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オレンジャーからのメッセージ「ラグビー日本チーム」 [アセンション]

オレンジャーからのメッセージ「ラグビー日本チーム」



(ここから)

おれはオレンジャー!

今、毎日のように
ラグビーワールドカップの
話題がメディアで
取り上げられている

日本の勝利によって
興味度が上がり
人々の認知があがることで
熱量がどんどん高まっている

ragubijyapan.jpg

でも、もっとすごいのは
ラグビー日本チームや
ラグビーワールドカップを通して
国を超えるということを
見せつけられていること

日本チームと呼んでいるが
実際には多国籍チームだし
試合会場を見ても、対戦チームの
それぞれの観客が入り混じって
応援をしている

国とかイデオロギーを超えて
新しい枠組みでの流れを
分かりやすい形で
見せてくれている気がする

ラグビーはコンタクトの
激しいスポーツだからこそ
対戦相手であっても
信頼できる関係性が
必要不可欠

東京オリンピックを前に
何か大切なものを
誰かが見せてくれている

そんな気がしてならない

今日はこんなところだ
じや!

(ここまで)


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世にも奇妙なフツーの話「さくやさん:死ぬまでの我慢だ・・・」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「さくやさん:死ぬまでの我慢だ・・・」



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こんな世界もうイヤだ・・こんな社会にもういたくない・・

もう早く帰りたいよ~~(涙)っていう言葉をホントよく聞きます。

私も昔はそう思ってました・・小さなころから、早く帰りたい(どこに?)

って思ってて、もうこの世がイヤでイヤでたまりませんでしたね(苦笑)

厭世的っていうのですか?・・そんな感じの方、増えてる気がします。


そりゃ、こんな世の中じゃねぇ~~、みんなイヤになるよねぇ~~・・

って思ってたら、さくやさんが・・・


「そんなにイヤなら、イヤじゃないところ創ればいいじゃない」・・って!


イヤじゃないところを創る?


「そう、こんな世の中住みたいくないって思うんでしょう?

なら、楽しい、住みたい、って思えるところを創ればいいじゃない」



・・って、また簡単に言ってくれちゃいますけど、そう簡単には行かないよ


「どうして? 

そう簡単に行かないって思ってるから、行かないし、アイディアも湧いて

来ないのよ・・どうせ、何したってこんな世の中変わりゃしないのよ・・

私の現実なんてこんなものよ・・なんて斜めに構えてあきらめているから、

つまらないし、もっとイヤになるのよ。」



じゃ、どうしたらいいの?


「それは自分で考えなさい・・誰かに手取り足取り教えられてするものじゃ

ないでしょ・・自分でどんな世の中、どんな生活がしたいか、しっかりと

決めればアイディアは湧いてくるわ。

イヤだ、イヤだ、早く帰りたい(死にたい)、死ぬまでの我慢だ・・

なんて思って逃げてても、ただつまらないだけよ。


どうせ、いつかは死ぬんだから、そんなに死ぬことばかり考えてても

仕方ないでしょ。

死ぬときに、やっと死ねるって思いながら死ぬのってつまらないじゃない、

せっかく何かやりたくてテラに生まれたんだから、やりたいことをやって

から死んでもいいんじゃない?

その方が毎日が楽しいわよ。


世の中を変えてやる・・って大きなことを考える必要はないわ

(もちろん、考えてもいいんだけどね(笑)

自分がイヤだと思わない、楽しいと思える現実を創れば、イヤだと、

早く帰りたいと思わないでしょ。

創っている過程を面白がっていたら、もうちょっとここで遊びたいって

思えるようになるから。

楽しいゲームをはじめたら、それに夢中になっていたら、それをやめて

早く帰りたいなんて思わないから。


イヤだ、早く帰りたい、帰る日を待ち望んで暮らす・・なんてつまらない

生き方をしないで、自分が楽しいと思える現実を創って、そこで目いっぱい

楽しんでから帰るって決めれば、生きているのが楽しくなるわ。


もう何もしたくない、無気力でいつ死んでもいいや、早く死にたいわ・・

なんて思っているのは、やりたいことをやっていないから欲求不満に

なっているだけ。

そして、やりたいことを見つけようとしない、ある意味、怠慢な態度

だってこと。


イヤなら、イヤじゃない環境、現実を自分で創る。

無いなら、創る。

そしたら、楽しくなるから・・



チャレンジして、いろんなことに・・・チャレンジしていると、刺激も

たくさんあって、楽しくなるから・・


あなた達をこころから愛してるわ~~」


ありがとう、さくやさん!

私たちもさくやさんをこころから愛してるよ~~^0^


(ここまで)


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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:進化(変化)・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:進化(変化)・・・」



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今日の破・常識!



とても冷たいと思われるかもしれませんが

亡くなった方のことはもう忘れてあげてください。

それがその方にとって一番・・・らしい!

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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。






「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

亡くなった方のことは忘れてあげてください。

いつまでもその方が亡くなったことを嘆かないでください。

いつまでも亡くなった方に話しかけないで上げてください。

親しい方がなくなるということは、

あなた達にとってとても辛いことだというのは分かります。

でも、死というのは悲しいことでも辛いことでもないのです。

ただあなた達の肉体の眼で見えなくなった・・ということだけなのです。

亡くなった方は、その方の個性のエネルギーの

形態が変わっただけで、意識は何も変わっていません。

直接目で見ることが出来なくなり

直接話が出来なくなってさみしいのはわかりますが、

いつまでもそのことにフォーカスしていると

そこから出ることが出来なくなります。

それは、亡くなった方にとっても

残された方にとってもよくないことなのです。

変化を受け入れないということになりますので

エネルギーが循環しなくなります。


死は、進化(変化)です。

宇宙にあるものすべては、進化(変化)します。

死は、進化の過程にすぎないのです。

進化というのは、次に行く・・ということです。

いつまでも同じところにいることは出来ませんので

次にすすむ時期が来たから、

次にすすむ・・それだけのことです。

次に進む用意が出来、次に進み始めた人を引き留めないでくださいね。

いつまでもその人の死を嘆き悲しみ

その人に話かけ続ける・・ということは、

その人の進化をとどめてしまうということなのです。

先に進もうとしている人を、引き留めていることになってしまいます。

死は終わりではなく、はじまりだと言っても過言ではありません。

新しい世界への旅立ちなのです。

一緒に喜んで上げてください。


さなぎが羽化すると、形態は変わります。

それを見てあなた達は悲しみますか?

羽化出来てよかったね・・と

新しい姿を一緒に感動とともにみるのではないでしょうか?

それと同じです。

形は変わっても、意識は変わりません。

そして、その人の意識は、徐々に次の世界に合わせ進化していきます。

分かりますね。

いつまでもさなぎの時の意識ではいないということです。

さなぎの時はさなぎの意識があり

羽化して羽ばたく時はさなぎの時の意識ではなく

蝶の意識になるのです。

そうでなければ、いつまでも飛ぶことが出来ませんね。

伝わっていますでしょうか?


亡くなる前(身体を脱ぐ前)は、あなた達と同じ意識ですが

身体を脱いだ後は、

身体を脱いだ世界に合わせて意識は変わります。

ですから、いつまでも身体を脱ぐ前の意識に縛られてしまうと

次の世界の意識に合わせることが出来なくて辛くなるのです。

あなた達が、いつまでもあなた達の意識を

亡くなった方に向けるということは、

あなた達の意識につなぎ留められて

次の意識に行けなくなるということになるのです。

それは、次の意識に移行しようとしている方にとっては、

ある意味迷惑なことになります。

ですから、いつまでも亡くなった方のことを思い

その方にエネルギーを向けないであげて欲しいのです。

何年経ちました・・というイベントは必要ありません。

そこにはもうその方の意識は無いのです。

次の意識に移行した方にとっては、

それはまったく必要のないイベントなのです。

ですから、その方の意識がそこに帰って?来ることもないのです。

さなぎが脱いだ殻を懐かしがって、脱いだ日にちになったら

その脱いだ殻を見に帰って来るでしょうか?

来ないですね・・その脱いだ殻のことは忘れてしまいますね。

亡くなった方は、もう身体を持っていた時とは違う意識になっています。

(意識というのは、思考?常識?価値観?などのことです)

あなた達の世界での考え方、常識、価値観、

道徳、倫理観などとは違っているのです。

それを分かってあげてください。

ですから、よく亡くなった方に何かしてあげることはありませんか?

・・というご質問を受けますが、それはありません。

あるとしたら、もうその方にエネルギーを向けないで上げてください・・

それがあなたが、亡くなった方に出来ることです。

とお答えしたいと思います。

そして、先ほども言いましたが、

亡くなった方はもう生きているときと違う意識になっていますので

あなた達の社会のことには興味はなくなっているのです。

とても冷たいと思われるかもしれませんが

亡くなった方のことはもう忘れてあげてください。

それがその方にとって一番なのです。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。



ありがとう、アシュタール! 


(ここまで)


各地でいろいろなイベントが行われていますね。

特に311の東日本大震災が起きた2011年から早8年の歳月が流れましたが

311になるとテレビで特集番組が組まれ、震災を受けた地での被災者を

忍ぶセレモニーが多く行われます。

私たちは亡くなった方が今でもどこかにいると信じる部分があるので

今でも生前のように遭いたいという気持ちが心の片隅にあります。

だから、そうしたセレモニーを通じて亡くなった人に思いを伝えわかって

ほしいと思うのだろうと思います。


亡くなっても意識としての存在は肉体を持っているか持っていないかの違い

だけであり、意識は互いに通じるものと思います。

むしろ、亡くなった後の意識の方が残された方からのメッセージをダイレ

クトに受けるのではないかと思います。

意識上の通信は場所と時間を問いません。

いつどこにても、何万年光年先にいたとしても瞬時に通じます。

だから、亡くなった方にとっては引き戻されるような感じになり、先に

進むことを躊躇されることでしょう。

311で亡くなった時に幼い子供を残していたりすれば、その子供からの

通信に対して思いを強くしない親はいません。

だから、そうした気持ちが生前へと引き戻してしまいます。


そのため、亡くなった方を忍び、生前の故人に対する思いを寄せることは

とても尊い行為だとされる今の社会的習慣は今後変えて行かなくてはなら

いだろうと思います。

死は次の新しい世界への新たな旅立ちであると受け止め、祝福するくらい

でないといけないものと思います。










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