとすることは、あなた達の社会では

いけないことのように思われていますが、

波動エネルギー的にはとても大切なことなのです。

マインドの外の情報を得ているときなのです。

な~~ンにもしたくない時、

それは深いところで変化してる時だと思ってください。

無意味な時間ではありません。

変化の度合いによって、その感覚が短いときもありますし

変化が大きい時は長い時間がかかるときもあります。

それは、あなたの感覚を信じてください。


これからは、感覚が重要になってきます。

感覚を研ぎ澄ますことによって、いろんな情報が入ってくるのです。

そのために、な~~ンにもしたくない時が増えてくるかもしれません。

それは進化のために必要なことです。

幼虫がさなぎになって、羽化を待つようなものだと

思っていただいてもいいと思います。

マインドでは理解できないけど、なんかわかる気がする・・

というのは、感覚で理解しているということです。

感覚で理解することは、マインドでの理解よりも

情報量はとても多く、そして深いものとなります。

なんとなくわかる・・それがエネルギーで理解しているということです。


あなた達はどんどん進化しています。

な~~ンにもしたくない、気がついたらボ~~っとしてる・・

というのは、病気ではありませんので安心してくださいね。

それは、進化のための過程なのです。

な~~ンにもしたくない・・その感覚を大切にしてくださいね。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール! 


(ここまで)


オレンジャーのメッセージの中でも書きましたが、ぼ~~っとしていて

何にもしたくないどころか、今の私はいろんなことが、それも今まで

経験したことがないことが立て続けに起こっていて忙しくさせられています。


ぼ~~っと、な~~んにもしたくないというか、な~~にもやることがない

という時はときどきあります。

そんなときは仕方がないので何かを見つけてやってしまいますが、本当は

ぼ~~っとしていた方がいいんですね。

最近は何となく感覚が鋭くなってきていて、時々ピンとくることがある機会が

増えていて、これも変化の一端だろうと思います。

これからの私たちはマインドからハートの共有関係を築いていく時代に入って

いくだろうと思います。

それはテレビの中に見られる3次元世界とは違う世界です。

あちらの世界を見てそれが自分の世界だと思わない方が良いです。

明らかに違いますから・・・。

今、目の前にある世界が自分の世界なのです。

それを大切にしていくべきです。





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オレンジャーからのメッセージ「最後の審判」 [アセンション]

オレンジャーからのメッセージ「最後の審判」


昨日は、当方が利用しているso.netブログのシステム改修があり、ブログの
移行手続きを行いましたが、移行不備で記事の更新ができませんでした。
幸い、今朝リセットが行われ、ブログ移行が完了しましたので、記事の更新を
いたします。ご迷惑をおかけいたしました。
引き続き、ご愛読下さるようお願いいたします。


(ここから)

おれはオレンジャー!

君たち地球人は
今大きな岐路に
立っている

様々な宗教や
これまでの預言の中で
言い伝えられてきた

最後の審判の要素が
今どんどん君たちの
現実の世界に出現
してきている


君たちの時間軸では
ゆっくりと流れているので
なかなか気づかないかも
しれないが

宇宙時間の中では
ものすごい勢いで
地球という星が
変化をし始めている

ナウシカの映画の中で
表現されていた腐海の世界が
現実の自然の中に出現し始め
人類が犯した過ちに対して
全力で食い止めようとしている

君たちの目線では
自然災害のように思えることでも
地球目線で見れば
その捉え方は全く異なる

巨大な台風も
火山の噴火も
すでに予兆が見られる
大きな地震も

すべて君たち人類が
犯した様々な結果を
浄化するプロセスとして
捉えることができる

目先の情報に
流されてはならない

全体を見て
地球の声を聴いて
何が求められているか
それぞれが感じて
自分ができる行動を
起していくこと

どんなにささいなことでも
バタフライ効果が働いて
現実を大きく変えていく

最後の審判は
いつかやってくるのではない
今まさに進行しているんだ

君たちの意識一つ一つが
今まさに問われているということを
心に刻んでほしい

今日はこんなところだ
じや!

(ここまで)


最後の審判と言う言葉に惑わされないように

するべきと思います。

確かに私の周囲でも起きていることですが、最近

物の考え方、行動の仕方において差があることを

現実として突きつけられ、波動の分離が進んでいる

ことを痛切に感じます。

そして時間がゆっくりなのに次から次へといろいろな

ことが現れ、変化が激しいことを実感しています。

そういうことから、今は2極化への分離の波がが急速に

進んでいるように思います。

そのために、自分がどちらを選択するかを明確にして

おかないといけません。

そして、どちらの選択も個人の自由です。




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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:あなたの番です・・・」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:あなたの番です・・・」




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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

お金を嫌わないでください。

そして、あなたよりお金を持っている(とあなたが思っている)

人をみてイライラしないでください。


あの人はお金を持っている・・きっと何か不道徳なことをしている

に違いないなどと思ってイライラしたり、焼きもちを焼いたり

しないでください。

気持ちを乱さないでください。


そんなことをしても、その人には何の関係もないのです。

その人には何の影響も及ぼしません。


反対にあなたにとって、とても損なことになってしまいます。

損なこと・・あなたにお金が入ってこなくなるということです。

人のお金に対してブツブツと文句を言うということは、お金を

嫌っているということにもなりますし、その人にお金が入らなく

なったらいいのにと思う気持ちがあるということですので、

その思考はあなたにかえってくるのです。


その人にお金が入らなくなればいいのに・・と思うことは、自分にも

お金が入らなくなればいいのに・・と願っているのと同じことに

なるということを理解してください。


他の人にはお金が入らないようにして、自分にだけお金が入るように・・

などという器用なことは出来ないのです。

悲しさや怒りなどの重い感情を止めようとすると、楽しいとかうれしい

などの軽い感情も一緒にとめてしまうのと同じです。


ならば、お金を持っている(とあなたが思っている)人を見たら

どうすればいいのでしょうか?


今度は自分の番・・と思ってください。

その人を見たということで(自分には出来ないことをしている、いまの

自分には買えない物を買っているなど)あなたにも出来るということ

なのです。


目の前に自分が出来ないと思っていることをしている人が出て来たら、

それは自分の射程圏内に入ったと思ってください。

その人を見ることで、イメージが出来るようになるからです。

分かりますか?


それをしている人を見ることで、イメージが出来るようになるのです。

具体的にイメージが出来れば、それは現実化出来るのです。

だから、それをしている人にいら立ったり、焼きもちを焼いたり、

出来なくなったらいいのに・・などという思考が出て来たらすぐに

キャンセルして、次は自分の番と言い直してください。

そして、具体的に見せてくれてありがとうとその人に思ってください。


そうすれば、その人と同じことが出来るようになります。

人にいら立ったり、焼きもちを焼いたりしても、あなたにとって何一つ

良いことはありません。

反対に楽しくない現実を創造してしまいます。


見せてくれてありがとう、次は自分の番です・・

その言葉ひとつで大きく思考が変わります。

是非、試してみてください。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。

ありがとう、アシュタール!感謝します。


(ここまで)


お金に関する考え方を一気に変えていくのは難しいことですが、少しずつ

変えていけば可能なことと思います。

どうしても私たちは「お金は汚いものだ」という先入観をぬぐえず、何かの

拍子にひょっこりと出てきます。

お金持ちを見たり、政治家のやり取りを見たり、債務と散りたての様子を

見せられたり、子供の頃の親の教育のせいだったりします。

ましてや日本人は学校でお金に関する教育をしません。

初めてそれらしい学科が出てくるのは大学の経済学部くらいです。

それ以外はどこでもお金は忌み嫌うべきものとして教えられ、お金の使い方

貯め方、有利な制度の利用の仕方、経済の仕組みと流通や物流、銀行の姿

株、FXなどの教育は一切しません。

何しろ、そうした話を出すこと自体が卑しい、嫌らしい、忌み嫌うべきものと

考えられているからです。

他の国ではどうでしょうか?

イギリスでは堂々と教育が行われています。

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金融についての知識と理解

貨幣とは何か、貨幣の源泉としての収入、貨幣はどこに行くか(家計支出、税金、社会保険料)などについて学ぶ。

金融につぃてのスキル(技術)とコンピテンス(能力)

お金を管理する、お金を使う、予算を立てる、リスクとリターンの基礎知識を資産運用に適用する等について学ぶ。

金融についての責任

個人の金融行動に対して自己責任だけでなく、家族や社会などに対して与える影響も考慮して行動すべき「個人の社会的責任」などについて学ぶ。

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アメリカでも子どもに金融教育を学ばせるのはごく当たり前なこととして

行われています。


対して日本では全く行われていないことは前述したとおりですが、2004年に

行われた中学校・高等学校における金融経済教育の実態調査では教育に携わる

先生を対象にして行われましたが、その結果は95%の教員が金融教育が必要と

回答していました。

しかし、現実には教師の方に金融に関する知識がないことや体制が整ってないこと

が金融教育が行われない理由としているケースが多かったようです。


したがって日本では教育にこの点を望むことは無理なので、各自通信教育などを

利用してFP(ファイナンシャルプランナー)について学ぶべきと思います。

そうすると、お金に関する知識だけでなく、為政者にとって有利な制度が多く

あることも知るでしょう(ほとんどの庶民は制度の存在を知らないのでお金に

関して損をしているということ)。


どう見ても、私は日本人を愚民にしておきたいという意思が働いているとしか

思えません。



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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:その情報をどうお使いになるかは・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:その情報をどうお使いになるかは・・・」



(ここから)

今日の破・常識!



私たちはあなた達に真実をお伝えしているのです。

真実は、真実であって判断ではありません。

良い悪いをお伝えしているのでもありません。

ただ起きていること・・それだけをお伝えしています。

その情報をどうお使いになるかは、

あなたの自由なのです。byアシュタール

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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。

恐怖にフォーカスしてください・・

ということでお伝えしてるのではありません。

何かしなければいけない・・と思って欲しくて

お伝えしてるのでもありません。

ただ事実を知っていただきたい・・それだけなのです。

事実を知らなければ、選択することが出来ません。

選択出来ないというのは、とても不自由なことなのです。

自分で自分のことを決めることが出来ないということだからです。

これしか道はないのです・・・とあなた達は教えられているのです。

だから、その道しか行くことが出来ないのです。

そうではなく道は他にもたくさんあるのです。

そのことを私たち宇宙ファミリーは、あなた達にお伝えしたいのです。


怖がらせるためではありません。

怒りを持ってくださいと言っているのではありません。

あなた達を支配・コントロールしている人たちに敵対心を持って

行動を起こしてください・・と言っているのではないのです。

今あなた達は、真っ暗なお化け屋敷にいるのです。

何も見えず、怯えながら立ち止まってしまっているのです。

ただ怖さにフォーカスしてしまっているのです。

そして、世界はこのお化け屋敷しかなく

そこから出ることは出来ないと教えられてしまっているので

出ようという意図も出来ないのです。


私たちはその真実をお伝えしたいのです。

真っ暗なお化け屋敷に灯りをつけたいのです。

灯りがつけば、すべて見えます。

怖いと思っていたお化け屋敷のからくりが全部見えるのです。

そうすれば何も怖くなくなるのです。

反対に笑っちゃうくらいになるのです。

どうしてこんな簡単な仕掛けを怖がってたんだろう・・

って笑い話にすることが出来るようになるのです。

真実は、灯りです。

もちろん、もっとお化け屋敷を楽しみたい人は

目隠しをしてもいいと思います。

でも、目隠しをしてもっと遊ぶか、

もうお化け屋敷で遊びたくないと思うかの選択は

出来るようになります。

自分で決めることが出来るのです。

だから、私たちはあなた達に真実をお伝えしているのです。

真実は、真実であって判断ではありません。

良い悪いをお伝えしているのでもありません。

ただ起きていること・・それだけをお伝えしています。

その情報をどうお使いになるかは、あなたの自由なのです。



あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール! 

(ここまで)


真実を知るためには、私たちが通常「悪」と判断している領域にまで踏み込む

ことを余儀なくされるため、多くの人がそこで躊躇されることと思います。

また、その領域に踏み込むことで自らの波動を落としてしまうのではないかと

危惧されることもあるでしょう。

しかし、事実を知らなければ真実の姿が見えて来ず、判断を誤ることも出てきます。

そのため、事実は事実として受け止め、その事実に振り回されない心の在り方が

必要になります。

そのためには深く感情移入をしないことです。感情(怖れ、不安など)に左右

されると自らがそこに毎きこまれる危険性が増してきますので、出来るだけ冷静に

霊性に観ていることが重要になります。

それが出来るようになれば、どんなことも一つの判断材料として冷静に見ることが

出来るので、判断のための選択肢も増えていくと思います。



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